最終更新日:2026/10/14

「オークランドに着いたら、バスや電車にはどうやって乗ればいいの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
オークランドの公共交通機関はバス・電車・フェリーが共通の運賃システムでつながっており、AT HOPカードかクレジットカードのタッチ決済があれば、市内の移動手段はほとんど迷わずに使えます。
この記事では、2026年9月に開業した地下鉄(City Rail Link)を含むオークランドの交通手段12種類の料金と乗り方、運賃を抑える仕組み、利用時の注意点を紹介します。
バス・電車・フェリーはAT HOPカードかタッチ決済で乗車でき、バスは現金不可
大人運賃は1ゾーン3NZDからで、AT HOPカードなら7日間の運賃が50NZDで頭打ち
2026年9月13日に地下鉄(City Rail Link)が開業し、電車の路線と駅名が新しくなった
なお、オークランドの観光情報については下のページでまとめているので、おすすめの観光スポットや人気の料理などを知りたい方はチェックしてみてください。
オークランド観光といったらここ!現地で楽しめるおすすめスポットやイベント・グルメまとめ
本記事は2026年10月時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。
※記事内ではニュージーランドドルをNZDと表記し、為替レートには2026年10月13日時点(記事作成日の2026年10月14日はレート未公表のため直近の公表日)での情報を参照し、1NZD=91円(※小数第一位を四捨五入する形で、整数表記)で計算しています。
[目次]
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オークランドの移動手段は、Auckland Transport(AT)が運営するバス・電車・フェリーの公共交通機関を中心に、長距離バスやタクシー、配車アプリなど12種類があります。
まずは一覧で、それぞれの交通手段がどんな行き先に向いているかを確認しておきましょう。
| 手段名 | おすすめの行き先 | 公式サイト |
|---|---|---|
| (1)路線バス | 市内中心部、郊外の住宅地や学校 | Auckland Transport |
| (2)深夜バス | 夜遅くの帰宅、イベント帰り | Auckland Transport |
| (3)インターシティバス | ロトルア、ウェリントンなど他都市 | InterCity |
| (4)観光バス | オークランド博物館、動物園など主要観光地 | Auckland Explorer Bus |
| (5)電車 | ニューマーケット、郊外のヘンダーソンやマヌカウ | Auckland Transport |
| (6)地下鉄 | 市内中心部のクイーン・ストリート、カランガハペ・ロード | Auckland Transport |
| (7)ノーザン・エクスプローラー号 | ハミルトン、トンガリロ国立公園、ウェリントン | Great Journeys New Zealand |
| (8)フェリー | デボンポート、ワイヘキ島、ランギトト島 | Auckland Transport |
| (9)タクシー | 荷物が多いときや深夜の移動 | Auckland Co-op Taxis |
| (10)配車アプリ(Uber) | 公共交通機関では行きづらい場所 | Uber |
| (11)レンタカー | 郊外の自然スポット、北島の周遊旅行 | NZ Transport Agency |
| (12)シェアサイクル・電動キックボード | 市内中心部の短い距離の移動 | Lime |
※(1)〜(12)の番号は、記事内の見出し番号と対応しており、料金と乗り方は各見出しで紹介しています。
オークランドで運行しているバスは、市内を走る路線バスと深夜バス、他の都市へ向かうインターシティバス、観光地を巡る観光バスの4種類です。
それぞれの特徴と料金、オークランドでのバスの乗り方を順番に紹介します。

photo by:Emagnetic/ Shutterstock.com
オークランドではバス停が非常に多く設置されているため移動に便利です。行き先も多岐にわたるため、利用する際は乗車前に自分の目的地とバスの行き先が合っているか確認しましょう。
行き先はバスの正面上部の表示に、路線番号とあわせて表示されています。
| 走行ルート | Auckland Transport「auckland-transport-central-guide-map」 |
|---|---|
| 時刻表 | Auckland Transport「Timetables」 |
市内中心部での観光や買い物には、主要なエリアを結ぶ「リンクバス」が便利です。
| CityLink | ウィンヤード・クォーター、クイーン・ストリート、カランガハペ・ロード |
|---|---|
| InnerLink | Waitematā駅、パーネル、ニューマーケット、カランガハペ・ロード、ポンソンビー・ロードを結ぶ循環路線 |
| OuterLink | パーネル、ハーン・ベイ、ポイント・シュバリエ、マウント・アルバートなどを結ぶ外回りの循環路線 |
| TāmakiLink | Waitematā駅からグレン・イネスまで |
特にCityLinkは、AT HOPカードかタッチ決済なら0.95NZD(86円)で乗れるため、市内中心部をちょっと移動したいときに重宝します。
路線バスの料金は、乗車区間が通過する「ゾーン」の数で決まります。
オークランドには9つのゾーンがあり、たとえばヘンダーソンからWaitematā駅(旧ブリトマート駅)までは3ゾーン、オネフンガからエプソムまでは1ゾーンの移動です。
| 区間 | AT HOPカード・タッチ決済 | 紙の乗車券(現金運賃) |
|---|---|---|
| CityLink | 0.95NZD(86円) | 1NZD(91円) |
| 1ゾーン | 3NZD(273円) | 4NZD(364円) |
| 2ゾーン | 4.90NZD(446円) | 6NZD(546円) |
| 3ゾーン | 6.50NZD(592円) | 8NZD(728円) |
| 4ゾーン以上 | 7.90NZD(719円) | 10NZD(910円) |
※大人の片道運賃です。
※バスの車内では現金で乗車券を買えないため、同行者の運賃などはAT HOPカードの残高で運転手に支払います。
5〜15歳の子どもは、生年月日を登録したAT HOPカードを使うと約40%割引になり、土日祝日は無料で乗車できます。
5歳未満の子どもは、運賃を払う大人と一緒であれば無料です。
ゾーンの境界や子ども運賃の詳細は、公式サイトで確認できます。
Auckland Transport「Bus and train fares」

photo by:GagliardiPhotography / Shutterstock.com
オークランドでは、一部の路線バスが夜遅くや深夜0時以降も運行しています。
Auckland Transportの公式サイトによると、市内中心部のCityLink・InnerLink・OuterLinkなどが夜遅くまで運行しています。
ノースショア方面のNX1・NX2や、空港と結ぶAirportLinkにも夜遅くの便があります。
運行時間は路線や曜日によって異なるため、帰りが遅くなりそうな日は、Journey Plannerで最終便を確認しておきましょう。
夜間に移動する際の注意点は、オークランドの治安情報で紹介しています。
深夜バスの料金は、日中の路線バスと同じゾーン制の運賃です。
| 運賃 | 路線バスと同じ(大人1ゾーン3NZD<273円>から) |
|---|---|
| 支払い方法 | AT HOPカード、タッチ決済(現金不可) |
| 主な路線 | CityLink、InnerLink、OuterLink、NX1、NX2、AirportLinkなど |
深夜に運行している路線の一覧は、公式サイトで確認できます。
Auckland Transport「Late-night and after-midnight buses」

photo by:Random NZ Photography / Shutterstock.com
オークランドからウェリントンなどの他の都市へ移動するには、インターシティバス(InterCity Bus)という長距離バスが利用できます。
| 走行ルート | NZ's #1 Bus Network「New Zealand InterCity® Bus Route Map」 |
|---|---|
| 時刻表 | InterCity® 「New Zealand's #1 National Bus Network」 |
インターシティバスの片道運賃は、出発日や予約のタイミングによって変わります。
複数の都市を巡る予定なら、乗車時間をまとめて購入できる周遊パスを使うと計画を立てやすくなります。
| パスの種類 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| FlexiPass 15時間 | 購入した乗車時間の範囲で全国の路線を自由に利用 | 199NZD(18,109円) |
| FlexiPass 30時間 | 同上 | 280NZD(25,480円) |
| FlexiPass 60時間 | 同上 | 518NZD(47,138円) |
| TravelPass North Island Explorer | 北島の決まったルートを好きな日程で周遊 | 159NZD(14,469円) |
※2026年10月14日時点で公式サイトに表示されていた大人料金です。
※区間ごとの運賃は、公式サイトで日付と区間を入力して確認してください。
パスの詳しい内容や区間ごとの運賃は、公式サイトで確認できます。
InterCity「FlexiPass」
オークランドの主要な観光地を効率よく回りたいなら、乗り降り自由の観光バス「Auckland Explorer Bus」が便利です。
屋根のない2階建てバスで、オークランド博物館やケリー・タールトン水族館、オークランド動物園などの人気スポットを巡ります。
Auckland Explorer Busの公式サイトによると、バスは年364日運行しており、各停留所から約35分間隔で出発しています。
車内では英語の観光案内が流れるので、到着して間もないうちに街の全体像をつかみたい方にもおすすめです。
観光バスの料金は、24時間パスと48時間パスの2種類から選べます。
| パス | 大人 | 子ども | ファミリー |
|---|---|---|---|
| 24時間パス | 72NZD(6,552円) | 36NZD(3,276円) | 195NZD(17,745円) |
| 48時間パス | 82NZD(7,462円) | 41NZD(3,731円) | 215NZD(19,565円) |
※観光施設の入場料は含まれませんが、入場券をセットにしたプランもあります。
日によって販売枚数が限られることがあるため、公式サイトから事前に予約しておくと安心です。
Auckland Explorer Bus「Prices」


photo by:Emagnetic / Shutterstock.com
バスを利用する際には、まずアプリを使い目的地までの移動ルートを確認してください。利用するルートを把握した後は、バス停まで移動します。
オークランドのバスの運賃は、AT HOPカードかクレジットカードのタッチ決済で支払います。
バスでは2020年3月から現金が使えなくなっているため、乗車前にどちらかを用意しておきましょう。
バス停で目的のバスが近づいてきたら、腕を振って運転手に乗りたいことを伝えます。
前方のドアから乗車したら、カードやスマートフォンを車内のカードリーダーにタッチ(タグオン)します。

乗車後は地図アプリや車内の電光掲示板を確認して現在地を確認します。目的地が近づいてきたら降車ボタンを押し下車します。
降りるときもカードリーダーにタッチ(タグオフ)し、できるだけ後方のドアから降りましょう。
続いては鉄道です。
バスと違って道路の渋滞の影響を受けないため、移動時間を読みやすいのが鉄道のメリットです。
オークランド市内の移動には、電車と2026年9月に開業した地下鉄(City Rail Link)が利用できます。
オークランドと他の都市を結ぶ移動にはノーザン・エクスプローラー号が利用されているので、それぞれ紹介していきます。

photo by:Zakharov Vadim/ Shutterstock.com
オークランドの電車は路線が充実しており、中心街から郊外の住宅地や観光地へ行く際などに利用できるため、観光客にもおすすめの移動手段となっています。
なお、オークランド空港には駅がありません。
空港から電車を使う場合は、AirportLinkバスでPuhinui駅まで行き、電車に乗り換えます。
| 走行ルート | Auckland Transport「auckland-transport-central-guide-map」 |
|---|---|
| 時刻表 | Auckland Transport「Timetables」 |
2026年9月の地下鉄開業にあわせて、オークランドの電車は次の3路線に再編されました。
| South City line | 南部のプケコヘから市内中心部のWaitematā駅まで。Puhinui駅・Penrose駅・Newmarket駅で乗り換え可能 |
|---|---|
| East West line | 南東部のマヌカウから西部のスワンソンまで。地下鉄区間を通って市内中心部を横断 |
| Onehunga West line | 中南部のオネフンガから西部のヘンダーソンまで。Newmarket駅・Maungawhau駅などを経由 |
以前の「Eastern Line」「Western Line」などの路線名や、ブリトマート駅という駅名で案内している情報は古いので注意しましょう。
最新の路線図は、公式サイトで確認できます。
Auckland Transport「Auckland train network maps」
電車の料金は路線バスと共通で、通過するゾーンの数で決まります。
| 区間 | AT HOPカード・タッチ決済 | 紙の乗車券(現金運賃) |
|---|---|---|
| 1ゾーン | 3NZD(273円) | 4NZD(364円) |
| 2ゾーン | 4.90NZD(446円) | 6NZD(546円) |
| 3ゾーン | 6.50NZD(592円) | 8NZD(728円) |
| 4ゾーン以上 | 7.90NZD(719円) | 10NZD(910円) |
※大人の片道運賃です。
※紙の乗車券は駅の券売機かサービスデスクで購入でき、車内では買えません。
電車どうしの乗り換えでは、途中の駅でタッチし直す必要はありません。
最初の駅でタグオンし、最後に降りる駅でタグオフすれば、運賃は通しで計算されます。
運賃の詳細は、公式サイトで確認できます。
Auckland Transport「Bus and train fares」

オークランドでの電車の乗り方は日本とあまり変わりません。
電車に乗る際は、AT HOPカードやタッチ決済のカードを改札機にタッチするか、紙の乗車券のQRコードを改札機にかざして通過します。

photo by:ChameleonsEye / Shutterstock.com
改札通過後はプラットホームへ移動し目的の電車が来るのを待ちましょう。

photo by:ChameleonsEye / Shutterstock.com
Auckland Transport「Using trains」によると、電車が各駅に停車する時間は30秒ほどです。
乗り場は駅のモニターやAT Mobileで確認し、数分前にはホームで待っておくと安心です。
オークランドには長らく地下鉄がありませんでしたが、2026年9月13日に初の地下鉄「City Rail Link(CRL)」が開業しました。
Auckland Transportの発表によると、全長3.45kmの地下トンネルに、Te Waihorotiu駅・Karanga-a-Hape駅・Maungawhau駅の3駅が新しく設けられています。
これまで電車は市内中心部のWaitematā駅(旧ブリトマート駅)で折り返していましたが、開業後は市内中心部を通り抜けて、反対側の郊外まで直通するようになりました。
クイーン・ストリートやカランガハペ・ロードなど、市内中心部の主要エリアに電車で直接行けるようになり、通学や観光での移動がより便利になっています。
地下鉄の区間にあるのは、Waitematā駅を含む次の4駅です。
| Waitematā駅 | 旧ブリトマート駅。ダウンタウン・フェリーターミナルに近い、市内中心部のターミナル駅 |
|---|---|
| Te Waihorotiu駅 | クイーン・ストリート周辺の新しい地下駅 |
| Karanga-a-Hape駅 | カランガハペ・ロード(Kロード)周辺の新しい地下駅 |
| Maungawhau駅 | 旧マウント・イーデン駅を建て替えた駅。Onehunga West lineとの乗り換え駅 |
地下鉄の区間も、電車と同じゾーン制の運賃で利用できます。
| 運賃 | 電車・路線バスと同じ(大人1ゾーン3NZD<273円>から) |
|---|---|
| 支払い方法 | AT HOPカード、タッチ決済、紙の乗車券 |
| 乗り換え | 地上区間の電車と乗り継いでも、運賃は通しで計算 |
新しい駅や時刻表の情報は、公式サイトにまとめられています。
Auckland Transport「City Rail Link」

photo by:Emagnetic / Shutterstock.com
ノーザン・エクスプローラー号はニュージーランド北島のオークランド〜ウェリントン間を結ぶ長距離列車です。運行本数は限られるので、飛行機や長距離バスと比較し利用を検討してください。
Great Journeys New Zealandの公式サイトによると、ウェリントン行き(南行き)は月・木・土曜日、オークランド行き(北行き)は水・金・日曜日に運行しています。
途中、ハミルトンやトンガリロ国立公園の玄関口となるナショナル・パーク、オハクネ、パーマストン・ノースなどに停車します。
| 時刻表 | Great Journeys NZ「Northern Explorer Train」 |
|---|
なお、ハミルトンとオークランドの間には、地域列車「Te Huia」も運行しています。
Te HuiaはPuhinui駅でオークランドの電車に乗り換えられるので、ハミルトン方面へ移動する際の選択肢になります。
Auckland Transport「Te Huia regional train service」
ノーザン・エクスプローラー号の料金は、座席クラスと乗車区間、予約する時期によって変わります。
| Scenicクラス | 大きなパノラマ窓の車両で景色を楽しめる標準の座席クラス |
|---|---|
| Scenic Plusクラス | 沿線の食材を使った食事やワイン、専任ホストのサービスが付く上位クラス |
| 運行日 | 南行き:月・木・土曜日 北行き:水・金・日曜日 |
| 運休期間 | 2026年12月25日〜2027年1月11日 |
具体的な料金は、公式サイトの予約画面で乗車日と区間を入力すると表示されます。
割引キャンペーンが行われることもあるので、旅行の日程が決まったら早めに確認しておきましょう。
Great Journeys New Zealand「Northern Explorer train」
長距離列車を利用する際には、売り切れなどの恐れがあるため事前に乗車券を購入することをおすすめします。もし当日券を購入する際には、駅の販売窓口で行ってください。
オークランドで長距離列車を利用する際には、主に「Auckland Strand」駅が利用されているので、当日の移動方法や時間が気になる方は事前に調べておきましょう。
「Auckland Strand」駅をGoogleマップで確認する

photo by:365 Focus Photography/ Shutterstock.com
ニュージーランドには離島が多く、オークランドからフェリーで日帰り観光できる島もたくさんあります。
ここでは、オークランドのフェリーの特徴と料金、乗り方を紹介します。
フェリーターミナルは電車のWaitematā駅(旧ブリトマート駅)から徒歩ですぐの場所にあり、利便性もよいです。観光だけでなく、通勤や通学にもフェリーは利用されています。
対岸のデボンポートへの移動に加えて、ワインで有名なワイヘキ島や、火山島として知られるランギトト島への観光にもフェリーが欠かせません。
| 走行ルート | Auckland Transport「Ferry route map」 |
|---|---|
| 時刻表 | Auckland Transport「Timetables」 |
フェリーの料金は行き先ごとに決まっており、市内中心部から近い航路ほど安くなります。
| 行き先(市内中心部から) | AT HOPカード・タッチ決済 | 現金 |
|---|---|---|
| デボンポート、ベイズウォーター、バーケンヘッド、ノースコート・ポイント | 7.80NZD(710円) | 12NZD(1,092円) |
| ハーフムーン・ベイ、ホブソンビル・ポイント、ウェスト・ハーバー、ビーチ・ヘブン | 10.40NZD(946円) | 15NZD(1,365円) |
| ガルフ・ハーバー、パイン・ハーバー | 13.80NZD(1,256円) | 17.50NZD(1,593円) |
| ワイヘキ島(Fullers360) | 32.50NZD(2,958円) ※AT HOPカードのみ |
32.50NZD(2,958円) |
| ワイヘキ島(Island Direct) | 29.50NZD(2,685円) | 29.50NZD(2,685円) |
| ランギトト島(Fullers360) | 利用不可 | Fullers360で購入 |
※大人の片道運賃です。
※デボンポートなど湾内の4航路は、AT HOPカード・タッチ決済の運賃上限の対象です。
Fullers360のワイヘキ島航路では、往復チケットも販売されています。
Fullers360の公式サイトによると、大人の往復はオフピーク(オークランド13時以降発など)で48.50NZD(4,414円)、通常のWalk-up Standardで65NZD(5,915円)です。
デボンポート航路には、当日中の往復に使える1日券(大人23NZD<2,093円>)もあります。
航路ごとの運賃は、公式サイトで確認できます。
Auckland Transport「Ferry fares」

photo by:Leonard Zhukovsky / Shutterstock.com
オークランド中心部からフェリーに乗る場合は、ダウンタウンフェリーターミナルを利用します。
「ダウンタウンフェリーターミナル」をGoogleマップで見る

photo by:Gerry H / Shutterstock.com
フェリーの運賃は、乗り場や事前に購入した乗車券のほか、AT HOPカードやタッチ決済で支払います。事前購入には、各フェリー運営会社のホームページを確認してください。
AT HOPカードやタッチ決済を使う場合は、乗船時と下船時に乗り場のカードリーダーにタッチします。
ただし、Fullers360のワイヘキ島行きはタッチ決済が使えず、ランギトト島行きはAT HOPカードも使えません。
この2つの航路に乗る場合は、チケット売り場や券売機、各社の公式サイトで乗船券を購入しましょう。
| フェリーの種類 | 行き先 | ホームページ |
|---|---|---|
| Fullers360 | ワイヘキ島(Waiheke Island) ランギトト島(Rangitoto Island) ロトロア島(Rotoroa Island) ティリティリ・マタンギ島(Tiritiri Matangi Island) オラピウ(Orapiu) コーラマンデル半島(Coromandel Peninsula) |
Fullers360 - Ferry and experiences in Auckland, New Zealand |
| Rakino ferry service | ラキノ島(Rakino Island) | Home - Belaire Ferries |
| SEALINK | ワイヘキ島(Waiheke Island) パインハーバー(Pine Harbour) ラキノ島(Rakino Island) グレート・バリア島(Great Barrier Island) |
Book Car & Passenger Ferry Tickets Online - SeaLink |
公共交通機関を使った移動では行きづらい目的地への移動には、タクシーやUberといった配車アプリを利用しましょう。
郊外の自然スポットを自由に巡りたいなら、レンタカーも選択肢になります。

photo by:Leonard Zhukovsky / Shutterstock.com
オークランドでは市内を中心にタクシーが多く走行しているので、公共交通機関を使った移動では目的地まで行きづらい時などに利用してください。
なお、北米とは異なり、ニュージーランドではチップを支払う必要はありません。どうしても渡したいという時に限って支払い金額の10%ほどを渡すようにしましょう。
タクシーの料金はタクシー会社ごとに異なり、走行距離に応じて加算されます。
オークランド空港「Taxis and shuttles」では、空港から利用できる主なタクシー会社の料金を次のように案内しています。
| タクシー会社 | 1kmあたりの料金 | 空港から市内中心部までの定額料金 |
|---|---|---|
| Alert Taxis | 2.90NZD(264円) | 75NZD(6,825円) |
| Auckland Co-op Taxis | 2.99NZD(272円) | 90NZD(8,190円) |
| Cheap Cabs | 2.60NZD(237円) | 62NZD(5,642円) |
| Corporate Cabs | 4.05NZD(369円) | 105NZD(9,555円) |
※空港での乗車時には5.50NZD(501円)の空港利用料がかかり、料金に含まれています。
※料金は変わることがあるため、乗車前に各タクシー会社に確認してください。
空港から市内中心部までは定額料金でも5,642〜9,555円かかるため、荷物が少ないときは公共交通機関と比べて検討しましょう。

photo by:Cristian Storto / Shutterstock.com
オークランドでは、Uberといった配車アプリが普及しています。
時間帯、移動区間によってはタクシーよりも安く移動できることもあるので、少しでも交通費を抑えたい場合には、タクシー料金と比較してどちらを使うかを検討しましょう。
以前は「Ola」も利用できましたが、2024年4月12日をもってニュージーランドでのサービスを終了していますので、ご注意ください。
Uberの料金は、移動する距離や時間帯、道路の混雑状況によって変わります。
Uber「Auckland」では、オークランドの主な目的地までUberXで移動した場合の平均料金を、次のように紹介しています。
| Westfield Newmarket(ニューマーケットのショッピングモール) | 17NZD(1,547円) |
|---|---|
| Spark Arena(市内中心部のイベント会場) | 20NZD(1,820円) |
| スカイタワー | 23NZD(2,093円) |
| イーデン・パーク(スタジアム) | 23NZD(2,093円) |
| シルヴィア・パーク(ショッピングセンター) | 23NZD(2,093円) |
※UberXの平均料金で、出発地や時間帯によって実際の料金は変わります。
乗車前にアプリで行き先を入力すると見積もり料金が表示されるので、タクシーと比べてから選ぶとよいでしょう。
オークランド郊外の自然スポットや、北島の観光地を自由に巡りたいなら、レンタカーが便利です。
ニュージーランドは日本と同じ左側通行なので、日本で運転に慣れている方は比較的なじみやすいでしょう。
オークランド空港や市内中心部にはレンタカー会社の営業所があり、空港で車を受け取ってそのまま旅行に出発することもできます。
レンタカーの基本料金は会社や車種、時期によって変わるため、各社の公式サイトや予約サイトで見積もりを取って比べましょう。
基本料金のほかに、条件によってかかる主な費用は次のとおりです。
| 若いドライバーの追加料金 | 21〜24歳は1日13NZD(1,183円)+GST |
|---|---|
| 追加ドライバーの料金 | 1日5NZD(455円)+GST |
| 保証金(デポジット) | クレジットカードで200NZD(18,200円)を仮押さえ |
| 有料道路 | 1回2.60NZD(237円) |
※有料道路以外は、Enterprise Rent-A-Car(オークランド市内店)の場合です。
※GSTはニュージーランドの消費税です。
※有料道路の料金は、オークランド北部のNorthern Gateway Toll Roadを普通車で通行した場合です。
Enterprise Rent-A-Car「Auckland City」では、車を借りられるのは21歳以上で、運転免許を取得してから1年以上たっている人と定められています。
有料道路の料金は、NZ Transport Agency「Toll fees」で確認できます。
日本の運転免許証でニュージーランドの道路を運転するには、英語の翻訳文か国際運転免許証を一緒に持っておく必要があります。
| 必要な書類 | 日本の運転免許証+英語の翻訳文または国際運転免許証 |
|---|---|
| 運転できる期間 | 2026年10月31日までに入国:入国日から18カ月 2026年11月1日以降に入国:入国日から12カ月 |
| 通行方法 | 左側通行(日本と同じ) |
NZ Transport Agencyによると、海外の免許で運転できる期間は2年間の特例で18カ月に延びていましたが、2026年11月1日以降の入国者は12カ月に戻ります。
留学やワーキングホリデーで長く滞在する場合は、期間を過ぎるとニュージーランドの免許への切り替えが必要になるので注意しましょう。

photo by:ArliftAtoz2205 / Shutterstock.com
オークランドではシェアサイクルや電動キックボードのシェアサービスが普及しており、市内中心部を中心に多くの車両が配置されています。タクシーよりも安い料金で自由に移動できるため、交通費を抑えたい方には特におすすめです。
ここでは、オークランドで使えるシェアサービスと料金の仕組みを紹介します。
オークランド市の許可を受けてシェアサービスを運営しているのは、LimeとFlamingoの2社です。
どちらもアプリで近くの車両を探し、車両のQRコードを読み取ると利用を始められます。
Limeの具体的な利用イメージを持ちたい場合には、下の動画を参考にしてください。
Limeの料金は、車両の解錠にかかる料金と、乗車時間に応じた1分ごとの料金の合計です。
| 解錠料金 | 1回の利用ごとに定額 |
|---|---|
| 乗車料金 | 1分ごとに加算(1分未満は切り上げ) |
| 料金の確認方法 | アプリで車両を選ぶか、車両のQRコードを読み取ると表示 |
| 追加の手数料 | 都市によって許可手数料などが加算される場合あり |
具体的な金額は都市や車両の種類によって変わるため、乗る前に必ずアプリで確認しましょう。
Lime「Ride costs and rates」

オークランドでは鉄道やバスといった交通手段が利用できます。特に路線バスは交通網が発達しており、オークランド中心部での移動には欠かせません。
バス・電車・フェリーはAuckland Transport(AT)がまとめて運営しているため、運賃の払い方や割引のルールも共通です。
ここでは、どの公共交通機関に乗る場合でも役立つ基本を紹介します。


photo by:Gerry H / Shutterstock.com
オークランドでは「AT HOPカード」という交通系ICカードが使われており、事前に運賃をチャージしておけば乗車券を毎回購入する必要がなくなり、手間少なく移動できます。
AT HOPカードは市内のAT HOP取扱店(AT HOP retailer)や、空港などに設置された券売機で購入できるので、オークランドに到着後は早い段階で入手しましょう。
AT HOP Retailer Location
AT HOPカードの本体価格は5NZD(455円)で、購入する場所によって最初にチャージされる金額が変わります。
| カード本体(払い戻し不可) | 5NZD(455円) |
|---|---|
| オンラインで購入 | 10NZD(910円) 5NZD分のチャージ込み |
| 取扱店で購入 | 5NZD(455円) 購入時に1NZD(91円)以上のチャージが必要 |
| 券売機で購入 | 25NZD(2,275円) 20NZD分のチャージ込み |
Auckland Transport「Buy AT HOP card」によると、券売機は空港とフェリーターミナルに設置されています。
設置場所は、オークランド空港の国内線・国際線ターミナル、ダウンタウン・フェリーターミナル、デボンポート・フェリーターミナルです。
空港に着いたらその場で券売機から購入すれば、市内までの移動にすぐ使えます。
オンライン購入はニュージーランド国内への配送で最大12営業日ほどかかるため、到着後すぐに使いたい方には向きません。
AT HOPカードへのチャージ(Top up)は、オンライン・取扱店・券売機のいずれかで行います。
| オンライン(MyAT) | 登録済みカードが対象。支払いから1時間後に使えるようになる |
|---|---|
| 自動チャージ | 残高が設定額を下回ると自動でチャージ。登録済みカードが対象 |
| 取扱店・券売機 | その場でチャージでき、すぐに乗車したいときに便利 |
オンラインでチャージするには、MyATのアカウントを作り、カードを登録しておく必要があります。
カードを登録しておけば、紛失や盗難のときに残高を返金してもらえるため、留学などで長く滞在する方は早めに登録しておきましょう。
オークランドの公共交通機関の運賃は、AT HOPカードか、クレジットカード・スマートフォンのタッチ決済(Contactless)で支払うのが基本です。
2024年11月からタッチ決済が導入され、到着したばかりの旅行者や留学生でも、カードを用意せずにそのまま乗車できるようになりました。
一方で、バスの車内では現金を使えません。
| 項目 | AT HOPカード | タッチ決済 | 紙の乗車券(現金) |
|---|---|---|---|
| 大人の運賃 | 通常運賃 | AT HOPカードと同額 | 割高な現金運賃 |
| 使える交通機関 | バス・電車・フェリー | バス・電車・ほとんどのフェリー | 電車・フェリーのみ |
| 運賃上限 | 7日間で50NZD | 1日20NZD | なし |
| 学割などの割引 | 登録すれば利用可 | 利用不可 | 子ども運賃のみ |
※タッチ決済は、Fullers360が運航するワイヘキ島行きなど一部のフェリーでは使えません。
Auckland Transportの公式サイトによると、タッチ決済にはVisa・Mastercard・American Express・UnionPayの対応カードが使えます。
スマートフォンやスマートウォッチのApple Pay・Google Pay・Samsung Payでも支払えます。
タッチ決済は1人につき1枚のカード・端末が必要で、同行者の分をまとめて払うことはできません。
数日の滞在ならタッチ決済、1週間以上滞在するならAT HOPカードを選ぶとよいでしょう。
7日間の運賃上限や学割はAT HOPカードでしか使えないため、留学やワーキングホリデーで長く滞在するほどAT HOPカードのほうがお得になります。
現地での現金とカードの使い分けは、ニュージーランドドルの両替はどこがおすすめ?も参考にしてみてください。
AT HOPカードかタッチ決済を使えば、バス・電車・フェリーを乗り継いでも、運賃は1回の移動としてまとめて計算されます。
Auckland Transport「Bus and train fares」で定められている乗り換えの条件は、次の3つです。
| 乗り換えの時間 | 前の便でタグオフしてから30分以内に次の便でタグオンする |
|---|---|
| 移動全体の時間 | 最初の乗車から4時間以内に移動を終える |
| 使うカード | 乗車から降車まで同じカード・端末でタッチする |
さらに、使った運賃が一定額に達すると、それ以上は運賃がかからない「運賃上限(フェアキャップ)」もあります。
| 支払い方法 | 運賃上限 | 対象の交通機関 |
|---|---|---|
| AT HOPカード | 7日間で50NZD(4,550円) | バス・電車・湾内フェリー |
| タッチ決済 | 1日20NZD(1,820円) | バス・電車・湾内フェリー |
※湾内フェリーは、デボンポート・ベイズウォーター・バーケンヘッド・ノースコートポイントと市内中心部を結ぶ航路で、ワイヘキ島行きなどは対象外です。
1回の移動の運賃も4ゾーン分(大人7.90NZD)が上限で、それより遠くまで乗っても料金は変わりません。
毎日バスや電車で通学する留学生なら、AT HOPカードを使うだけで、1週間の交通費は最大でも50NZD(4,550円)に収まります。
交通費を含めた留学1カ月の費用内訳や、節約のポイントは次の動画でも紹介しています。
期間別の費用の目安は、期間別オークランド留学の費用まとめで確認できます。
オークランドの大学や専門学校(Tertiary institution)にフルタイムで在籍している学生は、AT HOPカードの学生割引を受けられます。
Auckland Transport「Tertiary student concession」では40%割引と案内されており、1ゾーンの運賃は大人3NZDに対して1.55NZD(141円)です。
| 対象 | ATに登録されたオークランド地域の教育機関に、フルタイムで在籍する学生 |
|---|---|
| 対象外 | パートタイムの学生、ATに登録されていない教育機関の学生 |
| 必要なもの | 登録済みのAT HOPカード、MyATのアカウント、学校の学生ポータルまたは学割用ステッカー |
| 反映までの期間 | 申請から1〜3営業日 |
語学学校が対象になるかは学校によって異なるため、入学時に学校のスタッフに確認しておきましょう。
学割の対象外だった場合も、AT HOPカードの7日間の運賃上限を使えば、通学の交通費は1週間50NZDまでに抑えられます。
通学時間や交通費も考えて滞在先を選びたい方は、オークランド留学での滞在方法やオークランドのエリア情報もチェックしてみてください。
学校選びや、通いやすい滞在先のエリアに迷ったときは、スクールウィズのLINE無料相談で留学カウンセラーに気軽に聞いてみませんか。
オークランドでの交通手段・ルートを検索する際には、「Googleマップ」や「Transit」「AT Mobile」といったアプリが利用できます。特にGoogleマップは普段から使っている人も多く、わざわざ新しくアプリをインストールする手間なくルート検索ができます。
Auckland Transportの公式アプリ「AT Mobile」では、ルート検索(Journey Planner)に加えて、発車時刻(Live departures)と運賃も確認できます。
オークランドの公共交通機関は使いやすい一方で、日本とは勝手が違う点もあります。
移動でつまずかないために、特に気をつけたい3つのポイントを紹介します。
AT HOPカードやタッチ決済で乗るときは、乗車時と降車時の両方でカードリーダーにタッチする必要があります。
降りるときのタグオフを忘れると正しい運賃で計算されないことがあり、7日間の運賃上限にもカウントされません。
財布やスマートフォンケースに複数のカードを入れたままタッチすると、別のカードが読み取られることがあります。
使うカードだけを取り出し、乗車時と降車時に必ず同じカードでタッチしましょう。
オークランドのバスは、時刻表より早くバス停に着くことがあります。
Auckland Transportの旅行者向けガイドでも、特にバスは予定より早く運行する場合があるとして、早めに乗り場へ向かうよう呼びかけています。
乗り遅れないよう、バス停には数分前に着いておきましょう。
AT Mobileの発車案内(Live departures)を使えば、リアルタイムの発車予定を確認しながら待てます。
オークランドの電車は、線路の保守工事などで一部の区間が運休になることがあります。
運休中は代わりのバス(Rail replacement bus)が運行されますが、いつもより移動に時間がかかります。
CRLの開業後は全線を止める運休を減らす方針が示されているものの、年末年始には一部区間の運休も予定されています。
通学や空港への移動など、遅れられない日は事前に運行状況を確認しておきましょう。
Auckland Transport「Train line status」
最後に、オークランドの交通手段について、よく寄せられる質問にお答えします。
2026年9月13日に、オークランド初の地下鉄「City Rail Link(CRL)」が開業しました。
市内中心部の地下にTe Waihorotiu駅とKaranga-a-Hape駅が新しくでき、電車が市内中心部を通り抜けて郊外まで直通するようになっています。
地下鉄の区間も電車と同じ運賃で、AT HOPカードやタッチ決済で乗車できます。
タッチ決済に対応したクレジットカードなら乗れますが、現金は使えません。
オークランドのバスでは2020年3月から現金の取り扱いがなくなり、運賃はAT HOPカードかタッチ決済で支払います。
降りるときも、乗車時と同じカードでタッチするのを忘れないようにしましょう。
公共交通機関なら、空港とPuhinui駅を結ぶ「AirportLink」バスに乗り、Puhinui駅から電車で市内中心部へ向かうのが一般的です。
Auckland Transport「Airport services」によると、AirportLinkは毎日朝4時30分から深夜0時40分まで、約10分間隔で運行しています。
荷物が多い場合は、空港と市内中心部を結ぶ直行バスのSkyDrive Expressや、タクシー、Uberを使う方法もあります。
空港から市内へのアクセス方法は、オークランドの空港情報と市内へのアクセス方法で詳しく紹介しています。
ニュージーランドのバスは地域ごとに運営されており、料金や支払いに使うカードも都市によって異なります。
オークランドの路線バスは、AT HOPカードかタッチ決済で大人1ゾーン3NZD(273円)からです。
ほかの都市でのバス料金や乗り方は、クライストチャーチの交通手段まとめやクィーンズタウンの交通手段まとめで紹介しています。
AT HOPカードでバスや電車に乗る場合、1週間の交通費は最大でも50NZD(4,550円)です。
7日間で使った運賃が50NZDに達すると、その期間が終わるまで運賃がかからなくなるためです。
たとえば2ゾーンの区間を毎日往復すると、5日間で49NZDになり、6日目の最初の乗車で上限額(50NZD)に届きます。
短期の旅行でタッチ決済を使う場合は、1日20NZD(1,820円)が上限です。
今回はオークランドで主に使われている交通手段について紹介しました。
オークランドではバスや鉄道などの交通手段が現地で暮らす人や旅行者に利用されています。中でも路線バスは、ダウンタウン中心に路線が豊富にあり、観光や日常生活での移動に使いやすいです。
AT HOPカードかタッチ決済があれば、バス・電車・フェリーを共通のルールで乗り継げます。
この記事で紹介した主な料金を、改めて一覧で振り返っておきましょう。
| 路線バス・電車・地下鉄(1ゾーン) | 3NZD(273円) |
|---|---|
| 路線バス・電車・地下鉄(4ゾーン以上) | 7.90NZD(719円) |
| CityLink | 0.95NZD(86円) |
| フェリー(デボンポートなど湾内の航路) | 7.80NZD(710円) |
| フェリー(ワイヘキ島・Fullers360) | 32.50NZD(2,958円) |
| AT HOPカード本体 | 5NZD(455円) |
| 運賃上限(AT HOPカード) | 7日間で50NZD(4,550円) |
| 運賃上限(タッチ決済) | 1日20NZD(1,820円) |
※運賃上限以外は、大人の片道運賃(AT HOPカード・タッチ決済)です。
これからオークランドへ行く方は、ぜひ快適な移動でオークランドでの充実した時間を過ごしてください。
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※1 Auckland Transport(Bus and train fares)(参照日:2026-10-14)
※2 Auckland Transport(Ferry fares)(参照日:2026-10-14)
※3 Auckland Transport(Buy AT HOP card)(参照日:2026-10-14)
※4 Auckland Transport(Top up AT HOP card)(参照日:2026-10-14)
※5 Auckland Transport(Using contactless payments on Auckland public transport)(参照日:2026-10-14)
※6 Auckland Transport(7-day fare cap for Auckland public transport)(参照日:2026-10-14)
※7 Auckland Transport(Tertiary student concession)(参照日:2026-10-14)
※8 Auckland Transport(Late-night and after-midnight buses)(参照日:2026-10-14)
※9 Auckland Transport(On the bus)(参照日:2026-10-14)
※10 Auckland Transport(Airport services)(参照日:2026-10-14)
※11 Auckland Transport(Auckland train network maps)(参照日:2026-10-14)
※12 Auckland Transport(Using trains)(参照日:2026-10-14)
※13 Auckland Transport(All aboard: What you need to know about City Rail Link opening 13 September)(参照日:2026-10-14)
※14 1News(First CRL trains run under Auckland as small fire disrupts services)(参照日:2026-10-14)
※15 Auckland Transport(Te Huia regional train service)(参照日:2026-10-14)
※16 Auckland Transport(Visitor's guide to public transport in Auckland)(参照日:2026-10-14)
※17 InterCity(FlexiPass)(参照日:2026-10-14)
※18 Auckland Explorer Bus(Prices)(参照日:2026-10-14)
※19 Great Journeys New Zealand(Northern Explorer train)(参照日:2026-10-14)
※20 Fullers360(Understanding our Waiheke ferry fares)(参照日:2026-10-14)
※21 Auckland Airport(Taxis and shuttles)(参照日:2026-10-14)
※22 Uber(Auckland)(参照日:2026-10-14)
※23 Enterprise Rent-A-Car(Auckland City)(参照日:2026-10-14)
※24 NZ Transport Agency(Driving on New Zealand roads)(参照日:2026-10-14)
※25 NZ Transport Agency(Toll fees)(参照日:2026-10-14)
※26 Lime(Ride costs and rates)(参照日:2026-10-14)
※27 Auckland Council(Micromobility: Licensing and regulating e-scooter and e-bike rental operators)(参照日:2026-10-14)
※28 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(2026年10月13日の為替相場)(参照日:2026-10-14)
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