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英語レベル
LEVEL7実力と自信を持って英語を使える
TOEIC 825 | TOEFL - | IELTS -
LEVEL7実力と自信を持って英語を使える
TOEIC 825 | TOEFL - | IELTS -
【総評コメント】
リピーターです。今回で、4回目の留学になります。会社員のため、連続休暇が取れたのですが、1週間が限度でした。
今回、オフラインでお世話になった先生は、すべて、これまで授業を受けたことのない先生でしたが、皆さん、親切で素敵な方々でした。
そして、ここが肝心ですが、同校の藤岡代表が「QQ EnglishのQQは(後付けだけど)Quick & Qualityです。」とおっしゃっているように、先生の教え方、授業の内容は非常にQualityの高いものでした。どの先生に当たっても、不快な思いをすることなく、質の高い授業が受けられるのがこの学校の非常によいところです。
【その他、この学校について特筆すべき点は?】
総合コメントで記述してしまいましたが、「Cheerfulで親切な先生」と「授業内容の質の高さ」が同校の特徴です。
日本人経営によるフィリピンの語学学校ということで、日本的な良いところと、フィリピン的な良いところがうまく組み合われています。
日本的なことろは、「質の高い授業」と「均質的なところ」です。どの先生でも、満足のいくレベルの授業を受けることができます。QCが徹底されています。
フィリピン的なところは「先生方がおしゃべり好きで、親切な」ところです。授業が嫌になることはないでしょう。先生方のホスピタリティは非常に高いです。
QQ Enlgish は10年の間に、セブ最大級の語学学校に成長し、1000人以上も先生がいらっしゃるのに、どの先生も研鑽しておられて、非常に質の高い授業を提供してくださいます。
藤岡代表が初日のオリエンテーションでおっしゃっていますが、
(1) フィリピンの方もネイティブスピーカーではなく、英語を学ぶ大変さを知っていいるので、英語を教えるのが大変上手である。
(2) フィリピンの方は、非常にホスピタリティが高い。
という特徴に加えて、先生方全員が「外国人に英語を教える国家資格TESOL」を取得し、ネイティブ・スピーカーである「先生のための先生」が、先生の継続的な教育を担当するという品質管理体制を整えているそうです。
そのことを改めて、今回、認識しました。
【実りある留学生活を過ごすためのポイントは?】
今回は4回目の留学ですが、初めて、体調を崩しました。ひどい下痢になりました。4回目ということで、調子に乗って、現地の方に交じって、あちこちで食べ歩いたバチが当たったのでしょう。
1週間という短期間で、体調を崩すのは致命的なのですが、QQ Englishには、ハウスドクターとハウス看護婦さんがいらっしゃいます。ドクターは常時ではありませんが、看護婦さんは常時いらっしゃいます。
下痢になって、ハウスクリニックにお伺いすると、看護婦さんが、まずは痛み止めの薬を教えてくれました。そして、指示された日時に再び訪問すると、ドクターが処方箋を書いてくださいました。
その処方箋をもって、薬局を訪問し、指示された通りに薬を飲むと、下痢が止まりました。
1日は、下痢で、授業に集中できませんでしたが、ドクターと看護婦さんにお世話になったおかげで、翌日には回復し、なんとか、すべての授業に出席することが出来ました。大変助かりました。
体調管理は非常に大切ですが、QQ Englishのサポート体制に感謝です。
この口コミは ちよちよ さんが留学された当時の主観的なご意見・ご感想であり、 学校の提供するサービスを客観的に評価するものではありません。 あくまでも学校選定の一つの参考としてご活用ください。 現在と異なる場合がありますので、最新の情報はお問い合わせください。 詳しくは口コミに対する 口コミ運営ポリシーをご覧ください。
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項目別評価 / コメント
講師の質・教え方
高品質の授業と、優しくて親切な先生方については、コメント欄のとおりです。
ただ、学校の雰囲気に記載したとおり、校則は緩く、留学生の雰囲気も自由なため、それに流されてしまう危険性もあります。
ただ、社会人の方は時間を捻出して、留学されてますので、必死感が違いますね。
施設・設備
「寮」に関しては、「寮」ですので、ホテル並みという訳にはいきません。施設が気になる方は、コンドミニアムプランや、ホテルプランも用意されていますので、そちらを利用されるのがよいかもしれません。
個人的には、「寮」を選択して、浮いたお金をオンラインの追加ポイント購入に当てるとうい方針です。夜間のフリーグループクラスを受けて、1日10レッスンを消化すると、もう、帰って寝る以外の体力は残っていませんので。