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IELTSで7.5以上を狙う実践的な対策(3)ライティング編

ライティング

日本でも着々と浸透しつつあるIELTS。TOEICやTOEFLと同様に、世界共通の英語力を証明する資格として知られています。
「Listening」「Reading」「Writing」「Speaking」の4つの英語技能のうち、今回紹介するのはWriting。

IELTSのライティングは、ハイスコアをとるのが1番難しいと言われています。

どうして難しいのか?なぜなら日本人は英語のエッセイの構造を深く知らないから。そして学校で教わる機会もあまりないですよね。ライティングは英語のエッセイの構成を知らないと、ハイスコアを取ることが非常に難しいんです。 

今回はみなさんにライティングでハイスコアを取っていただくべく、英語でエッセイを書くための勉強方法をご紹介します!

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1.IELTSのライティングとは?

ライティングの試験はPart1とPart2で構成されています。
文字数や内容が多い分Part2の方が配点が高いのですが、どちらも手強いです。

Part1は、表やグラフを150文字以上で説明するエッセイ。
Part2は、出題されたトピックに対して自分の意見を250文字以上で述べるエッセイ。

どちらにせよエッセイに変わりはないので、十分な対策が必要です。
それでは、Part別に勉強方法、対策法を見ていきましょう!

2.表やグラフが出題される、Part1の勉強法

ライティング テストのPart1では、図や表をみて特徴や傾向を述べていく力が求められます。
ハイスコアを取るためには、「アカデミックな方法」で書くことが必要不可欠。

Part1では数字の変化や特徴を述べるのに、いかに単語を数多く覚えておくかがキーだと思います。というのも、文中で同じ単語を繰り返し使用することは、語彙力が低いとみなされてハイスコアに繋がらなくなるからです。

例えば【増える】という動詞なら「increase ,rise ,grow ,climb」
【減る】は「decrease ,fall ,decline ,drop」のように使い分けていくことが必要です。

また、Part1では2つのものを比較して述べる力も必要になります。

例えば、
・日本の車の輸出量は1999年は○○くらいだが、2005年には△△まで変化している。
・○○の生産は日本が第1位で、アメリカが第2位である。

文法でいうと「比較級」「最大級」を使用することが、ここでは絶対です。
Part1では、表やグラフの数値の特徴を明確に述べることが求められます。

The Official Cambridge Guide to IELTS
Photo by : Amazon 「The Official Cambridge Guide to IELTS(洋書)」

writingの書き方を勉強できる教材は、
「The Official Cambridge Guide to IELTS」「IELTS Graduation」がオススメ。洋書ではありますが、必要な情報が事細かに記載されています。

3.自分の意見を述べるPart2の勉強法

IELTS

Part2では出題されたトピックに対して、自分の意見を含めてエッセイを書きます。
トピックの内容は教育・環境・文化・メディア・仕事など様々。

例えば、
・近年インターネットが普及しているが、これを有益と考える人もいるがそうでない人もいる。あなたの意見を述べなさい。
・人は退職するにあたりどのような問題を経験するだろうか?その問題に対処するためにどのような方法があるだろうか?

ここでポイントなのが、問いに対して良い答えを見つけようとするのではなく、根拠を基にどう組み立てるかが重要になってきます。
ハイスコアを狙うためには、エッセイの「構成」がとても大事

エッセイの構成を学ぶことができる教材はPart1同様、上記に記載した教材がオススメですが、もう1つ私が個人的に重宝しているWebサイトがあります。

IELTSLiz

IELTSLizは、IELTSでハイスコアを獲得するための方法が「Listening」「Reading」「Writing」「Speaking」でパート別に紹介されています。
先ほどのエッセイの「構成」の仕方をネイティブの先生が動画で紹介してくれています。

ちょっとした授業の雰囲気を味わえますし、動画で説明を受けることで非常にわかりやすく、より理解しやすいと思います。また、数多くのモデルエッセイが用意されていますので、実際に自分がどのように作れば良いのかイメージがでてくるでしょう!

ライティングのテストでは、採点基準の中に単語力も求められるため幅広い語彙力を示す必要があります。ボキャブラリーを鍛えたい方には、AWL(academic word lists)がオススメ。幅広いジャンルから単語が問われた際にも、柔軟に対処できます。
AWL(academic word lists)

さいごに

IELTSのライティングでは、ただ自分の意見を述べればよいのではありません。それプラス、アカデミックなエッセイの構成を把握しなければハイスコアを狙うことは難しいです。

フィリピンのIELTS専門の講師の方がおっしゃっていたのですが、日本人の多くはリスニングやリーディングのスコアは高いが、ライティングとスピーキングのスコアが低い傾向があるそうです。実際に私もそうでした。

日本の学校で、エッセイの書き方などを教わる機会はあまり多くないですが、オススメした教材やWEBサイトを活用していただくことで、少しは高いスコアを取得しやすくなるのではないかと思います。

IELTSを受験する皆さん、頑張ってくださいね!

IELTSで7.5以上を狙う実践的な対策(セクション別)

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chatty

chatty

フィリピンとオーストラリアへ語学留学しました。留学を通して一番感じたことは、すべてが貴重な経験。少しでもその経験を伝えられたらと思います。

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