こんにちは!ALOHA~♪
私はハワイ。でタイムシェアを取り扱う会社でお仕事をしています!お客様に旅行プランを提案したりするので、ハワイに関してはこれでもか!と言っていいほど知識があります。
また仕事だけでなく、プライベートでも何回も訪れているため、
ハワイに関しては自他共に認める「通」です。
そんなハワイ通な私が、オススメ観光地20を紹介します!
ぜひハワイ旅行の参考にしてくださいね!!
留学考えるなら今から準備!
留学の準備は渡航する半年前、余裕を持つなら1年前からの準備がおすすめです!
スクールウィズのLINE相談では、チャット相談やオンラインカウンセリングなど相談方法が選べるので自分のペースで検討が進められます!
自分だけで調べるとわかりづらい費用やおすすめの留学先、準備するものも留学カウンセラーが寄り添いながらサポートするので安心。
ぜひこの機会に留学準備を始めましょう!
ハウス・ウィズアウト・ア・キーは、ホノルルの中でも人気と高級感を兼ね備えた有名ホテル、ハレクラニにあるオープンテラスのレストランです。
目の前に広がるワイキキ・ビーチとダイヤモンドヘッドを背にミス・ハワイのフラダンスとウクレレの生演奏を聴きながら、食事を楽しむことができます!
夕方の5時頃からスタートするこのショーなのですが、サンセット時には海に沈む夕日とミスハワイが踊るフラが重なり合ってとても素敵ですよ!サンセット前に訪れて、ぜひいい席を確保してください!
名物はココナッツで揚げたエビフライ(ココナッツシュリンプ)です。スイートチリソースとの相性が抜群で、ほっぺがとろけること間違いなしですよ!!
アメリカで最大規模の品揃えを誇る、オーガニック食品専門店「Whole Foods」。
ホノルルの高級住宅街として知られる、カハラ地区にあるカハラモールというショッピングセンターにあります。
野菜や加工食品の他、デリや化粧品、サプリメント、ばら撒き土産など種類豊富な品揃えのため、ショッピングを楽しむことができます!
ホール・フーズに訪れる際は、ワイキキからだとバスで30分くらいかかる為、車やタクシーの方が便利です!
ハナウマ湾は、シュノーケルのスポットとして有名な海洋公園です。ハワイの公共のビーチは基本的に無料なのですが、ハナウマ湾は他の公共のビーチと違い、ハワイ州在住者以外の観光客は入園料に$7.50の支払いが必要です。
なぜ支払いが必要かというと、ハナウマ湾の美しい自然を保護するために入場規制を設けているからだそうです。そのため、美しさや海の透明度は抜群で、種々様々な魚やウミガメにも会えるパワースポットなんですよ!
ワイキキから東に向かって車で30分ぐらいで、ハナウマ湾に行くことができます。バスでも行けますが、1時間に1本の本数でしか運行していないため、土日・休日の混雑日はバスが満員の場合、バス停で待っていても運転手にスルーされてしまいますので要注意!!
3000客室以上を誇る、ホノルルの中でも最大級のリゾートホテルです。広大な敷地内には、ホテルタワーが4棟、会員制のコンドミニアムが3棟立ち、プールが5つもあります。
ホテルの目の前のビーチでは、マリーンアクティビティのレッスンも受けられるため、子供から大人まで楽しむことができますよ!
ビレッジというだけあり、世界中の料理が楽しめるレストランやお土産屋、ABCストアなど、何でもお店があるため、リゾートの敷地内だけで1日中楽しむことが出来ます。
そして毎週金曜日の名物はなんといっても、モザイク画で有名なレインボータワーの目の前に上がる“ フライデー花火 ”です。
花火を見るために、金曜日はハワイアンビレッジで、ディナーを食べに来るお客様も多い程です!
ハワイへ行ったこと無い人でも知っている、ハワイの名所の一つと言えば、ダイヤモンドヘッドでしょう!
スタート地点から頂上まで片道1時間で手軽に登ることができるため、トレッキングコースとしてとても人気が高いのも魅力の一つです。
時間帯は早朝がベスト、日中になると日差しが強くなるためお勧め出来ません。下山した後は、アサイーボールで有名な” ボガーズ・カフェ ”や、ワイキキよりも安くハンバーガーが食べられる” ダイヤモンドヘッド・グリル ”が近くにあるので、ブランチにオススメです!
ワイキキからバスで30分、登山口までは10分ほど歩く必要があります。美味しいものを食べすぎちゃった時の軽い運動だと思って、是非登ってみてくださいね!
ハワイに行く人が必ずショッピングに訪れる場所として有名なのが、アラモアナ・センター。
90近くのダイニングレストラン・カフェ・バーを含む、およそ340もの店舗が集まるショッピングセンターは、ワイキキから乗り放題のトロリーに乗れば10分ぐらいで行くことができます。
一流ブランドからハワイらしいカジュアルウェア、水着、雑貨、コスメの他、日本未進出のアパレルショップもあり、一日中居ても時間が足りないぐらい楽しめます。
ダイニングもフードコートで食べられるB級グルメから、雰囲気の良いハイエンドなレストランまで多岐に渡ります。まさに、買い物も食欲も満たされるショッピングセンターの楽園です!!
ロイヤル・ハワイアン・センターは、アラモアナ・センターに続く、ワイキキで買い物をするなら欠かせないショッピングスポットとして有名です。
アラモアナよりも規模は小さいですが、ロイヤル・ハワイアン・センターはワイキキのど真ん中、カラカウア通りに面していて、近くには免税店やワイキキ・ビーチ・ウォークもあるため、どこへ行くにも便利な立地です!!
2015年に全米No.1のビーチに選ばれた、まだまだローカル色が強く残る穴場ビーチ!
多くの日本人がウエディング撮影の為に訪れることでも有名です。
実はビーチだけでなく、ワイキキからの道中の美しさも魅力なのです。ハナウマ湾・サンディビーチ、マカプゥビーチを通り過ぎる、通称”パノラマコーストライン”と呼ばれる美しい道のりは、最高のドライブコースになっています。
是非レンタカーを借りて、自分のペースで各スポットに立ち寄ってみると、より楽しめるでしょう!
ワイキキ周辺のビーチの混雑を避けたい人にオススメ!
ハワイにはスピリチュアルスポットが数多くあるのですが、クカニロコ・バースストーンもそのうちの1つです!
クカニロコ・バースストーンは、なんと驚くことに古来ハワイの王族が生まれた場所なのです!そしてバースストーンと呼ばれる、クカ二ロコの岩は出産の苦しみを和らげる不思議な霊力を持ち、その岩の下で生まれた子は偉大な力を持つと言い伝えられています。
現在では、妊娠や安産を望む人にとって大変人気なパワースポットの一つとなっていて、多くの観光客で賑わいを見せています。
ワイキキから車で40分ほど北上し、パイナップルで有名なドール・プランテーションの近くにあります。是非パワースポットに訪れて、運気をあげてくださいね!
ハワイで海だけでなく、山の絶景も楽しみたいという方に是非訪れていただきたい、クアロア・ランチ!
ジュラシック・パーク、ゴジラなど数々の有名なハリウッド映画の撮影場所として使われ、その広大な草原や壮大な山並みが絶景で、パワースポットとしても有名です。
四輪バギーに乗って敷地内を巡るツアーが大人気で、1人1台ずつ操縦が出来るためアクティビティとしてのワクワク感とダイナミックな美しい自然の景色が同時に楽しめます。
オアフ島の北東に位置しているので、ワイキキから車で1時間半ぐらいかかりますが、ビーチに飽きてしまった!って方は是非行ってみてください!もしかしたら、恐竜に遭遇しちゃうかも!?
カピオラ二公園は、ダイヤモンドヘッドの麓に位置する広大な公園です。
目の前のダイヤモンドヘッドの圧巻さと言ったら、もう息を飲むほど!敷地面積は約60万平方メートルで、徒歩圏内にはホノルル動物園やワイキキ水族館もあるため、家族でも楽しめるエリアです。
土曜日は近くで食品を扱う、KCCファーマーズマーケットも開催しているので、ここで食べ物を買って、ダイヤモンドヘッドを眺めながら、ご飯を食べるなんていかがでしょうか!
ただし、ワイキキ中心から徒歩だと40分くらいかかりますので、The Busかレンタカーで行くことをオススメします!
ホノルルで誰もが一度は泊まってみたい憧れのホテルの1つと言えば、ザ・カハラ・ホテル・アンド・リゾートです。豪華で高級感あふれる部屋、そしてきめ細やかなサービスで世界中のセレブや王族の方々から高い評価を得ています。
2016年べストホテルランチビュッフェにも選ばれたプルメリアビーチハウスは、プライベートビーチを目の前に絶品の朝食・ランチが楽しめます。また、夕食はプライベートダイニング・アット・ザ・カハラを予約すれば、専任ウエイターがプライベートシートへ案内し、ロマンチックな雰囲気で美しいサンセットを眺めながらディナーが楽しめます。
結婚記念日やプロポーズなど、最高の思い出を作ることができるでしょう!
アラモアナ・センター内にある景色や雰囲気の良いレストランと言えば、マリポサです!。
テラス席からはアラモアナビーチが見渡すことができ、金曜日にはヒルトンの花火も見えちゃいます!
メイン料理は新鮮な魚介類やアメリカンな肉料理です。なんとハワイで権威あるレストラン・アワードのハエアイナ賞の受賞歴もある、味・雰囲気共に最高のレストランです。
ワイキキのメインストリートであるカラカウア大通りから、ルワーズ通り沿いに50以上のショップ・レストランが軒を連ねる場所がワイキキ・ビーチ・ウォークです。
近くには、トランプ・インターナショナル・ワイキキ・ビーチウォークや、シェラトンと言った高級ホテルがあり、買い物やダイニングメインの観光にはお勧めのスポットです。アメリカ本土で有名な、人気レストランも多く立ち並ぶエリアでもあり、特に私が紹介したいレストランが二つあります。
一つは【ルースズ・クリス・ステーキハウス】こちらは農務省認定の最高級ビーフだけを使用したステーキを提供するお店!そしてもう一つは【ヤードハウス】ここは100種類以上の世界中のビールが楽しめるレストランとしても有名なんですよ!ぜひ訪れてみてくださいね!!
ハウツリー・ラナイは、ニューオータニカイマナビーチホテル内にあるレストランです。
ここの朝食は大変人気で予約なしの場合は、1~2時間ほど待ちたなければなりません!
オススメのメニューは、月に5000食のオーダーがあると言われている、【エッグベネディクト】です。
エッグベネディクトの卵は現地の契約農家から新鮮な状態で仕入れ、ソースは前日から仕込み味の完成度を高めているそうですよ。
ハウツリーの大きな木の木漏れ日を浴びながら、美しいビーチを目の前に食事を楽しむことができる最高のスポットですよ!
サンドバーとは、オアフ島カネオヘ湾沖の干潮に、わずかな時間だけに現れる白い砂浜です。
“天国の海”とも言われるサンドバーは、限定したツアーボートだけが近づくことが出来るため、予約は必至です。
潮位の高低差が影響するため、ツアーに参加しても必ずサンドバーが海面に顔を出すとは限りません!
これがサンドバーが幻のビーチと呼ばれる理由です!!
ハワイは頻繁に通り雨が降るため、天気にも恵まれ、サンドバーに降り立つことが出来たら、ラッキーですよ!
パイナップルで有名な会社、DOLEのパイナップル農場です!
農場内では、周遊する電車に乗ってパイナップルの育成方法や、DOLEの歴史をガイドしてもらったり、パイナップルの木で作られた巨大迷路で遊んだりと、大人も子供も楽しむことができるスポットです!
ばら撒き土産にお勧めのパイナップルキャンディや、砂糖不使用のチューイングキャンディーも売っているので、お土産を買う目的で訪れるのもいいと思います!
農場内で販売されている、パイナップルのソフトクリームがとても美味しいのでぜひ食べてみてください!
ノースショアはオアフ島の北端に位置し、サーフィンのメッカとしても有名な街です。
有名な観光タウンであるハレイワは田舎の小さな町が連なり、ローカルな可愛い雰囲気を持ち合わせています。都会の喧騒から離れた町に行ってみたい人にお勧めです!
ガーリックシュリンプのお店が沢山あり、元祖名店のジョバンニは土日の昼時は常に大行列が出来ています。ノスタルジックな雰囲気が漂うノースショア、ぜひ訪れてみてください!
ハプナビーチはハワイ島にある美しいビーチで、全米1位の美しさに選ばれたこともあります。
ハワイ島は溶岩に囲まれているため、黒砂のビーチが多いのですが、それと真反対のハプナビーチはハワイ島で最大級の白砂のビーチなのです!
ハプナビーチはシュノーケルスポットとして有名で、波は穏やかなためサーフィンには適していません。また、ビーチにはアクティビティのレッスンやレストランも無いため、食事をとる際はホテルを利用するのが良いでしょう。ツアー客も少ないので、のんびりとビーチで過ごしたい人にお勧めです。
カムエラ・プロビジョン・カンパニーは、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ・ホテル内にあるオーシャンフロントのレストランです。値段もチップも高めなのですが、太平洋に沈むサンセットを間近でみようと、日没時は観光客でごった返します。
ホテルの敷地内はモノレールやボートで移動できる程広大で、なんとイルカも見ることができるので、食事の後のお散歩も楽しむことができますよ!
ハワイ通の私が紹介する、観光地いかがでしたか?
オススメするスポットがたくさんありすぎて、20にもなってしまいました!!ハワイ旅行の際にぜひ参考に、そしてバカンスを思う存分楽しんでくださいね!
またベタな観光スポットではなく、より深くハワイを楽しみたいという方!そんなあなたには観光ではなく、あえて"生活する"という選択肢をご紹介したいと思います。
例えば、生活するとなると外食ではなく自炊が中心になります。むしろ自炊しないと物価が高いハワイでは生活していけません笑
実はハワイでは牛肉がとても安くて美味しいので、お部屋でも美味しいステーキを焼くことができるんです。私も滞在中の自炊は、鶏肉や豚肉より牛肉を選ぶことが多いです。
たまにおにぎりやお弁当を作って、お昼にビーチや公園でピクニックをすることも楽しいですよ!ハワイの暮らしを楽しめます。
こういった些細な発見や小さな楽しさを生活の中で積み重ねられる、それが観光ではない生活する場所としてのハワイの魅力です。
具体的に私がどんな生活をしているかは下の記事で紹介しているので、ぜひハワイの観光では感じられない魅力を楽しみたい方は参考にしてみてくださいね。
それではALOHA〜!!
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
自分で調べてみたものの、ネット上ではさまざまな意見が発信されていて、何を信じていいかわからないまま、検討途中で止まってしまう留学生は多くいます。その疑問、無理に一人で解決せずに留学カウンセラーに相談してみませんか?
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