【2018年版】留学カウンセラーが直伝!フィリピン親子留学でおすすめな語学学校7選まとめ

こんにちは、スクールウィズ 留学カウンセラーの恭子です。4年前からフィリピン留学カウンセラーになり、訪問した学校は60校以上、お客様にご案内できそうなことは積極的に情報収集をしてきました。

高校時代にイギリスでの短期留学、大学時代にはフィリピンのドゥマゲッティにあるシリマン大学に1年間留学した経験があります。

現在は2児の母であるため、親目線で親子留学や、お子様の単身留学に関する学校選びを強みにしています。私自身子供の英語教育にとても注目しています。そこで今回は親子留学を検討している方に向けて、フィリピンで親子留学するのにオススメな語学学校を7校厳選してご紹介いたします

まだまだ認知度が低いフィリピン親子留学ですが、日本からのフライト時間も少なく、時差も1時間、授業はマンツーマンレッスン中心ということで、英語学習先として条件がとても良いと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!

なお、最新のフィリピン親子留学におすすめの学校は下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
フィリピンの親子留学ガイド!目的に合わせたおすすめの7校をご紹介

当記事は2018年1月時点での情報を元に作成しております。
公開から年月が経ち、情報が古くなっている恐れがございますので、記事内で紹介する学校の最新情報については、留学エージェントスクールウィズまでご確認ください。

親子留学するなら事前に確認しておくべきこと

まず学校をご紹介させていただく前に、フィリピン親子留学をする上で事前に確認しておくべきことを共有いたします。学校を選ぶ上で、最低限決めておきたい要素となります。

1) ご留学されるお子様のご留学時の年齢

親子留学を扱っている学校であっても、◯◯歳以上など年齢制限がある学校があります。お子様の年齢によっては、学校を決めた段階で結果的に学校が受入ができないというケースもございます。ご留学されるお子様の、留学時の年齢を事前に確認しておきましょう。

2) ご留学されるお子様・保護者様の人数

親子留学の方は他のご留学者とお部屋をシェアすることがなく、ご家族単位での御部屋となります。ですので、お子様と保護者の人数を事前に決めておきましょう。お部屋の空き状況などを確認するための大切な情報となります

3) 渡航される時期・期間

学校によっては、親子留学の受入時期が春・夏・冬など限定している場合があります。そもそもの親子留学の受入組数が少なく、人気校は早いうちに満室となってしまうことも多いです。

傾向として、親子留学の方の留学検討時期は単身留学者に比べ早く、6ヶ月前以上前からご検討している方が多いです。お部屋の空き状況も確認する必要があるので、おおよそで結構ですので渡航時期はあらかじめ決めて頂ければと思います。

それでは、学校選びに必要な最低限の基準が何となくイメージできたところで、親子留学を扱っているおすすめな学校を7校まとめてご紹介させていただきます。

(1) SPEA(ドゥマゲッティ)

Starting Point English Academy(SPEA)は、フィリピンのドゥマゲッティにある語学学校です。ドゥマゲッティは、セブから飛行機で1時間弱の隣の島(乗り継ぎの必要あり)。多くの欧米人が住んでいる多国籍な環境で、学園都市としても知られており、大学生の若者たちが多い活気あふれる街です。

田舎街で治安が良く、よりローカルな雰囲気で英語学習をしたい方、小規模校でアットホームな環境を求める方におすすめな地域です。周囲にはきれいな海が多く、週末のアクティビティも親子共に満足できる地域です。

SPEAは独自の「体験学習カリキュラム」を用意し、座学だけでなく、街を舞台に実践的な英語を学べる授業を組み合わせています。コミュニケーション能力と、実践的な英語力の向上を目指せるカリキュラムとなっています。

親子留学にも力を入れており、開放的なレッスンや治安・安全性、子供たちがのびのびと過ごせる広々とした敷地など、ドゥマゲッティだからこそ提供できる環境が整っています。「子どもが英語を好きになる留学」というポリシーのもと、カリキュラム・環境づくりに力を入れています。

SPEAで親子留学するメリット・特徴

SPEAは日本人経営で、親子留学を強みにしている唯一の語学学校です。詰め込み学習ではなく、遊びながら・楽しみながら学べる授業スタイルです。

動物(馬、羊、犬、鶏)と触れ合えたり 、広大な敷地の中、子供たちが走り回ったり泥んこまみれになれます。また学校にはキッズルームも完備。学校スタッフ・講師の全員が子供慣れしているので、安心して任せることができる環境です。

■ お子様の対象年齢:
年齢制限なし、4歳以上授業受講必須
※ ベビーシッターのお手配も可能(別途費用要)

★学校情報やカリキュラム、料金についての詳細は以下から↓
SPEA(Starting Point English Academy)

(2) EG Academy(クラーク)

EG Academyはクラークにある語学学校です。クラークはマニラ空港より車で2〜3時間ほど北に位置しています。ネイティブが多く住んでおり、街中でも良く見かけます。またクラークには国際空港があり、安い価格で週末を利用して韓国・香港・シンガポールなどに行くこともできます。

EG Academyの特徴は、ネイティブ講師とのマンツーマン授業を格安価格で実現している点。欧米への2カ国留学や、ワーキングホリデー前に英語の基礎力をつけたい方、欧米講師ならではの英語の応用力をつけたい方に最適なコース編成となっております。

また、フィリピン人講師による通常一般英会話コース(ESL)にも、欧米講師によるグループレッスンが必ず組み込まれております。より英語を実践的に使用する場が設けられております。

2013年に新設されたキャンパス型の施設は、清潔且つ広々とした空間が広がっており、勉強と生活のバランスを重視したい生徒様にもご好評。商業ビルやゴルフ練習場にも隣接し、利便性も高いです。新しいフィリピン留学のスタンダードを、是非EG Acedemyで体験してみてください。

EG Academyで親子留学するメリット・特徴

EG Academyはフィリピン留学の中では綺麗な施設です。また食事も韓国人経営ではありますが、日本人の口に合ったもので美味しいと評判。ネイティブ講師の授業を受けることもできます

韓国や中国からの親子留学も多く、違う国のお子様との交流するチャンスもあります。施設内にはバスケットコート・プール・バトミントンコートなどがあり、授業後に体を動かし、お子様もリフレッシュできる環境です。

■ お子様の対象年齢:
6歳以上

★学校情報やカリキュラム、料金についての詳細は以下から↓
EG Academy

(3) ファーストイングリッシュ(セブ)

ファーストイングリッシュは、リゾート地として有名なセブ島にある語学学校です。日本からの直行便もあり、フィリピンで一番語学学校が多く集まります。勉強も遊びも充実させたいという方に、とても人気があるエリアです。

First English Global Collegeは、日本人経営なので日本人に合わせた学校運営を行っています。日本人スタッフが度々カウンセリングし、留学生の悩み事を解消していきます。

また学習塾を9教室経営している会社が母体なので指導面は高品質。1日最大9コマのマンツーマン授業を提供し、カリキュラムは日本人向けに作成されています。学校専用ノートや単語帳をお渡しし、勉強の仕方までサポートする体制があります。

食事はとにかく美味しく、ビュッフェ形式ではなく留学生1人1人に合ったものを提供しています。

宿泊施設には、シャワールームとトイレが別にあるのでとっても清潔です。校内にはWi-Fiを完備、更に無料ポケットWi-Fiの貸し出しもしているので外出時も安心。また校舎は比較的安全なセブ・マクタン島の中でも、更に安全なVISTMARという守られた区画にあるので安心して過ごすことができます。

ファーストイングリッシュで親子留学するメリット・特徴

ファーストイングリッシュは日本人スタッフによる充実したサポートがあります。カリキュラムも日本人向けなので、英語初心者のお子様・保護者様も安心して受講できます

ベビーシッターサービスもあり、小さいお子様を日本に置いていけない保護者様メインの親子留学も可能です。キャンパスは比較的安全なマクタン島にあるので、安心して親子で留学することができます。平日はしっかり勉強して、週末は遊ぶ、そんなスタイルができる環境です。

■ お子様の対象年齢:
1歳以上、4歳以上は授業必須

★学校情報やカリキュラム、料金についての詳細は以下から↓
ファーストイングリッシュ

(4) ブルーオーシャンアカデミー(セブ)

ブルーオーシャンアカデミーは、リゾートエリアのセブ・マクタン島に新設されたアカデミーです。フィリピンで14年以上ESL学校を営む大型校「パインスアカデミー」が、長年の経験とノウハウを持って運営しています。

英語を全く話せないビギナーから、海外で働くために英語力を鍛えたい方まで対応できる豊富なコースと、フィリピン留学最大級の9時間のマンツーマン授業を受けることができます。短期でも充実した語学留学が可能です。

学生寮はプライベートビーチと3つのプール付きのリゾートホテル。キャンパス内には学生専用カフェやジム、周辺にはレストランやBAR、カフェ、スーパー、SPAがあり大変便利な環境です。

新しくキレイなキャンパスと素敵なリゾート施設で、厳選かつトレーニングされた優秀な講師による授業が受けられるのはセブ・ブルーオーシャン・アカデミーだけ!

ブルーオーシャンアカデミーで親子留学するメリット・特徴

ブルーオーシャンアカデミーは韓国人経営ではありますが、現地に日本人のベテランスタッフもおり、安心して留学できる環境にあります。

食事も日本人に対応した辛くない食事の用意もあります。学校に隣接するホテルでは、海に面したプールを毎日利用でき、授業後にプールで遊び、夜はぐっする眠る環境。またセミスパルタ式の学校となっているため、しっかりと勉強したい親子留学の方におすすめな学校となっています。

■ お子様の対象年齢:
小学生以上

★学校情報やカリキュラム、料金についての詳細は以下から↓
ブルーオーシャンアカデミー

(5) CEBU ESL(セブ)

CEBU ESLは、リゾート地として有名なセブ島にある、フィリピンでも珍しい親子・ジュニア留学に特化した英語学校です。お子様が楽しく安全に勉強しながら生活できる環境が整っています。もちろん、成人の方々が留学できる一般コースもあります。

基本コースはGeneral ESLとなっており、「英語が全くできない」「基礎からしっかり勉強したい」などという方には正しい英語をしっかり学んでいただくのに適しています。また、お子様への指導経験を持つ講師が多いので、初めてのお子様にも楽しく英語を学ぶことができます。

小規模な学校なのでスタッフ、講師人ともにとてもフレンドリーでアットホームな雰囲気の中勉強することができるのもCEBU ESLの特徴です。

CEBU ESLで親子留学するメリット・特徴

CEBU ESLは韓国系の親子・ジュニア留学に特化した学校となっており、スタッフ・講師もお子様の対応に慣れています。キャンパスは小さなビレッジの中に単独住宅や教室が並んでいるため、解放感溢れる中安心してお子さんと生活できます

また学校の敷地内にプールがあり、週末のみですが使用可能。現地の小学校へ通うための入学試験対策も行っており、学校選びの相談に乗ってもらうことができます

■ お子様の対象年齢:
3歳以上

★学校情報やカリキュラム、料金についての詳細は以下から↓
CEBU ESL

(6) Howdy(セブ)

Howdy English Academyは、セブ市中心から車で20分、空港から15分の所に立地しています。2014年完成と新しいキャンパスとなっています。

Howdy English Academyの1番の特徴は、日本人向け英語学校として計画、設計、施工されたこと。キャンパスには日本人スタッフが常駐し、留学生は安心して勉強に集中できます。また1階にあるCafé Howdyでは、日本人シェフによる日本食中心の食事を提供しています。キッチン内で使用される水は、すべて軟水化装置・浄水器を通した安全な水を使用しています。

また同キャンパスはショッピングモールに隣接し、スーパーや銀行、レストラン、コーヒーショップなどへは徒歩1分という最高の環境です。ショッピングモールと同敷地内であることから、敷地内には常に警備員が巡回しセキュリティも万全

英語教育においては、語学教育学博士など各種教育修士号を持ち、長年に渡り大学や教育機関で英語・教育学に従事してきたDr.タンポスが、全教員を指導し教育プログラムを策定しています。また教員は全員が4年制大学卒で教育学部出身。セブノーマル大学、USPなど、セブの有名大学出身者を中心に構成されています。

Howdyで親子留学するメリット・特徴

Howdyの食事は、フィリピン語学学校の中ではトップクラス。日本人シェフにより日本食が中心(※夕食はオプション)となっています。お子さんの食事を一番に心配している親御さんには、こちらの学校がおすすめです

比較的衛生面にも気を配っており、お子様にも安心した環境。日本人スタッフが常駐しているため、万が一の時にも安心して滞在できます。また保護者様は、お子様のスケジュールと調整しながら、ご自身の授業を受講することができます。

■ お子様の対象年齢:
3歳以上

★学校情報やカリキュラム、料金についての詳細は以下から↓
Howdy English Academy

(7) Philinter(セブ)

Philinter(フィリンター)もセブ島にある、国際色豊かな語学学校です。日本人や韓国人の学生だけでなく、タイ、台湾、ベトナム、中国、モンゴルなどアジア各国から学生が集まり、ともに英語の勉強をしています。そのため学校で英語を使う機会が多く、スピーキング力向上に最適の環境といえます。

また、Philinterでは学校設立以来10年を超えるノウハウを基にカリキュラムを構成し、カスタマイズされた授業を提供しています。入学時に受けるレベルテストでは13段階にレベル分けを実施、各科目ごとに自分のレベルを把握できます。自分の苦手な部分を補強し、得意な科目はより伸ばしていけるよう、効率的に英語学習をすることが可能です。

Philinterで親子留学するメリット・特徴

Philinterは韓国人経営の学校で、多国籍に力を入れているため、親子留学でもほかの国の子供たちと交流することができます。食事もおかずが3〜4種類あるため、辛くない料理も選べます。

またカリキュラムや留学者のレベル分析に力をいれているので、親子ともにしっかり英語を伸ばしたいと考えている方におすすめの学校です。また外部寮が2015年にできたばかりで、フィリピントップクラスの施設で過ごすことができます。

■ お子様の対象年齢:
7歳以上

★学校情報やカリキュラム、料金についての詳細は以下から↓
Philinter Education Center

親子留学で役立つ学校選びの基準

これまでフィリピン親子留学でおすすめの語学学校を7校紹介してきました。なんとなく学校ごとの違いが分かってきたかなと思います。

ですが特徴が色々あるのでどこを基準にすればいいのか分からない、年齢制限などで実際にご検討頂ける学校が少なかったりと、悩んでしまう方も多いかと思います。

そこで最後に、一般の留学を希望される方とも共通していますが、親子留学において学校選びの基準となる点を簡単にお伝えします。

1) 年齢・人数・渡航時期は明確か

先ほど説明した、親子留学で事前に確認しておくべき3つの点、

・ご留学されるお子様のご留学時の年齢
・ご留学されるお子様・保護者様の人数
・渡航される時期・期間

をまずは明確にし、学校選びを進めましょう。ここがフィリピンで親子留学をする上で最低限の基準となります。

2) 留学エリアにこだわりがあるか

小さいお子様がいるため、日本からの直行便があったり移動時間が少ない地域のみ希望など、事前にエリアへのこだわりがあれば、学校選びは絞られてきます。また気候や周辺環境、利便性など、エリアごとに違いもありますので、何を求めるか考えておきましょう。細かいエリアごとの違いはここでは割愛しますが、詳しくはぜひカウンセラーまでお気軽にご相談くださいませ。

3) 施設の綺麗さをどこまでご希望されるか

お子様がいる親子留学ですと、施設の綺麗さや快適さも重要なポイントかと思います。ただ施設を重視しますとそれに比例して、費用が上がることが多いです。

4) オーナーが日本人 or 韓国人のどちらを選ぶか

韓国人系の場合は食事が辛くなることもあります。最近は他の国の生徒さんに対応し選べるようになっていたり、辛みを抑えたりと、改善されてきておりますが、一般的には辛くなる場合があります。お子様の食事面も考慮して選ばれるといいかなと思います。

また日本人系の語学学校は日本人100%であったり、日本人の比率が高く、韓国人系はその逆となります。

5) 保護者様・お子様がご留学の目的・どのような勉強を希望されるか

お子様の現在の英語力やご年齢によって左右されるかと思いますが、ご留学の目的を明確にしてください。

お子様には英語に興味を持ってもらいたい、海外での生活を体験したい、みっちり勉強して欲しい、など。

保護者様自身は、お子様メインでゆったりと勉強したい、もしくは保護者様メインで、お子さまをベビーシッターに預けたいなど。

上記のように留学の目的を明確にすることで、最適な学校を絞り込むことができます。

その他 ジュニアキャンプ(お子様単身留学)について

上記親子留学以外にも、ジュニアキャンプというお子様単身留学(年齢制限有)を扱っている語学学校(CG、CIA、CPILSなど)もございます。

こちらは春・夏・冬とお子様のお休みに合わせて、お子様だけでフィリピンに渡航してもらい、ご留学をするというプランとなっています

お子様の興味・やる気がありましたら、親子留学だけでなく、フィリピン単身留学も是非選択肢としてご検討頂けたらと思います。


いかがでしたでしょうか?フィリピンでの親子留学についてイメージは沸いてきましたでしょうか?

最近では、HELP、EV、SMEAGキャピタル・スパルタ校など、親子留学を新たに取り扱い始めた語学学校もあり、今後増えていくことが予想されます。

親子留学に関する最新情報や、より詳細な学校情報に関しましては、スクールウィズまでお問い合わせいただければと思います。専門のカウンセラーが、一人ひとりにベストな学校選びのサポートをさせていただきます!

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あなたはどのステップにいる?語学留学実現までの流れ


語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。


  1. ステップ1:目星をつける
  2. ステップ2:相談する
  3. ステップ3:申し込む
  4. ステップ4:渡航準備
  5. ステップ5:出発!

留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。

考えることが多い留学準備には、プロの伴走者を

留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。

  • 「そもそもどんな留学体験ができるんだろう?」
  • 「気になる留学先はあるけど、自分に合っているかわからない」
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    この記事を書いた人

    高橋 恭子

    大学時代にタガログ語を専攻、そしてフィリピンのドゥマゲッティへ1年間留学。フィリピン出張では日本人にもフィリピン人と見間違えられる。娘とフィリピン親子留学を夢見る一児の母。

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