自然豊かでありながら都市としての魅力も満載のバンクーバー。留学先としても高い人気があり、約50校を超える大学、カレッジには世界中から学生たちが集まります。
バンクーバーの大学に留学したいと考え始めた時、大学の特徴や求められる英語力、費用などを比較するのは大変ですよね。
そこで今回は、バンクーバー大学への留学を検討している方に向け厳選した8校について学部やプログラムの詳細までを詳しく解説します。興味のある分野をしっかり学べるかどうかや、進学準備の参考にしてください。
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※記事内ではカナダドルをCADと表記します。為替レートは2024年3月19日時点での情報を参照し、1CAD=112円で計算しています。
※記事内で紹介している留学生の割合は2024年3月19日時点におけるもので、年度によって変動します。
[目次]
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まずは、バンクーバーの街について、続いてバンクーバーの大学の特徴をお伝えします。
バンクーバーは、カナダのブリティッシュコロンビア州にある、北米でも指折りの大都市です。太平洋沿岸に位置する街で、カナダの玄関口です。日本からは直行便で約9時間で行けます。
太平洋沿岸であり、なおかつカナダの南西部にあるため、カナダのほかの地域と比べて温暖な気候。最も気温が上がる8月でも平均最高気温は20℃ほど、寒い季節でも平均最低気温は1℃ほどです。
また、ブリティッシュコロンビア州のなかでも、バンクーバーは「スマートシティ」のリーダーとして位置づけられています。
都市のDX化、電気自動車の導入促進、テクノロジーの活用による交通事故の起きない道路整備、CO2削減などにおいて高い目標を設定している先進的な都市です。MicrosoftやGoogle、Appleなどのテックジャイアントと呼ばれる企業から、IT系のスタートアップ企業もたくさんあります。
バンクーバーには、エンジニアリングやIT分野、次世代エネルギーやバイオに強みを持つ教育機関が多くあります。他に、ブリティッシュコロンビア州の大学の特徴としては、カレッジからの編入制度が整っている点が挙げられます。
また、バンクーバーの大学やカレッジは幅広い分野のプログラムが魅力。専門的な内容を研究したい方から、就職に結びつきやすい実践的な内容の習得まで、自分の求めることをしっかりと学べます。卒業後に3年間の就業が可能なケースもあり、大学だけでなく現地での就職までを見据えて留学する学生も少なくありません。
バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州には約50校の大学、カレッジがあり、世界的に有名な大学もあります。そのなかから、バンクーバーや近郊にある注目の大学を紹介します。
カナダの名門大学の一つ、University of British Columbia(UBC)は、イギリスの高等教育専門誌Times Higher Educationが発行する「THE世界大学ランキング2024」(※1)で世界41位、カナダ国内ではUniversity of Tronto(世界21位)に次いで2番目にランクインする公立総合大学です。
1915年に開校した歴史ある大学で、卒業生にはトルドー現カナダ首相もいます。バンクーバーキャンパスには、学部と大学院生を合わせて約54,000人の学生が学んでいます。
【学部】
UBCには非常に数多く、幅の広い学部があるのが魅力です。応用科学部や建築・ランドスケープ学部などをはじめ、カナダの大自然に囲まれた街の大学らしく林業学部などもあります。全部で270を超える専攻があるので、自分の興味のあるジャンルを見つけられるでしょう。
【入学に必要な学力】
UBCの学部に正規留学するためには、IELTS5.5またはTOEFL70点の英語力、そしてGPA(高校の評定平均)4.0が必要です。
しかし、UBCには、Vantage Oneプログラムという、留学生向けのプログラムが用意されており、英語力が正規留学に満たない学生にも門戸が開かれています。
【学費】
学費は学部によって異なり、おおむね45,000CAD(約504万円)から61,000CAD(約683万円)です。
Simon Fraser Universityは公立の総合大学で、カナダの著名な雑誌『Macleans』の大学ランキング1位常連の人気校です。
学部生約32,000人のうち、約7,500人がバンクーバーキャンパスで学んでいます。留学生の割合は、他校と比較して多めの約30%。270万冊の蔵書と、国内1万カ所の図書館から取り寄せができることも特徴的で、高評価のポイントとなっています。
【学部】
Simon Fraser Universityには8つの学部があり、実践的な教育に力を入れています。その一例が、Co-opプログラムというオリジナルの制度です。
Co-opプログラムでは、企業でインターンとして働きながら、単位を取ることが可能です。また、特にビジネス専攻とコンピューターサイエンス専攻の人気が高く、国内のコンピューターサイエンス研究をリードする存在としても注目されています。
【入学に必要な学力】
TOEFL88点以上または、IELTS6.5以上の英語力が必要です。GPAは提示されていませんが、全体的に好成績であること、数学の評定が3.0以上であることが求められています。
英語力が規定値に届かない場合は、学部1年次で英語教育を受けられるパスウェイ入学も可能です。
【学費】
Simon Fraser Universityの学費は、おおむね30,000CAD前後(約336万円)で、学部によって異なります。
Capilano Universityは、元々はカレッジでしたが、2008年に公立大学となりました。平均25人程度の少人数クラスが特徴で、教授やクラスメイトとの距離が近いので、留学生にとっては安心感のある環境です。約9,500人の学生のうち、留学生は30%ほどですが、日本人留学生はかなり少数派です。
【学部】
アニメやゲーム、映画、音楽などのエンタメ系学部があることも特徴です。また、幼児教育や観光についての専攻も学べます。実践的で就職につながりやすい専攻が多いのも、元がカレッジだったことに由来しているようです。
【入学に必要な学力】
TOEFL83点以上、IELTS6.5以上の英語力が求められます。英語力が足りない場合には、まずは付属の英語コースに入学する条件付き入学も可能です。
【学費】
Capilano Universityで幼児教育を学ぶ場合、1年目に必要な学費は約23,000CAD(約258万円)です。学部や専攻によって、必要な学費は異なります。
Capilano Universityには、寮もあり、留学生向けの奨学金制度も用意されているので、費用を抑えながら留学するチャンスがあります。
Kwantlen Polytechnic Universityは、カナダで唯一の工科大学で、5つのキャンパスを持つ公立大学です。現在、約2万人の学生がKwantlen Polytechnic Universityで学んでいます。
【学部】
7つの学部に140以上のプログラムを提供しており、実践的な内容で、有給インターンシップを含んでいるものも多数です。
Kwantlen Polytechnic Universityでは、4年間での卒業で学士を取得できるほか、半年~1年でサーティフィケート、2年でディプロマや準学士などの学位が取れる点も魅力です。
【入学に必要な学力】
大学の公式Webサイトには「KPUの学部過程の英語習熟度要件を満たしていること」としか書かれていませんが、大学の授業についていくためには、その他の大学と同等の英語力が必要となるでしょう。
【学費】
学校の公式Webサイトに書かれた金額から計算すると、年間で最低でも約23,000CAD(約258万円)から約33,000CAD(約370万円)の留学費用が必要となります。
Langara Collegeはブリティッシュコロンビア州の公立カレッジです。付属の英語コース「LEAP」が、厳しくも効果的なことで知られています。Langara Collegeで1、2年次を修めてから、3年次に希望の4年制大学へ編入する留学スタイルが人気です。
【学部】
芸術、ビジネス、サイエンス&テクノロジー、人文科学と社会科学、保健福祉(看護含む)系のプログラムが用意されています。有給インターンシップのCo-opプログラムも実施されており、単位として認定されます。
また、英語を母国語としない学生のためのLEAP(集中ESLプログラム)を経て、LEAPの最高レベルであるLEAP8を修めるとLangara Collegeへ直接入学することも可能です。
【入学に必要な学力】
IELTSで6.5以上、またはTOEFLで88点以上(4技能各20点以上)が必要です。
【学費】
Lanagara Collegeで留学生が1年間学ぶための費用は、21,572CAD(約242万円)です。
カレッジの学費は4年制大学よりも安いケースも多々あります。そのため、カレッジから4年制大学へ編入することで、トータルの留学費用を大幅に抑えられるケースもありますよ。
Vancouver Community Collegeは、ブリティッシュコロンビア州でもっとも歴史があり、なおかつ最大規模の公立カレッジです。学生数は約26,000人で、そのうち留学生は約2,000人です。
【学部】
製パン、製菓、調理、ビジネス系、幼児教育系、美容系などのほか、多種多様な実践的教育を受けられます。芸術や科学など、いくつかの履修科目を修めると、University of British ColumbiaやSimon Fraser Universityの特定の学部に編入も可能です。
【入学に必要な学力】
必要とされる英語力は、履修するプログラムによって異なります。レンジとしては、IELTSで5.5~6.5、TOEFLで50~90です。
【学費】
履修するプログラムによって異なりますが、2年間のマーケティングテクノロジーのプログラムでは38,635CAD(約433万円)の授業料がかかります。1年間平均にすると、約215万円となり、留学生にとっては比較的リーズナブルな学費といえます。
University Canada Westは、2004年に創立された比較的新しい私立大学です。生徒数は約2,000名の小規模な大学ですが、生徒たちの国籍が多様で、留学生も多い環境なので日本人留学生でもなじみやすいでしょう。
【学部】
学部はビジネス系がメインとなっており、ビジネスコミュニケーションと商学の学士を取得できます。また、芸術準学士も取得可能です。
【入学に必要な学力】
英語圏以外の国からの入学を希望する場合は、IELTSで6.5(ライティングスコア6.0以上)、TOEFL88点(ライティングスコア20点以上)など、英語力を測る公的試験の成績証明が必要です。
【学費】
私立のため、学費は高めの80,720CAD(約904万円)です。こちらは2024年度の年間授業料ですが、2025年、2026年は年々増額されていく見込みです。留学生の場合、このほかに授業料保証金として7,900CAD(約885)が必要となります。
North Island Collegeは、バンクーバー島にある公立カレッジです。海と山両方がそばにあり、美しい自然に囲まれたキャンパスで過ごすことができます。生徒数は約8,000人で、そのうち留学生は500人弱です。
【学部】
芸術、サイエンス、テクノロジー系のプログラムは4年制大学への単位移行、編入が可能となります。また、ビクトリア大学への入学保証付きプログラムもあるので、同大学への入学希望の方は、注目です。
ほかにも、ビジネス、観光など、さまざまなプログラムの履修が可能です。
【入学に必要な学力】
TOEFL80点以上(各セクション19点以上)、IELTS6.0以上が求められます。入学希望段階で英語力が足りない場合は、提携している語学学校で学んでからのパスウェイ入学がおすすめです。
【学費】
年間授業料は、17,256CAD(約193万円)と都市部のカレッジよりもリーズナブルです。
日本と違い、カナダでは大学入学のための筆記試験は基本的に行われません。書類審査が基本です。続いて、詳しく解説します。
高校卒業後にカナダの大学への入学を希望する場合、出願のために提出する書類は下記のとおりです。
・高校の成績証明書
・高校の卒業証明書または卒業見込み証明書
・IELTSやTOEFLのスコア証明書
・大学の入学願書
・エッセイ
・紹介状
最初の4点は、ほとんどの大学で必要となる書類です。一方、エッセイや高校の先生からの紹介状は、必要な大学と求められない大学とがあるので、各大学の公式Webサイトなどの案内を確認して出願準備をしましょう。
いずれの書類も英訳が必要なので、早めの準備が必要です。以下に、スケジュールの一例をご紹介します。
(1)高校3年生/〜12月:書類を揃えて出願(学校ごとに締め切りは異なる)
(2)高校3年生/3月:日本の高校卒業
(3)カレッジまたは大学1年生/9月:入学
たとえば、University of British Columbiaに出願するには、高校の卒業見込み証明と成績証明、そして英語力を証明する書類に加えて自分自身のこと、経験してきたことを綴るプロフィール(エッセイ)が必要になります。
どのような経験やエッセイが求められているのか調べ、添削を繰り返し受けて準備する必要があります。高校の成績や英語力も一朝一夕には身につかないので、早くからコツコツと積み上げていきましょう。
バンクーバーの大学への出願は、ブリティッシュコロンビア州の大学共通の出願システムを利用し、オンラインで行います。まずは、Education Planner BCのサイトにアクセスしてアカウントを作成しましょう。
システムは統一されていますが、出願内容や出願締め切りなどのスケジュールは学校によって異なります。また、日本のように合格通知のタイミングが一斉ではありません。早く出願すれば早く結果が出ることや、追加の書類提出を求められることもあるので、できるだけ早めの出願を心がけてください。
合格には、無条件合格のほか、条件付きや補欠合格もあります。条件付き合格とは、英語力以外の要件を満たしている場合に、英語力を補うプログラムを履修したうえでの入学を認めるものです。
たとえば、University of British Columbiaでは、8週間または16週間のプログラムが用意されています。また、1年次に英語力アップと学部授業の両方を履修できるパスウェイプログラムがあることは、先にご紹介したとおりです。
バンクーバーの4年制大学やカレッジをご紹介してきましたが、いきなりの長期留学には不安を抱く方も多いでしょう。
まずは現地確認を兼ねた短期留学に行ってみるのもおすすめです。長期留学の前に、自分の目で現地の雰囲気や環境を見て、確かめれば不安も少なくなるでしょう。また、英語に自信がなければ、短期留学で英語力アップも期待できます。
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大学を卒業すると学士号を、大学院では修士、博士号を取得できます。一方、カナダのカレッジは日本の短期大学に近いイメージで、卒業するとカレッジの卒業証書(ディプロマ)や準学士号が与えられます。
また、大学はより研究的な機関であり、カレッジは就職に直結するような実践的な技能を身につけられる機関となっています。
修了までの期間も異なり、大学は通常3~4年、カレッジの場合はプログラムによって数カ月~2年ほどです。
入学のハードルは、大学のほうがカレッジよりも難しい要件を求められることが多いでしょう。
カナダの大学は、基本的に書類選考によってのみ合否が決まります。
IELTSやTOEFLの成績証明を提出が求められますが、英語力が大学の要件に満たない場合は、大学付属の語学学校やESLコースに入るなどの条件付きで入学が認められるケースがあります。まずは大学入学前に英語力をアップさせ、規定の英語力を満たす力が付くと通常の大学プログラムやカレッジプログラムに移行していけます。
ちなみに、カナダだけではなく、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどイギリス型の大学への入学を希望する場合、1年間のファウンデーションコースを履修することが一般的です。英語だけではなく、大学生として必要な受講スキル(PCの使い方、ノートの取り方など)や専攻分野の基礎知識を学べます。
バンクーバーを含むブリティッシュコロンビア州の大学には、年間20,000CAD(約224万円)台前半の学費で学べる学部が多数あります。一部、The University of British Columbiaでは40,000CAD台(約449万円)、Simon Fraser Universityは30,000CAD前後(約336万円)と学費が高額です。
ちなみに、カナダ全体で見ても、20,000CAD(約224万円)以上の学費がかかる大学が多いので、バンクーバーの大学の学費は上記で挙げた2校を除けば、平均的といえるでしょう。
カナダでもっとも学費が高い大学・学部の一つ、University of Trontoの応用科学と工学のプログラムでは、年間で63,500CAD(約711万円)もの費用が必要です。(※10)
バンクーバーの大学を選ぶ際に考慮する具体的なポイントをお伝えします。
バンクーバーの大学は基本的に英語で講義が行われます。教科書を読むのもレポート提出も英語。専門用語を理解し、学術的な記述ができる英語力は必須です。具体的には、IELTS6.5やTOEFL80点以上といった高いハードルがあります。
ただし、スコアが足りなくても、パスウェイ入学、カレッジや語学学校経由の編入など、憧れの大学への入学方法はいろいろとあります。
希望する大学の基準点に合わせて努力するか、遠回りに思えても時間をかけてレベルアップを図るか、自身のタイプに合った進路を選びましょう。
ポスグラとは、指定学習機関(DLI)を卒業すると得られる、Post-graduation work permit(卒業後就労許可証)のことです。学習した期間に応じて、学校卒業後に最大3年間のカナダでの就業が認められます。
カナダで仕事に就きたいと考えている方、ひいては将来的にカナダの永住権を得て住みたいと考えている方は、DLIのなかから進学先を選びましょう。
カナダでは、移民の受け入れを比較的積極的に行っているので、カナダで学び、技能を身につけて働いている人には、永住権獲得のチャンスもあります。
カナダの大学への留学は、アメリカなどと比べれば安い印象はあるものの、授業料だけでも年間200万円以上はかかります。生活費を含めれば400~500万円はかかり、それが留学年数分必要となるので、かなりの費用を用意しなければなりません。
Co-opプログラムのある大学ならば、有給インターンシップで多少なりともお金を稼ぐことができます。また、留学生向けの奨学金を用意している大学もあります。
日本でも、海外留学をする学生を支援する奨学金制度があるので、利用するのも一つの手段です。授業料と生活費のほとんどを給付型の奨学金でまかなえる可能性もあるので、早めに条件等を調べて申請してくださいね。
バンクーバーは街としての魅力にあふれ、世界的に優れた大学も多いので、留学先候補としておすすめの都市です。
バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州は、カレッジから大学への編入制度も整っており、英語力が足りない状態でも留学生活をスタートしやすい利点もあります。
バンクーバーの豊かな自然と先進都市が調和した環境は伸びやかな学生生活を送るのにぴったり。思う存分勉強に勤しんでくださいね。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
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※1…Times Higher Education「Best universities in Canada 2024」(参照日:2024-4-3)
※2…The University of British Columbia(参照日:2024-4-3)
※3…Simon Fraser University(参照日:2024-4-3)
※4…Capilano University(参照日:2024-4-3)
※5…Kwantlen Polytechnic University(参照日:2024-4-3)
※6…University Canada West(参照日:2024-4-3)
※7…Langara College(参照日:2024-4-3)
※8…North Island College(参照日:2024-4-3)
※9…Vancouver Community College(参照日:2024-4-3)
※10…Universities Canada「Tuition fees by university」(参照日:2024-4-3)
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