School With 留学ブログは、
一人ひとりのベストな留学の実現を目指す留学情報メディアです

想像以上にハード!エアーズロック(ウルル)2泊3日のテント泊アドベンチャーツアー体験談 後編

エアーズ・ロック(ウルル)

ハロー!ライターのAkaiです。ワーホリでオーストラリアに滞在していました。

突然ですが、オーストラリアで一番有名な観光地と言えば、みなさんは何を思い浮かべますか?

やはりあの、世界で2番目に大きい一枚岩、エアーズ・ロック(ウルル)ですよね。1987年には、ユネスコの世界遺産に登録されています。

そこで今回は、私のオーストラリア生活の中で最もハードだった、2泊3日のエアーズロック観光ツアーに参加した体験談の後編(ツアー最終日 3日目)をお届けします。

前編(ツアー初日と2日目)の様子はこちらからどうぞ↓
想像以上にハード!エアーズロック(ウルル)2泊3日のテント泊アドベンチャーツアー体験談 前編

これからオーストラリアへ観光する予定の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
それでは、Here we go!

【PR】

ツアー最終日!待望のエアーズロック(ウルル)へ

ついにハードなツアーも最終日。昨夜夕食でカンガルーを食べたおかげか、野宿ではなくテントで寝たおかげなのか、なんとかぐっすり眠ることができました。

しかし、なんとこの日は朝の3時起き。昨日の灼熱な環境下での5時間以上のトレッキングといい、そして今日の3時起きといい(プラス私は初日の夜は野宿)、なんてハードなツアーなんだ!

今日の早起きした目的は、エアーズロックのサンライズを鑑賞するためとのことでした。エアーズロックは、現住民アボリジニの言葉で、Ururu(ウルル)と呼ばれています。「世界の中心」という意味で、聖地としてとても大切にされているそうです。

大きなオーストラリア大陸のほぼ真ん中にある、世界で最大の一枚岩。どうしてもこれは生で見たかった私。ということで今日がこのツアーの一番のクライマックス!3時に起きた私たちは、颯爽とバスに乗り、ウルルに向かって出発しました。

ついにウルルとご対面

しばらくバスを走らせると、ついにウルル(エアーズ・ロック)が見えてきました!「ウルルは地球のおへそとして知られているよ!」と今日も朝から絶好調なガイドのニック。

ウルルは高さが348メートル、周囲はなんと約9kmもあるそうです。さすが世界一!感動もひとしおです。

エアーズ・ロック(ウルル)

朝日の当たっているウルルは、茶色というよりは、赤色に見えます。太陽が昇るにつれてウルルの色がどんどん変わっていく様子はとても神秘的でした。早起きした価値は十分にありました!サンライズを見た後、さらにウルルに近づいていきました。ドキドキ。

ウルル観光 2つの楽しみ方

ウルルでの観光の仕方は、大きく分けて2つあります。

(1) ウルルに昇る
(2) ウルルに登らずに周囲を散策する

このどちらかです。ちなみに原住民アボリジニは、観光客がウルルを昇ることに対して反対しています。神聖な場所にズカズカ入ってこられている、という思いの他、実際に観光客がウルルに登って転落する、などの事故も起きているからです。

「登らないでください。私たちは登っていません」などというメッセージが書かれた看板が、ウルルの麓に近づくにつれてたくさん立てられています。

私は「よーし、ウルルに来たからには登るぞ~!」という気持ち100%でこのツアーに参加したのですが、現地でアボリジニの人々の思いを読むと、なんだか登らない方がいいかな・・という気持ちになってきました。

そして実際に麓に着くと、ウルルはもうそこにあるだけで盛大で神聖な雰囲気。下から見るだけで圧巻で、「登らなくていいや!嫌がってる人がいるのに、あえて登ることない!」とすぐに思いました。生きてるうちにここに来れたことだけでも、十分感動です。よって私は(2)の周囲を散策するコースを選ぶことに。

またまたハードだった、ウルル周囲散策ハイキング

エアーズ・ロック(ウルル)でハイキング

ウルルの周囲を散策することに決めた私は、ツアーメンバーと一緒に歩き始めました。歩いても歩いても横には岩!まるで自分が動いていないかのように思えます。

エアーズ・ロック(ウルル)の壁画

時々岩の側面に壁画のようなものが書かれていることもありました。「全部の壁画にはそれぞれストーリーやメッセージがあるんだよ」とニック。

長い年月を経て形成された、洞窟のようになっている場所や、泳げそうなくらい水が溜まっている場所など、ワクワクなポイントがたくさんありました。

しかーし!忘れてはならない、ウルルの周囲の長さ。そうです、約9キロです。私たちは約4時間にわたって歩き続けました。最後の1時間は暑さでバテバテで「へい!そんなペースじゃ今日宿に帰れないぜっ」というニックの陽気な声かけにも、反応できない始末。本当にきつかった・・。

エアーズ・ロック(ウルル)でハイキング
加えて、現地は乾燥した砂漠地帯のど真ん中。少しの水分を求めて、ハエがめちゃくちゃたかってきます。顔の特に唇回りには水分があるので、そこに向かってブンブンと半端ない量のハエが攻撃してくるのには、さすがに辟易しました。後半は体力とハエとの勝負ですね

エアーズ・ロック(ウルル)でハイキング

それでもゴールした時は達成感でいっぱいで、やっぱり登らずに周囲の散策をしてよかった!と改めて思いました。

エアーズ・ロック(ウルル)でハイキング

エアーズロック(ウルル)ツアーまとめ

ウルルのツアー後は、元の宿に直帰。また砂漠の中を何時間もドライブして帰りました。

ウルルは、オーストラリアに行く際にはぜひ見て欲しい所です。ただの観光だけでなく、アボリジニの人々の想いや歴史をたくさん知ることができるますよ

私のツアーはかなりハードなアドベンチャーでしたが、400ドル程度で2泊3日、一生の思い出になりました。600〜700ドルほどだせば、いいホテルに泊まれて、移動も快適なバスの中でワインを飲みながら、なんてツアーもあります。

「ウルル ツアー」で検索すればたくさんツアー情報がでてくるので、自分の予算とスケジュール、理想的な過ごし方を踏まえてたくさん検討することをオススメします。

私はどうにかなる精神で英語ツアーにして、結果とても良い時間を過ごせました。しかし正直に言って、歴史や文化などの細かい説明の部分は理解度50%、というところでした。ニックを含め、私が出会った現地ガイドは強めのオーストラリア訛りの方が多く、基本的にかなり聞き取りにくいです。細かい説明もしっかり聞きたい!という方には日本語ツアーを強くオススメします。

それでは、みなさんがウルルに行く際も、良い時間を過ごせますように!Bye!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関連するタグ

こちらの記事もあなたにオススメです

この留学ブログを書いた人

Akai

Akai

学生時代、お金を貯めてオーストラリアへはばたく。語学学校、寿司職人を経て、オーストラリア大陸を四分の三周する旅へ。帰国後広告代理店勤務などを経て、現在は子供英会話の教師として働く。「やりたいと思ったときにやれ!」をモットーに生きる、沖縄が生んだ風雲児。

カテゴリーから記事を探す

School Withのユーザーになる
×

会員登録は無料!30秒で完了します。
以下いずれかの方法で会員登録してください。

既に会員登録がお済みの方はこちらからログインできます。