みなさんは、イギリスの世界遺産と聞いて何を思い浮かべますか?
ロンドン塔、ウェストミンスター宮殿などをイメージする人が多いと思います。実際にイギリスには世界遺産が多く、国内には31カ所もの世界遺産を有しています。
今回はそんなイギリス国内にある世界遺産31カ所をすべてご紹介します。これからイギリスを訪れる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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まずはイギリス国内にある世界遺産を一覧でご紹介します。以下がイギリス国内にある世界遺産31カ所です。
【世界文化遺産】
ロンドン塔 / ロンドン
ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院及び聖マーガレット教会 / ロンドン
キュー王立植物園 / ロンドン
カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン修道院及び聖マーティン教会 / カンタベリー
バース市街 / バース
エディンバラの旧市街と新市街 / エディンバラ
海事都市グリニッジ / グリニッジ
海商都市リヴァプール / リヴァプール
ブレナム宮殿 / ウッドストック
ブレナヴォンの産業景観 / ブレナヴォン
ローマ帝国の国境線 / ウィッツビー
ファウンテンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園 / リポン
ダラム城と大聖堂 / ダラム
グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁 / グウィネズ
ソルテア / ブラッドフォード
ニュー・ラナーク / ラナーク
フォース鉄道橋 / エディンバラ
コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観 / コーンウォール・西デヴォン
ゴーハム洞窟群 / ジブラルタル
オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地 / オークニー諸島
バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群 / バミューダ島
ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連遺跡 / ウィルトシャー
イングランドの湖水地方 / ウェストモーランド・カンバーランド郡・ランカシャー地方
アイアンブリッジ渓谷 / テルフォード
ポントカサステ水路橋と運河 / レクサム群
ダーウェント渓谷の工場群 / ダービーシャー
【世界自然遺産】
ドーセットと東デヴォンの海岸 / ドーセット・東デヴォン
ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸 / ブッシュミルズ
ヘンダーソン島 / ヘンダーソン島
ゴフ島とイナクセシブル島 / ゴフ島・イナクセシブル島
【世界複合遺産】
セント・キルダ / セント・キルダ
ロンドン塔はロンドン市内にあり、多くの人が訪れる観光名所です。ロンドン塔は血塗られた歴史に彩られています。ロンドン塔の歴史は古く、現在のイギリス王室を築いた11世紀のウィリアム1世の時代にまで遡れます。
6人の王妃を迎えたことで有名なヘンリー8世の時代には牢獄と処刑場として使われていました。今でもロンドン塔内で、ヘンリー8世の妃で処刑されたアン・ブーリンの幽霊を見たという話もあります。
また、ロンドン塔にいるカラスがいなくなればイギリス王室は滅ぶという言い伝えがあるため、ロンドン塔にいるカラスは羽が切られています。さらに、ロンドン塔内では「アフリカの星」と言われるダイアモンドが展示されています。
ロンドン塔と同様にイギリスの王室と深く結びついている世界遺産が、ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院と聖マーガレット教会です。
ウェストミンスター宮殿は「ビッグベン」あるいは「国会議事堂」と言った方が分かりやすいかも知れません。この建物は1834年に焼失し、1860年に再建されて現代に至っています。
戴冠式や結婚式、葬儀などイギリス王室の行事の場として使われるウェストミンスター大寺院にはニュートン、ヘンデル、バイロンなどイギリスが誇る偉人たちの墓碑銘が並んでいます。
250年にも渡る歴史がある植物園で、世界の植物の約10分の1以上が収集されていると言われています。イギリスは、海外に領土を拡大すると共に、世界中から植物を集めて品種改良をこのキューガーデンで行っていました。
1851年に第1回万国博覧会がロンドンで開催されることになったときは、キューガーデンにクリスタルパレスを建設してイギリスの威信を世界にしめしました。
園内にはテーマに沿った庭園があり、特に巨大な温室パーム・ハウスは19世紀に建設されたガラス建築で植物と共に見応えがあります。
英国国教会の総本山であるカンタベリー大聖堂は、1070年に着工されたゴシック建築の壮大な建造物です。その歴史においては、イギリス王と聖職者との対立は当時の大司教トマス・ベケットの暗殺という悲劇を迎えます。
その事件以降、カンタベーは巡礼の地として繁栄するようになりました。カンタベリー大聖堂近くにある聖オーガスティン修道院は、その起源を6世紀まで遡れ、イギリスにおけるカトリク教会の最古の修道院として栄えていました。
聖オーガスティン修道院の近くに存在するイギリス最古の教会である聖マーティン教会は、建設時期が4世紀半ばと推測され教会の基礎部分はローマ時代のレンガやタイルが使われています。また、教会内にあるステンドグラスも訪れる人々を魅了しています。
バースは紀元前から温泉リゾートとして栄えていました。その地を征服したローマ人が建設した温泉施設が遺跡として残っています。そのようなバースの歴史は一旦は埋もれてしまいますが、18世紀に再び温泉リゾートとして注目を浴びるようになります。
シンプルさを特徴とするジョージィ王朝時代の建物群が、バース近郊で産出された蜂蜜色の石の魅力と相まって優美な街並みを生み出すことになったのです。また、中世教会建築の傑作と称されるバース寺院、その内装の美しさには訪れた人はきっと言葉を失うに違いありません。
エディンバラの魅力はエディンバラ城からの旧市街と新市街の眺めにあります。旧市街には中世時代の雰囲気が、新市街には美しい新古典主義を基調とした建物が残っています。その計画都市の最高傑作と言われるほどの街並みは、のちにヨーロッパの都市計画に影響を与えたほどです。
テムズ川の南に位置するグリニッジは、世界の時間の基準となるグリニッジ平均時の基準になる都市であるだけではなく、イギリスの海運の歴史を知ることができる場所でもあります。
特にクリストファー・レンが設計した旧王立海軍学校は美しい内装が見ることができるバロック様式の建物です。
さらに、中国から紅茶を運ぶのに使われた大型快速帆船カティ・サーク号を見学することができるので往時の海運業をリアルに思い描けます。
ビートルズの発祥の地として有名なリヴァプールは、海商都市として19世紀から20世紀にかけて繁栄の時を迎えました。リヴァプールの6つの区画が世界遺産に登録されていますが、その中でもピア・ヘッドと呼ばれる場所は海商都市リヴァプールの歴史そのものといえます。
世界最大のレンガ造りのたばこ倉庫などイギリス経済とリヴァプールの繁栄の密接なつながりを今も伝えています。
オックスフォードの郊外ウッドストックに位置するバロック様式の宮殿で、ウィストン・チャーチルの誕生の地としても有名です。その建物にはオックスフォード近郊で採れたライムストーンが使われていて、独特の温かみを建物に加えているのが特徴です。
200以上もの部屋があるブレナム宮殿の内部は調度類と合わせてイギリス貴族の生活を垣間見ることができます。また、宮殿の庭園も四季折々に咲く花々を楽しむことができます。
ウェールズの南東部に位置するブレナヴァンは、石炭と鉄鉱石を産出しイギリスの産業革命を推進した町でした。そのブレナヴァンには当時の製鉄所、炭鉱や労働者の住居跡が完璧な形で残っているので、産業革命時代の人々の生活を身近に感じることができる貴重な場所です。
イギリスとスコットランドには、ローマ皇帝ハドリアヌスとアントニヌスの防御用の長城が残っています。緑広がる丘陵に草むした長城が続く景色は、のどかさと共に郷愁を感じさせます。
photo by:Steve Allen / Shutterstock.com
ノースヨークシャ州に存在するスタッドリー王立公園内には、修道院跡など数多くの建築物が点在しています。1132年に創設されたファウンテンズ修道院はノルマン・ロマネスク様式の建物ですが、天井は抜け落ち壁のみが残っている遺跡です。
その完璧ではない状態ゆえに、より一層時の流れを感じることができ、周りの風景とあいまって郷愁を誘います。
ウィア川を見下ろす崖の上にダラム城と大聖堂は向かい合ってそびえ立っています。城は11世紀に対スコットランドの要塞としてウィリアム1世によって築城されました。現在は大学の寮として使用されていますが、映画『ハリー・ポッター』の撮影に使われた大広間はガイドツアーでのみ見学が可能となっています。
大聖堂はノルマン様式で1039年に建築され、その塔からは素晴らしい眺望が広がります。こちらの大聖堂の回廊なども『ハリー・ポッター』の撮影に使われています。
ウェールズのグウィネズ地方にある13世紀エドワード1世によって軍事目的として建てられたビューマリス城、カーナヴォン城、コンウィ城、ハーレックス城の4つは、世界遺産に登録されています。これらの城は風景とあいまって調和のとれた美しさを持っています。
1853年実業家タイタス・ソルトはウェストヨークシャーのソルテアに工場と労働者のための施設と住宅、モデル・ヴィレッジを建設しました。
当時、ソルトはブラッドフォードに工場を持っていましたが、大気汚染などの問題があり、工場の生産性と労働環境の改善のためにソルテアに工場移転を決意したのです。その結果、今日までソルテアは当時の面影をとどめており貴重な歴史的な遺産として残っています。
イギリス北部の町ラナーク近郊、クライド川沿に18世紀末に建てられた紡績工場と労働者住宅の集落がり、世界遺産に登録されています。当時、この集落はユートピア社会主義を実践し成功したモデルとなっていました。
ニュー・ラナークの工場は1968年まで稼働していたのですが、集落そのものの取り壊しが検討されるようになりました。取り壊しを防ぎ後世に残しておくべき遺産にするためにトラストが誕生し、今日に至っています。
スコットランドのエディンバラ郊外のフォース川の河口近くに架かるフォース鉄道橋は、別名「鋼の恐竜」とも呼ばれる全長2,530mもの巨大な橋です。1890年に完成してから今日まで利用され続けている造形美あふれる鉄道橋です。
コーンウォールと西デヴォンは、産業革命の時代に銅や錫を産出していました。草原地帯には、当時の廃墟が点在しており不思議な景観を提供しています。最盛期には、世界的な需要の半分をこの地方が産出していたこともありましたが銅の暴落以降衰退をたどるようになりました。
イギリス領のジブラルタルには数多くの洞窟が存在しており、特に有名なガーアム、ヴァンガード、ハイエナ、ベネットという4つの洞窟ではネアンデルタール人が生活した痕跡が発見されています。彼らのほどここしたと見られる彫刻や異物が発見されており、貴重な考古学上の発見と言われています。
イギリスの最北部には70もの島で形成されるオークニー諸島が存在しています。そこには、豊富な新石器時代の遺跡があります。
遺跡には保存状態が極めて良い世界最古の石の住居などが含まれており、世界遺産に登録されています。スカラ・ブレイ、リング・オブ・ブロッカーなど不思議な魅力に圧倒される遺跡です。
photo by:Yingna Cai / Shutterstock.com
イギリス領バミューダ島のセント・ジョージは町全体が世界遺産に登録されています。家々の壁は石灰岩で造られているため、日の光に照らさせたセント・ジョージの町は白亜に輝きます。
要塞群は建設年代に応じて、軍事技術の進歩がよくわかると評判です。青い海と空に白亜の家々、ロマンチックな雰囲気ですが、軍事拠点でもあったという歴史を遺跡が語っています。
ウィルトシャー州に存在する世界遺産です。有名なストーンヘンジは、先史時代の未だに謎の多い遺跡で、イギリスで一番人気の観光スポットです。
建設技術の高さがうかがえるストーンヘンジは、紀元前3000年から長い時間をかけて段階的に造られていったと考えられています。その用途については、未だに解明されていませんが古代宗教の儀式を行う神殿という説が有力視されています。
草原の中に忽然と立つ巨石群を目にすれば、ただ感動するばかりでしょう。
さらに、ストーンヘンジの近くには前期青銅器時代の遺跡としては最大級のエーヴベリーの巨石群遺跡が存在します。その建造目的は未だの謎のままですが、加工されていない巨石が大草原に立つ姿は神秘的でありながらも温かな雰囲気も感じられます。
イングランド北西部の湖水地方には手付かずの渓谷や湖が存在しており、数多くの芸術家にインスピレーションを与えた場所として有名です。
また、世界中の人々から愛されている『ピーターラビット』が生み出された地でもあります。
産業革命の発祥の地として名高い鉄鋼の町として有名なコールブルックデイルにある渓谷で、セヴァーン川が作った渓谷美が味わえます。230年以上の歴史があるアイアンブリッジも見所の一つである産業革命を主題としたテーマパークとして登録された世界遺産です。
さらに、プリスツ・ヒル・ヴィクトリア・タウンはヴィクトリア時代の街並み、工場、商店が再現されていているのでタイムスリップしたような感覚を味わえるおすすめスポットです。
ウェールズ北東レクサム郡にあるトレヴァー村とフロンカサステの村を結ぶ水路橋と運河がディー川上に架かっています。水路橋は1805年に完成し、現在では運河ボートが観光客に人気となっています。
photo by:TheLiftCreativeServices / Shutterstock.com
イギリス中部のダーウェント川沿いには、初期産業革命時に建設された紡績工場が点在しています。この地で、リチャード・アークライトが発明した水力紡績機が初めて稼動したのです。
現在、工場群はレストランやユースホテルとして使われて新しい歴史を刻んでいます。世界遺産として登録された現代においても、ダーウェント渓谷の工場群からは産業革命時の活力が未だに漂っています。
世界に先駆けて産業革命を起こし世界の工場となったイギリスですが、魅力的な自然が残っていて自然遺産として登録されています。そこで、ここではイギリスに存在する自然遺産を紹介しましょう。
2億5千万年前からの地層の変化を連続して見ることが可能な場所が、イギリス南部ドーセット州からデヴォン州東部に伸びている海岸線「ジュラシック・コート」です。しかも、アンモナイトなどの化石を海岸で見つけることができて自由に持ち帰ることができるのです。
さらに、この一帯では独特な地形を形成しているため自然の創り出した橋「ダードル・ドア」などが観光の人気スポットになっています。
ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸は北アイルランドにある火山活動によって作られた4万にも及ぶ石柱群です。
これらの石柱は、6000年前のヨーロッパ大陸西部の火山噴火によって作られました。周辺には散策路も設置されていて断崖絶壁、海原、緑あふれる牧場を眺めることができる絶好のピクニックポイントになっています。
ビジターセンターからは、眺める朝日や夕日をあびたジャイアンツ・コーズウェー景観には圧倒されるにちがいありません。
ニュージーランドとペルーの中間にあるイギリス領ピトケアン諸島のヘンダーソン島は古代ポリネシア人の生活の痕跡はありますが無人島としての歴史が長く、貴重な植物と島固有の生物の宝庫となっています。それらの保存と保護のために世界自然遺産に登録されました。
南大西洋のイギリス領トリスタンダクーニャ諸島に属するゴフ島とイナクセシブル島は、共に火山活動で形成された無人島です。ゴフ島が野生生物保護区として世界遺産に登録された後、豊かな自然と3000羽以上の海鳥や飛べない鳥マメクロクイナが生息しているイナクセシブル島も拡大登録されました。
共に捕鯨船の拠点としての歴史がありますが、今日では昆虫学、虫類学、気象学などの研究が行われる場になっています。
ここでは、自然環境と共に文化的に貴重な遺産と認定されたイギリスの複合遺産を紹介します。
セント・キルダ島は北大西洋のイギリス領の群島で、ヨーロッパで最も高い断崖絶壁があります。厳しい自然環境のため人間の手が及び難いため海鳥の繁殖地になっています。この島への自由な観光は禁止されており、観光するにも人数制限などの規制があるため、訪れる際は注意が必要です。
以上がイギリスにある世界遺産になります。地図にまとめるとこのようになります。
いかがでしたか?イギリスの世界遺産、そのものがイギリスの国家形成の歴史です。
豊かな自然と産業遺産が相まって独特の雰囲気を醸し出しているイギリスの世界遺産を訪れみてはいかがでしょうか。
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