
旅行や留学でオーストラリアを訪れたら、せっかくなら現地の食べ物を楽しみたいですよね。
オーストラリアには現地でしか楽しめない食べ物やお菓子がたくさんあります。
今回は、オーストラリアならではのお菓子を現地在住者がご紹介します。有名な定番お菓子やばらまき土産にぴったりのお菓子など、バラエティ豊かにご紹介しますので、ぜひお気に入りのお菓子を見つけてください。
なお、オーストラリアの観光情報については下のページでまとめているので、おすすめの観光スポットや人気の料理などを知りたい方はチェックしてみてください。
オーストラリアおすすめの観光スポットやイベント、グルメなどを紹介
※記事内ではオーストラリアドルをAUDと表記し、為替レートには2026年1月27日時点の情報を参照し、1AUD=108円で計算しています。
[目次]
個包装されていたり、コンパクトでばらまき土産におすすめのお菓子を紹介します。

photo by:MJ
オーストラリアを代表するチョコレート菓子、Tim Tam。日本でも海外食品を多く取り扱うスーパーなどでよく売られており、有名なブランドです。
Tim Tamはオーストラリア生まれのお菓子で、「Arnott’s(アーノッツ)」という老舗お菓子メーカーが製造、販売を行っています。すでに50年以上の歴史を誇るロングヒット商品であり、オーストラリア国内だけでなんと年間3億パックの消費量を誇ります。(※1)
現地では日本では発売されていないフレーバーも多くあり、ばらまき土産にもおすすめです。
| Tim Tamの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | 200g AUD6(約648円) |
| 公式サイト | Tim Tam|The Arnott's Group公式サイト |

photo by:MJ
オーストラリアのスーパーに行くと、信じられないほどの種類のグミが置いてあります。というのもオーストラリアでは、グミは子どもだけでなく大人にも人気で、さまざまなフレーバーや見た目の商品が並びます。
オーストラリアのグミは日本のグミよりも歯応えがしっかりしているのが特徴で、2~3個続けて食べるだけでも十分な満足感があります。
特に人気が高いのが、コーヒーで有名なNestléが生産しているAllen’sのグミ。酸っぱいもの、砂糖がまぶされたもの、ソフトドリンク味のものなど、いろいろな種類をぜひ試してください。
| Allen’s グミの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | 200g AUD5(約540円) |
| 公式サイト | Nestlé公式サイト |

photo by:MJ
オーストラリアでは、日本でお馴染みのチョコレートフレーバー以外にもいろいろなフレーバーがあります。
ホワイトチョコやキャラメルなどはもちろん、マイロ(ミロ)やオレンジ味などオーストラリアでしか変えないフレーバーもおすすめです。
1つずつ個包装されているタイプなら、会社など大勢へのばらまき土産にも便利です。
| キットカットの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | KitKat 4 Finger Milk Chocolate Bar 42g AUD3(約324円) |
| 公式サイト | KitKat Australia & New Zealand|公式Instagram |
次は人気のチョコレート菓子を紹介します。
オーストラリア現地でしか見ないフレーバーも多くありますので、甘いもの好きな方は自分用にもぜひ買ってみてください。

photo by:MJ
オーストラリア国内でTim Tamと同じくらい有名なチョコレート菓子がMaltesersです。オーストラリアのスーパーやコンビニのチョコレートコーナーには必ず置いてあるので、すぐに見つけられるでしょう。
一口大のお菓子で、サクッとしたビスケット生地がチョコレートでコーティングされています。ミルク、ダークの他に季節によって限定フレーバーが発売されることもあります。買い物に行ったら、ぜひ自分好みの味を探してみてください。
| Maltesersの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | AUD7(約756円) |
| 公式サイト | Maltesers公式サイト |

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チョコレート商品のラインナップが充実しているオーストラリアで、最も古い歴史を誇る商品のひとつがCherry Ripeです。
いまでは「Cadbury」というイギリスに本社を置く製菓会社のオーストラリア法人が販売元となっていますが、もともとは「MacRobertson’s」というオーストラリアの製菓会社が作っていました。
チェリーとココナッツをミルクチョコレートでコーティングしたチョコレートバーで、サイズは一口大よりやや大きいくらい。日本ではなかなか見かけないチェリー味はおみやげにもおすすめです。
| Cherry Ripeの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | 約AUD3〜5(約324〜540円) |
| 公式サイト | Cadbury公式サイト |

ラミントンとはオーストラリア伝統のお菓子のひとつです。四角く切ったスポンジケーキをチョコレートでコーティングし、そこに仕上げにココナッツをまぶします。
ラミントンはそのまま食べることもあれば、スポンジの間にジャムや生クリームを挟むなどアレンジすることもあります。
発祥はクイーンズランド州ですが、今ではニュージーランドや南アフリカにも広まっています。ちなみに、名前の由来は19世紀末にクイーンズランド州総督を務めていたラミントン卿から名づけられているといわれています。
伝統的なお菓子のためお店や作り手によって、味や見た目は様々。ぜひオーストラリア現地でしか楽しめない味を満喫してくださいね。
| ラミントンの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | 約AUD4〜7(約432〜756円)※店舗やサイズによって大きく変動 |
| 公式サイト | 伝統菓子のためなし |
次にオーストラリアで人気のクッキーやビスケットのお土産をご紹介します。

Byron Bay Cookiesはオーストラリア大陸の最東端、バイロンベイの小さな農家で生まれたクッキーです。元々は地元のマーケットで販売されていたものが徐々に人気に火がつき、やがてオーストラリア全土で知られる有名なクッキーになりました。
創業当初は地元産のマカデミアナッツを使ったクッキーを売りにしていましたが、今ではレインボーカラーのチョコマーブルやジンジャー、ブルーベリーなどさまざまな種類があります。
| Byron Bay Cookiesの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | Milk Choc Chunk Cookie 60g AUD4(約432円) |
| 公式サイト | Byron Bay Cookie Company公式サイト |

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Shapesは塩味の効いたクラッカーで、子供から大人まで大人気のお菓子です。そのまま食べるだけでなく、チーズと一緒に食べたり、サルサをディップしたり、いろいろな楽しみ方があります。
オリジナルのフレーバーだけでなくピザ味やバーベキュー味などフレーバーが豊富なのも特徴で、中でもおすすめなのがVegemite(ベジマイト)味。
オーストラリアの国民食ともいえるベジマイトは強烈な味と香りがある発酵食品で、よくバターやチーズと一緒にトーストに塗って食べます。
塩気が強い調味料なので、ベジマイトを試してみたいけどなかなか勇気が出ないという人は、ぜひShapesのベジマイト味で試してみてはいかがですか。
| Shapes Vegemiteフレーバーの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | Shapes Vegemite & Cheese Cracker Biscuits 165g 約AUD4(約432円) |
| 公式サイト | Shapes|The Arnott's Group公式サイト |

photo by:MJ
産地としてはハワイが有名なマカデミアナッツですが、実はオーストラリアが原産です。
19世紀にクイーンズランド州で発見されたのをきっかけに栽培が始まり、19世紀中ごろには最初の農園が作られました。その後ハワイ王国へ持ち出されました。
今でも世界のマカデミアナッツの生産量はオーストラリア産とハワイ産がほとんどを占めています。マカデミアナッツチョコの人気も高く、お土産としてもおすすめです。
| マカダミアナッツの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | ブランドにより変動 |
| 参考サイト | Macadamias Australia公式サイト |

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オレオにもまた、日本では買えないオーストラリアならではのフレーバーがあります。スーパーにはシナモン、ミント、ヘーゼルナッツなど6~8種類ほどのフレーバーが並んでいます。
袋入りのミニサイズもあり、珍しいフレーバーはお土産にも喜ばれるでしょう。ちなみに、オレオ味のクッキーやチョコレートなどもありますよ。
| Oreoの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | OREO Original 128g 約AUD3(約324円) |
| 公式サイト | Oreo|Mondelez Australia公式サイト |

Anzacビスケットとは、オーツ麦と小麦粉、砂糖、バターなどを混ぜて作るビスケットで、オーストラリアのほかにニュージーランドでも食べられています。
長期間保存ができる材料で作られているため、第一次世界大戦時に出征する兵士に渡されていたといわれており、歴史の長いお菓子です。ちなみにオリジナルのレシピから進化し、いまでは乾燥ココナッツを混ぜるのが一般的になっています。
大抵のスーパーではベーカリーコーナーにAnzacビスケットを置いているので、見つけるのに苦労しないでしょう。また、毎年4月25日のAnzac Dayの直前になると特別なパッケージの缶入りビスケットはおみやげにもぴったりです。
| Anzacビスケットの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | 約AUD3〜5(約324〜540円) |
| 公式サイト | 伝統菓子のため公式サイトなし |
最後に、スナック菓子を紹介します。オーストラリアは特にポテトチップスの種類が豊富です。日本にはない味にぜひチャレンジしてくださいね。

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Cheezelsは一口サイズのリング状のスナックで、チーズの濃厚な味が特徴です。サクサクとした食感は一度食べ始めると病みつきになります。ちなみに、子供たちがCheezelsをひとつひとつ指にはめて食べるのはオーストラリアの家庭ではおなじみの光景です。
Cheezel味のクラッカーも販売されているので、気に入ったらぜひそちらも試してみてはいかがでしょうか。45g、90g、125g、とさまざまな容量で売られているのもうれしいですよね。
| Cheezelsの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | Cheezels Cheese Box 125g AUD3.5(約378円) |
| 公式サイト | Cheezels|Snack Brands Australia |

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Smith’s はオーストラリア生まれのポテトチップスブランドで、創業90年以上の歴史を誇ります。表面がギザギザの波型のもの、平らなもの、揚げずにオーブンで焼いたものといろいろな商品があるのできっとお気に入りのポテトチップスが見つかるでしょう。
フレーバーもさまざまで、定番のソルトだけでなく、ソルト&ビネガー、チキン、バーベキュー、サワークリーム&オニオン、チーズ&オニオンなどもあります。大袋入りはもちろん、小さな小袋パックもあるのでお土産にもおすすめです。
| Smith’sの商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | Smith's Crinkle Cut Potato Chips Original 170g AUD5(約540円) |
| 公式サイト | The Smith's Snackfood Company公式サイト |

Natural Chip Co.は、Cheezelと同じ会社が出しているポテトチップスです。名前の通り「ナチュラル」を売りにしており、人工調味料や着色料は一切使っていません。100%オーストラリア産のじゃがいもを使用し、グルテンフリーの「身体にやさしい」ポテトチップスです。
また、ヴィーガンやベジタリアンの人でも食べられるフレーバーも多数ありさまざまな人に愛されています。中でも人気なのはハニーソイチキンやてりやきソース。日本人にも馴染みがあるでしょう。
| Natural Chip Co.の商品情報 | |
|---|---|
| 参考価格 | Natural Chip Co Lightly Salted 175g AUD5(約540円) |
| 公式サイト | Snackbrands Australia公式サイト |
以下記事ではお菓子以外のオーストラリアのお土産をご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
オーストラリアの人気お土産55選!お菓子からアクセサリーまで、これさえ買えば安心
今回紹介したお菓子が全て揃うわけではありませんが、スナックやチョコーレート菓子などが概ね買うことができる有名なスーパーをご紹介します。

オーストラリア二大スーパーの一つが、Coles(コールス)です。
ネットスーパーもよく利用されていますが、オフラインの店舗も身近にあります。
オーストラリア全土に865店舗あり(2025年12月時点)、都市部から郊外まで幅広い地域で利用されています。(※2)
時折50%OFFセールを行なっており、その時に買い物できるとお得ですよ!

「Coles」に並ぶオーストラリア二大スーパーの一つが、Woolworths(ウールワース)です。
子ども向けのサービスが充実しており、買い物中に子どもがその場で食べられる果物を無料で用意していたり、シールを配布したりと、家族連れにうれしい工夫がされています。

ALDIはドイツ発のスーパーマーケットで、オーストラリアでは特に郊外エリアで定番のお店です。
ColesやWoolworthsと比べると店舗規模は小さめですが、短時間でコンパクトに買い物を済ませたい人にはおすすめです。
最大の特徴は、プライベートブランド商品を中心に展開しているため、価格が比較的安い点です。
有名ブランドのお菓子などを買いたい時には不向きですが、ノーブランドでも品質と価格を重視したい人にはぴったりのスーパーです。
なおオーストラリアのスーパーマーケットの物価目安が気になる方は、以下の動画も参考にしてみてください。

photo by:TK Kurikawa / Shutterstock.com
オーストラリアは多民族、多文化社会なのでさまざまな人の食の好みに対応できるよう、お菓子にもバリエーションがあります。グルテンフリーやヴィーガン向け商品だけでなく、宗教的なリクエストに対応したものもあり、実にバラエティに富んでいます。
今回紹介したお菓子も、伝統的なものからスーパーで気軽に買えるものまでさまざま。選択肢が多く迷ってしまいますが、いろいろ食べてみてぜひ自分好みのお菓子を見つけてくださいね。

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