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留学後に英語力を生かしたい人必見!イギリスの語学学校の仕事内容まとめ

語学学校

こんにちは、フランスの大学院に留学中のKURIKOです。

以前、ロンドンの語学学校のスタッフとして働いていたことがあり、語学学校で働くのに大事なことを前回の記事でお話ししました。

語学学校の仕事は一体どういうことをするのか、気になる方も多いでしょう。今回は、海外の語学学校で働く際の具体的な仕事内容を項目ごとにご紹介します。

語学学校で働くことに興味がある方、ぜひ参考にしてみてください。

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海外の語学学校での仕事とは?

語学学校

海外の語学学校で日本人スタッフ募集が出ている職種は、学校の受付もしくはマーケティングスタッフの仕事がメインです。

私はロンドンの語学学校のマーケティングスタッフとして働いていました。
仕事内容としては留学エージェントに対して学校を売る、プロモーションをする仕事。日本の留学会社と提携し連絡を取ったりする場合は、日本語でやりとりします。

学校によっては、受付兼マーケティングをする仕事もあります。もちろん他のスタッフは英語ネイティブの方が多いので、仕事をする際に英語は必須ですし、ある程度のレベルが必要になります。

受付スタッフ

語学学校ですので、もちろんメインのお客様は生徒さんです。

しかし英語力を伸ばそうと学習しに来ている生徒さん達なので、語学力が不十分だったりして意思疎通が困難なことも多々あります。最近では各語学が話せる受付スタッフを常駐させている語学学校も多いそうです。

私のいたロンドンの語学学校にも、日本人受付スタッフが数人いました。
主な仕事は学校に直接申し込みに来られた方の対応や、生徒さんの授業変更や延長などの依頼、それ以外にも頼みごとだったり質問に答えたりするのが仕事です。

接客がメインのお仕事なので、人と関わることが好きな方に向いていると思います。

マーケティングスタッフ

語学学校

語学学校のマーケティングスタッフは、留学エージェントに対して学校を販売する、プロモーションをする仕事です。

学校を販売と言ってもピンと来ないかもしれません。
この場合、お客様は学校に来る生徒さんそのものではなく、留学エージェントや海外にある大学や高校などが対象。各大学や高校と提携して、語学学校のセールスを各国でしてくれる機関を探します。

学校のプロモーションを考えたり、留学エージェントと料金の交渉をしたりするのもマーケティングスタッフの仕事です。きちんとした対企業との交渉ができる、日本語及び英語のコミュニケーション力が必要になります。

日本人がマーケティングスタッフとして働く場合、日本だけが担当のこともあれば、アジアやヨーロッパを担当することもあるので、やはり語学力は必須です。

語学学校の生徒さんとの交流は?

語学学校

受付スタッフの場合、生徒さんと関わる機会が多かったりするのですが、マーケティングスタッフの場合あまり生徒さんと関わることが少なかったりします。

私がマーケティングスタッフとして働いていた時には、留学エージェントから「今度こういう生徒さんが御校に行きますので宜しくお願いします。」と都度連絡をもらっていたので、その生徒さんになるべくお会いしに行ったりして、エージェントさんに生徒さんの報告などもしていました。

留学エージェントと近況報告など密にコンタクトをとることによって、生徒さんを送ってもらうようにする仕組み作りもしていました。

海外の語学学校で働くのに必要なこと

語学学校

海外で働く=英語力が必要というのは当たり前のことです。
語学学校での仕事も、日本の留学エージェント対応以外は基本的に英語での業務になります。

前回の記事で、語学学校で働くのに必要なことを4つほどあげました。

・きちんとした日本語ができること
・日本人としての常識を持っていること
・きちんとした日本語のメールが書けること
・外国の悪い習慣(時間がルーズなど)を身に着けないようにすること

では、なぜ日本語や日本の常識が必要なのでしょうか。

日本人としての良さがあるからこそ需要がある

「英語ができるだけの人材が必要なら、外国人や英語がネイテイブの人で良い。しかし日本人には日本人としての良さがあるからこそ、選ばれる」と海外でビジネスの市場開拓を多く経験している方に言われたことがあります。

日本人が海外で英語を使った仕事ができる利点は、日本の習慣や風習がビジネスにおいて向いているから。そして異文化や他の国への価値観を理解するのに適応するのが早いからです。

イギリスやアメリカもしくは他の国で働くとしても、全く違う2カ国の言語と文化をしっかりする理解しようと努めるのが日本人としての良さだと思います。

まとめ

留学経験者の方で、ご自身の経験を活かし「留学エージェントでお仕事がしたい、語学学校で仕事がしたい」と思う方もいらっしゃるでしょう。

留学を繰り返して来た私も、語学学校での仕事は自分の経験を生かせた仕事でした。

現在は語学学校の仕事を離れ、留学や語学学習に関する研究を大学院でしています。今後は自分の経験を基に、学問的な知見から「留学の効果」に関しての発表をしていけるようになりたいと思っています。

イギリスの語学学校で仕事をしていた私が教える!海外の語学学校で働くのに大事な4つのこと

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この留学ブログを書いた人

KURIKO

KURIKO

イギリス、フランス、イタリアと12歳から留学歴20年。ロンドンの語学学校で日本マーケテイングマネージャーや中高生の語学研修のグループリーダーなどを務め、現在はフランスの大学院で語学学習や留学に関する博士論文を書いています。

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