英語での会議は、なかなか聞き取れなかったり話すのが難しかったり、何かと悩みが多いですよね。しかし、会議の流れをあらかじめ頭において、定型的な表現をマスターすれば、会議も怖くはありません。
この記事では、会議の例文とよく使われる会話表現のフレーズをご紹介します。会議のマナーや定型句を覚えれば、会議の苦手意識も克服しやすくなります。ぜひマスターしておきましょう。
なお、ビジネスでの英語表現の全般は下の記事でまとまっているので、気になる方はあわせて参考にしてみてください。
覚えるべきビジネス英語表現63選とおすすめ勉強法まとめ
[目次]
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会議は、司会の「それでは始めましょう」という一言から始まります。
・Shall we start?
それでは始めましょうか。
・Let’s get started.
では、始めましょう。
そして議題に入る前に、簡単な挨拶や自己紹介を行います。流れは以下の通りですので、英語と日本語訳を参考に確認してみてください。
<例文>
Tom: Hi everyone, thank you very much for joining.
Now it’s 10:30 on our time and I think everyone’s here. I think we are 5. All right, let’s get started.
Before looking into the agenda for today, could you do a quick self introduction?
So, let’s start with Mariko from Tokyo. Hi Mari, how is the weather in Tokyo?
Mariko: Thank you, Tom. The weather is quite nice in Tokyo, not too chilly, and not too hot. We are all waiting for the cherry blossoms. I am Mariko, call me Mari. I have been working with Tom since 2015. I am anticipating an active discussion on some issues on the agenda. Please feel free to ask me any questions. Nice to meet you. Thank you.
Tom: The next is Jamie. Hi Jamie, how are you?
Jamie: Great. Thanks Tom. Hi everyone, I am Jamie based in Sydney, and now working with Amy from 2018. Formerly, I was supporting Tom as an assistant.
・
・
・
Tom: And it’s me, Tom. I have been working closely with all of you for a long time, but I think this is the first time to get all together in this way.
All: Wow, it’s so true !
<日本語訳>
トム:皆さんご参加いただき、ありがとうございます。こちらの時間で10:30になりました。この会議の参加者は5人、はい、揃っていますね。では始めましょう。
議題に移る前に、自己紹介からお願いできますか。東京の真理子から始めてください。東京の天気はどうですか?
真理子:ありがとう、トム。東京は、寒くも暑くもないちょうどいい天気です。桜が咲くのを待っているところですね。東京から参加の真理子といいます。2015年から、トムと一緒に仕事をしています。何かご質問がありましたら、質問は何でもお気軽にお聞きくださいね。よろしくお願いします。
トム:ありがとうございます。お次はジェイミー、どうぞよろしくお願いします。
ジェイミー:トム、ありがとう。私はシドニーで仕事をしているジェイミーといいます。どうぞよろしくお願いいたします。かつてはトムのアシスタントをしていましたが、2018年からはエイミーと一緒に仕事をしています。
(中略)
トム:そして最後に、私はトムです。それぞれのメンバーとは長い間一緒に仕事をしている仲間ですが、このメンバーが一同に会するのは初めてですよね。
全員:確かにそうですね。
スモールトークとは、話題の本題に入る前のちょっとした「おしゃべり」や「雑談」のことをいいます。英語圏の人たちは、このスモールトークが大好きです。会議を和やかな雰囲気にする潤滑油として重要な意味を持っています。
天候・スポーツ・お休みや旅行、趣味など、意見の対立があまりない話題で軽く会話したあと本題に入ると、話しやすくなるものです。特に会議の司会をする場合は、このスモールトークを積極的に持ち出すようにしてみましょう。
<例>
・Mariko, how is the weather in Tokyo?
真理子、東京の天気はどうですか。
・Hope you have enjoyed the holiday season. How was it for you?
お休みは楽しくお過ごしだったことでしょう。あなたはどうでしたか。
・How was your last trip? Where have you been recently?
最近の旅行はどうでしたか。最近どこかに行きましたか。
自己紹介もスモールトークと同様、会議の「潤滑油」として機能します。自己紹介する場合には、名前、会社での所属や役割、それと簡潔に会社での実績を用意して話すと、印象が残りやすくなりますよ。
<例>
I am Mariko from Tokyo. I have been working with Tom since 2015.
東京(オフィス)の真理子です。トムとは2015年から一緒に仕事をしています。
また、会議の司会となった時も、自己紹介は意識しておくべきポイントです。初めての会議参加者がいる場合や、直接会って話したことがない人がいる場合には、自己紹介を促してみてください。
<例>
・Could you introduce yourself?
自己紹介をお願いできますか?
・Let’s start with a self introduction, because we have never met each other.
今まで顔を合わせたことがないので、自己紹介から始めましょう。
「〜をしていただけませんか」というCould you〜? Would you ~?といった依頼の丁寧表現は、目上や初対面の同席者がいる場合や、客先のミーティングではよりふさわしい表現です。
さらに丁寧な依頼表現であるWould you mind (動詞+ing)~? や、Could you please ~? とともにマスターしておきたい表現です。
ビジネスにおいて会議に遅れることは避けなければなりませんが、ミーティングが多い日などは、前の会議が長引いてしまい次の会議に遅れてしまうこともありますよね。そんな時には、まずさっと手短に謝罪をするのがマナーです。
謝罪のフレーズは会議の参加者の場合と司会の場合で、少し表現が異なります。
<参加者の場合>
・I am sorry to be late.
遅れてごめんなさい。
・Excuse me for being late.
遅れて申し訳ありません。
<司会の場合>
I am sorry for keeping you waiting.
皆さんお待たせして申し訳ありません。
次の会議がある場合、早めに退出することを余儀なくされることもあります。そんな時には、次のように早めに司会に伝えておきましょう。
・May I quit the meeting on 11 o’clock, because there is a conflict with the next meeting?
次の会議がありますので、11時に退出してよろしいでしょうか。
・Please excuse me to quit the meeting at 11:00.
11時で失礼させていただきますが、ご容赦ください。
・I am sorry to say but I would like to leave at 12:30, because of the reception of guests.
来客があるので、申し訳ありませんが12時半には行かなければなりません。
許可を取る際のMay〜?や、「ご容赦ください」といったニュアンスを含むExcuse me to〜は非常によく使う表現です。
ここでは司会の会議進行の例文を紹介します。自己紹介に続き、アジェンダ(議題)の共有と、終了時間の確認を行っている場面です。
日本語訳を参考にしながら見てみましょう。その後、各フレーズについて詳しくご紹介します。
<例文>
I would like to share the topics on the agenda.
I am showing you the slide… Do you see this? Good.
The first topic on the agenda:“Go-live” schedule of the new system that we will use from 2025.
As you may know, there is a planned schedule and we have two options. We will start to use it from January or April. It’s time to decide when it is better for us.
The second one:Sharing of the system issue that happened in February.
The third and the last one:Sharing a report of the performance of our group in the APAC area. Let’s discuss the stat for this month.
The end of the meeting will be at 11:30.
<日本語訳>
今回の議題です。スライドを共有していますが、ご覧になれますか?大丈夫そうですね。
議題1は、新システムの導入についてです。ご承知の通り、スケジュールが決まっていますが、利用開始時期には1月と4月の2つの選択肢があります。どちらにするか決めましょう。
議題2は、2月のインシデント情報の共有です。
議題3は、アジアパシフィック地区における当グループのオペレーション・パフォーマンスレポートの共有です。今月の統計について、話し合いましょう。
会議終了は11時半です。
アジェンダ、すなわち議題を共有します。限られた時間で効率よく物事を決め、To Doを決めていくには、アジェンダの共有が不可欠です。できれば事前に共有しておくのが望ましいですが、事前共有があってもなくても、会議の最初に一度確認しておきます。その際には以下のフレーズを使いましょう。
・I would like to share the topics on the agenda.
議題を共有いたします。
・Please see the slide. Here is the agenda for today.
スライドをご覧ください。本日の議題はこちらです。
終了予定時刻の確認をしておくこともマナーの一つです。司会が通常は確認します。
・The end of this meeting will be at 11:30 on our time.
会議終了は、こちらの時間で11:30です。
・We will end this meeting by 11:30.
11時30分までには終了します。
会議の席では、同僚の意見を求めることがあります。その場合は、シンプルに以下のようなフレーズを使いましょう。
・What do you think?
どう思いますか。
・Do you have any opinion on this?
この点について何か意見はありますか?
・Could you share your thoughts on this?
あなたのお考えをお聞かせください。
司会の重要な役割のひとつに、アジェンダを適宜整理することがあります。あらかじめ予定されていた中で不必要になった話題を省いたり、あるいは次回に回すほうがふさわしい議題をスキップしたりと調整すると、限られた時間を有効に使うことができるからです。
・There’s nothing special in February, so we can omit it.
2月は特にないですね。ではこの議題は省略できますね。
・Fortunately, no incident happened in February, so we may send the report to the next meeting.
幸いなことに、2月にはインシデントが発生しませんでしたので、次月にレポートは繰り越しとしましょう。
・We have already discussed this issue separately, so I think we may skip this.
すでにこの議題は他の機会に話し合っているので、省けると思います。
「省く」という意味を持つ、omit/skip も会議の頻出語彙です。
会議の進行役をする司会は、会議のペースを作る存在です。議題の結論が出たら、確認の意味を込めて、次のようなフレーズを使い会議を進めましょう。
・Let’s move on to the next one.
次に行ってみましょう。
・Shall I move on to the next topic?
次のトピックに移りましょうか。
また、重要な議題は、あらかじめ注意喚起をしておき、次に進めるということもよくあります。
The next topic is also important. Let’s move on.
次のトピックも重要議題です。進めましょう。
会議で発言を促したい、話を振りたい、という場合によく使うのが次の表現です。短く簡潔に発言を促すことができます。
・Do you have any idea?
あなたはどう思いますか。
・Does anyone have different t opinion?
どなたか違う意見をお持ちでしょうか。
・How about you, ~(Name)?
~さんはどうですか。
会議でさまざまな意見がでると、話が逸れてしまうこともありますよね。一度もとの話題に戻したり、とりあえず話の「本筋」を話すよう導いたりするときは、次のような表現を使います。
・Let’s get back on track.
話を本題に戻しましょう。
・Shall we focus on this topic for a while?
この話題にしばらく集中しましょう。
会議で話し合う目的は、議論を通して、参加者が納得できる結論を導き出すことです。それまでお互いに意見を伝えなければならないため、限られた時間で簡潔に表現できるようにしたいですよね。
意見を伝えるときは、以下でご紹介するようなフレーズを使いましょう。シーンに合わせて丁寧表現をマスターすれば、意見交換もスムーズに行えますよ。
意見に賛成する際の代表的な表現は以下の通りです。
・I agree with you.
あなたに賛成です。
・I have the same idea as you.
同じ意見です。
・That is a great/a nice idea.
それは素晴らしい意見ですね(間接的に賛成の意味を示す)。
意見に反対するときは、少し難易度が上がります。対立を生まないためのポイントは、同意できる点と反対の理由をしっかり示すこと。反対意見の相手を尊重できる表現を使いましょう。
・I see your reasoning, but I do not think so.
あなたがそう言う理由は理解しますが、そのようには思いません。
・I understand what you mean, but I have a different idea/opinion.
あなたの考えはわかりますが、私は違う考え/意見です。
・I feel sorry for it, but I do not agree with you.
申し訳ないですが、賛成はできません。
・I see your reasoning, but I do not think so.
あなたがそう言う理由は理解しますが、そのようには思いません。
英語話者にとって、会話に割り込むということは失礼にあたります。一方で、根拠を修正したり、補強したり「話が進んでしまう前にもう少し説明したい」ということもあるでしょう。
丁寧な割り込みをするときは、依頼のmayや、丁寧な依頼の Would you mind(動詞+ing)~、Excuse meを使って次のように表現してみましょう。
・I am sorry to break in but may I correct some points on this?
横からすみませんが、この点について、すこし訂正させてもらってよいでしょうか。
・Excuse me to interrupt you, but may I add some details on this?
さえぎってしまい申し訳ありませんが、もう少し詳細を付け加えさせていただいてもよろしいでしょうか。
・Would you mind holding this point ? I would like to explain the background.
少し背景についてご説明したいので、少し止めていただいてよろしいでしょうか。
相手にもう少し細かく説明してもらいたい場合も、丁寧な依頼のCould you please~? Would you mind(動詞+ing)を用います。
・Could you please explain the detail on this?
この詳細について説明をお願いできませんでしょうか。
・I would like to know the details on this. Woud you mind explaining it?
この点についての詳細が知りたいです。説明していただいてよろしいでしょうか。
・Would you mind clarifying it?
ご説明をお願いできますか?
会議の場では、すぐには結論が出ないこともあるでしょう。判断するまで考える時間が欲しい場合は、丁寧な許可の表現を使います。
・If possible, could you give me some minutes to check this out ?
可能でしたら検討の時間をいただきたいのですが。
・Would you mind giving me additional time to look into this?
検討のための時間を頂戴できますか。
ある案に対して、ほかの案を提案することも会議の場ではよくあることですよね。既にある案に対して否定的に聞こえるのを避けるため、代案を提案する際は許可を求める表現を使いましょう。
・May I suggest other idea than this?
ほかの考えについてお話してもよろしいでしょうか。
・Hope you do not mind, but I would like to suggest an idea from a different point of view.
よろしければ違う観点からの考えをお示ししたいのですが。
・I have come up with a better idea. May I suggest it, if you do not mind?
良い考えを思いつきました。差し支えなければ、お話してもよろしいでしょうか。
会議の際には、司会者は会議を“Wrap-up(まとめ)”します。Wrap-upで重要なのは、会議の決定事項をまとめること、次のアクション(To do)を確認することです。この場面でよく使うフレーズを見ていきましょう。
決定事項を振り返り、まとめるときは、wrap-up(まとめる)やrecap (振り返る・反芻する)という単語が使えます。
・I would like to wrap-up the meeting
ミーティングのまとめを行いたいと思います。
・I would like to recap our decision.
決定事項を振り返りたいと思います。
そして、例えば以下のように決定事項や、会議の結果を振り返ります。
<例>
A decision was made for topic 1: our group will have the “go-live” next January.
We have omitted topic 2 because no incident has been reported in February
For topic 3, we decided to send a reminder to the person in charge if the case record remains unchanged on the system for 10 days.
<日本語訳>
議題1については、本グループでのシステムの利用開始を1月からと決定しました。議題2については、インシデント発生は2月中にありませんでしたので、省略しました。議題3はシステム上のケース記録が10日間変更ない場合は、担当者へのリマインドを送付することとします。
また、会議で決まったことを実行するには、次のステップで取るべきアクションを具体的に決めておく必要があります。会議中に決めた手順や担当者を最後に簡単に振り返りましょう。
・I would like to confirm the action items and person in-charge.
アクションと、担当者を確認したいと思います。
そして、次のように続きます。
<例>
For the team leader, to communicate with the PMO office regarding the schedule of “go-live”.
For Mari, to prepare a template of the reminder, and send it to Tom to review it to start it as soon as possible.
<日本語訳>
チームリーダーは、PMO officeにシステム利用開始日程を伝えておくこと。マリは、リマインダーの文章のテンプレートをドラフトして、トムのレビューを受けることとし、できるだけ早くスタートすること。
会議を終わらせる締めの代表的表現は、“That’s all.”(これで終わりです)です。
・That’s all for today. Thank you for joining. Have a nice day.
これで終わりです。ご参加ありがとうございました。どうぞよい一日を。
なお、会議などの閉会はclosing といいますので、こんな言い方もできます。
・This is the closing of the meeting. Thank you very much.
これで会議は閉会です。ありがとうございました。
オンライン会議では、接続など、ネット環境に左右されてしまうことがありますよね。ときどき映像が途切れたり、あるいは音声が途切れたりする場面に出くわしたら、次のような確認のフレーズが役に立ちます。
声が途切れて聞こえなかったのではないか、と思うときにはこう聞いてみましょう。
・Do you hear me?
聞こえますか。
また、オンライン会議では、聞こえなくても映像は見えているので、こういう確認もできます。
・If you can hear my voice, would you mind raising your hand?
私の声が聞こえていれば、手を挙げてくれますか。
ネット環境が悪く、声が聞きとれない場合には、もう一度言ってもらう必要があります。
・I couldn’t hear your voice. Could you repeat it again?
声が聞こえませんでした。もう一度お願いできますか。
・The line has been dropped. Would you mind repeating it again?
回線が切れてしまいました。もう一度おっしゃっていただけますか?
回線が「切れる」は be droppedまたはbe interruptedです。
英語のミーティングは苦手という方にも、ここまでの説明で、決して難しい英語を使っているわけではないことが分かったと思います。
つまり、英語上級者でなくても、「会議でしっかり話ができる」ようになれるのです。ご紹介した会議の流れを念頭に置き、定型的なフレーズを繰り返し練習して慣れましょう。
そして最後に、英語の会議を得意にするためのコツ=Tipsをいくつかご紹介します。
下を向いてぼそぼそと話していては、何を言っているのか分かりません。相手の目を見て堂々と話しましょう。
また、オンライン会議でも可能な限りカメラはオンにして、声以外の表情や、しぐさなどの情報も相手に伝えましょう。言いたいことが伝わりやすくなりますよ。
相手の目を見て堂々と話せるようになるには、事前の準備も大切です。英語会議に参加する場合、できるだけ早めに議題に目を通しておきましょう。事前に質問を考えておくなど、アクティブに参加できるように準備するのも有効です。
「相手が早口で、聞き取れなかった」ということは日本語でもあることです。英語会議の場合も、もし相手の言っていることが聞き取れなかったら「もう一度いいですか」「もう少しゆっくりお願いします」と言ってみましょう。
・Could you repeat it again?
もう一度お願いできますか。
・Could you speak a bit more slowly?
もう少しだけゆっくりお願いできますか。
話すときには、結論から端的に話しましょう。日本語は、最初に説明をして、そのあと結論を言ってもそれほど問題が生じるものではありません。
しかし、英語の場合受けごたえはYes/Noから始まるのが普通で、結論から話す言語です。結論が分かりにくい話し方をしてしまうと、相手に不安を与えてしまうこととなり、誤解を招く原因にもなります。
例えば、少し注意が必要な「I do not agree with you (あなたの意見には賛成できません)」と意思表示する場合でも、「I understand what you mean, but」「Hope you do not mind, but…」などの「クッション」をはさんだうえですぐに結論を示しましょう。
そうすれば、少なくとも不安に思われたり、誤解されたりすることはありません。
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英語での会議の例文とフレーズを実際の会議の流れを踏まえてご紹介しました。
会議の流れと内容が理解できれば、平易な表現でも会議をこなせるものです。また、定型文を練習して使うこと、少しコツを知っておくことにより、会議の司会までできるようになります。
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