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こんにちは!アメリカ・インディアナ州、チリ、スペインへの留学を経験した、フリーライターのほんぬです。
日本人に人気の滞在先であるアメリカ。留学となると旅行よりも長期滞在することになるので、気になるのは治安ではないでしょうか。
この記事では、日本と比較してアメリカが本当に危険なのかを解説していきます。自慢できることではないですが、私は過去の海外生活で何度か犯罪に巻き込まれたことがあります。その反省をもとに危険を回避する方法を5つお伝えし、アメリカで犯罪率の低い4つの都市もご紹介します。
警察に助けを求めることが絶対的な正解とは言い切れない海外での生活。できる限りの自衛を心がけることで、ある程度の危険は防ぐことができます。参考にしていただき、留学生活を楽しく理想的なものにしてくださいね。
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2021年に行われたピュー研究所の調査において、アメリカ市民の約4割が銃を所有している、または銃を所有する世帯に住んでいるという結果が発表されたアメリカ(※1)。日本の常識とは異なる点も多い国です。果たしてアメリカは留学生活を送るうえで危険な国なのか見ていきましょう。
アメリカの治安というと銃犯罪を思い浮かべる人は多いかもしれません。
実際に近年のアメリカの治安状況を確認してみると、アメリカの犯罪発生率のイメージが持ちやすいです。なお、今回は下記の分類で罪種別の犯罪件数をお伝えいたします。
凶悪犯罪:殺人、強姦、強盗、暴行・傷害、放火
窃盗犯罪:侵入盗、非侵入盗、乗り物盗
罪種ごとの計算は国や都市によって定義が異なるため単純比較はできませんが、一つ現地の治安イメージを持つ参考として捉えていただければと思います。
その上で、2021年にアメリカで発生した犯罪件数は下の通りです(※2)。
FBIの発表に基づいて編集部が作成
FBIの発表に基づいて編集部が作成
2021年、アメリカでは凶悪犯罪、窃盗犯罪の発生率がともに増加しました。過去10年間のそれぞれの推移を見ると、窃盗犯罪の発生率が減少傾向にあることが窺えます。
また、2021年の犯罪発生率を日本、アメリカ平均で比べると下の通りです(※3、4)。
地域 | 凶悪犯罪 | 窃盗犯罪 |
---|---|---|
アメリカ平均 | 411.7件 | 1,958件 |
日本平均 | 39.9件 | 330.6件 |
※10万人あたりの犯罪発生件数
特に凶悪犯罪の発生率は、日本と比較するとはるかに多い数字です。
しかし、アメリカでは危険な都市と治安のいい都市との犯罪率にはかなりの差があります。大学近くの都市部で普通に生活をしている限り、銃犯罪に巻き込まれることは稀だといえます。
むしろ警戒すべきはスリや置き引きといった軽犯罪。安全な環境に慣れている日本人は日常の場面でのセキュリティ意識が低い場合が多いといわれています。
リュックを片方の肩で担ぐのが癖になっていませんか?カフェでトイレに立つとき、いつもカバンを置いたまま席を立っていませんか?犯罪者にとっては隙がある人間ほどターゲットにしやすいものです。
日本では考えられないことですが、1本隣の通りを歩くとまったく雰囲気が変わるということが海外ではしばしばあります。
危険な通りの見分け方はさまざまですが、見ただけで分かる場合も多いです。壁に落書きがある、人通りがない、ゴミが落ちている、停まっている車がボロボロといった特徴があれば通りに入らず、別の道を探しましょう。
このような特徴を見逃さないためにも、道を歩く際は下を向かず前を見て歩きましょう。
万が一雰囲気がおかしいかもしれないと感じたら、頭を動かしてあちこち見渡すのではなく、目を動かしてあたりを探るといいでしょう。キョロキョロすると土地勘がないと自分から示しているようなものですし、誰かと目が合ったらそれが相手の行動の引き金になることもあります。
アメリカで犯罪に巻き込まれる可能性がないとは言い切れません。ただ、ある程度の危険は自身の行動次第で防ぐことができます。
犯罪者もあなたと同じ人間。どうにもお金に困っているタイミングで置きっぱなしのカバンがあったら、お尻のポケットから出ている長財布が目に入れば、盗ってしまえるのではないかと心が揺らぐもの。
所得が低い地域に行かない、カバンはきちんと持つなど、あなたが行動を少し変えれば危険はある程度回避できます。
アメリカ滞在中に遭遇してしまう可能性のある犯罪を紹介します。どのような事例か具体的なエピソードを示しながら、解説します。
銃犯罪は、危険だといわれる場所に近付かなければそう巻き込まれる犯罪ではないとはいえ、過去には日本人留学生が銃で打たれて死亡した事件があるのも事実です。
アメリカではないのですが、私はチリでの留学中、近所のスーパーに買い物に行ったときに、どこか近くから銃声が3発聞こえたことがあります。
日常生活の場面ではリラックスしているものですよね。そんな時に急に銃声が聞こえると、身がすくんでパニックになってしまいます。
慣れた場所でも、いつどこで何があるか分からないという覚悟は持っている方がいいでしょう。
2018年にアメリカで報告された年間の強盗事件数は282,061件。日本での2017年度の強盗件数は1,852件です。人口差もありますが、それでも日本よりも強盗にあう可能性が高そうに思えます。
私はアメリカでは事件に巻き込まれたことはないのですが、バックパッカーとして南米を旅していた時に拳銃強盗の被害にあったことがあります。こめかみに銃を突きつけられたのでなすすべもなく、持っていたカバンごとすべて目の前で盗られてしまいました。
アメリカでも、強盗事件では暴力や銃で脅して盗む犯行が圧倒的に多いです。
あなたがもしこの状況に置かれたら、この後どうすればいいのか咄嗟に判断ができるでしょうか。現金はもちろん、クレジットカードやスマホ、パスポートも盗まれたその瞬間、次にどう行動しますか?
お金や情報が抜き出される前に、どこに何の届出を、どんな優先順位でする必要があるでしょうか?
犯罪に巻き込まれないように注意するのがもちろん大事ですが、起こるものは起こります。最悪の被害にあった時に何をすべきかイメージして、取るべき行動を整理しておくこともとても重要です。
キャッシュカードやクレジットカードの被害にも注意が必要です。
ギャンブルでは大当たりを意味する「ジャックポット」は、近年では遠隔でATMを操作し、現金を次々に吐き出させてお金を奪う犯罪としても知られています。
「スキミング」はクレジットカード情報を悪用した犯罪で使われる手口。カードに書き込まれた情報を不正に抜き出し、まったく同じ情報をもつクローンカードを複製する犯罪です。
治安の悪い街でよく狙われるのは車の中の荷物です。車に戻ったらドアがこじ開けられたり窓が割られて荷物を盗られていた、となってはその後どこにも行動できなくなってしまいます。
できる対策はいくつかあり、車の中に物を置いたまま車を離れない、窓は完全に閉めて車を降りるなど、ちょっとした注意でできるものがほとんどです。
気付いた時には財布がない。スマホがない。パスポートがない……。スリの怖いところは何気ない日常の場面で気付かぬうちに犯行が完了していることです。人通りが多いマーケットでも、道を歩いている時にも、長距離の電車やバスの中でも被害にあう可能性があります。
ポケットに貴重品を入れず、ファスナーなどで閉じられるカバンに入れましょう。ナイフで切られることもあるので、すぐに取り出せる位置に入れないのも重要です。
さらに、斜めがけのカバンは前に持つ、リュックなら肩に掛けずきちんと背負うなど、ちょっとした気配りでできる対策を怠らないようにしましょう。
日本では場所取りのために荷物だけを置いておいたり、少しトイレに立つ間くらいなら大きな荷物は席に置いてきたりすることが習慣になっている人もいるのではないかと思います。
以前海外の友人とカフェに入った時、少し席を立つために友人にカバンを見ててねと言ったことがあります。席に戻ってきたらその友人に、さっきの行動はよくない、僕や他の客に「このカバンを持って行っていいよ」と言っているようなものだよと指摘されました。自分のものは自分で管理するようにしましょう。
また、座っている間に置き引きの被害にあうこともあります。
荷物は椅子の下に置いたり、椅子の背にかけたりせず、ひざの上に置くなど体に触れる場所に保管しておくことが大切です。
ここまで巻き込まれる可能性のある犯罪を見てきましたが、そもそも危険を回避するように動くのが一番です。事前にできる対策を確認していきましょう。
日本でも海外でも同じことですが、明るいお昼の時間よりも、日が暮れてからの暗い時間や人通りの少ない時間は犯罪が起こりやすいもの。
アメリカでは初めて行く場所ではもちろん、住み慣れた場所でも早朝や深夜の時間帯を避けて行動するようにしましょう。
どうしても暗くなってから行動しなければならない場合は1人歩きを避け、女性ならなるべく男性に付き添ってもらえるようお願いしましょう。
日本人の女性で多いのが、日本では何でも自分でやってきたという感覚から、人に頼ることに抵抗があり、1人でも大丈夫と行動してしまうこと。
日本では問題ないかもしれませんが、言葉も文化も違う中、無謀な冒険は避けましょう。また、西洋の女性と比較すると、平均してアジア人の女性は身長も低く細身で、狙われやすいものと認識しましょう。
治安の良くない地域であれば、女性の1人歩きがより危険であるとみんなが知っているので、頼らないほうが心配されます。遠慮せずにどんどん身近な人を頼りましょう。
落としたハンカチを拾ってくれた親切な人が、実はスリの常習犯だったというちょっと怖い話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
通りやマーケットで、店員でもないのにニコニコと話しかけてくる人に何か誘われたとしても、その人の所属など信じられるものが分かるまでは信用しないほうがいいでしょう。
私の友人が遭遇した事例ですが、マーケットで英語がうまく通じず苦労していた時に、日本語が少し話せる朗らかな青年が助けてくれ、希望のものを買えるよう間に立ってくれました。
お礼を伝え、日本のマンガが大好きというその青年と話していると、日本人の友人がほしかったので今から家に遊びに来ないかと誘われました。その時友人は次の予定があったので断ったのですが、後日大学のアメリカ人の友人にその話をしたら心配されたそうです。
どこか人通りの少ない場所に連れていかれて、殺されそうになったらどうするつもりだったの?と。実際に青年が悪人だったのかは判断できませんが、用心するに越したことはありません。危険かもしれないものには近寄らないのが一番です。
カナダとの国境に近いミシガン州デトロイトや、西海岸のカリフォルニア州オークランド、ギャング団が多く存在するとされるテネシー州メンフィスなど、現地の人からも危険だと認識されている地域はいくつかあります。
危険な都市であるかどうかの判断方法はいくつかありますが、調べて失業率が高く、貧困層の市民が多い地域には行かないのが賢明です。
また、立ち寄った街で、家が焼かれたまま残っていたり銃弾の跡が付いていたりするのを見つけたら、なるべく早く立ち去りましょう。落書きの多い通りや工事現場も注意が必要です。
事前に目的地の情報を調べておくのは必須です。
私はバックパッカーとして南米を旅していた時、最低でも次に訪問する3都市分の情報は頭に入れておき、ネットの情報に信憑性がないと感じたら、その土地で出会った人に次の都市の治安情報などを聞いて回っていました。
アメリカ留学ではそこまでしなくてもいいのでは、と思うかもしれませんが、ネットの情報は当てにならないものもあります。参照元の情報が古い場合もありますし、旅行者のブログであれば書き手が危険と言われる場所に行ってみた時に、たまたま何もなかっただけのことを誇張して書いている可能性もゼロではありません。
ネットでのリサーチはもちろん必要ですが、留学の専門家から新しく正確な情報を手に入れるよう意識しましょう。
いざという時に力になってくれる、緊急時の連絡先を把握しておくことも重要です。日本の親御さんへの国際電話のかけ方を覚えておくのはもちろん、頼ることができる現地の友人、学校、日本大使館など、助けを求められる連絡先を確認しておきましょう。
<在アメリカ合衆国日本国大使館>
住所:2520 Massachusetts Avenue N.W., Washington D.C., 20008, U.S.A.
電話:202-238-6700(代表)
ここまで、アメリカで巻き込まれる可能性がある犯罪と、危険に近付かないための対処法を見てきました。
とはいえ、アメリカは個性的な50もの州によって構成される国。危険な都市もありますが、もちろん比較的安全といわれる州もあります。
ここでは、U.S. News & World Reportの「2019 Best States rankings」の一環として調査された「The 10 Safest States in America」のランキングをもとに、アメリカで比較的治安のいい州を4つご紹介します(※5)。
ランキング第1位の、アメリカで一番安全とされる州。メイン州はリトルアイビーの1校であるボウディン大学があるなど、じっくり学べる留学先として申し分ない環境です。
アメリカ最北東部に位置し、北大西洋の海岸とカナダとの国境に囲まれたメイン州はアーカディア国立公園やバックスター州立公園など豊かな自然でも有名で、ハイキングやトレッキングのために多くの人が訪れます。
アメリカ随一のロブスターの水揚げ量をほこり、クラフトビール生産の先駆けの地でもあるなど、食生活も豊か。「バケーションランド」という愛称もあるほどです。
第2位はバーモント州。リトルアイビーに属するミドルベリー大学など、Times Higher Educationの世界大学ランキングで上位に名を連ねる教育力の高い大学があります。
国内でも教育レベルの高い州といわれることもしばしばあり、U.S. Newsの「The 10 Best U.S. States for Education」ランキングでは8位にランクインしています。
夏は避暑地、冬はスキーやスノーボードが楽しめる観光地としても人気の滞在先です。
”Live free or die”の言葉でも知られるニューハンプシャー州。メイン州とバーモント州の間に位置しています。メープルシロップや湯気の立った搾りたてのアップルジュース、紅葉した谷など、自然も食生活も豊かな北東部の州のひとつです。
ニューハンプシャー州の教育レベルは高いといわれており、調査ではマサチューセッツ州と並ぶ高評価を得ることも多くあります。
特にダートマス大学はアイビーリーグの1校であり、名門として知られています。U.S. Newsの「The 10 Best U.S. States for Education」ランキングでは5位にランクインしています。
ニューヨークからほど近いニュージャージー州。自然豊かな州立公園やアミューズメントパークもある街です。都会に近い立地ですが豊かなビーチも数多くあり、アメリカの都市のさまざまな側面に触れることができる州です。
ニュージャージー州にはプリンストン大学やニュージャージー大学など、Times Higher Educationの世界大学ランキングで上位に名を連ねる教育力の高い大学があります。
U.S. Newsの「The 10 Best U.S. States for Education」ランキングではマサチューセッツ州に次いで2位にランクイン。留学に適した環境といえるでしょう。
本記事では、アメリカが危険な国なのかを解説し、巻き込まれる可能性のある6つの犯罪を挙げてきました。
対策法として事前に危険を避ける5つの方法と、犯罪率の低い4つの州もご紹介しました。
日本と比較するとアメリカでの生活は安全とは言い切れません。しかし、行動次第で危険を回避することは可能です。どんなに憧れていた街でも、1度危険に遭遇すると以前と同じ風景には見えなくなってしまいます。
できる自衛はしっかりとしつつ、楽しむものはしっかりと楽しんで、あなたの人生の糧となるいい留学を実現してください。応援しています!
【参考文献一覧】
※1...Pew Research Center「Key facts about Americans and guns」(参照日:2022-12-13)
※2、3...FBI「Crime in the U.S.」(参照日:2022-08-26)
※4...警察庁「犯罪統計」(参照日:2022-08-26)
※5...U.S. News「Public Safety Rankings」(参照日:2022-12-13)
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