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サンフランシスコってどんな街?基本情報から観光地までまとめてみた

サンフランシスコの眺め

アメリカ西海岸を代表する大都市、サンフランシスコ。広大な自然と穏やかな気候、そして世界中の文化が融合した個性あふれる街並みが魅力です。

19世紀のゴールドラッシュで大発展を遂げた町は現在でも芸術やファッションの発信地として世界中から観光客が訪れます。

「世界一美しい街」とも呼ばれる海に囲まれた、サンフランシスコの魅力をご紹介していきます!

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まずはサンフランシスコの基本情報から!

サンフランシスコはアメリカ合衆国、カリフォルニア州に位置しています。

太平洋に面し、西岸海洋性気候に属しているため、1年中温暖な気候に恵まれているんです。夏の平均気温は20℃ほどで、冬は10℃前後。雨も少なく、非常に過ごしやすい街として知られています。

サンフランシスコは「霧の街」と称されることがありますが、海流の影響により特に7月から8月にかけて朝夕は深い霧が発生することがあります。

サンフランシスコの風景

日本からの距離・時差

サンフランシスコへは、日本からは成田、羽田、関空から毎日直行便が運航しています。

フライト時間は成田から約9時間半。サンフランシスコ国際空港はアメリカ国内へもアクセスしやすい、西海岸の玄関口となっています。地元のグルメやショッピングが楽しめることでも人気の空港です。

日本との時差は17時間で、サンフランシスコの方が遅れています。サマータイム期間中の時差は16時間です。

サンフランシスコの魅力って?

さまざまな魅力に溢れるサンフランシスコ。次に私がオススメするポイントを、5つお伝えいたします!

(1) サンフランシスコの公共交通機関はとっても便利!

車社会と言われるアメリカでは珍しく、公共交通機関が発達しているサンフランシスコ。街自体も比較的小さな地域にまとまっており、車がなくても不便を感じることはありません。主な公共交通機関は以下のものがあります。

【ケーブルカー】

サンフランシスコのケーブルカー

世界的にも珍しいケーブルカーシステムによる路面電車。アメリカの国定歴史建造物にも指定されています。斜面の多いサンフランシスコに開通した1873年当時の姿のまま今も運航しており、移動手段でありながら街のシンボルとして世界中の人に愛されています。

【ミュニバス】
サンフランシスコ市内を網羅する路線バス。大人は1回2ドルで、90分間乗り放題です。チケットはメトロと共通なので90分以内ならミュニメトロにも乗車可能です。

【ミュニメトロ】
都市部では地下を走り、郊外へ出ると地上に戻る路面電車です。チケットはミュニバス同様90分乗り放題です。

【バート】
サンフランシスコ国際空港から市内へ向かう際にも利用できる地下鉄。サンフランシスコ市内と郊外、そして対岸のオークランド、バークレーを結んでおり、市民の通勤や移動の足となっています。地下と地上の両方を走ります。

(2) 街歩きがとっても楽しいサンフランシスコ

サンフランシスコの面積は山手線の内側ほど。コンパクトにまとまった街は、徒歩でも十分に観光を楽しめるんです!

サンフランシスコの街並み

世界中から移民が集まるサンフランシスコは、地区ごとに個性あふれる文化を誇ります。地区ごとの移動もしやすく、歩きながら雰囲気を肌で感じることができますよ。

治安の観点からも、サンフランシスコはアメリカ国内では比較的安全な街として知られています。ただ、街を歩く際は海外での基本的な防犯対策や意識は必要です。

どんな都市にも治安の悪い地区は存在します。在サンフランシスコ日本国総領事館HPには、安全情報や地区ごとの治安情報なども随時掲載されていますので確認するようにしましょう!

(3) サンフランシスコでは料理が美味い!

古くから貿易が盛んで、多くの移民を受け入れた歴史を持つサンフランシスコには、世界中の食文化が集結しています

人気シェフの高級レストランから、地元の人に愛されるカジュアルなカフェなど、「食」を楽しむためにサンフランシスコを訪れる人も多いほど。

新鮮なシーフードはもちろん、中国やフランス、メキシコやインド、そして日本など各国の料理やそれを組み合わせた創造力豊かなフュージョン料理を楽しむことができます。旅行や留学の最中にぶつかることの多い「食の壁」には、サンフランシスコでは悩まなくて済みそうですね!

(4) アートを存分に楽しめる!

さまざまな文化が集まるサンフランシスコは、気軽に現代アートが楽しめる「サンフランシスコ近代美術館」をはじめ、さまざまな美術館や博物館があるのも魅力的。

また「カリフォルニア科学アカデミー」内には、プラネタリウムや水族館、熱帯雨林ドームなどがあり貴重な自然に触れることができます。

さらに地元の交響楽団やオペラ、バレエのような歴史あるものから、「ウォルト・ディズニーファミリーミュージアム」といった親しみのもてるものまで、サンフランシスコではあらゆる芸術を楽しむことができるんです!

(5) 国内旅行の拠点にとっても便利

サンフランシスコは、実はアメリカ国内旅行の拠点としても便利

グルメとワインの生産で知られる「ナパバレー」は、サンフランシスコから日帰りで行ける観光地。

サンフランシスコのナパバレー
ナパバレー

数々のブドウが栽培される畑の景色を楽しめる観光列車も走っており、熱気球やスパなど、ワインが飲めない人でも十分楽しめますよ。

また、カリフォルニア州のシエラネバダ山脈西側に広がる「ヨセミテ国立公園」は、サンフランシスコから行ける世界遺産。

ヨセミテ国立公園
ヨセミテ国立公園

アメリカらしい雄大な景観は自然が作り出した圧巻の美しさです。観光バスツアーなども多いので滞在中に一度は訪れてほしい場所ですね。

サンフランシスコのおすすめ観光スポットはここ!

ゴールデン・ゲート・ブリッジ(Golden Gate Bridge)

ゴールデン・ゲート・ブリッジ(Golden Gate Bridge)
ゴールデン・ゲート・ブリッジ

ゴールデン・ゲート・ブリッジは、1937年に完成したサンフランシスコのシンボルです。風が強く潮の流れも速いため、当時は建設不可能な橋だと言われていました。

2.7kmにわたってサンフランシスコとゴールデンゲート海峡対岸のマリン岬を結んでいます。世界的に有名なこのランドマークは徒歩や自転車での通行も可能です。

サンフランシスコは霧に覆われることが多く晴天に恵まれるのは1年の半分ほどですが、夕日を浴びて金色に輝くゴールデン・ゲート・ブリッジの姿は息をのむ美しさ。夜になると対岸の街の灯りと走行する車のライトが相まって、幻想的な様相を見せます。

ゴールデン・ゲート・ブリッジの下をくぐる、クルージングツアーも就航しているのでおすすめ。古くは監獄の島として知られ、現在は観光地として人気の「アルカトラズ島」などの名所を海から眺めることができます。歴史あるサンフランシスコの街を外から見ることができる人気のツアーですよ。

フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)

フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)
フィッシャーマンズ・ワーフ

フィッシャーマンズ・ワーフはサンフランシスコを訪れる際に忘れてならない観光名所。新鮮なシーフードが楽しめるレストランや屋台からは、大きなカニを茹でる釜の湯気から立ち上ります。同じ地区には遊園地や水族館もあり、大人も子供も1日中楽しめるスポットなんです。

隣接する「ピア39」は海に突き出した桟橋に建てられた、この地区で1番人気のショッピングモール。昔ながらの木造建築には、多くのレストランやショップが並び、休日には敷地内ステージでイベントも多く開催されます。

「アクアリウム・オブ・ザ・ベイ」では、サンフランシスコ湾に生息する水中生物に出会えます。新しく、どこか懐かしい雰囲気と港情緒あふれるフィッシャーマンズ・ワーフは、サンフランシスコに滞在中何度も訪れたくなる魅力あふれる港町です!

コイトタワー

フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)
コイトタワー

1933年、テレグラフヒルの頂上に現れた円柱型のコイトタワー。「愛するサンフランシスコをもっと美しくしたい」と、遺産を寄贈したリリー・ヒッチコック・コイトの名が残されています。

見逃せないのは1階部分にある壁画です。タワー建設当時は世界的な大恐慌時代。地元アーティスト救済の目的から政府主導で製作された壁画には、30人ものアーティストがそれぞれ当時の様子を見事に描いています。

街の様子や人々の表情、新聞の見出しや事件がモチーフとなっており、今では貴重な歴史的作品となっています。

コイトタワー1番の見どころは、市内を360度見渡すことのできる最上階の展望台。昔ながらのエレベータで上がる展望台ではサンフランシスコの街や海を一望できますよ。


サンフランシスコの基本情報からオススメの観光地までまとめてみました。

またサンフランシスコは留学にもオススメの地域です。サンフランシスコには様々な国から異なる歴史や習慣を持つ人々が集まり、互いに理解し尊重し合って生活しています。語学学校も数多くあり英語の学習にも最適です。

海に囲まれ、解放感と活気あふれる街サンフランシスコは、世界中の文化に触れあい、一生の宝ともなる国際感覚を身に付けることができる、留学先としてもオススメの街とも言えるでしょう。

ぜひサンフランシスコを旅行や留学先に考えてみてはいかがでしょうか?

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この留学ブログを書いた人

まさし

まさし

フリーの翻訳者・ライター。アメリカ・カリフォルニアに5年ほど滞在していました。仕事や旅行で海外にはよく行きます。よろしくお願いします!

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