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イギリスのワーホリで仕事探しってどうやるの?必ず見つかるポイントとコツを徹底解説

イギリス ワーホリ 仕事

イギリスで暮らしてみたい人にとって、英語力を身に付けながら就労もできるワーキングホリデーは魅力的な制度です。イギリスのワーホリビザは、年間1,000人に発給されますが、毎回定員をオーバーする応募があり、「プラチナチケット」なんて呼び方をされるほどです。

しかしそんなワーホリビザを無事に手に入れても、肝心の仕事が見つからなければ、物価が高いイギリスで貯金を切り崩す日々になってしまいます。海外で初めて仕事を探す人なら、どうやって探していいのか……と迷ってしまうはず。

そこで今回は、ワーホリビザを手に入れた後、どのようにして仕事を探していくのかをご紹介していきます。絶対に知っておきたい基本情報から、仕事探しに役立つウェブサイトまで、仕事探しに役立つ情報をご案内します。

ここさえ見れば、仕事探しのノウハウを総ざらいできますよ。

※本記事内では、すべて1ポンド(GBP)=150円で計算しています。

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ワーホリでイギリスへ!仕事探しの5ステップ

イギリス ワーホリ 仕事

それでは、早速仕事探しに必要な5つのステップを紹介してきます。

ステップ(1)労働条件をチェック

イギリスのワーホリビザは、YMS(Youth Mobility Scheme)と呼ばれています。1,000人の枠に、例年少なくとも10倍以上の応募があると言われており、なかなか当選しないことで有名です。

特徴は、就労や就学の条件なく、最長2年間イギリスに滞在ができることです。他の国は通常1年間のビザ発給だったり、就労期間に条件があったりするので、人気が集まるのも頷けます。YMSでは以下の条件下での就労が可能です。

  • ・労働時間はフルタイムでも、パートタイムでも問題なし
  • ・就業する職種の制限は原則なし
  • ・ビザの期限は条件なしで、最長2年間まで延長可能

最低賃金は年齢によって異なります。2018年11月現在の金額は次のとおりです。

  • ・18~20歳 5.90GBP(約885円)
  • ・21~24歳 7.38 GBP(約1,107円)
  • ・25歳以上 7.83 GBP(約1,174円)

最低賃金は、2019年4月に変更されることがすでに決まっています。政策として年々、最低賃金の改正を進めているので、自分が渡航するタイミングの最低賃金は事前にチェックしておきましょう。

参考:イギリス政府(https://www.gov.uk/national-minimum-wage-rates

ステップ(2)仕事を探す

条件を確認したところで、さっそく仕事を探してみましょう。仕事探しは、基本的に求人サイト始めとする次の4つがおすすめです。

  • ・求人サイト
  • ・人材派遣会社
  • ・人からの紹介
  • ・直接交渉

イギリスには、多くの日系企業が進出しています。特に日本食レストランブームも手伝い、日系の求人サイトで仕事を簡単に見つけることができます。また、日本の人材派遣会社もあります。それぞれ日本語での面接が可能な場合もあり、英語力に心配がある人でも安心です。

現地で知り合いが増えてきたら、そのツテを使って仕事を探す方法もあります。また、近くのお店で求人が出ていたら、次にご紹介する履歴書(CV)を持参して、直接交渉するのも一つです。

ステップ(3)履歴書(CV)を作る

条件を確認したら、早速履歴書(CV)作りに取り掛かりましょう。イギリスでは、一般的にカバーレターと履歴書の2つを作成します。ただし、レストランやカフェなどの場合、カバーレターが不要の場合もあります。

カバーレター

カバーレターは日本でいう、送付状のような位置付けです。ただし、日本の送付状はお作法の一つですが、イギリスでは自分を売り込むためのものです。基本情報・アピールポイントなどを記載し、仕事に対する熱意を盛り込みます。

内容は応募先によって少しずつ変えた方がいいので、仕事を探す際、応募する職種をいくつかのジャンルを分け、それぞれのカバーレターを作成して使い回しましょう。カバーレターは手書きではなく、ワードで作成します。

履歴書

履歴書には次の項目を記載しましょう。さまざまな様式がありますが、次の4つは必ず押さえておきたい項目です。履歴書もカバーレター同様、ワードで作成してください。

1. 基本情報
氏名、電話番号、住所、アドレスなど基本的な情報を記載します。生年月日や性別、出身地は、雇用差別を避けるため、記載する必要はありません。

2. 志望動機(サマリー)
今までどんな経験があるのか、なぜその仕事に興味を持ったのか、自分を雇うことでどんなメリットがあるかを数行で記載します。要約文をイメージするとわかりやすいでしょう。

3. 学歴・職歴
学歴は高校以降の学歴を書けば十分です。職歴では、自分のポジションなども記載しましょう。それぞれ、新しい経歴を最初に記載します。日本とは順番が逆なので気をつけて下さい。

4. スキルや性格など
どんなことが得意なのか、今までどんなことを頑張ってきたのかなどを記載します。英語力、日本語力、パソコンスキルなど特筆しておきたい点をまとめます。自分の長所やアピールポイントも記載しましょう。

求人サイト「MONSTER」では、CVの書き方に関する動画や、フォーマットが用意されているので、ぜひ参考にしてみてください。CVやカバーレターを作るときは、見やすさやフォント、レイアウトに気を配ることもお忘れなく。

最後に、CVを提出する前に友達に必ずチェックしてもらいましょう。ネイティブの友達だとよりいいでしょう。自分では気づかなかったアドバイスや修正点を指摘してもらいましょう。

MONSTER(https://www.monster.co.uk/career-advice/cv-writing-tips

ステップ(4)面接

CVが雇い主の目に止まり、ようやく面接のチャンスがやってきます。緊張すると思いますが、お互いを知るための面接なので、リラックスして臨みましょう。

聞かれるのは、日本での面接と大差ありません。志望動機や職歴、自分の経歴がどのように生かせるかなどです。初めて英語で面接を受ける人は、必ず事前に準備しておきましょう。友達と練習しておくと安心ですね。

面接の際は、雇用主に聞きたかったことを質問するチャンスもあります。仕事探しの際、事前に確認したいことをリストアップしておくといいでしょう。

ステップ(5)トライアル&採用

面接で好印象だと、トライアルに進みます。トライアル中の勤務時間は、企業によって異なるので事前にチェックしましょう。

数時間の勤務から、数日勤務することもあります。ちゃんと仕事ができるか見極められるだけでなく、自分も続けていけるのかを確認する期間です。

問題がなければ、そのまま採用が決まります。正式に採用になっても、試用期間(Probationary Period)を設けられることがほとんどなので、条件に変化がないかなど事前に確認しておくことをおすすめします。

ステップ(6)社会保険番号の取得

仕事が決まったら、社会保険番号(National Insurance Number)を職場に伝えなくてはいけません。社会保険番号を取得するまでの流れは、次のとおりです。

1. National Insurance number application line(https://www.gov.uk/apply-national-insurance-number)に電話
2. 質問に答えて申請番号を聞き取る
3. 近くのジョブセンターに出向くor 10日前後で届く書類に記入し返送
4. 通常1ヶ月ほどで社会保険保証番号が付与される

以前は、電話をかけた後、伝えた住所に書類が届いていたそうですが、最近ではジョブセンターに行くよう指示されることもあるようです。電話をする際や、ジョブセンターに行くときは、自分の住所やビザ情報がすぐに伝えられるよう手元に情報を準備しておくとスムーズです。

朝8時〜午後6時までつながりますが、早い時間の方がつながりやすいようです。

イギリスで日本人に人気の仕事は?

イギリス ワーホリ 仕事

次に、イギリスでワーホリをする日本人に人気の仕事をご紹介していきます。

日本食レストラン・日系スーパー(難易度:低)

日系企業が多く進出しているので、日本人経営の日本食レストランや日系スーパーが多いイギリス。日本語の求人サイトでは、常に求人が出されています。日本語で面接OKな場合もあり、渡航したての人に人気の仕事です。

カフェ・レストラン(難易度:中)

カフェやレストランも人気です。絶対数が多いので、求人がたくさんあるだけでなく、日本で飲食店での勤務経験がある人は、実績をアピールできます。日系のレストランより、高い英語力が求められる場合が多いので、難易度は少し高めです。

ユースホステル・ゲストハウス(難易度:中)

滞在費を抑えたい人に人気の仕事です。施設内で暮らしながら、仕事をできる場合が多く、節約志向の人におすすめです。これ以外に、ベビーシッターの仕事もホームスティしながら行えることもあります。
〈写真4〉

イギリスでおすすめのワーホリ求人サイト情報

イギリス ワーホリ 仕事

続いて、イギリスで仕事を探す際におすすめの求人サイトや派遣会社をご紹介します。

求人サイト

仕事を探すには、求人サイトを活用しましょう。日本語で検索できるサイトや、現地の人たちも使っている人気サイトなど、自分のスタイルに合わせて使い分けましょう。

MixB

日本語で検索ができるサイトです。ロンドンを中心に、日本食レストランや日系企業の情報がたくさん掲載されています。

MixB(https://uk.mixb.net/

Gumtree

現地で使われている人気のサイトです。イギリス全土をカバーしており、地方での仕事を探している人に人気です。

Gumtree(https://www.gumtree.com/london

Jobsite.co.uk

Jobsite.co.uk(https://www.jobsite.co.uk/)
こちらも人気の求人サイトです。地域、職種、スキルごとに仕事を探すことができます。CVの登録もでき、ウェブ上で応募までが可能です。
Jobsite.co.uk(https://www.jobsite.co.uk/

Indeed.co.uk

日本でもおなじみのサイトです。職種や勤務地、スキルを入力すると、合致する仕事を見つけることができます。

Indeed.co.uk(https://www.indeed.co.uk

人材派遣会社

イギリスで仕事を探すなら、人材派遣会社に登録するといいでしょう。日系の人材派遣会社や、日本人担当者のいる会社など、日本人の仕事探しをサポートしてくれます。

Access-appointments

日本語で検索ができるサイトです。フルタイム、パートタイムで仕事を検索することも可能で、仕事を見つけるまでのフォローも手厚いです。

Access-appointments(http://www.access-appointments.com/?lang=en

centrepeople

パソコンのスキルチェック、英語力チェックなど、丁寧なフォロー体制が整っています。日本人向けの仕事が集まっています。

centrepeople(https://www.centrepeople.com/

people-first

こちらもパソコンのスキルチェック、英語力チェックを登録時に行っています。日本人がよく利用しているサイトです。

people-first(http://www.people-first.co.uk/

イギリスで仕事を手に入れるためのポイント

イギリス ワーホリ 仕事

最後に、イギリスで仕事を見つけるために知っておきたいポイントをご紹介します。

仕事探しの近道は「英語力」と「即戦力」

イギリスで仕事を見つけるためには英語力が欠かせません。ビザの期間は2年間ありますが、生活費を考えてなるべく早く仕事を見つけたいと思う人は多いでしょう。

せっかくなら現地の企業で働きたいという方は、日本にいるうちから英語力を磨きましょう。

また、新卒という文化がないイギリスで求められるのは即戦力。英語もできないし、生かせる職歴もないという状況だと、仕事は見つかりにくいかもしれません。でも、諦めることはありません。今ある自分の能力を最大限にアピールし、仕事を見つけるまで諦めない粘り強さを持ちましょう。

アルバイトでも経験のある職業はCVに記載しよう

即戦力が必要になるイギリスでの職探し。職歴には、正社員以外も記載しましょう。応募する職種と関連のある仕事の経験は、絶対に記載してください。

アルバイトでも立派な職歴ですよ。特に、学生時代の飲食店勤務など、ウェイター・ウェイトレス系の仕事を探している人には有効です。

社会人なら、日本の履歴書と同じように、どのような経験とスキルを得ることができたのかを、わかりやすく簡潔に記載しましょう。

口座開設は仕事が見つかったらすぐに取り掛かろう

イギリスでの口座開設には、学校や職場からのレターが必要になります。学校に通う予定のない人は、仕事が決まったら、すぐ職場にレターの発行をお願いしましょう。

口座開設までは、日本のように即日とはいきません。まず、口座を開設する銀行に連絡し、予約を取ります。その際持参する必要書類は銀行によって異なりますが、以下の4つが一般的です。

  • ・滞在許可証
  • ・パスポート
  • ・住所を証明できる書類
  • ・学校・職場からのレター

予約を取るときに持ち物を言われるので、漏れなく準備しましょう。当日は簡単な面接もあります。

まとめ

イギリス ワーホリ 仕事

イギリスで仕事を探すまでの流れをご説明してきましたが、いかがだったでしょうか。プラチナチケットはあくまでの入り口にすぎません。イギリスでの職探しは、基礎的な英語力が必須なので、並行して英語の勉強もお忘れなく。

日本人はおとなしいとよく言われますが、仕事探しの際は、自分に自信を持って積極的に展開していくことが大切です。きっと、なかなか見つからなくて落ち込んでしまうこともあるかもしれません。でも、みんなが通った道なので大丈夫。諦めず続けることが大切ですよ。

英語力に不安がある方もない方も、今回ご紹介した5つの手順や、仕事探しのコツ、人気の求人サイトを使って、無事に仕事が見つかりますように!

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この留学ブログを書いた人

Ayaka

Ayaka

編集者・ライター。18歳の時に初めてタイを訪れてから、ひとり旅に魅せられ以後ライフワークに。「Where am I?」すら英語にできないレベルから、10年経って、ようやく普通の会話には困らないレベルになりました。夢の海外移住のためもう一歩上の英語力を目指して日夜勉強中です。

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