
留学準備の一環として、持って行くプリペイドカードの選択は大きなポイントです。海外での支払いや資金管理をスマートに行うために、最適なカードを選ぶことが重要です。
しかし、プリペイドカードといってもどのカードを選んで良いか分からず悩んでいる方もいると思います。
この記事では、留学や修学旅行に適したプリペイドカードの選び方から、おすすめのカード一覧まで詳しく紹介します。

なお、留学先へのお金の持って行き方などは下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
留学時のお金の持って行き方は?クレジットカードから現金までおすすめを徹底解説
[目次]

留学先での購買や支払いに便利な選択肢として、プリペイドカードをおすすめします。プリペイドカードなら現地の銀行手数料や通貨の変換手数料を避けつつ、自分の予算を管理することが可能です。
安全性の面でもクレジットカードよりもリスクが低く、不正利用の心配が少ないです。さらに、万が一の紛失や盗難にも対応しやすく、素早い対応が可能です。
「プリペイドカードではなく、クレジットカードやデビットカードではだめなの?」という疑問を解決するため、それぞれの違いを比較表でまとめました。(※1)
| デビットカード | クレジットカード | プリペイドカード | |
|---|---|---|---|
| 振替方法 | 即時振替 | 後払い | あらかじめチャージ |
| 発行対象 | 原則15歳以上(中学生除く) | 原則18歳以上 安定した収入がある方(例外あり) | 原則制限なし |
| 利用可能時間 | 原則24時間、365日利用可 ※一部利用不可時間のあるカードあり | 24時間、365日利用可 | 24時間、365日利用可 |
| ポイント・キャッシュバック | 原則あり | 原則あり | カードによる |
デビットカードは、銀行口座に直接紐づけられたカードで、利用額が直ちに口座から引き落とされます。与信枠はなく、利用者の口座にある金額だけ使うことができます。
プリペイドカードのようにチャージする必要がないのは便利ですが、こちらは預金残高分だけ使えてしまうため、使いすぎないようにお金の管理はきっちり行う必要があります。
対してクレジットカードは、クレジットカード会社から与信枠を設定され、その範囲内で利用できるカードです。
プリペイドカードは、利用者がカードにあらかじめ金額をチャージしておき、その金額まで利用可能なカードです。
そのためお金の使いすぎ予防や、予算を親が管理したい場合はプリペイド式のカードが便利です。
デビットカード、クレジットカードの詳細は以下記事でも紹介しています。
高校生の留学にクレジットカードは必要!知っておきたい発行のポイントや方法を解説
デビットカードは留学に役立つアイテム?その理由やおすすめカードを徹底解説!
留学時にプリペイドカードを使用した方がいい方はどんな人なのでしょうか?3つの特徴をまとめていますので、あてはまる方は今後検討してみると良いでしょう。
・予算管理を重視する人
プリペイドカードはあらかじめチャージした金額までしか利用できないため、無駄遣いや予算オーバーのリスクを減少させられます。予算管理を重視する人におすすめです。
・学生や初めてのカード利用者
収入額や預金額などの審査が厳しいクレジットと異なりカード作成のハードルが低いため初心者におすすめです。クレジットカードは利用者の預金額がカード作成にかかわりますが、プリペイドカードにはその心配がありません。収入を得ていない、18歳未満の方でもすぐにカード作成できる場合が多いです。
・通貨変換手数料を避けたい人
外貨使用時に気になるのが、通貨変換手数料ですよね。プリペイドカードなら外貨利用時の通貨変換手数料を避けられる場合があります。

審査不要で未成年でも作れ、親が日本からチャージして管理できる「完全プリペイド式」のカードは、実は2026年現在ではサービスが終了傾向にあります。
かつての定番だった「Money T Global」や、新生銀行グループの「GAICA」といった主要サービスは、2023年から2024年にかけて相次いでサービスを終了しました。
背景には、より為替手数料が安い「Wise」のような次世代型カード(マルチカレンシーカード)の台頭があります。このようなカードは事前に専用アプリや口座に入金しておく形式のため、プリペイドカードと近しい形で使用ができます。
そのため18歳以上の方は次世代型カード(マルチカレンシーカード)、高校生や中学生以下の方は完全プリペイド式カードを使うのがおすすめです。
| 比較項目 | 完全プリペイドカード | 次世代型カード(マルチカレンシーカード) |
|---|---|---|
| 主な仕組み | 専用口座に事前チャージ | 専用アプリ・口座に入金 |
| 対象年齢 | 年齢制限なし〜中学生可 | 18歳以上 |
| 為替手数料 | 高い(3%〜5%程度) | 格安(0.6%〜等) |
| 審査 | 不要 | 不要(本人確認のみ) |
| 親による管理 | 管理画面で共有・把握しやすい | アプリでログイン共有が必要 |
| 予備カード | スペアカードがつく場合が多い | なし(紛失時は再発行) |
留学用のプリペイド式カード(次世代型デビットを含む)のおすすめ一覧表を作成しました。
18歳を境に選べる選択肢とコストが劇的に変わるため、利用する方の年齢に合わせた最適な1枚をチェックしてください。
中学生以下のお子様の場合、銀行口座と紐付けずに使える「完全プリペイド型」がメインの選択肢となります。審査がなく、親御さんのアプリからチャージできるものを選ぶのがポイントです。
| カード名 | かぞくのおさいふ | Visaプリぺ | Mastercard Cash Passport |
|---|---|---|---|
| 入会費/年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 年齢制限 | 6歳以上 | 6歳以上 | 年齢制限なし(12歳以上推奨) |
| 家族のチャージ可否 | 可(アプリで即時) | 可(親のクレカ等) | 可(専用口座振込) |
| おすすめの人 | 親が利用制限や残高を細かく管理したい小・中学生 | 三井住友カードの安心感を優先したい小・中学生 | サポート重視で、紛失時のスペアカードを確保したい中学生 |
高校生になると、多通貨管理ができるものや、マイルが貯まるカードも選択肢に入ります。
| カード名 | JAL Pay | かぞくのおさいふ | Mastercard Cash Passport |
|---|---|---|---|
| 入会費/年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 年齢制限 | 12歳以上 | 6歳以上 | 12歳以上 |
| 家族のチャージ可否 | 可(銀行振込等) | 可(アプリで即時) | 可(専用口座振込) |
| おすすめの人 | 海外での支払いでマイルを貯めたい、多通貨を使いたい高校生 | 修学旅行や短期留学で親が手軽に送金・管理したい高校生 | 審査なしで、スペアカードを確実に持っておきたい高校生 |
18歳以上は「次世代型」が解禁されます。手数料が圧倒的に安くなるため、コストパフォーマンスが最優先となります。
| カード名 | Wise (ワイズ) | Revolut (レボリュート) | Payoneer (ペイオニア) |
|---|---|---|---|
| 入会費/年会費 | 無料(発行手数料有) | 無料(プランによる) | 無料(※条件有) |
| 年齢制限 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 |
| 家族のチャージ可否 | 不可(本人入金) | 不可(本人入金) | 不可 |
| おすすめの人 | 長期留学や手数料を極限まで抑えたい大学生の決定版 | アプリでの家計管理や友人との送金・割り勘を多用する人 | 海外での報酬受取りや、ビジネス利用を兼ねる人 |
▼【18歳以上向け】おすすめのプリペイドカード詳細へジャンプ

先ほど紹介したおすすめのカードについて、より詳しく手数料や年会費、チャージの際の手数料などを紹介します。
子供の留学や修学旅行でプリペイドカードが必要というかたは、ぜひ検討してみてください。
Mastercard Cash Passportは、国際的なプリペイドカードで、留学や海外旅行での支払いに便利です。異なる通貨での支払いも可能であり、ATM引き出しも行えます。
Mastercardに対応しているATMは世界210か国以上で採用されています。渡航先を問わず使えるため、1つ持っておくと便利でしょう。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 入会費 | 無料 |
| 年会費 | 無料 |
| 利用可能な最低年齢 | 年齢制限なし ※18歳未満の方は親権者の同意が必要 |
| チャージの手数料 | チャージ方法によって手数料が異なる |
| 家族によるチャージの可否 | 可能 |
| 払い戻し手数料 | 550円 (税込) |
| 海外ATM・現金引出し手数料 | 日本円:200 円米ドル:$2.00 ユーロ:€1.75 英ポンド:£1.50 豪ドル:$2.50 NZドル:$2.75 カナダドル:$2.00 シンガポールドル:$2.50 香港ドル:$14.00 ※引出す通貨と同じ通貨の手数料が適用される |
| 為替手数料 | 4.00% |
| 1日あたりの利用可能金額 | ATM利用→15万円 ショッピング→85万円 |
Mastercard Cash Passportは、海外で使用できるお店が多いのが特徴です。世界210を超える国や地域のMastercard提携店およびMastercard対応のATMで利用できます。
さらに、キャッシュレスのアイコンが表示されている提携店では、Mastercardキャッシュレス機能を利用することで、迅速な支払いができます。
最速で10日程度でカードを発行できるのもメリットでしょう。留学はもちろん、急に海外へ行く用事が出来た人にもおすすめです。
かぞくのおさいふは、三井住友銀行が発行しているプリペイドカード。家族間で利用状況をすぐに確認できるため、安心して子供も使用できます。
専用アプリで入金ができることや利用通知が届くため、いつでも見守れるメリットがあります。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 入会費 | 無料 |
| 年会費 | 無料 |
| 利用可能な最低年齢 | 6歳以上(小学生以上) |
| チャージの手数料 | なし |
| 家族によるチャージの可否 | 可能 |
| 払い戻し手数料 | -(払い戻しはできない) |
| 海外ATM・現金引出し手数料 | -(ATMでの現金引出しはできない) |
| 為替手数料 | 3.63% |
| 1日あたりの利用可能金額 | -(指定なし) |
子どもの使用金額を確認したい家族の方におすすめです。マイページか銀行ATM、コンビニでチャージできます。
残高不足が気になる方に便利なオートチャージ機能があるのも嬉しいポイントです。
Visaプリぺは、三井住友銀行が発行しているプリペイドカードです。入会費や年会費は無料で、家族によるチャージも可能であり、留学や旅行での支払いに適しています。
利用可能最低年齢は6歳となっています。月々のカード利用金額に対して、0.25%がキャッシュバックされることも特徴です。
また万一の紛失時にはすぐにカードの利用を停止することができます。安心して使えるのもポイントです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 入会費 | 無料 |
| 年会費 | 無料 |
| 利用可能な最低年齢 | 6歳以上 |
| チャージの手数料 | インターネットバンキング:204円 そのほかは無料 |
| 家族によるチャージの可否 | 可能 |
| 払い戻し手数料 | -(払い戻しはできない) |
| 海外ATM・現金引出し手数料 | -(ATMでの現金引出しはできない) |
| 為替手数料 | 海外取引関係事務処理費 3.63% |
| 1日あたりの利用可能金額 | -(指定なし) |
Visaプリぺは、Visaカードや三井住友銀行を利用している方におすすめです。
またApple Pay、Google Payなどに対応しておりiD加盟店でも使うことができます。普段からApple Pay、Google Payを使用している方は、キャッシュレスの利用ができますよ。
JAL Payは、JALマイレージバンク(JMB)の基本機能に決済機能が追加されたトラベルプリペイドカードです。
15種類の通貨に対応しており、事前に両替して残高を保有できるほか、海外ATMでの現地通貨引き出しも可能です。
Mastercardブランドを採用しているため、世界210以上の国や地域にある加盟店やATMで幅広く利用でき、支払いのたびにJALのマイルが貯まるのが大きな魅力です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 発行手数料 | 1,100円(税込) |
| 年会費 | 無料 |
| 利用可能な最低年齢 | 12歳以上(JMB会員登録に準ずる) |
| チャージの手数料 | 無料(銀行振込・JAL NeoBank・MasterCardクレジットカード等) ※米ドルチャージは1.4%(2026年1月〜) ※VISAクレジットカードの場合は手数料2.75% |
| 家族によるチャージの可否 | 可能(家族が本人の口座へ振込・入金することで実質可能) |
| 払い戻し手数料 | ショッピング+ATMコースのみ払い戻し可能(銀行により手数料は変動) |
| 海外ATM・現金引出し手数料 |
ショッピング+ATMコースのみ、現金引出し可能 1回あたり約200円〜300円相当(各通貨単位建て) 米ドル:$1.80 / ユーロ:€1.5 / 英ポンド:£1.40 / 豪ドル:$2.40 等 |
| 為替手数料 |
対応15通貨:手数料込みの提示レートを適用 非対応通貨:4.00% |
| 1日あたりの利用可能金額 | コースにより変動/ショッピング+ATMコースの場合 ショッピング:最大100万円 海外ATM出金:最大30万円相当 |
JAL Payは、留学中のお買い物で効率よくマイルを貯めたい人におすすめです。
15の主要通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドルなど)をアプリ上で事前に両替してキープできるため、円高のタイミングを狙って準備しておくことができます。
また、プリペイド方式なのでクレジットカードのような審査がなく、中高生でも発行しやすいのがメリットです。
万が一の紛失時もアプリから即座に利用停止(ON/OFF切替)ができるため、セキュリティを重視する親御さんにとっても安心な1枚です。

「マルチカレンシーカード」は、1枚で米ドルやユーロなど複数の通貨を管理できる次世代の海外専用カードです。
最大の特徴は、円高の時に外貨へ両替して「外貨残高」としてキープできる点。支払う瞬間のレートに左右されず、銀行や一般のカードより格安な手数料で決済可能です。スマホアプリで即座に両替や利用停止ができるため、コストを抑えて賢く安全にお金を管理したい留学生の強力な味方になります。
Wiseは30か国以上で利用可能で、無料のWiseアプリでは逐一通貨を両替できます。
Wiseは、世界中で最も安く外貨を使えると評判の次世代型デビットカードです。実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を採用しており、一般的な銀行やプリペイドカードで発生する高額な為替手数料を大幅に抑えることができます。
50以上の通貨を同時に保有でき、アプリ一つで瞬時に両替が完結。長期留学や海外旅行において、必須とも言える最強の1枚です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 入会費 | 無料(デジタルカード) |
| 年会費 | 無料 |
| 利用可能な最低年齢 | 18歳以上(日本在住者の場合) |
| チャージの手数料 | 無料(銀行振込等) ※カード発行手数料1,200円が必要 |
| 家族によるチャージの可否 | 不可(本人名義の口座・カードからのみ) |
| 払い戻し手数料 | 無料(自身の銀行口座へ出金可能) |
| 海外ATM・現金引出し手数料 | 月2回・合計3万円まで無料(それを超えると1回70円+1.75%) |
| 為替手数料 | 格安(約0.4%〜1.0%程度 ※通貨により変動) |
| 1日あたりの利用可能金額 | 自身で設定可能 |
Wiseは留学先での支払いや送金を現地通貨で行う場合に便利です。Wiseの通貨レートを利用することで、為替手数料を削減できます。
また、事前に通貨レートが表示されるため、実際にいくら支払うことになるかを正確に把握したい方にはおすすめです。
Revolutはイギリス発の金融アプリで、全世界で4,000万人以上が利用しています。リアルタイムの市場レートで外貨両替ができ、週末を除けば手数料無料で両替可能です。 非常に強力な家計管理機能があり、何にいくら使ったか、あといくら使えるかが一目でわかります。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 入会費 | 無料 |
| 年会費 | 無料(スタンダードプランの場合) |
| 利用可能な最低年齢 | 18歳以上 |
| チャージの手数料 | 無料 ※一部のカードチャージは手数料あり |
| 家族によるチャージの可否 | 不可(本人のチャージが原則) |
| 払い戻し手数料 | 無料 |
| 海外ATM・現金引出し手数料 | 月2.5万円まで無料(超過分は2%) |
| 為替手数料 | 原則無料(※週末は1.0%の手数料、プランにより上限あり) |
| 利用可能金額 |
1回あたり最大100万円 |
Revolutは留学先での支払いやATM引き出しを現地通貨で行う場合におすすめです。カード決済が主流の海外でも、時には現金が必要になることもあるでしょう。
Revolutならリアルタイムの通貨レートで現地紙幣を引き出せます。簡単にアカウントを開設できるので、つくっておくと便利ですよ。
セキュリティ機能も充実しており、アプリからワンタップでカードの凍結・解除ができるため、海外での防犯面が気になる方にも安心です。
Payoneerは主にビジネスやフリーランスの報酬受取りに特化したプラットフォームですが、発行されるマスターカードデビットを海外で利用することも可能です。
世界中の企業からの支払いを受け取れる「受取り用アカウント」がメイン機能であり、海外での就労やインターンを予定している方に選ばれています。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 入会費 | 無料 |
| 年会費 | 29.95米ドル(※12ヶ月間で合計6,000米ドル以下の受け取りの場合のみ) |
| 利用可能な最低年齢 | 18歳以上 |
| チャージの手数料 | 無料 |
| 家族によるチャージの可否 | 不可 |
| 払い戻し手数料 | 契約プラン、通貨により異なる |
| 海外ATM・現金引出し手数料 | 残高の通貨と現地通貨が異なる場合:1~4% 残高の通貨と現地通貨が同じ場合:通貨ごとに変動 |
| 為替手数料 | 最大2%程度 |
| 1日あたりの利用可能金額 |
ショッピング:約50万円($5,000) ATM出金:約25万円($2,500) |
海外でインターンシップを行い現地企業から報酬を得る予定の人や、日本のクラウドソーシングサイト等を通じて外貨を稼ぎながら留学する人におすすめです。純粋な旅行・留学用カードとしては手数料が高めですが、ビジネス用途の受取りと支払いを1枚にまとめたい場合に真価を発揮します。

留学や海外旅行、修学旅行にはプリペイドカードが有効な理由、またプリペイドカードとデビットカード、クレジットカートとの違いを確認できましたね。
では、実際にプリペイドカードを選ぶ際のポイントは何でしょうか?
初めてカードを利用する方でも理解できるようにわかりやすく項目ごとにまとめています。
| 項目 | ポイントの説明 |
|---|---|
| 入会費 | カード発行時に必要な初期費用です。できるだけ入会費がかからないカードを選びましょう。 |
| 年会費 | カード利用のために毎年支払う費用です。年会費が低額か無料のカードを選び、コストを抑えましょう。 |
| 利用可能な最低年齢 | カードの利用可能な最低年齢を確認し、自分の年齢が条件を満たしているか確認します。 |
| チャージの手数料 | プリペイドカードは入金時に手数料がかかることがあります。手数料や条件を注意深く確認しましょう。 |
| 家族によるチャージの可否 | 一部のカードでは家族など第三者からのチャージが可能です。家族が対象かどうかを確認して選びましょう。 |
| 払い戻し手数料 | カードの払い戻し時に手数料が発生する場合があるため、カードごとの払い戻しルールを確認します。 |
| 海外ATM・現金引出し手数料 | ほとんどの場合、海外ATMで現金を引き出す際は手数料がかかります。手数料ができるだけ低額なカードを選びましょう。 |
| 為替手数料 | 海外利用時の為替手数料はカードごとに異なります。為替手数料が少ないカードを選んで通貨変換のコストを削減しましょう。 |
| 1日あたりの利用可能金額 | カードごとに1日あたりの利用可能金額の制限があります。予定される支出に合わせて選びましょう。 |
上記の表にもある通り、重要な点としての他にも、特に長期間海外に滞在する留学では、家族によるチャージが可能かどうかや為替手数料があるかを特になどもチェックしましょう。

次はプリペイドカード発行までの流れを見ていきましょう。会社によってわずかに違いはありますが、大体の手順は下記の通りです。
1. ウェブサイトへのアクセス
カードプロバイダーの公式ウェブサイトにアクセスします。
2. 新規アカウント作成
ウェブサイト上で新しいアカウントを作成し、必要な情報(名前、住所、連絡先など)を入力します。
3. 本人確認情報提出
登録情報とともに、本人確認のための身分証明書や写真をアップロードします。
4. カードタイプ選択
バーチャルカードかプラスチックカードを選択し、必要な機能を選びます。
5. チャージ金額指定
カードにチャージする金額を指定し、支払い手続きを行います。
6. 本人確認承認
本人確認が完了し、カードの利用条件に同意したら、申請が承認されます。
7. カード発行
承認が得られるとカードが発行されます。バーチャルカードの場合はオンラインで、プラスチックカードの場合は指定の住所に送付されます。
8. カード受取
プラスチックカードの場合、届いたカードを受け取ります。
9. カードチャージ
受け取ったカードにお金をチャージし、カードを使用可能な状態にします。
なお、カード会社によって流れや要件が異なる場合があります。つくりたいカードが決まったら、公式ウェブサイトで正確な情報を確認しましょう。

プリペイドカードのメリットを十分に理解できましたか?メリットが豊富にあることは事実ですが、利用時に注意しなくてはいけない点も存在します。
注意点を知らなくて留学時にトラブルに巻き込まれてしまう事もあるため、以下の点をよく参考にしておくことが重要です。
プリペイドカードを利用する際の重要な注意点の一つは、通常のクレジットカードと異なり、分割支払いができないことです。
プリペイドカードはあらかじめチャージした金額までしか利用できず、支払いが一括払いとなります。分割支払いが必要な場合は、通常のクレジットカードを検討するか、別の支払い方法を選択する必要があります。
留意すべき点の2つ目は、利用上限や残高チャージに制限があることです。通常、プリペイドカードには事前にチャージした金額までしか利用できない制約があります。
また、カードに設定された上限額を超えて支払いを行うことはできません。さらに、一度にチャージできる金額にも制限が設けられている場合もあります。予算や支出計画を考慮しながらカードを使いましょう。
プリペイドカードを使用する際の最後の注意点は、カードのチャージ残高が十分にない場合は決済できないということです。
カードに事前にチャージした金額を超えて支払おうとしたり、残高が足りないままで支払いを試みると、取引は決済されずにエラーが発生します。支払いの前に残高を確認して、ある程度カードを使ったら都度チャージするようにしましょう。
はい、世界中のVisa加盟店やVisaのタッチ決済対応店で利用可能です。
日本円でチャージしておけば、現地の通貨に自動換算して決済されます。
ただし、海外利用時は事務処理手数料として3.63%(税込)が加算されるほか、事前にアプリの設定で「海外利用」をオンにしておく必要があります。
WiseやRevolutに代表される、1枚のカードで「米ドル」「ポンド」「豪ドル」など複数の通貨を同時に保有できるカードです。
円高の時にあらかじめ外貨に両替しておけるため、留学中の急な円安による仕送り額の目減りを防ぐことができます。
キャッシュレス化が進むイギリスやオーストラリアでは、カード払いが主流です。
ただし、小さな売店やチップ、緊急時用に少額の現金は持っておくべきです。海外ATM引き出し機能があるプリペイドカードなら、必要な分だけ現地のATMで引き出せるため、日本で大金を両替して持ち歩くより安全です。
カードによって異なりますが、一般的に「ATM利用手数料(200円前後)」+「為替手数料(1.2%〜4.0%程度)」がかかります。
Wiseなら月2回・3万円まで無料(以降1.75%+70円)、かぞくのおさいふやVisaプリぺはATMでの現金引き出しに対応していません。
プラスチックの「リアルカード」は郵送に1〜2週間かかるため、即日発行はできません。ただし、WiseやRevolutの「バーチャルカード」ならアプリ上で即日発行可能です。
Apple PayやGoogle Payに登録すれば、その日からスマホ決済(タッチ決済)として海外の実店舗で利用できます。
メリットは、チャージした分しか使えないため使いすぎを防止でき、紛失時もアプリから即座に利用停止できる点です。
デメリットは、クレジットカードに比べると為替手数料が高めに設定されている場合があることや、ホテルのデポジット(保証金)として使えないケースがあることです。
はい、完全プリペイド式カードは対応しています。
特に「かぞくのおさいふ」は親のアプリからリアルタイムで即時チャージ可能です。
Wiseなどマルチカレンシーカードは、直接他人のカードにチャージすることはできません。
留学生活や修学旅行、海外旅行をスムーズに過ごすためには、適切なプリペイドカードの選択が欠かせません。
自分の留学計画や支出スタイルに合ったカードを見つけ、海外での支払いや通貨交換を効率的に行いましょう。
信頼性のある会社から提供されるおすすめのカードを検討し、留学の準備をより充実させれば、異国の地での留学も安心して生活できますよ。

語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
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※1...JCB「デビットカードの基本」(参照日:2026-2-9)
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