10月5日(木)~6日(金)は社員研修のため、いただきましたお問い合わせは10月7日(土)以降順次回答いたします。

バーでナイトライフを楽しもう!オーストラリアのバー事情を解説するよ!

オーストラリアのバー、ナイトクラブ

こんにちは!オーストラリアにて語学留学、寿司職人をしていたAkaiです!

せっかく訪れたオーストラリア
「どうせならナイトライフも楽しく過ごしてみたい!でも、なんだかちょっと怖い。。」

そう思う人は少なくないはずです。私も実際そうでした。

「英語はまだよくわからないし、そもそもバーってなんか怖い。」

そういったネガティブな感情がどんどん渦巻いてきます。一人でバーに行くって日本にいても多少勇気がいることなのに、海外ではなおさらですね。

そんな方のために、私が体験したオーストラリアのバー事情をご紹介します
これを機にバーに行くことに挑戦してみませんか?

当記事は2016年4月時点での情報を元に作成しております。
公開から年月が経ち、情報が古くなっている恐れがございますので、記事内で紹介している各種情報は、別途最新情報をご確認ください。

【留学行くか迷っているなら、まずはLINEで相談!】

LINEで留学のプロに無料相談

いつかは留学へ行ってみたい。そう思ったのは何度目のことでしょうか?
スクールウィズのLINE相談なら下記のメリットがあり、留学の検討が一気に前に進みます。

1. 自分が留学するべきか、どうすれば留学できるかがわかる
2. 留学の不安や疑問など、気軽に相談・質問できる
3. 自分にピッタリな留学先やプランが分かり、準備をスムーズに進められる

いつか行きたいと思っていた留学。このタイミングでいつ行くか考えてみませんか?

【無料】LINEで留学相談する!

1) オーストラリアのバーではパスポート必須!

オーストラリア パスポート

まずオーストラリアのバーに入るには、パスポートが必須です!!

オーストラリアで飲酒が許可されている年齢は18歳から。18歳以上を証明するものがないと、バーに入ることもできません。

特にアジア人は年齢より若く見られることが多いので、パスポートを持っていきましょう!(でも、管理には絶対に気を付けてくださいね!なくさないように!)

ちなみに私は年齢よりかなり若く見られることが多く、入口でパスポート確認されたあと、さらにカウンターでのお酒注文の場面でも不審がられて再確認されました。くそう。

LINE留学相談

2) カクテルの注文はあらかじめ決めておくべし

バー、ナイトクラブ

オーストラリアのバーカウンター、特に人がたくさん入り乱れているようなダンスホールもあるバーだと、カクテルメニューが基本的に置いてないと思っていた方がよいです。

日本のバーのように、カウンターに座ってメニューを見ながら「何にしようかしら」という考えは、ぽいっと捨てましょう!国が違います。

得に週末や何かのディスカウントでバーが混み合う日には、カウンターのお兄さんやお姉さんに声をかけるだけでも一苦労!飲み物を悩んでいる時間がありません。オーダーを取るのも大変です。

こんな時は文法よりも発音よりも、大切なのはコミュニケーション能力と意思表示です
「2テキーラ!」「ジントニック!」とはっきりと告げれば、きっと伝わります。

お金も忘れず渡しましょう。お酒を頼むのも一苦労ですが、それもまたいい経験になりますよ。

3) タバコはバーの外で吸うべし!

オーストラリアは基本的に喫煙者には厳しい国です。タバコの値段は日本の倍以上するし、パッケージもかなりグロテスクなもの(タバコでただれた内臓など。うわあ)が多いです。文字ではっきりとSmoking Killsと書かれています。

副流煙に対しても気をつける意識が高いので、喫煙のルールを守らなければ罰金を払わされることもあります。基本的にオーストラリアではどこに行っても室内は禁煙です。もちろん、バーでも!

「ええー!」となる日本人の方はたくさんいるかもしれませんが、それもルールなので仕方ありません。オーストラリアではバーの外の喫煙OKエリアで吸いましょう!大抵はバーのすぐ外にありますよ。

LINE留学相談

4) 声をかけられたらどうする?バーでのコミュニケーション

オーストラリアのナンパ事情について少しお話します。「日本人の女の子はモテる!」「バーで声をかけられたら気を付けて!」などの情報を、みなさんも耳にしたことがあるかもしれません。

確かにバーでは、One Night Stand(一夜だけのお付き合い)を目的に、声をかけてくる人もいるかと思います。多くのウェブサイトでもこのことについて気をつけて!と言及していますが、下心がある人もいれば、ない人もいるのは万国共通です。

多少の警戒心と、怪しいと思ったら一人で(もしくは2人でも)ついていかない、自分の身は自分で守る、いやならちゃんと「NO」と言う。これを意識していればよいと思います。

声をかけてくる人をかたっぱしから怪しいと思うのは、良い出会い(友達でも、恋人でも)を逃すことになる場合もあります。警戒心を持ちつつも、新しい出会いを楽しめるとよいですね

でも、一番大切なのは飲みすぎないこと!どこにいても飲みすぎは危険です。ここはオーストラリア、海外です。そこには十分気を付けましょう!


さて、バーへ出かける心の準備は整いましたか?最初は少し不安だと思いますが、一度挑戦してみればきっと楽しめると思いますよ。

みなさんが楽しいナイトライフを過ごせますように!

Have fun!

今年の冬、来年の春に留学するなら、そろそろ準備が必要です

留学 ステップ

今年の冬、来年の春に留学を考えているなら、そろそろ留学準備に動き出しましょう。渡航予定の直前になってから準備を始めると、下のような失敗をしてしまう恐れもあります。


  1. 語学学校に空きがなくなり、希望する学校で留学生活を送れない
  2. 割高なタイミングで航空券を購入してしまう
  3. ビザ手続きなど準備が遅れ、渡航日に間に合わない

せっかくの留学を理想的な形で実現するなら、渡航予定日の半年前から準備を進めることをお勧めします。

留学 ステップ

なお、語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。


  1. ステップ1:目星をつける
  2. ステップ2:相談する
  3. ステップ3:申し込む
  4. ステップ4:渡航準備
  5. ステップ5:出発!

留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

なんとなくイメージが持てたら、留学エージェントに相談してみましょう。

目的にあった留学期間が設定できているか、渡航先の雰囲気は自分に合っているか、受け入れ先の語学学校や滞在先は自分の希望に沿っているかなど、プロの目線からアドバイスがもらえます。

【無料】LINEで留学相談する!

この記事に関連するタグ

こちらの記事もあなたにオススメです

この留学ブログを書いた人

Akai

Akai

学生時代、お金を貯めてオーストラリアへはばたく。語学学校、寿司職人を経て、オーストラリア大陸を四分の三周する旅へ。帰国後広告代理店勤務などを経て、現在は子供英会話の教師として働く。「やりたいと思ったときにやれ!」をモットーに生きる、沖縄が生んだ風雲児。

カテゴリーから記事を探す

スクールウィズが選ばれる理由

「一人ひとりにベストな留学体験」をサポートする海外留学の総合エージェントです。
あなたにピッタリな留学プランづくりから、事前の英語学習、留学中のサポートまで
万全の体制で留学目標の達成をバックアップ致します。

無料留学相談する!

\直接話を聞いて相談したいなら/

留学カウンセラーと
個別面談する(オンライン)

\まずは気軽に相談したいなら/

公式LINEで
相談・質問する LINE留学相談 QRコード

スクールウィズのユーザーになる
×

会員登録は無料!30秒で完了します。
以下いずれかの方法で会員登録してください。

既に会員登録がお済みの方はこちらからログインできます。