こんにちは、イギリスに留学経験のあるmijouterです。最近は、本人や親の希望により小学生から留学する子どもも少なくありません。その背景には、ますます国際化する社会や、小学校での英語教育導入などもあるようです。
しかし、まだ幼い時期に子どもを海外留学へ出すことは親にとっても不安でしょう。
こちらの記事では、小学生の時期に海外留学するおすすめの理由や、海外留学のメリット・デメリット、おすすめの留学方法や留学先などを紹介します。安心して子どもを海外へ送り出すためにも、ぜひ参考にしてみてください。
[目次]
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小学生といえば、年齢が6~12歳の子どもです。そんな幼い時期に一人で海外留学をさせるのは早いようにも感じますが、実は小学生だからこそのおすすめ理由があるのです。
これまでは小学校5年生から始まっていた英語教育が、2020年からは小学校3年生から必修になります。小学校3~4年時には、体験型の英語学習の時間が年間35コマ設けられ、歌やクイズなどを通して楽しく英語に触れる「外国語活動」のカリキュラムがスタートするのです。
これには「聞く」「話す」力を養って、高学年での英語学習へつなげるという目的があります。また、小学校5年生からは英語が「外国語」の教科となり、成績がつけられるようになります。
小学校3年生からの英語教育が必修化されることにより、小さい頃から英語に慣れ親しむ機会を留学で与えたいと考える親が増えているようです。
中学や高校に進学後、本格的に子どもを正規留学させたいと考える親の場合、小学生の時から海外体験をさせておきたいと考える人は多く見られます。
いきなり1年、もしくは数年間の海外留学となると不安に感じてしまいますが、小学生の頃に短期間であっても海外生活を経験していると心強いでしょう。
正規留学先でホームシックにかからず勉学に励むことができるよう、正規留学先と同じ国へ短期留学を考えるケースが多いようです。
小学生の頃は、英語への抵抗感を感じることなく英語に親しみやすいと考えられています。中学生にもなると、人前で英語を話すことに恥ずかしさを感じやすくなりますが、幼い頃から英語に親しんでいればそんな心配も必要ありません。
また、幼い頃はいろいろなことを柔軟に吸収しやすいため、英語の音にも早く慣れ、より英語ネイティブに近い感覚を身につけることができるでしょう。そんな多感な時期に海外留学でたくさんの体験をすることは、子どもにとってとても貴重な経験となります。
ここでは、小学生で海外留学するメリットを見ていきましょう。
小学校から英語教育がスタートしますが、英語の授業と海外での体験は大きく異なります。勉強と思うと楽しさが半減してしまいがちですが、海外での体験を通して「英語はコミュニケーションの道具」だと理解することができるでしょう。
特に、日本では学校以外で英語に触れる機会があまりないため、海外での生活体験は子どもの意識を大きく変えるものになるはずです。片言の英語でも自分の意思が伝わったなどの成功体験を通して、「もっと英語を勉強してみたい!」というモチベーションが芽生えやすくなります。
海外留学中は親と離れて生活するため、中にはホームシックにかかる子どもも少なくありません。
小学生の場合は、留学先でも洗濯や料理などを自分でするというケースは少ないですが、部屋の掃除などは自分で行うのが当たり前になります。朝起きたらベッドメーキングをする、自分の衣類は自分でたたむなど、今まで親がやってくれていたことを自分でする必要があるのです。
それらの経験を通して、子どもの自立心を養うことができます。また、自分でできることが増えることにより、他のさまざまなことに挑戦する意欲が生まれるでしょう。
留学生活では、他の国から来ているさまざまな国の子どもたちと交流する機会があります。異なる文化を背景に持つ子どもたちとの交流の中で、新しい価値観と出会うことができるのです。
はじめはカルチャーショックを味わうかもしれませんが、小学生のうちに異文化体験をすることで、子どもの価値観や考え方が形成される貴重な経験となるでしょう。
小学生留学にはメリットが多くある一方、デメリットもあります。どんなデメリットがあるのか、またその対策も併せてご紹介します。
海外留学のネックになるのは費用ではないでしょうか。どんなに留学したいという思いが強くても、ある程度まとまった金額を用意できないと留学を実現させるのは難しくなります。
留学の形態にもよりますが、留学には渡航費や滞在費、学費などが必要となり、現地で有意義な時間を過ごすためにもアクティビティの参加費用も用意しておくと安心です。
留学の費用を抑える方法として、物価の安い国を選ぶ、留学期間を短くするなどが挙げられます。特に、物価の安い国としておすすめなのがフィリピンです。東南アジアは日本から比較的近い国であり物価が日本よりも安いので、渡航費や滞在費などを抑えることができるでしょう。
ただし、留学先を決める際には、費用だけでなく現地で充実した留学生活が送れるかどうかをしっかりと検討する必要があります。費用が安いからといって、後でこんなはずじゃなかった……と後悔することがないようにしましょう。学校選びやプログラム内容などは事前にしっかりと吟味することをおすすめします。
小学生の子どもが親元を離れて海外で生活する場合、大きな環境の変化に戸惑いホームシックにかかる可能性があります。飛行機に乗った途端、もう帰りたい……と泣き出す子どもも見られます。
子どもの年齢や性格などを考慮し、もし一人での渡航はまだ無理そうだと判断したら、いっそのこと親子留学を選ぶという方法もあります。
数日から1週間程度のプチ親子留学も人気で、この程度の期間だったら休暇を利用して留学することも不可能ではありません。
滞在先で子どもがホームシックにかかった場合でも、すぐに飛んでいくことはできませんね。子どもが寂しさを感じるのはもちろんですが、子どもと離れて耐えられないという親も多く見られます。
今の時代はインターネットが普及しているので、便利なネット環境を利用して子どもと毎日連絡を取りましょう。LINEやスカイプを利用すれば通信費用がかからず、顔を見て会話をすることもできます。
毎日どんなことがあった、どんな風に感じたなど、何気ないことをネットでやり取りするだけでも安心材料になるでしょう。
留学と一言でいっても、その方法はさまざまです。ここでは、おすすめの留学方法と1週間あたりの費用相場について解説します。
語学留学とは、英語を習得することを目的に語学学校に通う留学スタイルです。語学留学には、英語の学習と海外での生活を両方体験できるというメリットがあります。
せっかくの留学なので、英語力を身につけさせたいという場合には語学留学がおすすめです。学校では同年代の友だちができやすいことも見逃せません。語学留学では、学校の寮や現地のホームステイ先に滞在するケースが多く見られます。
滞在する国にもよりますが、語学留学では滞在費と学費を合わせて月5~9万円程度かかります。
語学留学の場合、小学校3年生以上が望ましいでしょう。現地の学校に通学する語学留学では、ある程度英語の基礎を身につけている子どもが適していると考えられます。また、授業中に自分から質問できる程度の自主性がある子どもでないと、授業に集中して参加することは難しいかもしれません。
小学生の正規留学のスタイルとして多く見られるのがボーディングスクールです。ボーディングスクールとは、キャンパス内で教師と生徒が一緒に生活を送る全寮制の学校のことを指します。
学校での勉強時間だけでなく、スポーツ活動や生徒の生活指導なども行われ、得意な分野を伸ばそうとする教育が行われるのが特徴です。世界中から留学生を受け入れている学校も多く、インターナショナルな環境で過ごすことができます。
ボーディングスクールの場合は、航空券や学費、寮費、滞在費などを含めると年間400~1000万円程度が相場です。現地の公立校の場合は、同条件で年間300~400万円程度かかるでしょう。
実は、小学校低学年の子どもを正規留学生として受け入れているのは、スイスの一部のインターナショナルスクールを中心に大変限られています。
これにはさまざまな理由がありますが、あまりにも早いうちから単身留学をするとホームシックにかかったり、母国語の習得がうまくいかなかったりすることも挙げられます。
そのため、正規留学をするなら小学校高学年になってからがいいでしょう。
また、公立学校の場合は中学生から留学を受け入れるとする学校が多い中、ニュージーランドでは10歳以上の子どもであれば単身ビザの取得が可能です。また、9歳以下の子どもであっても、親もしくは法定後見人と一緒に暮らすという条件で、ビザが発給されるケースもあります。
国によってビザ発給の要件が異なるので、留学希望の国の大使館に問い合わせておきましょう。
ホームステイは、現地の一般家庭で生活する留学スタイルです。「ホストファミリー」と呼ばれる受け入れ先の家庭で、家事や食事の世話などをお願いできるため、小学生の留学スタイルとしては安心できます。
ホストファミリーは厳しい審査を通過している家庭なので、外国から来た子どもに接することにも慣れているのが特徴です。滞在中にはいろいろな場所へ連れて行ってもらったり、その国ならではの食事を作ってもらったりと、子どもの思い出に残る日々を過ごすことができます。
ホームステイの場合、食費を含む滞在費だけで月3~5万円程度かかります。ホームステイ先から語学学校に通う場合は、さらに授業料がプラスされます。
ホストファミリーに身の回りの世話をしてもらえるホームステイであれば、小学校低学年から留学可能です。ただし、留学中の会話は英語となるので、片言でもコミュニケーションが取れるくらいの英語力をつけていくことが望ましいでしょう。
サマースクールとはその名の通り、夏の間に開催される短期研修プログラムです。サマースクールのメリットしては、世界中から参加する子どもたちと交流できる点が挙げられます。
キャンプ体験をしたり学生寮に滞在したりしながら他の子どもたちと生活を共にするため、協調性や自立心を養うことができるでしょう。また、アクティビティも多いため、英語が苦手という子どもでも参加しやすいのが特徴です。将来正規留学を検討している場合、試しに短期のサマースクールに参加してみるのはおすすめです。
一般的に、サマースクールの参加費用は1週間5~10万円程度です。アクティビティの内容や滞在スタイルなどによっても金額は変わってきます。
サマースクールでは、着替えや食事の準備など身の回りのことを自分で行う必要があるので、小学校高学年になってから参加するのがおすすめです。
他の子どもたちとのコミュニケーションは英語となるため、ある程度英語力をつけてから参加するほうがいいでしょう。
小学生の子どもが海外留学をする場合、親が付いていくかどうかは議論が分かれるところです。
せっかくの留学なのに、親が一緒だと甘えが出て自立心が養われないという見方もあります。親元を離れて生活することで、子どもはひと回りもふた回りも大きくなることができるでしょう。
一方、滞在先で子どもがホームシックにかかり、勉強も遊びもまったく楽しめないようでは留学の意味はありません。そんなとき親が近くで精神的なサポートをし、身の回りの世話もしてくれたら子どもは元気に過ごせるでしょう。
あくまでも子どもの自主性や性格などを考慮して考える必要があります。
英語圏の国は世界中にたくさんありますが、ここでは小学生留学に人気の国を5つ、また各国1週間あたりの留学費用相場をご紹介します。
東南アジアに位置するフィリピンは、日本から4~5時間で到着できるという近さが魅力です。日本との時差も1時間なので、時差を気にすることなく連絡できるのも安心でしょう。
また、欧米諸国に比べて物価が安いので、留学費用をグンと抑えることができるのもフィリピン留学の特徴です。
さらに、フィリピン留学の特徴として、マンツーマンレッスンが挙げられます。一人一人のレベルに合わせた授業となるので、英語力がまだしっかりとついていない子どもにもおすすめです。
語学留学する場合は学校の寮に滞在するケースが多く、食事や掃除、洗濯など身の回りのことは面倒を見てもらえるため、小学生でも安心です。
学費(入学金+授業料+教材費+滞在費込み):4万5,000~8万円
渡航費:5~7万円
その他:1万円
合計:約11万5,000~17万円
アメリカ留学の特徴は語学学校の数が多く、サマースクールなどの研修プログラムも充実している点でしょう。選択肢が多いので、費用やプログラム内容など自分に合ったものを選べます。
また、世界中から集まった同年代の留学生と交流し、グローバルな視野を養うことができます。ただし、小学生の正規留学についてはビザの取得が難しいため、ホームステイやサマースクールなどのプログラムを検討してみてはいかがでしょうか。
学費(入学金+授業料+教材費):3~5万円
滞在費:4~6万円
渡航費:10~12万円
その他:2~3万円
合計:約19~26万円
カナダは国を挙げて異なる文化や民族を尊重する政策を取っているため、外国人だからといって差別されることが少ない国です。
また、カナダ英語には訛りが少なく、きれいな英語を身に付けたい小学生にはおすすめです。カナダの魅力としては、教育水準が高いこと、治安が良いこと、大都市であっても街がきれいなことなども挙げられます。
自然も多いため、子どもがのびのびと過ごすことができる最高の環境です。
学費(入学金+授業料+教材費):3~10万円
滞在費:2万5,000~4万円
渡航費:8~15万円
その他:2~3万円
合計:約15万5,000~32万円
欧米諸国の中では物価が比較的安く、自然も美しいニュージーランドは小学生留学におすすめの国です。治安も良いので、安心して子どもを送り出すことができるでしょう。
ニュージーランドにはのんびりとした人が多く、ホームステイなどで楽しい思い出を作れたという子どもも大勢います。適度に都会と自然が混ざり合った環境で、子どもらしく生き生きと過ごすことができるでしょう。ただし、子ども単身での渡航は満10歳以上。5〜6年生で考えられるとよいですね。
学費(入学金+授業料+教材費):3万3,000~10万5,000円
滞在費:2~3万5,000円
渡航費:8万~15万円
その他:1万円
合計:約14万3,000~30万円
オーストラリアはさまざまな民族で構成される多民族国家で、留学生の受け入れ体制がとても整っている国です。自然が豊かで気候も年間を通じて温暖なため、大変過ごしやすいでしょう。
日本が冬の時期にオーストラリアは夏になるため、冬に留学してもビーチを満喫することができます。日本人留学生が多いことから、中には日本語が話せるスタッフがいる語学学校もあります。もちろん普段は英語でのコミュニケーションが望ましいですが、何か困ったときやトラブルのときなどは、日本語で相談できると心強いでしょう。
学費(入学金+授業料+教材費):3万5,000~11万円
滞在費:3万~4万円
渡航費:6万~8万円
その他:1万円
合計:約13万5,000~24万円
小学生の子どもを海外に送り出すのはとても心配ですね。ここでは、留学前に知っておきたいあれこれにお答えします。
他人とコミュニケーションが取れる子どもであれば、年齢に関係なく留学することは可能です。小学生留学とはいえ、やはり短期間では英語力を飛躍的にアップさせるのは難しいものです。
あくまで異文化体験が目的の留学であれば、小学校低学年でも問題ありません。異文化圏で生活する人とコミュニケーションを取るのが楽しい!と感じることができれば、小学生留学は成功したといっていいでしょう。
夏休みに留学する場合、他の季節に比べて選べるプログラムの数が多いのが特徴です。長い夏休みを利用して留学を検討する人は多く、世界中の子どもたちと交流できるのも魅力でしょう。また、サマーキャンプも開催されるので、アクティビティ中心の体験ができるのもおすすめの理由です。
一方、春休みは日本の進級シーズンのため、クラブ活動や宿題が少なく留学しやすい時期でもあります。
また、南半球の国へ留学する場合は季節が秋となり、夏や冬に比べて気候的に過ごしやすいという特徴もあります。
実際のところ、小学生留学ではそれほど英語力は必要ありません。小さい子どもはとても吸収力が高く、中には渡航後数日で簡単な単語を覚える子どももいるほどです。
留学前に無理して英会話を勉強させようとするよりは、訪れる国の文化を絵本などで一緒に楽しむほうがよさそうです。とはいえ、身の回りの単語だけでも覚えておけば、より早く現地の生活になじむことができるでしょう。
もし初めての海外留学であれば、1週間から1カ月以内がおすすめです。親元を離れてまったく新しい環境に飛び込むため、長期間となると慣れない環境で感じるストレスは大きくなります。
まずは子どもとよく相談して、短期留学を計画してみてはいかがでしょうか。また、数週間程度の留学であれば、学校の休み期間に合わせやすくなります。
日本には小学生留学を対象とする奨学金がないのが実情です。そのため、費用の面で留学を躊躇している場合は、教育ローン(貸付型の奨学金)などを検討してみるのもおすすめです。
本記事では、小学生の海外留学についてご紹介しました。小学生の頃に留学することには多くのメリットがあります。早いうちから多様な価値観に触れることができ、国際人としての感覚を身につけることができるでしょう。
また、親元を離れることで協調性や自立心も養うことができます。留学先を決める際には治安や環境はもちろん、いろいろなプログラムの中から子どもに合ったものを選ぶようにしましょう。
留学体験が有意義なものになるよう、今回ご紹介したポイントを踏まえて最適な留学プランを立ててみてはいかがでしょうか。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
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