「暮らしたい環境を求めて。暮らしたい街に合わせて」アメリカ人として始めた私の移住生活

舞子さん インタビュー

自信、価値観の変化、新しい選択肢の発見。

日本とはまるで違う生活環境に身を置き、さまざまな考えや価値観に触れる留学では、これまでの自分には想像もつかないものに出会い、人生をより豊かにするきっかけになります。

ただ、多くの人にとって留学は数週間から数ヶ月ほど。長い人生の中ではほんの一瞬ほどの限られた体験です。

留学先で見つけた変化の芽は、むしろ留学後の日常生活の中でようやく花開くのではないでしょうか

そこで本インタビューシリーズ「留学が形作る今の生活」では、留学体験が留学後の生活にどのような変化を与え、その人がどう人生を楽しんでいるかを伺い、留学後の人生の豊かさを見つけていきます。

初回はニュージーランドでのワーキングホリデーとプチ移住体験を経て、現在はアメリカ・ノースカロライナで移住生活を送る舞子さんに、留学で変わった自身の変化と今の生活の楽しさを伺いました。

留学後に海外移住を考えている方はぜひ、生活イメージの参考にしてみてください。

舞子さん
新婚旅行で訪れたウェリントンに一目惚れし、夫と移住を決意。2018年1月〜2019年10月にかけてワーキングホリデーと短期での移住生活を経験。帰国後はアルバイトで生計をたて、2021年4月から夫の故郷であるアメリカでの移住生活を始める。

本インタビュー記事の取材はオンラインにて行いました。

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好きに生きる後押しをもらったニュージーランドでの生活

ーー舞子さんはニュージーランドでのワーキングホリデーと短期の移住を経験されましたが、初めて2年近く海外で生活してみて、どのような感想を持ちましたか?

一度ニュージーランドへは新婚旅行で訪れたことはあったものの、実際の生活は想像とはまるで違いました。

特に渡航して3ヶ月ほどは、英語力が足りずコミュニケーションがうまく取れなかったり、友達もいなかったり、アルバイト先で叱られたりと、憧れとは裏腹に辛い日々を送っていました。

学校から帰ってきて泣く、ご飯を食べながら泣くといった具合に、とにかくあの頃は涙ばかり流していましたね。

それでも、少しずつ生活に慣れてくると、小さな成功体験を積み重ねられるようになっていきました。

舞子さん インタビュー

はじめは友達ができず悩んでいた舞子さんですが、次第に生活に慣れ、学校でも友達ができたそう。

今日は一人で買い物ができた、コピーを頼めた、オススメのメニューを聞いた、常連さんと話ができた、カフェでコーヒーを注文できた、図書館で本があるか尋ねられた。

そんな些細なことに支えられ、「なんだ、海外でもちゃんと生活できるじゃないか」と自信を持てるようになったんです。

ーーニュージーランドで暮らす中で、考え方などは何か変わりましたか?

性格は劇的に変わりましたね。ニュージーランドへ渡る前の私は、いつも自分が人からどう見られているかばかり気にしていました。

留学前に働いていた職場は年功序列の雰囲気が強く、中間管理職だった私はいつも上司の様子を伺いながら、角が立たないよう自分を押し殺していたんです。

一方でニュージーランドでの生活を始めた私には、一切立場がありません。

そもそも自分のお金で来ているので、自分の好きに暮らしていいんだと思うようになりました。

ーーこれまで周りを気にしていた状態から、いきなり好きに暮らすというのは難しかったのではないでしょうか?

10年近くガチガチの縦社会で暮らしていたので、正直、好きに暮らすというのは難しかったです。留学当初はそういった自由さに対する漠然とした不安もあり、よく泣いていましたね。

当時は一緒に暮らしていた夫も仕事が忙しく、とても相談できる状況ではありませんでした。

そこに声をかけてくれたのがニュージーランドで出会った人々だったんです。私が生活していたウェリントンでは他人を気にかけてくれる人が多く暮らしていて、親身になって人の話を聞いてくれました。

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親身に相談に乗ってくれた学校の友人たち。

「あなたがやりたいなら手伝ってあげるよ。」
「上司に掛け合ってみるよ。」

相手を尊重しながら話す彼らの姿勢は、決して上から目線のアドバイスではなく、軽い気持ちで自分のしたいことを口に出せる感覚が自然と湧いてきました。

実は私の夫もその後人に紹介してもらって、興味を持っていた映画制作の仕事に携われることになったんです。スタッフとしてエンドロールに名前が載ったり、キャストと飲みに行ったりなど、気づけば製作陣とは新参者とは思えない距離感になっていましたね。

その時初めて、やりたいことを口にすれば、意外と近場にチャンスは転がっているんだと実感しました。

ーーそれほどのチャンスを手にできるなら、口に出さない理由がないですね!

他には通っていた語学学校のあるクラスメイトも、その後の生き方を考えるきっかけを与えてくれました。

ドイツ人の彼女は、留学前に葬式屋で働いていたそうですが、帰国後はDJになるとのこと。葬儀に関わる国家資格も持っているらしく、DJになっては資格や経験がもったいないのではないかと尋ねたところ、返ってきたのは「(葬式屋は)タトゥーがダメだから」という理由でした。

正直、同じ職場で10年近く働いてきた私には衝撃でした。そして同時に、そんな理由で生き方を選べる自由さに憧れも感じたんです。

そんな人たちに囲まれたニュージーランド生活だったので、私も自然と何か挑戦しようと思い、始めたのがウェブライターの仕事と個人ブログでした。

記事やブログを書く経験はこれまでありませんでしたが、周囲の人は誰も止めません。応援に後押しされ、軽い気持ちで始めたブログの更新は、結局ニュージーランド滞在中を通して続く習慣となりました。

やりたいことを口に出して動いてみる。その楽しさを知ってからは、遠慮や躊躇で自分を押し殺すことは無くなっていました。

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日本での生活が合わずアメリカ移住を決意

ーーニュージーランドから帰国後は、すぐにアメリカ移住を計画し始めたそうですね。どういった経緯で移住を決めたのでしょうか?

もともとニュージーランドへは移住を目的に渡航したんですが、安定した収入が得られなかったり、仕事のやりがいを感じられなかったりとうまくいかなかったため、やむなく帰国しました。

ところが、ニュージーランドでの生活に慣れた私は、気づけば日本人なのに日本の生活に合わなくなっていたんです。

満員電車は疲れるし、日本人しか歩いていない街並みは何か物足りなさを感じる。

日本に帰ってきてからの日常は逆カルチャーショックの連続で、いつも「ニュージーランドに帰りたい!ニュージーランドだったらこうだったのに!」と愚痴をこぼすようになっていました。

舞子さん インタビュー

取材中、当時を少し恥ずかしげに振り返る舞子さん。

そんな状況だったので、他の国への移住を計画し出すのも自然な流れでした。

アメリカはもともと夫が育った国で、一度彼の育った環境で生活したいと以前から話していたんです。幸い夫の両親もアメリカで暮らしていたので、これから先、子供を育てる環境を考えると生活環境が整っているように感じました。

そしてニュージーランドから帰国して1年半後の2021年4月、私たちはアメリカへ渡ります。

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骨折して始めた新しい生活の楽しみ

ーー期待していたアメリカ生活ですが、渡航後すぐに足を骨折してしまったそうですね。

そうなんです。笑

夫の実家でデッキの解体工事を見学している最中に足場が崩れてしまい、転倒して頭と足を強打。右足腓骨と足関節を骨折してしまい、渡航して1ヶ月も経たないうちにギプス生活となってしまいました。

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骨折当初の様子。手術、リハビリを含め完治に4ヶ月ほどかかったそう。

手術も受け、治療費の請求が怖かったですが、幸い保険で全ての費用がカバーされ、どうにか支払いに困る心配はありませんでした。

ちなみに、額面通りだったら手術だけで請求金額は270万円。アメリカでの生活は本当に保険が大事だと心底思います。

ーー不幸中の幸いですね。

退院後は当面リハビリと自宅で安静に過ごす日々を送ることになりました。ただ、リハビリ自体は1時間ほどで終わるので、療養中はかなり時間を持て余すことになります。

そこでせっかくならと始めたのが、骨折した私の移住生活を綴るブログです。ブログ自体はニュージーランドでも書いていたんですが、現地情報を伝えることが主だったニュージーランドと比べ、今回は私の日常をコミカルに伝えるものが主です。

舞子さん インタビュー

photo by: 舞子さん「ノースカロライナブログ」

移住と聞くと、どこか難しいもの、ハードルの高いものというイメージを持たれるかもしれませんが、暮らしてみると案外そのハードルは低いことに気づきます。

実際に骨折して片足の自由が効かない私でも生活を送れている。ブログではそんな移住生活の気軽さをイラストなどを交えながら紹介しています。

骨折というキーワードで繋がったのか年配の読者が多いんですが、中には私と同じようにアメリカに移り住んだ方も読んでいて、ブログで笑いをもらったとコメントをくれたこともありました。

今では応援コメントをいただく機会も増えて、毎日楽しく更新しています。

始めは不慣れだったイラストも、描いているうちに段々と楽しくなってきて、実は今度イラストグッズを出すことにしました。うまくいくかどうかはわからないですが、今はその準備を着々と進めています。

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グッズ販売用に準備しているイラストは飼っている猫をモチーフに多数準備中。

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販売予定のウォーターボトルには可愛らしい猫のイラストが並ぶ。

移住半年。ようやく英語を話す楽しみを知る

ーーアメリカでの生活が半年を迎え、今の生活を舞子さんはどのように感じていますか?

毎日の暮らしが楽しいですね。

空いた時間に好きなことに色々挑戦できていることもありますが、何よりも最近、英語を話すことが楽しいんです

アメリカへ来た当初は家でテキストを使って勉強していたんですが、怪我も治り出歩けるようになってから、人と話すようになり、英語学習はこのためにやっていたんだなと改めて実感しています。

ニュージーランドでも英語で日常生活を送ってはいたものの、当時は英語力があまりなく、生きるために必死で英語を使うような状況でした。

一方でアメリカでの生活は英語にもだいぶ慣れ、コミュニケーションそのものを楽しめるようになってきました。

元々は東京オリンピックでイケメン外国人をゲットしよう思って始めた英語学習も、勉強のためと海外ドラマを観るうちに、だんだんと英語そのものに憧れを持つようになり、気づけば自分を表現する言葉として持てるようになっていた。

5年経って、ようやくここまできたんだなと思うと感慨深いですね。

ーー今も英語学習も続けているんですか?

はい、今は移民向けに無料で提供されている英語教室に週3回、1日5時間の授業を受けています。

仕事で使えるほどの英語力をつけたいと軽はずみに伝えたら、一番レベルの高いクラスに入れられてしまい、毎回意識の高い人に囲まれながら英語を勉強しています。

宿題も多いので、正直パツパツですね。笑

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コロナ禍の現在では、授業はオンラインが中心。

舞子さん インタビュー

できれば半年ほど通って、その卒業後はアルバイトなどで実践での英語力を磨き、ゆくゆくはコミュニティカレッジに行くのもいいなと今は考えています。

ーーカレッジ進学ですと、何か専門で学びたいことがあるのでしょうか?

心理カウンセラーを目指しています。今興味のあるのは、若年層のメンタルヘルスの問題です。

アメリカでは大学進学を機に、親元を離れ一人暮らしを始める人が多く、若年層の孤独が深刻な問題として挙げられています。メンタルヘルスの不調を訴える人も多く、相談に乗るカウンセラーの数が全然足りないそうです。

実は私、大学では臨床心理学を勉強していて、キャリアコンサルタント、産業カウンセラーの資格も取っていたんです。

当時は機会に恵まれずカウンセラーの仕事に就くことはありませんでしたが、再び将来の選択肢として持てるようになったので、いろいろな経験を積みながら目指していきたいと今は思っています。

アメリカ人として暮らす

舞子さん インタビュー

ーー先ほど英語での会話が楽しいとおっしゃっていましたが、どういった話をされることが多いのでしょうか?

文化の話が多いですね。

例えば、日本人は蕎麦食べるときに音立てるのかと細かい点に気づきを感じる人もいれば、日本人が会話中に打つ相槌が気持ち悪いと指摘する人もいて、会話では毎回発見があります。

特に相槌のようなものまで含めると、生活の中でのツッコミどころはかなりの数ありますね。

加えて私の今住んでいるノースカロライナ州チャペルヒルでは、移民を中心に様々なバックグランド、文化を持つ人が暮らしているので、会話一つとっても内容は多様でたくさんの刺激をもらえます。

写真の内容

チャペルヒルでは日本人はじめ移民が多く、出かけると人種の多様さを感じる。

ーーニュージーランドにいた頃は会話の中で文化のついて突っ込まれることはなかったのでしょうか?

ニュージーランドでは、ゲストとして扱われている感覚がありました。会話では細かい点を突っ込まれず、良く言えば寛容に接してもらったんです。

一方でアメリカでは、アメリカに住んでいる人はみなアメリカ人として扱われるので、アメリカ人ならこうだという目線で色々言われます。

うるさい、うんうん言い過ぎ、ちょっと言い過ぎ、意見言わなすぎ、イエスノーで提示して。

指摘される度に痛いところ突かれたと呆気に取られるのですが、アメリカで暮らす以上、言われたことは都度直すようにしています。

日本人と違ってアメリカでは意見を言ってなんぼという気質。自分の意見を伝えなくては誰も自分の状況を察してくれません。

でもそこが、空気感に自分を殺されず、言葉で自分を表現できるアメリカ文化の魅力だと思っています。

本当はそんな日本とアメリカの文化を中和したようなニュージーランドでの生活がベストだったのですが、こればっかりはどうしようもありません。

ただ、幸いチャペルヒルは移民が多く、アメリカ人以外を認めないような、排他的な空気感はほとんど感じません。

エコやアート、人種差別やLGBTQなどの問題に敏感な人が多く暮らしているなど、ニュージーランドで生活していた頃暮らしていた、ウェリントンの街に雰囲気は似ていますね。

実際に生活していても、人種に配慮した、礼儀正しい人が多い印象があります。

舞子さん インタビュー

だからこそせっかく手に入れたこの生活環境で暮らし続けるためなら、できる限りアメリカ人の文化に合わせたいです。

少し話は変わりますが、ニュージーランドにいた頃に人からこんな言葉を教わりました。

「If you don't like where you are, change it. You are not a tree.」

アメリカの起業家ジム・ローンの言葉で、「今いる場所が嫌いなら、変えなさい。あなたは木じゃないのだから。」という意味なのですが、本当にその通りだなと感じています。

実は私、アメリカへ来た当初はオレゴン州ポートランドで暮らしていたんです。ただ、住んでいたエリアは白人ばかりが暮らしており、買い物に出かけても、アジア人の私を物珍しそうな視線を投げかけてくる雰囲気があり、居心地の悪さを感じていました。

そういった状況だったので、引っ越しを決意。今暮らしているチャペルヒルに移り住みました。

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しばらくはチャペルヒルで暮らしていこうと思いますが、5年ほど経ったらまた引っ越しを考えたいですね。

アメリカ国内で他に気になる街もいくつかあるので、まずは旅行で下見をして、今後のことは決めていくつもりです。

なのでそんな私の経験から、今留学や移住を考えている方にアドバイスできるとすれば、生活環境を変えてみるのも選択肢だということですね。

仮に留学先や移住先が自分に合わなかったら、また別のエリアに移ればいい。確かに費用はそれなりにかかりますが、自分が好きに暮らしていくには、自分が暮らしたいと思う環境を選んでいく必要があると思います。

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    この留学ブログを書いた人

    小倉誠司

    小倉誠司

    スクールウィズ編集部所属。 海外に行きだしたのは大学に入ってから。その後バックパック、留学を通してますます海外好きになる。 フィリピン留学(セブ島)、カナダ留学(モントリオール)経験者。最近はキムチ作りにハマっている。

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