こんにちは、イギリス・ロンドンに留学していたさやです
最近、高校卒業後そのまま海外の大学へ進学する方が増えてきていることをご存じでしょうか?グローバル化にともなって、英語などの外国語能力が鍛えられる海外進学という選択肢が注目されています。
ただ日本では大学在学中に留学する人が多いため、高校卒業後にそのまま海外の大学へ留学するのは不安な人も多いはずです。
そこで今回は、高卒で海外の大学進学や語学留学する方法を紹介します。
あわせて高校卒業後に海外留学するメリットとデメリットもご紹介しますので、現在留学しようか悩んでいる人はぜひ参考にしてくださいね。
[目次]
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海外留学といっても方法はさまざまです。ここでは、日本の大学に進学せずに海外留学する方法を紹介します。
将来的に海外就職することも考えた時に真っ先に思い浮かぶのは、海外の大学に進学することではないでしょうか。
日本での就職を考えている場合でも、海外の大学を卒業していることはかなり有利な条件となります。なぜならグローバル化が進む日本では、英語が堪能であったり、海外生活を経験している人材を積極的に採用したいと考える企業が多いからです。
またアメリカの場合は学生ビザでの滞在中に、最大1年間フルタイムで就労できるOPT制度が与えられます。
この制度を利用すれば期限や勤労先を選ぶ際に条件があるものの、給料を貰って海外で働くことができます。仕事の頑張り次第では、就労先がスポンサーとなって勤労ビザを発行してもらえる可能性もあります。
ただし、OPT制度はアメリカ独自の制度です。国によっても労働条件は異なるので、大学進学後に海外で働きたいと考える人は留学先は慎重に選びましょうね。
海外への大学入学は一般的に、日本の大学に入学する以上に多額の費用がかかります。
もしイギリスやオーストラリア、ニュージーランドへの留学を考えているなら、まずはファウンデーションコースやディプロマに入学するのがおすすめです。
ファウンデーションコースとは日本の大学でいう一般教養課程に当たるもので、大学入学に必要なアカディミックなスキルを身につけられます。
一方ディプロマは大学へ進学するための準備コースで、修了すると2年次に編入することが可能です。また通常、大学に入学する際に高い英語力が必要ですが、ファウンデーションコースやディプロマの場合はIELTS5.0ほどの英語力で入学できるので英語に自信がない人でも入学しやすいといえるでしょう。
この2つのコースの特徴は過程修了までの期間が8カ月なので、大学入学より格段にコストを抑えられることです。
ファウンデーションコースとディプロマは大学が開校するコースなので、現地の大学生と同様にキャンパスライフを楽しめますよ。
勉強とプライベートをバランスよく楽しみたいと考えるなら、語学学校は最適だといえます。
語学学校であれば予算や期間に合わせてコースを選べるので、比較的自由度の高い留学生活を遅れるでしょう。
大学やファウンデーションコース、ディプロマと比べると課題も少ないので、夜遅くまで勉強するといった精神的な負担もかなり少ないです。また自分と同じ英語力のクラスメイトと勉強するので、コミュニケーションで困ることも少ないでしょう。
さらに語学学校での留学は学校生活だけでなく、観光地巡りや隣接する国に旅行するなど、勉強以外のことにもたっぷり時間を使えます。
高卒で留学する方法はたくさんありますが、メリットとデメリットを踏まえて検討することが大切です。
最初にメリットを4つ紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
高卒で留学する最大のメリットは、英語習得のスピードが早いということです。
外国語の習得は、若ければ若いほど吸収が早いといわれますよね。英語の環境に身を置くことで、学校とは比べ物にならないほど英語力は向上します。滞在先をホームステイや寮にすれば、学校だけでなくプライベートも英語環境になるのでさらに高い英語力が身に付けられるでしょう。
ただ、日本人はどうしても日本語が通じる日本人と一緒に行動してしまいがちです。もちろん高校を卒業したばかりの年齢での留学で不安なことも多いと思いますが、できるだけ海外の人と行動しましょう。
いくら吸収が早いとはいえ、いつも日本人とばかり行動してしまっては英語は習得できません。
できる限り英語を使う時間を増やすことが大切です。
自分の意見をはっきり伝える癖がつくのも大きなメリットだといえます。はっきりと自分の意見を持ち、伝えられることは留学だけではなく働くうえでも非常に大切なことです。
日本では先生の質問に対しての答えが正解ならばそれ以上突っ込まれることはあまりありませんよね。しかし海外では大学や語学学校に限らず、意見を求められる機会が本当に多いです。
海外では答えの正解不正解に限らず、なぜその答えに至ったかを必ず聞かれます。私も留学当初は日本とは異なる授業スタイルに戸惑いを感じることも多かったですが、答えに至る理由を追求することで自分の意見が確立されていきます。
また、たとえ意見が異なっていてもひとつの意見として尊重されますし、否定されることもありません。逆に同調ばかりする人は、自分の意見のない人と判断されてしまいます。
「考え方は違っていて当たり前」という価値観が前提にあるので、自分の意見がとても言いやすい環境なのです。
グローバル化の進む日本では、今後海外にマーケットを広げる企業が多くなることが予測されます。
グローバル化に伴い高い英語力やコミュニケーション力を求める企業も増えているので、留学で英語を習得すれば就職先の選択肢を広げられるでしょう。
また日本企業に限らず、外資系企業や海外就職も視野に入れることができるでしょう。外資系企業は日本企業よりも高い語学力が条件になりますが、英語力や学歴を活かしてグローバルに働ける機会が増えるでしょう。
海外就職は勤労ビザが別途必要になるので、相当な経験や知識がないと難しいといわれています。しかし現地の大学を卒業してネイティブと渡り合えるだけの英語力や交渉力があれば、その可能性もあるでしょう。
海外に留学すると、国際的な交友関係が増えるメリットがあります。大学や語学学校では友達ができますし、パーティーに招待されることも多いので友達の輪がどんどん広がっていきます。
多様性のある国に留学すれば、文化や価値観など異なる背景の人が共存していることを実感できます。異文化に驚くことも多いかも知れませんが、色んな考え方や価値観に触れられるので視野が広がるでしょう。
逆に日本がどれだけ共通の価値観の中で暮らしているかも分かるはずです。国際的な人間関係ができることで、ひとつの物事に固執しない多様な考え方をするきっかけが出来るでしょう。
また将来的に海外就職を望むなら、知識や経験と同じくらい人脈も大切です。大学で同じ分野を勉強している者同士から、就職に繋がる有益な情報が舞い込んでくる可能性もあります。
留学中は積極的に交友関係を広げておくことをおすすめします。
次はデメリットを見ていきましょう。
海外の大学は卒業が難しいといわれますが、これは事実です。実際に私はイギリスのファッション大学のディプロマに入学していましたが、課題が本当に多かったです。授業スタイルも日本と異なりますし、課題内容も全て英語なので最初は理解するだけでも相当な時間がかかります。
日々課題に追われているので、休日もずっと勉強していました。卒業までたどり着くのは本当に難しいですが、その分得るものも多かったのも事実です。
私のコースでは論文の課題提出が多かったのですが、頑張った甲斐があって英語力は格段に上がりました。また課題はとにかく期限内に出せばいいというわけではなく、内容も判定基準に入るので手を抜くことはできません。
そのため英語力だけではなく、最後までやり切るという忍耐力も身についたなと感じます。
現地の人も大学を卒業するのは難しいと認識しているので、大学卒業という資格をもっているということは厳しい環境を耐え抜くことができる人間だという証明にもなりますよ。
海外留学は国内進学に比べて多額の費用がかかります。留学を検討している人は、これがネックになっていることも多いかもしれませんね。
大学や語学学校の授業料だけでなく、家賃や食費など生活費が毎月発生します。なるべく自炊にするなど節約できる部分もありますが、日本より物価が高い国だとどうしても高いコストがかかってしまいます。
さらに生活費や学費に加えて、一時帰国する際の渡航費や海外保険代などの費用も重なってゆくでしょう。
また留学に行く時期も重要で、レートが高いタイミングで留学するとその分費用も高くなってしまいます。私がイギリスに留学した当時のレートは1ポンド=127円でしたが、2019年10月時点は1ポンド=139円です。ちょっとしたことかもしれませんが、額が大きくなるとやはり負担の差は大きいです。
そのため、留学先や日程を元に、どれだけの費用がかかるのか事前に把握することがとても大切です。
留学方法によって求められる条件は異なるので、事前にチェックしておくことが重要です。ここからは、高卒で留学したい人がクリアすべき条件を紹介します。
ファウンデーションコースやディプロマ、大学に入学する場合、入学条件となる英語力を証明しなければいけません。
日本で英語力を証明する時はTOEICが一般的ですが、欧米では別の英語試験で証明する必要があります。たとえばアメリカではTOEFL、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドであればIELTSが一般的です。
TOEICとの大きな違いは、テスト内容がライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの4科目あるという点になります。TOEICと比べると少し難しいと感じる人が多いかもしれません。
試験の種類やスコアは入学する大学によって異なるので、事前に確認しておきましょう。
語学学校の場合はクラス分けのため英語力のチェックはありますが、英語試験で証明する必要はありません。
アメリカの大学に進学する場合、英文の成績証明書を提出する必要があります。高卒であれば高校の成績証明書を用意しましょう。成績証明書に記載しなければいけない項目は以下のとおりです。
・氏名
・生年月日
・入学年月日
・卒業年月日
・高校3年間に履修したすべての科目と成績
・発行者の名前とサイン
・学校印
成績が志望する大学の条件以下だった場合、入学を断られる可能性もあるので注意が必要です。また入学する大学によっては、卒業証明書の提出だけでいいケースもあります。
成績証明書や卒業証明書を英語で発行するためには費用が発生するので、事前に確認することをおすすめします。
大学では出願者の人柄を知る術として、推薦状を重視し、提出を義務とするケースが多いです。
推薦状の依頼相手を選ぶ基準は、あなたの成績・人格をよく理解してくれている人が望ましいです。たとえば、高校の校長や担任の先生が最適だといえます。性格を知る人という点では、担任の先生の方が適任かも知れませんね。
ただし、推薦状は英語で記載して提出しなければいけません。もちろん依頼相手の中には英語を苦手とする人もいるでしょう。そのため、日本語で書いてもらった内容を翻訳する必要があります。翻訳は英語力が高い知人や外注で別途依頼するのがいいでしょう。
海外の大学に入学する場合、エッセイの提出が義務付けられていることがあります。
エッセイを提出させる意図としては、「エッセイから出願者の考え方を知ること」と「大学でどのように活かせるか」を判断するためです。大学と出願者の間にミスマッチが起きないように、エッセイの内容が判断材料として使われているのです。
もちろん内容は英語で書かなければいけないため、英語力も試されています。エッセイのテーマは学校によってさまざまですが、書く上で大事なことは「自分の言葉で伝えたいことを書く」ということです。
偽りの文章は読み手にも伝わるので、自分の意見をしっかりと反映させましょう。
今回の記事では語学学校に留学する場合にかかる費用について国別、期間別でご紹介します。
まず初めに留学に必要な主な費用の項目は下記のとおりです。
・入学試験の受験費用
・入学金
・授業料
・渡航費
・ビザ申請料
・生活費
・海外留学保険料
留学先によって大きく異なりますが、1年間にかかる費用の目安もご紹介します。
・アメリカ 330~880万円
・イギリス 370~970万円
・オーストラリア 289~604万円
・ニュージーランド 265~572万円
・カナダ 300万円~527万円
生活費は国や都市によって物価が異なるので、同じ期間でも費用はバラバラです。
参考として1カ月の留学かかる、生活費や授業料を含めた総費用の目安は下記のとおりです。
・アメリカ 40~90万円
・イギリス 50~100万円
・オーストラリア 34~66万円
・ニュージーランド 39~67万円
・カナダ 35万円~66万円
学生ビザの場合、一部の国では時間や場所を限定してアルバイトを許可するケースもあるため勉強しながら働くことも可能です。
ただ大学の場合は課題も多いので、勉強に集中するのが得策でしょう。ここで紹介した費用を参考に、生活できる資金を留学前に確保することがおすすめです。
留学はビザ申請や学校の手続きなど、計画的に進める必要があります。申請方法や提出書類などに不備があった場合は留学できないこともあるので、早めに準備するようにしましょう。
大学や語学学校に入学する場合は手続きや提出書類を揃えるのに時間がかかるので、半年前までには希望の学校を決めるのが望ましいです。
留学エージェントに希望の大学や語学学校を伝え、留学期間の空き状況やの出願日程を確認してもらいましょう。
希望する学校の空きやスケジュール確認が取れれば、正式に申し込みの手続きへと進みます。
語学学校であれば3カ月前でも問題はないのですが、プライベートレッスンなど特別なコースの場合は人数に制限があることも多いです。そのため、早めに学校を決めるのがいいでしょう。
大学に入学する場合は推薦状やエッセイ、成績証明書などが必要になるので、3カ月前を目安に準備を進めましょう。
提出書類が揃ったら、留学エージェントから提出の手続きをしてもらいます。
大学に入学する場合は滞在先を学寮にする人も多いので、正式に申し込みの手続きを進める際に留学エージェントにその旨を伝えましょう。
ホームステイを希望する場合は、学校に紹介してもらうか自分で探すかのどちらかになります。学校に紹介してもらう場合は手数料が発生しますが、信頼のあるホームステイ先を紹介してもらえるでしょう。
一方自分で探す場合は、自分好みのホームステイ先を探せますし、コストも抑えられます。ただしトラブルが発生した時は自己責任になるので注意が必要です。
学寮やホームステイ以外にも、シェアハウスで複数人で住む方法もあります。ただ、物件を見ないで契約するとトラブルに巻き込まれるリスクも高いので、現地に生活に慣れてきてから滞在先の変更を考えるのがおすすめです。
航空券は早く購入すればするほど安いので、渡航日が決まったらすぐに購入することをおすすめします。
海外留学保険も留学期間が決まったら、申し込みをしましょう。ただし、保険の種類も多いので、迷った場合は留学エージェントに相談するのが望ましいです。
ビザは大学の場合、学生ビザの手続きが必要ですが、留学エージェントが手続きを進めてくれます。大使館でビザを取得するための面接がある場合もあるので事前に確認しておきましょう。
語学学校の場合は留学期間によって、観光ビザやビザ不要で入国できる場合があります。
留学する場合、一般的には留学エージェントを利用します。
もちろん、留学エージェントを通さずに、自分で手続きをすることもできます。手数料がかからないので、全体のコストを抑えられる可能性もあります。
ただし、必要書類に不備があると入学できなかったり、学生ビザが発行されなかったりなどトラブルが起こる可能性は高くなります。トラブルが起こればその分また費用がかかりますし、時間も無駄になります。
留学エージェントに依頼すれば、入学日に合わせてスケジュールを組んでくれるので、必要書類を準備することだけに集中できるメリットもあります。手数料も無料であるエージェントも多いです。
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今回は、高卒で留学するメリットやデメリットについて紹介しました。
日本のグローバル化に伴い、就活で高い英語力は大きな強みになります。まして留学経験がある人であれば、積極的に採用したいと考える企業も多いです。
ただし、日本とは環境が全く異なる場所で過ごすので、楽しいことばかりではありません。
しかし英語力以外にも、多様な価値観に触れることで人間として大きく成長できる環境が海外にはあります。
現在留学をすることに不安や悩みがある人は、一度留学エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。何人もの学生を送り出してきた留学のプロに相談すれば、きっと解決策が見つかるはずです。
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