女性なら留学生活に備えて、生活用品をどれくらい持っていくか悩みますよね。
私が実際にフィリピンのセブ島に来て、買えるものと買えないものがあったので、参考にしてください。
ドラッグストア=pharmacy
マツモトキヨシのようなドラッグストアは、英語で「pharmacy(ファーマシー)と呼びます。
セブ島には世界チェーンのWatsonsや地元系のROSE pharmacyなど、たくさんのファーマシーがあります。
ITパークやショッピングモール内にも、もちろん入っています。
なお、フィリピン留学の持ち物については下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
フィリピン留学持ち物リスト
当記事では、2014年12月時点での情報を元に作成された記事となっております。
公開から年月が経ち、店舗が閉店するなど掲載情報が古くなっている恐れがございますので、セブ島へ渡航する際には事前に最新情報をご確認ください。
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セブ島の現地のドラッグストアでも買えるものは、以下のものです。
意外なほどに充実しています。
昼用、夜用はもちろん、おりものシートもありますし、デリケートゾーン専用ソープは日本以上にバリエーション豊富です。
ただし、タンポンは日本のように便利なものはありませんので、こちらは持ってくることをおすすめします!
日本でもおなじみ、パンテーンやダヴが手に入ります。
トリートメントも豊富な種類が売られています。
強烈な日差しのセブですが、現地の女性は綺麗な髪の人が多いんですよね。
しっかりケアしているのだと思います。
ポンズが日本以上のバリエーションで並んでいます。
美白やオイリー肌用など、好みで選べます。
セブのおみやげ定番のパパイヤ石鹸を使ってみるのもアリです。
制汗スプレーは少なく、直塗りタイプがメインです。
日本でもおなじみのレセナがたくさん並んでいます。
セブ島ではなかなか買えない、もしくは買えても高いので日本から持って行った方がいいものは以下のものです。
日本の日焼け止めは本当に優秀です。
こちらで日本製の日焼け止めを買うと、倍くらいの値段がします!
コットンに含ませて拭き取るタイプがほとんどで、オイル・ジェル・ミルクなどのタイプはほとんどありません!
クレンジングも、日本から持ってくることをおすすめします。
大型のワトソンズに行けばありますが、地元系ファーマシーでは取り扱いがないことが多いです。
さらに美白美容液も日本のようにお手頃な金額では買えないので、日焼けしたくない!という人はぜひ持ってきてください。
セブのドラッグストアで買えるもの、なかなか買えないもの、まとめると以下のようになります。
セブへの留学や旅行をする際には、ぜひ参考になさってください。
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