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制作会社を退職、そして留学へ。アラサー男子がアイルランドの港街に語学留学する理由 ダブリン留学記#1

アイルランド ダン・レアリーの様子

初めまして、アイルランドに語学留学しているMiyasama(みやさま)です。仕事を辞め、2018年の10月半ばより1ヶ月半アイルランドに滞在します。

生まれは広島県尾道市、その後は高校卒業まで広島市と廿日市市在住という生粋の広島県民。現在は東京ディズニーリゾートでお馴染みの千葉県浦安市で暮らしています。

海外経験は高校1年生の春休みに学校の研修で2週間行った、オーストラリア・シドニーが初めて。大学〜大学院生時代には台湾に3回、中国とオーストリアに1回ずつ行きました。

そんな私が現在暮らしているのは、アイルランドの首都ダブリンの郊外にある「ダンレアリー」という街。

今回は私がなぜ仕事を辞めてアイルランドに留学することにしたのか、その経緯をご紹介していきます。アイルランド留学に関心がある方、社会人だけど留学してみたい方、ぜひ参考にしてみて下さい。

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そもそも留学しようと思ったきっかけは?

まず私が留学について考え始めたきっかけについて、順を追ってご紹介します。

私は大学院卒業後、2016年4月から2018年9月まで新卒として都内にある広告/印刷会社に法人営業職、時々編集アシスタントとして勤務していました。その会社は業界でも割と大手で、自動車業界や電機メーカー、自治体をはじめとする様々な業界と関わっていました。

そのような環境で働きながら自分の担当を含め各業界の事情を知るうちに、少子高齢化や新興国企業の台頭、技術革新競争の激化など、日本社会の行く末や私自身の将来のキャリアの行方に対して不安を持つようになりました。実際に、それらが勤めていた会社に影響を及ぼしたことも少なからずありました。

そして不安への決定打となったのが今年の2月。所属していた部署と巨額の取引があった某メーカーからの激烈なコスト下げ要求でした。所属部署が手掛けていた製品は市場の飽和やIT化で頭打ちの状態が続いていたのですが、「それでもこの数字は…」というレベルでの減額幅でした。

最終的には会社の重役クラスも出て、何とかお互いの妥協点にまで持っていけたのですが、これが転職を決意するきっかけとなりました。

転職を決意!してはみたけれど…

ですが、ただその場凌ぎで転職するだけでは失敗するだけではないかという不安はありました。事実、友人が転職に失敗したケースは今まで数多く見てきましたし、私自身は今年11月で28歳とアラサー。そのため、自分の個性やこれまで培ってきたものを考慮して転職する必要があります。

また、日本社会が今後どうなってしまうのかという不安も少なからずありました。日本は少子高齢化や新興国との競争、技術革新に巻き込まれている現状があります。今稼げている仕事で将来食えなくなる可能性も十分あるでしょう。また災害の多さも生きていくうえではリスクです。日本以外の選択肢も持つべきなのでは、と次第に考えるようになりました。

もともと私は国際交流が好きで、外国の人とコミュニケーションを取ったり過ごしたりすることに抵抗は全くありません。大学院生時代は外国人留学生が多い環境の中で共に学び、時には飲んだり馬鹿騒ぎをしたりしながら暮らしていましたし、海外旅行も好きでした。

また洋楽、特にヘヴィメタルやハードコアパンクが大好きだったことも大きかったです。

大学院時代の様子
大学院でのOB・OG会

そうしたこともあり色々と考えた末、漠然とではありますが「国・場所を問わず仕事や生活を送れるようになりたい」という中長期的な目標を立てました。世界中どこでも通用するように、自分自身のスキルを鍛え上げ、しっかり食えるだけのお金を稼ごう、ということです。

大学院時代の様子
2013年北京大学にて 修士論文の指導教授が会長をしていた学会の手伝いで訪問

世界で通用するために必要なものは…やはり英語

世界で通用するために重要になってくるのは、やはり世界共通言語である”英語”。英語を使いこなせるようになることが、目標達成の大前提です。

改めて自分の英語力について見直しましたが、「アウトプット」する力が私にとって大きな課題でした。2016年夏の時点でTOEIC730点はクリアしていたのですが、それはリスニングやリーディングにおける話。スピーキングやライティングに関してはボロボロで、また文法面にもかなり不安がありました。

大学院時代に留学生とコミュニケーションをする時も、簡単な単語とかで誤魔化すことが多かったです。そのため、「アウトプット力を鍛えるために英語圏へ語学留学したい」と考えました。

また、これまで海外での滞在経験が最長でも2週間と、短い期間しかなかったことも、語学留学したいと考えるきっかけでした。ただ長期間で滞在する場合は、ホームシックや環境が身体に合わないなどの不安があったこと、また年明けの引越しが控えているということもあったので、今回は1ヶ月半の語学留学を決意しました。

その後、2018年の春頃から留学に関する下調べや貯金を徐々に開始。6月末が会社の期末で体制変更などが行われる時期で、引っ越しのタイミングなども重なり、「タイミング的に今がチャンス」と秋に出発することを決意。GW明けに退職と留学の意向を家族と会社の上司に伝え、今に至ります。

なぜ留学先をアイルランドにしたの?

こうして語学留学を決意したわけですが、では何故アイルランドにしたのか?理由は色々あるのですが、「日本人が少ない」ということが一番大きかったです。最近は増えてきているみたいですが、アメリカやカナダ、イギリス、オーストラリアに比べると、アイルランドへ行く人はまだまだ少ないと思います。

それ故に1ヶ月半というあまり長くない期間なら日本人が少ない方がベターだな、と考えてアイルランドにしました。

「綺麗な港街」ダンレアリーの魅力とは

アイルランド ダン・レアリーの様子
午前8時前 通学途中で撮影

アイルランド留学を決めた後にエージェントさんと面談した際、「ダブリンにある」「日本人が少ない、もしくは全くいない」「クラスが中小規模で勉強に集中できる環境が整っている」という条件の中で、いくつか語学学校を紹介して頂きました。

その中にあったのが、現在通っているNCGダブリン。そして、その学校がある場所がダブリン中心部から電車で20分南に行ったところにある、ダンレアリーという街でした。

で、ダンレアリーについて紹介して頂いた際のキラーワードが「綺麗な港街」。日本遺産尾道で生まれ、瀬戸内海を見ながら育った身としては非常に気になるその一言。

早速その場で検索してみたところ、とても綺麗な街並みと海が!一気に候補に躍り出ました。

その後調べていくうちに、下宿先が学校から比較的近いことや学校から下宿先周辺が高級住宅街で治安が比較的良いこと、留学費用がダブリン中心部と比べて安かったということを知ったことから、NCGダブリンを選びました。

アイルランド ダン・レアリーの様子
高級住宅地が付近にあるということで、ヨットハーバーやヨットクラブも多いです

アイルランド ダン・レアリーの様子
ダンレアリーでは公園や芝生も多いです

実際にダンレアリーを訪れて

10月14日にダンレアリーに到着し、もうすぐ2週間が終わろうとしています。この間、放課後を利用してダンレアリーやその周辺にある街を歩き回りましたが、印象はやっぱり「綺麗な港街」ですね。

周辺にはデザインがお洒落な建物も多く気候も穏やかなため、歩いていて非常に楽しい街だな、と感じています。

ダン・レアリーの町並み
ダンレアリーの町並み

また、ダブリンの南側は高級住宅街が多い場所として知られ、治安が良いです。実際に歩いていて身の危険を感じたことや不衛生だと思ったことは今の所ございません。

これから色々と歩きながら魅力を発見していきたいと思いますし、もちろんですが、英語も鍛えまくりたいと思います。

それではまた!
See You Again!

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この留学ブログを書いた人

Miyasama

Miyasama

広島県出身。大学院卒業後に都内のクリエイティブ制作会社で2年半働いた後、2018年10月からアイルランドにちょいと語学留学する予定。ヘヴィメタルとカープ、天下一品のこってりが好物。プライベートでは8弦ギターと格闘中です。

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