カナダは世界の中でも教育水準が高い国として知られ、US News & Worldが2021年に発表している「教育が良い国ランキング」で4位にランクインしています。移民が多いことから留学生の受け入れ体制も整っており、留学先として非常に人気の国です。
中でもブリティッシュ・コロンビアにあるビクトリア大学は、留学生の割合が多く、世界各地から学生が集まっています。
今回の記事では、ビクトリア大学の留学について深く掘り下げていきます。基本情報や学費、入学条件など細かく紹介しますので、留学を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
[目次]
まずはビクトリア大学がどんな大学なのか、大枠を確認していきましょう。
ビクトリア大学は1963年に設立された大学です。しかし、その前身となるビクトリアカレッジは1903年に設立されているので、歴史と伝統のある大学だといえます。
dynamic learning(精力的な学び)、vital impact(重大な影響力)、そしてextraordinary academic environment(並外れた学習環境)の3つを融合させ、学生に価値を与えるための教育環境を提供しています。
また、「平等」、「多様性」、そして「包括性」に価値を見出し、毎年多くの留学生を受け入れているのも特徴です。
同時に、世界各地にパートナー大学を持ち、在学生が研究のために海外へ渡ることも積極的に後押ししています。留学生だけでなく、さまざまな人が国際的な経験を積める可能性のある大学です。
【参考】University of Victoria - About the university
ビクトリア大学には下記の学部があります。
・Business(商学部)
・Education(教育学部)
・Engineering and Computer Science(工学部)
・Fine Arts(芸術学部)
・Human and Social Development(人間・社会開発学部)
・Humanities(人文学部)
・Law(法学部)
・Science(理学部)
・Social Sciences(社会科学部)
・Continuing Studies(生涯教育部)
・Medical Sciences(医学部)
※医学部はブリティッシュコロンビア大学の分校であり、ビクトリア大学オリジナルのコースではありません。
【参考】University of Victoria - Faculties at UVic
ビクトリア大学の学生数は大学、大学院を合わせて22,020人。そのうち、17%(約3,750人)が留学生です。(2021年12月現在)
【参考】University of Victoria - About the university
【参考】University of Victoria - Infor for... International
ビクトリア大学はカナダ西部、ブリティッシュコロンビア州の州都ビクトリアにあります。詳しい住所は下記の通りです。
3800 Finnerty Road, Victoria BC, V8P 5C2, Canada
さまざまな学びの場を提供しているビクトリア大学ですが、他にも下記のような特徴があります。
ビクトリア大学は研究が非常に盛んな大学として知られています。特に「気候変動」「健康とウェルネス」「(カナダ)先住民族研究」「社会的正義と平等」、そして「応用科学と人生経験」の5つの分野についての研究が盛んです。幅広い知識や特性を活かすため、世界各地の学者や学生と共同で研究を行っています。
「気候変動」の分野では、1年を通して気温差の少ないビクトリアの土地柄を活かし、エナジーシステム研究所を設けて持続可能なエネルギーの開発にあたっているのが特徴です。
他にも「健康とウェルネス」分野においては、カナダ薬物研究所を設置し、薬物依存に関する研究を行ったり、政府と協力して薬物による健康被害を減らすべく取り組みを行ったりと、研究を通して幅広い活動を行っています。
【参考】University of Victoria - Research at UVic
【参考】University of Victoria - Aspiration 2030
【参考】University of Victoria - About the university
Co-op教育とは、企業と大学が協力し学生に就業体験を提供するプログラムのことです。日本のインターンシップと似ていますが、インターンシップの場合は企業が主体となって行うのに対し、Co-op教育の場合は大学が主体となってプログラムを推進します。
また、日本では無給のことが多いですが、Co-opは有給であり、かつ大学の単位にもなるので、学生にとっては一石二鳥ともいえるプログラムです。
Co-opプログラムは報酬分の働きが期待されるためアルバイトやインターンシップよりも仕事に対する責任が大きく、より実践的な経験が積める内容に設計されています。
実際に社会に出て働くことで、自身の研究のプラスになったり卒業後のキャリアを考えるきっかけになったりと、キャンパスとは違う学びの場が提供されているのが魅力です。
ビクトリア大学では、ビジネス・コンピュータサイエンス・健康情報科学などの分野においてCo-op教育を提供しているのが特徴です。また、キャリア支援担当者がついてくれるため、履歴書やカバーレターの書き方、仕事探しのサポートも行ってくれます。
【参考】University of Victoria - CO-OP+CAREER
敷地内には学生生活を手助けしてくれる施設がいろいろとあります。例えば、キャンパスの中心部近くには2つの図書館があります。
ひとつは法学専門の図書館、もうひとつは一般図書館です。本の貸し出しを行うだけでなくeラーニングシステムがあったり、ライティング講座を開いていたり、さまざまな角度から学生たちの学びをサポートしています。
また、キャンパス内にはアートギャラリーもあり、美術品の展示や芸術を学べるプログラムを提供しています。キャンパスを離れた繁華街にも大学所有のギャラリーがあり、学生だけでなく一般の人も見学が可能です。
体育館、フィットネスジム、グラウンドなど運動施設も整備されており、学生のさまざまなニーズに対応できる環境が整っているといえるでしょう。
一方、学校の周辺は豊かな自然に囲まれており、静かで穏やかな雰囲気に満ちています。落ち着いて勉学に集中したい人にぴったりの環境といえるのではないでしょうか。
【参考】University of Victoria - Hours and locations
【参考】University of Victoria - Mearns Centre for Learning - McPherson Library
【参考】University of Victoria - Athletics & recreation
留学するとなると、どうしても気になるのが費用ですよね。学費が必要なのはもちろん、住宅費や通信費、日々のお小遣いなど生活にかかるお金もあるため、潤沢に準備しておきたいところ。
もし資金が足りない場合には、奨学金に申し込むという手段もあるので、事前に確認しておきましょう。
なお、本記事ではカナダドルをCADと表記します。為替レートは2021年12月14日時点での情報を参照し、1CAD=89円で計算しています。
学費は一律ではなく、どの学部に属するか、どんな授業を取るかによって大きく変わります。
例えば商学部に1年所属する場合、授業料や施設利用料など諸々込みで15,503CAD(約138万円)です。教育学部の場合は14,295CAD(約127万円)、工学部だと16,059CAD(約148万円)に。
ここにプラスして、生活費がかかります。どんな生活をするかによってかかる費用は当然違いますが、仮に学生寮で最も費用のかかるシングルドミトリールームに1学期間(9月から4月まで)住んだ場合、費用は12,264CAD(約109万円)です。
これには光熱費及び通信費、食費も含まれています。学費と合わせると約236万円〜257万円が総額に。
一方最も安いアパートメントの場合は9,068CAD(約81万円)ですが、これには食費は含まれていません。ビクトリアエリアでの食費は、自炊を中心にすれば毎月約225CAD(約2万円)程度なので、1学期間だと16万円ほどかかる計算に。
学費と合わせると約224万円〜245万円ほどになり、シングルドミトリールームと総額はあまり変わらないことがわかります。
それ以外にかかる費用もあわせて、参考に以下表でまとめましたので参考にしてみてください。
費用の種類 | 費用 |
---|---|
学費 | 14,295〜16,059CAD(約127〜148万円) |
学生寮費 | 9,068〜12,264CAD(約81〜109円) |
渡航費 | 約13万円(往復) |
保険費 | 約16万円 |
食費 | 約16万円 |
通信費 | 約600CAD(約5万円) |
交通費 | 約1,020CAD(約9万円) |
交際費 | 約12万円 |
合計 | 約253〜302万円 |
【参考】University of Victoria - Tuition fee estimate
【参考】University of Victoria - Fees and payment
少しでも費用を抑えたいなら、奨学金の活用も検討してみましょう。奨学金には大学が提供するものと、日本やその他の国の企業及び公的団体が提供するものとの2種類があります。
ビクトリア大学の場合は、入学時の成績に応じて自動で付与される奨学金があります。その種類は実に40種類以上ありますが、その中で日本人留学生に適用される可能性がある奨学金は1種類のみです。
President’s Beyond Borders Fundと呼ばれる奨学金で、アジア太平洋地域の留学生を対象にしています。1年間に5,000CAD(約46万円)もらえる奨学金ですが、選ばれるのは3人のみなので、非常に狭き門といえるでしょう。
日本国内で申し込める奨学金はいろいろとありますが、代表的なものは日本学生支援機構が実施している海外留学支援制度です。
学部、大学院留学をする日本人学生に対し学費や生活費のサポートをしています。毎年9月頃に次年度の募集要項が発表されるので、チェックしてみましょう。
【参考】University of Victoria - Scholarships based on admission average
ビクトリア大学への留学方法は、実はいろいろとあります。留学したい期間や予算、あるいは自分の英語力に合わせて、最適なものを選ぶようにしましょう。
日本の大学や大学院に入学するのと同じように、正規入学する方法です。自分の勉強したい分野が学べる学部学科を選び、入学に必要な書類を提出して挑みます。合格したら、学部生であれば4年間、院生であれば2年間通うことに。
後述する条件を満たせば入学は可能ですので、必ずしも狭き門というわけではないものの、条件にハードルを感じる人は多いかもしれません。
ビクトリア大学は正規生の他にVisiting studentsの受け入れも行っています。他の大学に通いながらビクトリア大学の授業が受けられ、かつ単位として認められるプログラムです。
申し込みには大学からの推薦状が必要に。入学が許可された場合、1学期に5つのコースを受講することが可能です。
また、人文学部、社会科学部、法学部では交換留学生制度もあります。申し込みができるのはパートナー協定を結んでいる大学に通っている学生のみですが、許可されれば1学期~2学期間、ビクトリア大学に通うことができます。
【参考】University of Victoria - Visiting with a letter of permission
【参考】University of Victoria - Exchange students
【参考】University of Victoria - Partner universities
北米には、コミュニティカレッジから大学への編入制度があります。コミュニティカレッジとは、日本でいう専門学校のようなもので、2年制で一般教養や特定の分野の専門知識を学びます。
2年次が終わるときに充分な成績を修めていれば、4年制大学の3年次に編入できるチャンスがあるのです。コミュニティカレッジから始めることで、少人数授業でより集中して勉強ができたり、学費が多少抑えられたりといったメリットもあります。
また、入学条件が4年制大学で求められるものより緩いことも多いので、4年制大学への入学が難しい人にも留学のチャンスがあります。
【参考】University of Victoria - Transfer credit
ビクトリア大学にはEnglish Language Centre(ELC)と呼ばれる語学学校があります。1970年設立の語学学校で、毎年2,500人、35以上の国から語学留学生を受け入れている人気の学校です。
基本的には英語学習に注力したプログラムを実施していますが、その中にビクトリア大学に通いながら英語力アップを目指すプログラムがあります。
University Pathway Programと呼ばれ、1年次の授業を受けながら2~4年次に必要な英語力をELCで学ぶ、というプログラムです。
無事にプログラムを修了し優秀な成績を修めれば、そのまま2年次へと編入ができます。ただし、このプログラムを実施しているのは社会科学部と理学部、工学部のみです。
【参考】University of Victoria - About the ELC
【参考】University of Victoria - University Pathway Program
ELC以外にも、ビクトリア州には多くの私立語学学校があります。カナダは教育水準が高いので、質の良い語学学校が豊富にあるのが特徴です。英語力アップのみを目指すなら、付属の語学学校である必要はなく、またカナダである必要もありません。
例えばフィリピンなら、物価が安く他の欧米諸国で学ぶよりも経費が抑えられます。ただし、ビクトリア大学への留学を目標にしているなら、基本的にはELCがおすすめです。
ELC以外に通うなら、語学学校で充分な英語力をつけたあとに正規留学もしくはコミュニティカレッジへの入学を目指しましょう。
日本とは異なり、カナダの大学には入学のための試験がありません。それぞれの大学が掲げる入学条件をクリアすれば、入学することが可能です。
必要な書類を提出し、主に高校もしくは大学での英語力を見た上で、合否が通知されます。ビクトリア大学が掲げているのは、下記の入学条件です。
すでに高校もしくは大学を卒業している場合は、修了時の成績証明書の提出が必要です。まだ在学している場合にはその時点での成績表と、卒業時の見込み成績証明書が必要に。
必要な成績については明記されていませんが、日本から留学する場合は「高校卒業資格」もしくは「2年制以上の大学で成績が7割(B)以上」と言われています。
行きたい学部学科によっても求められることが変わる場合があるので、まずは希望するプログラムを考えてみましょう。
【参考】University of Victoria - Undergraduate Viewbook
カナダの大学へ入学するために必要な英語力は、非常に高いです。ビクトリア大学も例外ではなく、IELTSならオーバーオール6.5以上のスコアが求められます。
リスニング、スピーキング、ライティング、リーディングの4つのセクションでひとつでも6.0未満があると認められないので、総合的に英語力を磨く必要があるといえるでしょう。
TOEFL(iBT)の場合は90点以上、各セクション20点以上の得点が必要とされています。ちなみに、IELTS6.5以上、TOEFL90点以上というのは、TOEICにすると9割以上のスコアを取得するほどの英語力です。
英検では1級を取れるくらいの英語力がないと、ビクトリア大学での授業にはついていけないと判断されてしまいます。
【参考】University of Victoria - How to apply
【参考】University of Victoria - English language requirement
【参考】文部科学省 - 各資格・検定試験とCEFRとの対照表
上記で挙げた英語力をまだ満たせていない人は、まずは英語力アップのための留学もおすすめです。
語学力に自信がない場合は、先述したビクトリア大学の語学学校ELCに入学し、英語力を磨いてからビクトリア大学への入学もしくは編入を目指してみるのがおすすめ。
コースによって異なりますが、ELCでは週に18~22時間の授業数があります。そのほか、学生同士の文化交流を促進するためのさまざまなアクティビティもあり、無料で参加することが可能です。
ちなみに、ELCに入学する場合にはUpper beginner(初中級者)の英語力が必要とされていますが、具体的なスコアは書かれていません。自分の英語力が充分かどうかわからない場合は、オンラインで確認テストを受けることができます。
【参考】University of Victoria - All programs
【参考】University of Victoria - ELC Basic English Test for ELC programs
英語力を向上させつつ、専門分野の勉強もしたいという人はコミュニティカレッジの入学もおすすめです。
ブリティッシュコロンビア州には公立カレッジが11校と、私立カレッジが5校あります。それぞれ得意とする分野があるので、自分の学びたいことが学べるカレッジを探してみてください。
例えば、バンクーバーカレッジではビジネスやデザイン、ホスピタリティを学ぶことができます。大学で学びたいことをベースに、コミュニティカレッジでの専攻を検討してみてください。
【参考】degrees.ca - Colleges in British Columbia
今回の記事では、ビクトリア大学への留学について詳しく解説しました。ビクトリア大学は自然に囲まれた緑豊かなエリアにあり、落ち着いて勉学に励みたい人にぴったりの大学です。
ほかにも大学の特徴や学べることなどいろいろ解説しましたが、特に費用や入学条件は気になるところ。入学にはいろいろな条件がありますが、一番の壁となるのが英語力です。
まずは必要とされる英語レベルに達するよう、学習を重ねていきましょう。ほかにも奨学金情報など耳寄りの情報もお伝えしていますので、留学を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
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