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マルタでお得にネットを使うには?海外パケットからポケットwifiまで料金を徹底解説

マルタでwifi

「マルタでネットを使うにはどんな方法がいいのかな……」
とお考えの方。

マルタは海外の中ではインターネット環境が整っている国ですが、まだまだ利用しにくい点もあります。ネットを使うのであれば、あらかじめ準備を整えていくのがおすすめです。

とはいえ、具体的にどのような選択肢があるのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、マルタでインターネットを使う主な手段についてお伝えします。

海外でのネット利用はハードルが高そうに感じますが、押さえるポイントはそれほど多くありません。

まずはこの記事で、マルタでのネット利用について知りましょう!

なお本記事は2019年2月現在の情報を元に作成されています。レートは€1=126円で算出しています

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海外に行くとインターネットはつながりにくい

マルタでwifi

地中海のリゾート地として有名なマルタですが、インターネット環境は都市部でならまだしも、少し離れたところにいくとまだまだ不十分。

マルタを含め海外ではwifiを利用してネットにつなごうとしても、つながらない、またはつながりにくいことが多いです。

マルタにも無料のwifiスポットはありますが、電波も弱いため、あまり当てにはできません。

海外でインターネットを使う方法

マルタでwifi

海外でスムーズにwifiを使うためには、あらかじめ現地の情報を集めておくことが大切です。

ここからは、マルタでインターネットに接続できる方法や場所について、

・ 現地の無料wifiスポットを利用する
・ 現地のsimカードを購入する
・ 現地のプロバイダと契約する
・ モバイルデータ通信を使用する
・ ポケットwifiをレンタルする

の順にお伝えします。

現地の無料wifiスポットを利用する

一番手軽にインターネットを使うことができるのが、現地の無料wifiスポットを利用することです。

マルタで無料wifiを利用する際のポイントや具体的なスポットについて見ていきましょう。

無料wifiスポットのメリットとデメリット

無料wifiスポットのメリットは、もちろん「無料でwifiを利用できること」です。

マルタにおいては、空港や公共施設などで無料wifiが整備されているので、最低限のインターネット環境が確保できます。

とはいえ、無料wifiスポットには、

・ 利用するうえで時間制限がある
・ つながりにくいことがある
・ 通信速度が遅いことがある

などのデメリットもあります。

基本的には時間に制限を設けているところが多く、大勢の人が利用するため、つながりにくい、通信速度が遅い、と感じるケースが多いです。

具体的なwifiスポット

マルタでは2018年11月時点で、272カ所のフリーwifiスポットが利用できます。

フリーwifiスポットを探すのにオススメなのが、「MCA Malta Free WiFi」というアプリです。このアプリにはマルタのフリーwifiスポットが登録されており、現在地から最寄りのwifiスポットを探すことができます。

MCA Malta Free WiFiアプリ(https://bit.ly/2GY6We8

ここでは、マルタにおける具体的なwifiスポットとして、

(1) 空港
(2) 観光エリア
(3) ホテル
(4) カフェ
(5) レストラン

の5つをお伝えします。

無料wifiスポット(1)「空港」

マルタでwifi

マルタ国際空港では、無料wifiを使用することができます。

場所によってつながりやすさの違いはありますが、空港内であれば基本的にどこでも電波が飛んでいます。

無料wifiを使う手順は以下の通りです。

(1) スマホの「設定」から「wifi」を選ぶ
(2) ネットワークから「Maltairport Wi-Fi」のwifiを選択する
(3) 利用規約に同意する
(4) 接続

マルタ国際空港では、充電ステーションが完備されており、壁に取り付けられたソケットから電子機器を自由に充電することができます。

チェックインホールのコーヒーショップにはラップトップ用ユーザー用の作業エリアもあり、空港でがっつりネットを使う方におすすめです。

無料wifiスポット(2) 「観光エリア」

マルタは世界でも有数の観光地であるため、観光エリアにはwifiがしっかりと整備されています。

主要な観光地であれば、MCA (Malta Communications Authority)という機関が運営しているフリーwifiが、

・ ヴァレッタ
・ スリーマ
・ セントジュリアン

あたりの繁華街を中心に、

・ フェリーターミナル
・ 公園
・ 広場
・ ビーチ

などマルタ全域で見つけることが可能です。

利用に関しては面倒な会員登録は不要で、wifi接続時に開くwebページで性別、年齢、出身国のアンケートに答えると一定の時間、回数無制限で利用できます。

フリーwifiスポットは「Free WiFi INTERNET POINT」の看板が目印です。

無料wifiスポット(3) 「ホテル」

マルタでは、無料wifiを設置しているホテルも増えてきましたが、それでも全体からするとまだ一部です。

ホテルなどの宿泊先で無料wifiを利用したい場合は、あらかじめホテルのホームページで無料wifiの有無を確認しておきましょう。

ちなみにマルタの無料wifiがある人気のホテルをご紹介しますと、

・ コリンシア マリーナ ホテル(Marina Hotel Corinthia Beach Resort)
・ グランドホテル エクセルシオール(Grand Hotel Excelsior)
・ ザ パレス(The Palace)
・ カサ エリュール(Casa Ellu)
・ コリンシア ホテル セント ジョージズ ベイ(Corinthia Hotel St. George's Bay)

などです。

無料wifiスポット(4) 「カフェ」

マルタに展開するチェーン店や、主要都市のカフェなどでは無料wifiを使えるところが多いです。

代表的なお店では、

・ マクドナルド(McDonalds)
・ バーガーキング(Burger King)
・ コスタコーヒー(Costa Coffee)
・ オッジカフェ(Oggi Cafè)
・ カフェコルディナ(CAFFE CORDINA)

などで無料wifiを利用することができます。

一般的に海外のカフェでは、そのお店の商品を買った時に出るレシートに無料wifiのパスワードが記載されることが多いですが、マルタの場合はほとんどのお店で口頭でやり取りされています

無料wifiのパスワードを知りたいときは店員さんに声をかけましょう。

無料wifiスポット(5) 「レストラン」

マルタでは、繁華街のレストランで無料wifiを利用することができます。

無料wifiを利用するためにレストランへ行くことはあまり無いと思いますが、「食事のついでに少しネットを使いたい」「食事の様子をSNSにアップしたい」などの時に便利です。

人気のレストランでは、

・ メディナレストラン(The Medina Restaurant)
・ M&Sキッチン(M&S Kitchen)
・ ペッピーズ(Peppi's)

などで無料wifiを利用することができます。

現地SIMカードを購入する

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マルタでSIMカードを購入できるキャリアは、

・ Vodafone
・ Go
・ Melita

の3社です。

2018年11月時点で、マルタ国際空港には「Vodafone」がありますので、すぐにSIMカードを必要とする場合はそちらで購入することができます

キャリアごとのSIMカードの特徴

大手キャリア3社においては、もっともシェアが高いのが「Vodafone」、次いで「Go」の順になっています。それではSIMカードの特徴を見てみましょう。

・ Vodafone:マルタ最大手でプランが豊富、通信に強い
・ Go:プランがシンプルで割安、やや通信が弱い
・ Melita:2年契約プランが多い

キャリアごとのSIMカードプラン比較

マルタのSIMカードについては、「Vodafone」または「Go」の2つで考えて良いと思います。

3社のプランを比較してみましょう。今回比較するのは通信と通話ができるプランです。

・ Vodafone:10ユーロ(1,260円)…データ容量500MB or通話500分 or 500SMS
・ Go:15ユーロ(1,890円)…データ容量2GB、60分通話無料、SMS無制限
・ Melita:20ユーロ(2,520円)…データ容量300MB、通話1分&SMS1通につき0.1ユーロ

これらを総合的に考えると、

・ バランスよくネットや通話などを使いたい場合は「Vodafone」
・ ネット中心でコスパ重視の場合は「Go」

がおすすめです。

現地のプロバイダと契約をする

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マルタに長期滞在するのであれば、現地のプロバイダと契約をする選択肢もあります。

シェアの場合は賃貸に含まれている場合が多いですが、賃貸の場合は別に契約が必要です。

料金体系は、

・ 利用時間料金タイプ
・ 月額固定料金タイプ
・ データ送信に使用した容量が固定料金に加算されるタイプ
・ 一定時間分の固定料金を支払い、超過した時間分の料金が加算されるタイプ

などがあります。住んでいる家やエリアで希望の会社のインターネット回線が使えるかどうか先に確認しておきましょう。

現地会社のプラン比較

それではマルタの大手インターネットプロバイダ3社を比較します。基本的にどの会社でも通信速度にそれほど差は無いため、月額料金とデータ容量を中心に比較します。

・ Vodafone:月額25ユーロ(3,150円)…ダウンロード30Mbps、マルタの固定電話&ボーダフォン携帯へは通話無料
・ Go:月額23ユーロ(2,898円)…ダウンロード35Mbps
・ Melita:月額19.99ユーロ~(2,519円〜)…30Mbps〜

いずれのプランもそれほど変わりませんが、通信スピードを優先するのであれば「Go」、通話のことも考えるのであれば「Vodafone」がおすすめです

モバイルデータ通信を利用する

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マルタでインターネットを利用する手段として、日本国内で使用している携帯をそのまま海外で使用する方法もあります。

モバイルデータ通信のメリットとデメリット

マルタでインターネットを利用するにあたって、新たに他社のサービスを利用するのではなく、既存の携帯のモバイルデータ通信を利用することが可能です。

日本の携帯キャリアである「ドコモ」や「au」、「ソフトバンク」などでは、海外でモバイルデータ通信を使えるプランを用意しています。

このプランを利用するメリットは、

・ 海外のwifiやネットを契約しなくてよい
・ ネットで手続きしなくてもよい

などです。

「海外の企業との契約は不安」「ネットで申し込む自信がない」という方にはおすすめできます

デメリットは料金が割高になってしまう点です。短期滞在や一時的な利用であれば、デメリットは薄くなりますが、長期滞在ではあまりおすすめできません。

日本の携帯キャリアのプラン比較

ここでは、日本の携帯大手キャリア3社を比較します。

au(エーユー)

海外ダブル定額:最大2,980円/1日で速度制限なしの使い放題プラン
世界データ定額:980円/24時間で日本で加入しているパケットプランが海外で利用可能。ただし、日本のパケット制限を超えると速度制限がかかる

docomo(ドコモ)

海外パケ・ホーダイ:最大2,980円/1日で速度制限なしの使い放題プラン
パケットパック海外オプション:980円/24時間で日本で加入しているパケットプランが海外で利用可能。ただし、日本のパケット制限を超えると速度制限がかかる

SoftBank(ソフトバンク)

海外パケットし放題:25MBまでの利用は1,980円/1日、25MB以上の利用は2,980円/1日

いずれのキャリアも1日あたり最大3,000円ほどの利用料がかかります。現地で携帯を契約した方が圧倒的に安いので、本当に短期間しか携帯を使用しない場合のみの利用がおすすめです。

ポケットwifiをレンタルする

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海外でインターネットを利用するのであれば、ポケットwifiも選択肢から外せません。ポケットwifiはマルタをはじめ、さまざまな国で利用することができます。

ポケットwifiをレンタルする場合のメリットとデメリット

各携帯キャリアをレンタルするメリットは、モバイルデータ通信よりもお得に利用でき、大容量のプランもあるためデータ使用量をあまり気にせず使える点です。

デメリットとしては現地のプロバイダやSIMカードと比較すると料金が高くなるので、利用シーンが旅行や短期滞在に限られてしまう点です。

日本におけるポケットwifiレンタルのプラン比較

ここでは、マルタでの利用に人気のあるポケットwifiレンタル会社5つを比較します。

(1) フォートラベル
(2) グローバルWiFi
(3) イモトのWiFi
(4) Wi-Ho(ワイホー)
(5) jetfi (ジェットファイ)

今回比較するのは、「4Gの高速wifiを8日間レンタルした場合」のプランです。

(1) フォートラベル

料金:3,600円/8日
容量制限:300MB/日

フォートラベルは最安でポケットwifiを利用することが可能です。容量はやや少ないですが、それほどがっつりとインターネットを使わない方であれば普通に足ります。受け取り拠点も多いので安心です。

(2) グローバルWiFi

料金:3,680円/8日
容量制限:300MB/日

グローバルWiFiは、年間利用者が100万人を超える人気のレンタルポケットwifiです。ポケットwifiを受け取りできる拠点も多いので、空港でも安心してレンタルできます。

期間限定のクーポンなども発行しているので、利用する際は確認してから申し込みましょう。

(3) イモトのwifi

料金:12,640円/8日
容量制限:500MB/日

イモトのwifiは使い勝手も良く、海外旅行などで幅広く利用されています。複数の端末で同時接続ができるので、スマホ、タブレット、パソコンを同時に使える点が人気です。

やや料金は高めですが、1日500MBの容量があるのでたくさんネットを使いたい人にぴったりです。

(4) Wi-Ho(ワイホー)

料金:8,192円/8日
容量制限:500MB/日

Wi-HO(ワイホー)は容量が500MBながらも、価格も抑えめでコスパにこだわる方に人気があります。

1日前からの申し込みにも対応してくれるので、「急がないと間に合わない!」という時にもおすすめです。

(5) jetfi(ジェットファイ)

料金 4,960円/8日
容量制限:500MB/日

jetfi(ジェットファイ)の大きな特徴は、「クラウドSIMを利用したwifiサービス」だという点です。そのため複数の国でwifiが利用でき、国をまたぐたびに設定をする必要がありません。

料金プランもわかりやすくて評判です。

海外でwifiを使う際の注意点

マルタでwifi

最後に、海外でwifiを使う際の注意点についてお伝えします。日本ではあまり気にせず使用している携帯ですが、海外では思わぬ高額請求や不正アクセスなどのトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

データローミング設定(モバイルデータ通信)は切っておく

海外への渡航にあたり、高額な通信費を請求される可能性があるのが、データローミング設定です。

マルタを含め、海外へ行く場合はデータローミング設定を必ずオフにしておくようにしてください。

データローミング設定がオンのままだと、現地のネットワークに接続し、高額な通信費を請求されてしまう可能性があります。

無料wifiはセキュリティに注意

これは日本でも言えることですが、無料wifiは基本的にセキュリティがかかっていません。個人情報を入力するようなwifiは避けるか、信頼できるものだけを使うようにしましょう。

セキュリティのかかっていないwifiを利用するときに、悪意のあるユーザーがいると不正アクセスや個人情報を詐取される可能性があります。

アプリの自動更新をOFFにしておく

普段自動でおこなっているため忘れがちなのがアプリの自動更新です。

アプリの更新はダウンロードにかなりの容量を使用する場合があります。自動であれもこれも更新してしまうと、一気に容量オーバーになってしまいます。

アンドロイドであれば「Play ストア」アプリの「設定」から自動更新をオフに、iPhoneであれば「設定」から入り「iTunes StoreとApp Store」の「アップデート」をOFFにすれば大丈夫です。

まとめ

ここまで、マルタでのネット利用についてお伝えしました。

マルタはリゾート地なだけあり、海外のなかではインターネット環境が整備されている国ですが、どこでも快適にネットが利用できるかといえばそうではありません。ストレス無くインターネットを利用するためにも、あらかじめ準備をして渡航することをおすすめします。

マルタでwifiを利用する手段としては、

・ 現地の無料wifiスポットを利用する
・ 現地SIMカードを購入する
・ 現地のプロバイダと契約をする
・ モバイルデータ通信を利用する
・ ポケットwifiをレンタルする

の5つがあります。

自身の渡航する期間やインターネットの使い方に応じて、一番合ったサービスを利用しましょう。マルタでのネット利用が快適にできることをお祈りしています!

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この留学ブログを書いた人

長濱 裕作

長濱 裕作

学生時代はお金を貯めて海外各地を放浪。異文化に触れる楽しさや多様性の価値を知る。学生結婚を経て12年に渡り大手アミューズメント企業に勤めるも、家族と過ごす時間を増やすために退職。現在は田舎に引っ越して古民家を購入、半農半ライターとして生活。子どもたちの留学の在り方についても勉強中。妻ラブな3児の父。

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