「セブ島への親子留学を決意したのはいいものの、情報が少ない」と悩んではいませんか。
特に小さな子どもと一緒に留学するとなると、安全面や現地のサポートが気になりますよね。貴重な休みとお金を使って留学するのですから、親にとっても子どもにとっても充実した留学生活にしたいものです。
そこで、今回は人気があるセブ島の親子留学を徹底分析。具体的な費用や人気プラン、学校の選び方についても解説します。
この記事を読むと、セブ島親子留学を有意義に過ごすためのコツや子どもにどのような効果があるかも分かります。子どもと一緒に海外留学に行く時に気をつけることや心得もお伝えします。これからセブ島に親子留学する予定の人は、ぜひ読んでみてくださいね。
※費用はすべて1フィリピンペソ(PHP)=2.3円、1アメリカドル(USD)=110円で計算しています(2019年12月現在)。
[目次]
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自分だけで調べるとわかりづらい費用やおすすめの留学先、準備するものも留学カウンセラーが寄り添いながらサポートするので安心。
ぜひこの機会に留学準備を始めましょう!
どうしてセブ島は親子留学に最適な場所として注目されているのでしょうか。3つの理由について説明します。
欧米留学は10時間以上のフライトに耐える覚悟が必要です。大人でさえ大変な大移動ですから、子どもにとっても大きな負担となります。
その点、日本からセブ島までは約5時間、セブ島から日本までは約4時間半と比較的短時間での移動が可能。時差も1時間しかないので、子どもの生活リズムが崩れることで体調が悪くなる心配も少ないでしょう。親が留学プランの変更を強いられるリスクも少ないですよ。
親子留学を考えたものの費用がネックで留学を諦める家族も多いようです。
セブ島留学なら欧米の1/3以下の費用で親子留学が実現可能です。渡航費、滞在費、授業料も安いのが特徴です。特に短期間留学であれば夏休みに海外旅行に行く延長のような感覚で参加できるので、気軽に留学にチャレンジできます。
フィリピンの語学学校は英語教育に関する専門的な教育を受けた先生が多いので安心です。短期間であっても、効率的に満遍なく英語の4技能が習得できる環境といえます。
1週間から留学できる語学学校が多く、選択できる期間も多種多様でフレキシブルに選べます。
小学校や幼稚園の長期休暇に合わせての親子留学も可能です。平均気温は26度前後と過ごしやすい気候ですから、日本では寒い冬休みの時期でもセブ島ではのんびりできるので人気です。
もちろん、夏休みに「セブ島の南国の雰囲気を楽しみたい」「マリンアクティビティをしてみたい」という人にも選ばれています。
セブ島の親子留学では、実際にどのようなことができるのでしょうか。ここでは、主に3つのアクティビティに焦点を当てて説明していきます。
親子それぞれ、能力別に分けられたクラスで英語の学習をします。グループ単位でのアクティビティもあり、クラスの中で知り合いができるきっかけにもなりますよ。
また、親は英語の時事問題に関する質疑応答をしたり、子どもはパソコンやボードゲームを使ったりしながら英語を実践的に学べるので、それぞれ、日本にいるときよりも英語力の伸びを実感できるレッスン内容といえます。
子どもは同じくらいの年齢の子たちと一緒に楽しみながら勉強し、解答できたときの達成感や嬉しさなどをクラスメイトや講師と共有できます。
また、親は子どもとは別の教室でグループレッスンを行う学校がほとんどなので、親は子育てや仕事の忙しさを忘れて語学に集中できます。集団討論やグループワークなどを通して同じ年代の親や留学生と知り合えるチャンスもありますよ。授業の間は仕事や育児の疲れから解き放たれる時間です。色々な人との交流を通して語学力アップが期待できるでしょう。
学校ごとに指定された教材やテキストブックを使用しながら1対1の授業を受けます。レベルチェックに応じて、基本的な英会話から応用的な表現まで生徒ひとりひとりのニーズにあった学習時間が過ごせますよ。
英語力に自信のない親も子どもも、それぞれイラストや質問などを通して実践的に英語学習ができ、レベルや年齢に合わせて楽しみながら英語が学べます。
また、「集団に馴染めるか不安」という人でも、先生とのマンツーマンの授業なら個人のペースに合わせてじっくり学習ができるので安心です。
放課後や土曜日などに、孤児院の訪問・マングローブの植林・寄付金集めのバザー・医療奉仕活動などのボランティア活動に参加できる学校もあります。
1カ月以内の留学でボランティアへの参加を希望する場合は、大きめの語学学校を選択するとスムーズです。また、日系の語学学校よりも韓国系の語学学校の方が色々な種類のボランティアの中から参加したいものを選べます。
実際にセブ島の親子留学はどのようなスケジュールで進むのでしょうか。親子留学の流れを5つのステップにわけて説明します。
親子留学の到着日、セブ島到着時間に合わせて空港まで車で迎えに来てくれるサービスがあります。ただし、学校によっては到着する曜日によって別途送迎の料金が加算される場合があるので、到着日には注意が必要です。
レセプション・オリエンテーション・校内ツアーなどがあります。筆記試験と口述試験で4技能の簡単なレベルチェックがあり、適したクラスに分けられます。
マンツーマンレッスンとグループレッスンがあり、自分が希望したスタイルを選択して授業が受けられます。授業時間は学校のカリキュラムによって異なりますが、1日2〜3時間ほどの授業数が少ないゆったりしたコースもあれば、1日7〜8時間がっつり授業を受けられるコースもあります。
その他にも親メインの親子留学プランの場合、親向けにはダイエットに効く有酸素運動やIT(プログラミング)、子ども向けにはリトミックや英語の読み聞かせなど、英語と何か別のアクティビティを組み合わせられる授業スタイルの学校もあります。親子留学を機に英語の上達以外の目的を効率よく一緒に達成させることも夢ではありません。
放課後はマリンスポーツを楽しんだりボランティア活動に参加したりと、それぞれが自由な時間を過ごせます。もちろん、自習室で授業の予習復習をすることも可能。授業の合間には海岸を散歩してリフレッシュもできますよ。
卒業セレモニーに参加後、修了証を受け取って留学の全課程が終了します。それぞれ友達と連絡交換を済ませたら、荷物をピックアップし、各自の出発時間に合わせて空港まで移動します。空港への送迎サービスがある場合は、利用すると安心です。
親子留学に際して、どのような点に注意しながら学校や滞在先を選択すれば良いのでしょうか。滞在先を選ぶときに気をつけるべきことについて説明します。
セブ島はマニラに比べて治安が安定しているといわれますが、場所によってはスリが多いので注意が必要です。特に、セブ島のバス(ジプニー)ではスリが多発しています。金目のものをポケットに入れたり、華美な服装をしたりするのは避けたほうが無難でしょう。
慣れない異国の地に馴染めず、心が不安定になってしまう子どももいるでしょう。子どもは環境の変化に敏感なので、心のケアに対するサポート体制がしっかりしているかも重要です。
注目すべきは教師の質。「子どもの気持ちに寄り添ってくれる先生なのか」を、エージェントや留学経験者のレビューなどから確認すると安心です。
加えて、日本人が駐在しているかもポイント。いざとなったら日本語でサポートしてもらえる環境は子どもにとっても大人にとっても心強いものです。
セブ島は年間を通して温暖な気候なので、食中毒に注意が必要です。食堂やキッチンの水回りの衛生面に不安はなかったか、レビューや体験型のブログなどで現地のリアルな状況を調べておきましょう。
また、日本では珍しい類の感染症にかかるリスクも考えられます。特に、子どもは予期せぬ病気や怪我などリスクがつきものです。
乳幼児と親子留学する際には、留学先に医務室が完備されているかもチェックしましょう。アクシデントにも迅速に対応できる留学環境であるかを、事前に確認しておくと安心です。
自然に恵まれた南国の雰囲気があり、5ヘクタールもある広大な敷地が魅力です。マングローブやビーチに囲まれた留学生活が送れます。敷地内でヤギ・犬・ウサギなどの動物にも会えるので、動物好きな人にも人気。夜、運がよければホタルも見られます。ただし、周囲には蚊やダニなどの虫も多めなので、留学する際は虫除けスプレーを持参する方が良いでしょう。
講師陣は常にスキルアップをしており、向上心が高く、指導熱心な人ばかりです。優秀な先生によるマンツーマン授業なので、自分のレベルや目的に合った授業が受けられます。
また、現地には日本人のマネージャーが駐在しており、何かあったときも親身に相談に乗ってくれるので安心です。
留学費用は寮費・食費(1日3食・週末含む)・Wi-Fi使用料・掃除洗濯代の合計です。
Junior Programコースに1週間留学した場合、2人部屋の留学費用は合計約28,967PHP(約66,625円)、3人部屋は約27,413PHP(約63,050円)、4人部屋は約25,859PHP(約59,475円)、5人部屋は約24,304PHP(約55,900円)です。
また、Kindergarten Programコースに1週間留学した場合、2人部屋の留学費用は合計約27,413PHP(約63,050円)、3人部屋は約25,859PHP(約59,475円)、4人部屋は約24,304PHP(約55,900円)、5人部屋は約22,750PHP(約52,325円)かかります。
親の滞在費は、子どもとは別に必要です。Parents Programコースに親が1週間留学した場合、2人部屋の料金は約24,304PHP(約55,900円)、3人部屋は約PHP22,750(約52,325円)、4人部屋は約21,196PHP(約48,750円)、5人部屋は約 19,641PHP(4約5,175円)かかります。
電気代や水道代は光熱費として最初に支払いますが、エアコン代は最終日に別途請求されます。どのくらい使っているのか気になる場合は、フロントオフィスで適宜確認ができるので安心です。
0歳の乳幼児から受け入れが可能。経験者の中には、生後5カ月の子どもと一緒に留学をしたという人もいます。中心になって英語を勉強するのが子どもか大人かによって、コースを好きに選択できるのも魅力的です。
子どもは「Junior Programコース」「Kindergarten Programコース」から、年齢に合わせたプログラムを受けられます。
「Parents Programコース」は「Kindergarten Programコース」で学ぶ子どもの親向けの留学コースです。親子留学に参加する子どもの親ならば誰でも受講可能。1日のプログラムはマンツーマンコース4コマとグループクラス2コマから成り立っています。文法・語彙力・会話力・読解力などの英語の能力を満遍なく学習できますよ。
「Kindergarten Programコース」は、4歳〜6歳までが対象。専用のキッズルームや屋外を教室とし、音楽やアートを通した英語の感性を深める教育が特徴的です。ずっと机に座って英語を学ぶのではなく、絵本やゲームなどアクティビティが満載なので、楽しみながら英語にふれる環境が整っています。
滞在期間は1週間から24週間から選べます。長期の滞在になるに従って、費用が割安になるのでお得です。例えば、Kindergarten Program コースで2人部屋の寮生活を選択する場合、1週間よりも2週間滞在する方が、1週間中の滞在費が約4,217PHP(9,700円)安くなります。また、3週間の滞在の場合は、1週間よりも約12,652PHP(29,100円)学費がリーズナブルになります。
親も子どもも、学校の近くに併設されている寮に滞在するケースが多いようです。
コース料金に寮の費用が含まれているので、安い費用で留学ができます。ただし、寮は2人部屋からとなっています。親子で独立した部屋を利用したい人はホテルやコンドミニアムなど、学校外部の滞在先を選べるプランを選択することになります。詳しいことは、エージェントに質問すると詳しい情報を教えてくれます。
大人と子どもは別のクラスルームで授業を受けます。
ベビーシッターサービスと保育ルームが完備されており、1歳から受け入れが可能です。キッズクラスルームは広めに教室が設計されており、子どもも飽きさせない遊びが充実している点も魅力です。
セブ島の語学学校でのマンツーマン授業は個室で行われることが多いのですが、First Englishでは隣との仕切りがなくブースで授業を受ける点が特徴的です。適度な緊張感を保ちながらリラックスした環境でレッスンが受けられる環境です。
講師は全員大学卒業者で、英語学部や教育学部を卒業した英語教育のプロ。英語力だけでなく、人柄も重視して採用されているので、英語が苦手な親や子どもの気持ちに寄り添った授業を生徒それぞれのペースで進めてくれるので安心です。
全てのコースにおいて、入学金がそれぞれ150USD(約16,500円)必要です。親にはGeneralコース、子どもにはKids Generalコースを選ぶことになります。親はGeneralコース以外のコースも選択可能ですが、終了時間が合わないので、別途ベビーシッターサービスが必要になります。
2人部屋は1週間で590USD(約64,900円)、3人部屋は540USD(約59,400円)という価格設定です。例えば、親1人、5歳と1歳の子ども2人で1週間参加する場合、親はGeneralコースは540USD(約59,400円)、5歳の子どもはKids Generalコース540USD(約59,400円)、1歳の子どもは(入学金不要・ベビーシッター代)が5,000PHP(約2,173円)かかります。
ベビーシッター代は1週間で子ども1人あたりにつき5,000PHP(約2,173円)。超過料金は1時間あたり200PHP(約460円)です。ベビーシッター代は現地で支払います。
ベビーシッターは未就学児のみが利用可能で、小学生以上は授業を受けます。Kids Generalコースは4〜12歳までが選択できます。
滞在期間は1〜24週間の中から選択可能です。Generalコースでは1日約8時間の授業を受けることになります。その中で、マンツーマンコースを6コマ各50分とグループ授業を2コマ各50分ずつ受講します。
多くの人は学生寮に滞在しますが、それ以外に提携ホテル(1人部屋または2人部屋)への滞在も選べます。
学生寮の部屋のスタイルは多種多様。スイートルーム、1〜3人部屋は1人ずつベッドがあり、4〜5人部屋は2段ベッドです。選択できる部屋の中には、親子専用の2人部屋もあります。寮は学校と同じ敷地内にあるので、移動の手間が不要。部屋のシャワーとトイレは別についている点が日本人に嬉しい滞在環境といえます。
食事はセブ島の日本人レストランで20年働いたビーフェア人のシェフが学校内の食堂で提供してくれます。温かい食事を提供するために、キッチンスタッフによる配膳式である点も特徴的。味の向上のために、毎食時、美味しさの満足度に関する簡単なアンケートを生徒にとっています。
講師は全員教育学部を卒業している英語教育のプロ。学習カリキュラムはフィリピンの教育学の第一人者によって作成されており、クオリティーの高い教育が受けられます。セブの中心や空港まで車で20分と、アクセスの良い場所に位置しているので便利です。
また、フィリピンの留学先の中でも食事が美味しいと評判。日本人のシェフが和食・洋食・中華から好きな料理を選んで食べられます。「海外の食事が口に合わないのでは」と不安な人も安心して留学生活を送れます。
Howdyは日本人が経営している語学学校なので、日本人スタッフが充実している点も魅力。何か困ったことがあっても、日本語で対応できるサポート体制があります。
入学金は1人120USD(約13,200円)。コース料金は1週間の親子留学をする場合、親(父または母)+子どもの人数が必要です。両親とも参加を希望する場合、1名は一般コースを選択することになります。親1名・子ども1名でかかる費用は1,194USD(約131,340円)。親1名・子ども2名では1,728USD(約190,080円)です。3名の場合、2人部屋+エキストラベットの使用か、4人部屋を3人で使用する形になります。
コース料金には、授業料・3食の食事・掃除と選択・水道光熱費・宿泊費・往路航空送迎(日曜日到着のみ)が含まれます。ピークシーズンは各コース・各部屋の利用料金にプラス50USD(約5,500円)が毎週、人数分かかります。
それ以外に、1食あたり250〜350PHP(約575〜805円)で夕食のオプションを事前に選択することも可能です。また、1週間の親子留学の場合、教材費が1人あたり1,500PHP(約3,450円)以上かかります。
3〜15歳までの子どもと親子留学ができます。レッスンは年齢別で異なり、3〜8歳まではグループレッスン、6〜15歳はマンツーマンレッスンです。子どもの年齢にかかわらず、親はマンツーマンレッスンを受講します。
1〜24週間の中から滞在期間が選べます。期間が長くなるほど費用が割安になり、お得です。例えば、親と子ども1人で参加する場合、1週間よりも2週間の方が50USD(約5,500円)安くなります。また、3週間の留学の場合は、1週間の留学と比較すると200USD(約22,000円)お得です。
学校に併設された寮に滞在します。周辺にはカフェや小型のショッピングモールもあるので、留学中に移動しなくても、外食や買い物に不便することがありません。小さな子どもとタクシーやバスで長い距離移動しなくても良いので、安全に留学生活を楽しめます。
学校内には医務室があるのでもしものことがあっても安心です。滞在先は新設されたばかりで新しく、清潔であることも魅力です。
セブ島で親子留学ができる学校やプランはどのような方法で見つけ出せるのでしょうか。親子留学ができる留学先の探し方を3つ紹介します。
実際にセブ島に親子留学をした人の体験記ブログをチェックすると、留学の雰囲気が分かります。特に体験者の話はメリットだけでなくデメリットも知れる点が魅力的です。
「留学の失敗経験」は直接なかなか聞きづらいので貴重。ブログでは、現地でのトラブルや悪い評判も赤裸々に書かれているものが多いので、参考になるでしょう。
留学先の選定には、留学エージェントの利用をおすすめします。というのも、フィリピンに今まで行ったことがない人にとって、自分1人で留学先の情報を集めるのには限界があるからです。
親の中には、「仕事が忙しくて留学先を調べる時間がない」という人もいるでしょう。十分な情報が得られず表面的な印象やネットの評価だけを参考に学校を決定してしまうと、時間とお金を使って親子留学をしても「思っていた留学先と違う」という事態になりかねません。ましてや子どもと一緒に行く留学ですからなおさら「万全な状態で留学したい」と思う人も多いでしょう。
その点、エージェントは留学についてのエキスパート。多種多様な留学先を提案してもらえ、滞在方法・予算。授業内容などに関しても希望する留学先に応じて詳しく教えてくれます。留学先に求めるニーズは人それぞれですから、他人の評価だけを頼りにしても実際に満足できるかどうかはわかりません。まずは自分や子どもが親子留学の優先事項や目的などを明確にしたうえで、疑問点があればエージェントに質問して解決していきましょう。
留学エージェントの多くは膨大な手数料がかかったり、相談したくても日時が合わなかったりというデメリットもあります。
その点、スクールウィズは親子留学について漠然とした不安や疑問がある場合はLINEやスカイプなどからでも相談可能です。また、無料の相談会も随時開催しているので、参加して話を聴けます。
もちろん、直接エージェントと会って相談しながら留学先を選択したい人は個別面談も可能。留学費用の無料見積りや手数料無料のサポートもついています。無料相談でおすすめの親子留学先を紹介してもらいながら予算や目的にあった留学先を選べますよ。
本記事では、セブ島の親子留学について費用や人気プランについて紹介しました。
学校の授業の質はもちろんのこと、現地の治安やトラブルが生じたときのサポート体制も留学先を選択するうえでは重要なポイントです。
その他、「日本人が駐在しているか」「学校外部とのアクセスは良いか」なども事前に調べておくと安心して留学をエンジョイできます。
スクールウィズなら専門性の高いスタッフのサポートを手数料無料で利用可能。留学希望者から高い支持を集めている留学エージェントです。経験が豊富なスタッフが、親子留学の疑問や不安についても親身になって相談にのってくれます。
セブ島に親子留学したいと考えている方は今回紹介した費用やおすすめの学校を参考に、家族の素敵な思い出づくりに役立ててみてくださいね。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
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