最終更新日:2026/04/13

オークランドでは、基本的にカード中心の支払いで問題なく、現金は必要最低限でOKです。スーパーや飲食店、交通機関までカード決済が広く普及しており、現金を必要とする場面は限られています。
とはいえ、「どこで両替するのが一番いいのか?」「現金はいくら用意すれば安心か?」と迷う方も多いはずです。
この記事では、オークランドでのおすすめの両替方法や支払い手段、現金の目安まで、スクールウィズがわかりやすく解説します。
観光だけでなく、オークランド留学も検討してみたいという方は、オークランド留学のメリット・デメリットをチェックしてみてくださいね。
本記事は2026年4月13日時点での情報に基づいて作成しております。公開から期間が経つ場合には、為替変動などにより紹介項目にかかる金額が変わる恐れがありますのでご注意ください。また、ニュージーランド滞在に必要な金額は、2025年5月1日時点での情報を参照し、1NZD=87円で計算しています。
[目次]
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オークランドでは、キャッシュレス決済が広く普及しており、カード中心で生活できる環境が整っています。ただし、週末マーケットや一部のローカル店舗では現金が必要になる場合もあります。
結論としては以下の方法が最も効率的です。
カードを軸にしつつ、現金は必要な分だけ補うスタイルが安心です。

オークランドで使用されている通貨はニュージーランドドル(NZD)とセント(cent)で、1ドル=100セントです。
| 種類 | 金額 |
|---|---|
| 紙幣 | 5・10・20・50・100ドル |
| 硬貨 | 1・2ドル、10・20・50セント |
ニュージーランドでは2006年に5セント・2セント・1セント硬貨が廃止されました。現金での支払いは10セント単位での四捨五入になりますが、カード払いであれば1セント単位で精算されます。

photo by:New Africa / Shutterstock.com
オークランドはキャッシュレス化が進んでおり、基本的に現金なしでも生活可能です。
カフェやスーパー、交通機関など日常のほとんどの場面でカード決済やスマホ決済が利用できます。ただし、店舗によって対応状況に差があるため、少額の現金は持っておくと安心です。
海外利用に特化したスマホアプリ連動型のプリペイド・デビットカードのことです。手数料が比較的安く、為替レートも有利に設定されているため、オークランド滞在中の支払いに便利です。ATMでの現金引き出しも可能です。
代表的なサービスには以下があります。
カードの発行や設定には数日〜1週間ほどかかるため、渡航の1カ月ほど前には手続きを始めておきましょう。

photo by:Wise(https://wise.com/jp/)
オークランドはカード決済が非常に浸透しており、スーパーから観光施設まで現金なしで対応できる場面がほとんどです。そんな環境で使い勝手がいいのが、Wise(ワイズ)カードです。
Wiseは海外利用に強いデビットカードで、事前にNZDへ両替しなくても、そのままニュージーランドドルで支払いが可能です。
| カード | 海外事務手数料(税込) | 為替レート |
|---|---|---|
| 三井住友カード | 3.63% | Visa/Mastercard基準レート |
| 三菱UFJ銀行カード | 3.85% | Visa基準レート |
| りそなカード《セゾン》 | 3.85% | Visa/Mastercard基準レート |
| Wiseカード | 0.73%〜(通貨により異なる) | ミッドマーケットレート(実勢レート) |
オークランドではカードが使える場面が多いため、Wiseカードをメインにしておけば日常の支払いはほぼカバーできます。出発前にアプリで発行しておくと、現地での支払いがかなりスムーズになります。
ANZやBNZなど主要銀行のATMがオークランド市内に多数ありますが、クレジットカードのキャッシングは利息・手数料が重なるため緊急時の利用にとどめましょう。
オークランドでは、都市部を中心にキャッシュレス決済が広く利用でき、カード中心の生活が可能です。ただし、ローカルな露店やマーケットでは現金が必要な場合もあります。
| 方法 | おすすめ度 | コスト | 使用シーン | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| フィンテックカード払い | ★★★ | ★★★ | ほぼすべての支払い | 最もおすすめ |
| クレジットカード払い | ★★ | ★★ | ほぼすべての支払い | サブカードとして持っておく |
| 現金払い | ★★ | ★★ | マーケット・個人店 | 現金支払いのみの場合に使用 |
| 方法 | おすすめ度 | レート | 入手しやすさ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 日本で両替 | ★★ | ★ | ★★★ | 到着直後の安心用に少額のみ |
| 現地市街地で両替 | ★★★ | ★★★ | ★★★ | 最もお得。複数店舗を比較するのがポイント |
| フィンテックカードでATM引き出し | ★★★ | ★★★ | ★★★ | レートが有利。ATM手数料は事前確認 |
| クレジットカードでキャッシング | ★ | ★ | ★★★ | 他の手段が使えない時のみ |
オークランドでは、カード中心+到着直後は日本で用意した少額現金で乗り切り、その後は市街地両替所またはATMで補充が最も現実的な選択です。
比較した結果、オークランド市街地の両替所が最もお得です。日本国内の両替所は為替スプレッドが大きく、総合的に不利になりやすい傾向があります(※1〜5)。
| 国 | 種類 | 店舗名 | 1NZD | 手数料 | 1万円両替する際の想定金額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 日本国内 | 銀行系 | ワールドカレンシーショップ(三菱UFJ銀行) | 101.7円 | なし | 98.32NZD |
| 両替所 | トラべレックス | 104.22円 | 550円 | 90.67NZD | |
| 両替所 | 外貨両替ドルユーロ | 97.81円 | なし | 102.23NZD | |
| 金券ショップ | 大黒屋 | レート表なし | なし | - | |
| 成田空港 | GPA外貨両替専門店 | 101.7円 | なし | 98.32NZD | |
| ニュージーランド | オークランド国際空港 | Global Exchange | レート表なし | 両替金額に応じてサービス料がかかる | - |
| 両替所 | Lotus Foreign Exchange | 96.5円 | なし | 103.62NZD | |
| 両替所 | No.1 currency | 99.832円 | なし | 100.16NZD | |
| 両替所 | KVB Global | 93.46円 | なし | 106.99NZD |
2026年現在、日本国内の銀行での外貨両替サービスは終了傾向にあります。2021年にゆうちょ銀行が外貨両替を終了したのを皮切りに、2022年に三井住友銀行、2024年にはみずほ銀行もサービスを終了しています。
紹介したレートは参考値です。取引レートは日ごとに異なりますので、訪れる前に再確認しましょう。
日本で外貨宅配サービスの利用を検討されている方は、出国までに受け取れるようスケジュールを確認の上利用しましょう。
オークランドで両替するならどこが良いでしょうか?オークランド国際空港内の両替所と、市内中心部のおすすめをご紹介します。

photo by:ChameleonsEye / Shutterstock.com
オークランド国際空港内には、Global Exchangeが複数店舗あります。到着後すぐに少額の現金を確保するのに便利ですが、レートは市内に比べて不利な傾向があります。緊急用の1〜2万円程度の両替にとどめ、大口両替は市内で行いましょう。
| レート | レート表なし |
|---|---|
| 手数料 | 記載なし |
| Webサイト | https://www.global-exchange.co.nz/en/ |
営業時間や所在地については、空港マップでご確認ください。
空港マップを確認する

オークランドのクイーンストリートを中心に市内3店舗を展開する両替所。郊外にも店舗があり、週末も営業しています。レート比較表にあるとおり市内の中でも有利なレートを提示することが多く、まず立ち寄りたい一店です。
| レート | 1NZD = 96.5円 2026年4月13日時点のレート |
|---|---|
| 手数料 | なし |
| 両替金額 | 1万円両替する際の想定金額:103.62NZD |
| Webサイト | https://nz.lotusfx.com/ |
| 営業時間 | 月〜日曜日:9:00〜18:00 |
| 住所 | 32 Queen Street, Auckland Central, Auckland 1010 |
クイーンストリートのダウンタウンに2店舗を構え、郊外にも多数展開している両替所。週末も営業しているため、平日に学校に通いながら留学している方にも利用しやすいです。クリック&コレクト(事前予約)にも対応しており、ウェブサイトで事前確認してから訪問するとよりスムーズです。
| レート | 1NZD = 99.832円 2026年4月13日時点のレート |
|---|---|
| 手数料 | なし |
| 両替金額 | 1万円両替する際の想定金額:100.16NZD |
| Webサイト | https://www.no1currency.co.nz/ |
| 営業時間 | 月〜日曜日:9:00〜17:30 |
| 住所 | 175 Queen St, Auckland Central 1010, Auckland |
日本語堪能なスタッフが在籍しており、英語に不安がある方でも安心して外貨両替の相談ができます。事前予約制のため、利用する場合はあらかじめウェブサイトから予約しておきましょう。レートも優秀で、まとまった金額を両替する際の候補になります。
| レート | 1NZD = 93.46円 2026年4月13日時点のレート |
|---|---|
| 手数料 | なし |
| 両替金額 | 1万円両替する際の想定金額:106.99NZD |
| Webサイト | https://www.kvbgc.com/jp/home.html |
| 営業時間 | 月〜金曜日:9:00〜17:30 休業日:土・日曜日 |
| 住所 | Level 24, 120 Albert Street, Auckland 1010, New Zealand |

photo by:New Africa / Shutterstock.com
おすすめの両替所をご紹介しましたが、どのぐらい両替したらいいかイメージがつかない方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここでは、滞在期間に応じた両替金額の目安と、おすすめのお金の持って行き方を紹介します。
1週間留学する場合の、現地での生活費の目安は以下の通りです。
| 項目 | 食費 | 通信費 | 交通費 | 娯楽費 | 雑費 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金額 | 1万円 | 0.4万円 | 0.3万円 | 2万円 | 0.5万円 | 4.2万円 |
留学期間中に旅行に行く予定がある場合は、食費・娯楽費で1日1万円ほど追加でかかると想定しておきましょう。
オークランドではクレジットカードやデビットカードが使える場所が多く、バスや電車の運賃もVisaやMastercardのタッチ決済で支払えます。現金は、どうしても必要な時に使うことを想定し、2万円ほどあると安心でしょう。カード複数枚を別々の財布に入れて盗難対策をしましょう。
1カ月留学する場合の、現地での生活費の目安は以下の通りです。
| 項目 | 食費 | 通信費 | 交通費 | 娯楽費 | 雑費 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金額 | 4.2万円 | 0.4万円 | 1万円 | 6万円 | 2万円 | 13.6万円 |
留学期間中に旅行に行く予定がある場合は、食費・娯楽費で1日1万円ほど追加でかかると想定しておきましょう。
1週間の留学と同様、カード払いが中心になります。一度に多額の現金を両替すると盗難のリスクがあるため、3〜5万円程度両替しておき不足したら再度両替するか、8万円程度両替し、複数の財布に分けて保管するか、どちらかが良いでしょう。
3カ月留学する場合の、現地での生活費の目安は以下の通りです。
| 項目 | 食費 | 通信費 | 交通費 | 娯楽費 | 雑費 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金額 | 12.5万円 | 1.2万円 | 3.1万円 | 18万円 | 6万円 | 40.8万円 |
月に1回、2泊3日の旅行に行くことを想定すると、9〜10万円程度追加でかかるでしょう。
カード払い中心を維持しつつ、現金は3〜5万円ほど手元に置き、減ってきたら市内両替所またはATMで補充するスタイルがおすすめです。
半年留学する場合の、現地での生活費の目安は以下の通りです。
| 項目 | 食費 | 通信費 | 交通費 | 娯楽費 | 雑費 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金額 | 25.1万円 | 2.3万円 | 6.3万円 | 36万円 | 12万円 | 81.7万円 |
半年滞在の場合、生活費などに約90万円ほどかかることが想定されます。現金は3〜5万円ほど用意し、残りはカードで支払うと良いでしょう。全額現金で持っていくことは盗難リスクが非常に高いため、絶対に避けましょう。
また、旅行に行く予定の方は1日1万円ほど追加で費用がかかると想定しておきましょう。
1年間留学する場合の、現地での生活費の目安は以下の通りです。
| 項目 | 食費 | 通信費 | 交通費 | 娯楽費 | 雑費 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金額 | 50.1万円 | 4.7万円 | 12.5万円 | 72万円 | 24万円 | 163.3万円 |
1年滞在する場合、生活費などに約180万円ほどかかることが想定されます。アルバイトで現地通貨を稼ぐ方もいるかもしれません。現金は1〜2万円ほどを手元に置き、フィンテックカードやクレジットカードを中心に使いましょう。全額現金は盗難リスクが非常に高いため絶対に避けてください。
ここでは生活費を中心に紹介しましたが、実際の留学では学費・家賃・渡航費なども含めたトータル費用を把握しておくことが重要です。「結局いくら必要なのか?」を全体で知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
両替やお金の準備はイメージできても、「どの学校を選べばいいの?」「実際いくらかかる?」「ビザはどうすればいい?」など、留学全体の不安はまだ残っている方も多いのではないでしょうか。
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オークランドから帰国後に余ったNZDは、日本国内で日本円に戻すのが基本です。
現地の空港でも円に戻すことはできますが、レートが不利になりやすい傾向があります。急ぎでなければ、日本に持ち帰ってから両替する方が効率的です。
日本での主な両替方法は以下の通りです。
なお、硬貨(コイン)は日本国内では両替できないケースがほとんどです。オークランド滞在中に使い切るか、次回渡航用に取っておくのがおすすめです。

photo by:hedgehog94 / Shutterstock.com
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| Q1. オークランドで両替するならどこが一番おすすめですか? | クイーンストリート周辺の市街地両替所が最もお得。Lotus Foreign Exchange・No.1 currency・KVB Globalの3店が代表的。空港両替は必要最低限に。 |
| Q2. 日本とオークランド、どちらで両替する方がお得ですか? | オークランド市街地の両替所が有利なケースが多い。日本では到着直後の安心用に2〜3万円分だけ準備しておくのがおすすめ。 |
| Q3. ATMでニュージーランドドルを引き出すことはできますか? | ANZ・BNZ・Westpac・ASBなど主要銀行のATMで可能。Wiseカード等フィンテックカードの利用が手数料面で有利。 |
| Q4. オークランドに行く前に日本でどれくらい両替しておくべきですか? | 到着後すぐの交通費・軽食代として2〜3万円程度用意。それ以外はカードや市内両替所・ATMで対応可能。 |
| Q5. 余ったNZDはどこで日本円に戻すのがいいですか? | 日本の金券ショップは比較的有利なレート。Wise利用者はアプリ上での再両替も便利。 |
| Q6. オークランドで両替する際の注意点はありますか? | 空港両替はレートが不利なため最低限に。市内では複数店舗を比較してから両替するとお得。KVB Globalは事前予約が必要。 |

オークランドで両替するなら、「日本で2〜3万円分だけ準備+カード決済メイン+不足分はクイーンストリート周辺の両替所またはATM」の組み合わせが最も効率的です。
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より最新の情報をもとに語学学校を決めるなら、留学エージェントに相談してみましょう。

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