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アイルランドの鉄道はどう乗ればいいの?予約から料金まで、気になる鉄道情報まとめ

アイルランド 鉄道

「アイルランドの鉄道の予約方法はどうしたらいいの?」
「鉄道の料金や乗り方を知りたい」

とお悩みではありませんか?

初めて訪れる国であるうえにアイルランドのように日本語が通じないと、どうしていいのか分からず不安を感じることが多いかと思います。

アイルランドの鉄道は移動中に見える景色が美しいことから、人気の移動手段です。国鉄として3つの鉄道が利用できますが、それぞれのチケット購入方法や利用の流れを知っていればスムーズに乗車できます。

そこで今回はアイルランドへの渡航を控えている人に向けて、鉄道の乗車券の購入方法や乗り方、当日の乗車の流れ、料金の目安、乗車における注意点を解説します。

事前に購入方法や乗り方などを知っておくと、安心できます。これからアイルランドで鉄道を利用する予定の人は、参考にしてみてくださいね。

※この記事は1ユーロ=約120円で計算しています。

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アイルランドの鉄道は移動手段として使われているの?

アイルランド 鉄道

アイルランドの主な交通手段は「バス」や「鉄道」です。鉄道はバスよりも価格が高いですが、列車の窓から見える景色が美しいので移動手段として人気です。

アイルランドの国鉄には、主に以下の3つがあります。

  • ・Dublin Area Rapid Transport / DART(ダート)ーダブリンとその近郊を中心に走る通勤列車
  • ・Intercity / IC(インターシティ) ー国内の主要都市を結び、北アイルランドにも向かう長距離列車
  • ・Commuter(コミューター):主要都市であるコーク、ダブリン、ゴールウェイを走る列車

鉄道は主要都市のダブリンからコーク、ゴールウェイなど様々な都市に行くことができます。

またアイルランドにある一部の列車は緑をモチーフとしており、アイルランドの草原や自然に合ったイメージで素敵なんですよ。渡航したときは、デザインなどにも注目してみてください。

乗車券を購入するにはどのような方法がある?

アイルランド 鉄道

公共交通機関の乗車券の購入方法や乗り方は、初めての国だと分からず不安を感じることもありますよね。

アイルランドの鉄道では前売り券、当日券など種類によってチケットの購入方法が異なります。それぞれ紹介しますので、自分に合った方法で購入してみてくださいね。

前売り券を購入する場合

スムーズに旅行ができるように、チケットの事前予約をしておきたいと思う人も多いかと思います。そのような方には「前売り券」がおすすめです。

アイルランド鉄道の前売りチケットを購入する方法は、主に3つあります。

  • ・窓口
  • ・電話
  • ・オンライン

わたしが最もおすすめする方法は「オンライン購入」です。具体的な購入方法は、後ほど紹介しますね。

当日券を買う場合

当日券を購入する場合、値段は前日までの予約より少し高くなります。

当日券の購入方法は、主に以下の3つです。

  • ・窓口
  • ・チケット販売機
  • ・オンライン

ちなみにオンラインだと、当日でも窓口購入より安いチケットが手に入る可能性も。時間に余裕がある方は、窓口やチケット販売機を利用する前にwebサイトを確認してみることをおすすめします。

前売り券の購入の仕方

ここからは、前売り券の購入方法をオンラインと電話、窓口に分けて紹介します。

方法(1)オンラインで予約する場合

前売り券の購入はオンラインでの予約がお得です。オンラインだと簡単に購入できるうえに、早割を活用すると安いチケットを手に入れることも可能です。

オンラインチケットはアイルランド鉄道公式サイトから購入しましょう。またチケットの料金は3段階から選ぶことができます。

実際の料金をもとに解説しますね。

【例:ダブリン〜ゴールウェイの料金】

Low 17.99ユーロ( 約2,160円):選んだ時間にのみ使えるチケットでチェンジできない
semi flexible 18.99ユーロ(約2,280円):チケットを印刷していない場合は、出発の24時間前ならオンライン上で変更、キャンセル可
flexible 19.99ユーロ(約2,400円):チケットを印刷していない場合は、出発90分前までオンライン上で変更・キャンセル可。当日は変更なしに空席あればいつでも乗車可能

値段は予約するタイミングによって変わる可能性があるので、注意してください。

上記の例だと「Low」が最も安いので、売れ切れるのも早いです。

支払いが完了するとメールで控えの購入証明書(バウチャー)が送られてきます。その番号を控えて、近くにある駅の販売機でチケットを発券しましょう。

方法(2)電話で予約する場合

電話での購入は、日本語のサポートがありません。基本的に英語でのやり取りとなるので、多少の英語力が必要になります。

電話予約の情報

電話番号 (01) 8366 222、もしくは+353 1 8366 222
支払い方法 クレジットカードまたはデビッドカード
営業時間 月曜〜金曜日(土日祝日は定休日)の8:30〜18:00まで

方法(3)窓口で購入する場合

アイルランドの駅にあるチケットオフィスで、チケットを購入することも可能です。購入の際は、目的地、日時、時間を決めておきましょう。

ネットや電話は便利ですが、英語力が問われます。そのため「英語が分からなくて不安……」という方は、直接チケットオフィスに行って購入すると、間違えずに済むかと思います。

当日の利用の流れ

アイルランド 鉄道

無事チケットを購入したら、次は当日に鉄道を利用する流れを理解しておきましょう。

流れ(1)チケットの発券

駅に着いたらまずは発券機を探しましょう。販売機には「Tickets」と書かれているので、その単語を目印にしてみてください。

またチケットが「前売り券」か「当日券」かによって、発券方法が変わります。それぞれ見ていきましょう。

チケットの発券:前売り券を購入した場合

前売り券を購入した場合は、メールなどで「Ticket Collection Number」が送られているので、そちらの番号を入力します。「Booking number」とは異なりますので注意してください。

チケットの購入と発券:当日券の場合

当日券を購入する場合は、販売機で「Train Ticket」をタッチして、日付などを選択しましょう。支払いが済んだらそのままチケットが発券されます。

チケットは購入だけでなく「発券」しないと、列車には乗れません。当日は早めに駅に向かいましょうね。

流れ(2)改札通過

改札は日本と同じように、チケットを入れると上から出てきます。出てきたチケットを受け取り、そのまま通過します。

流れ(3)プラットフォームの確認

駅にある電光掲示板で、ホーム番号を確認しましょう。間違えないためにも、時間と行き先は何度か確認してください。

またプラットフォームに行くまで少し距離があることも多いので、時間には余裕を持って向かうのがおすすめです。

流れ(4)乗車

乗車したら、自分の席番号がある場所に座りましょう。ICインターシティでは、席番号の横に電光掲示板があり、そこに自分の名前が書かれています。

番号が割り当てられてもヨーロッパでは自由に座る人が多いのですが、この仕組みだとトラブルなく自分の席に座れることが多いです。便利で安心できる仕組みですよね。

フルネームで表示されるのが嫌な場合は、予約するときに「passenger details」の下にある「I do not want my name displayed over my seat〜(わたしは自分の席のところに名前を載せたくない)」という欄にチェックしましょう。

チェックすると掲示板には名前ではなく、自分の予約番号が載るようになります。

アイルランドの鉄道料金の目安

アイルランド 鉄道

続いては、アイルランドの鉄道チケットはどれくらいの料金なのか、距離とあわせて紹介します。

例(1)ダブリンからゴールウェイ

まずは首都のダブリンから西岸に位置する、ゴールウェイまで鉄道で移動する場合を紹介します。

鉄道の種類

ダブリンからゴールウェイに行く場合は、主にインターシティやコミューターを使用します。

乗車時間

乗車時間は利用する電車によって変わってきますが、およそ2時間15分〜3時間10分です。

料金(普通料金)

20ユーロ(約2,400円)

例(2)ダブリンからコーク

次はアイルランドで2番目に大きい都市「コーク」へ移動する鉄道情報を紹介します。

鉄道の種類

ダブリンからコークまでは、「ICインターシティ」という長距離列車を利用します。

乗車時間

およそ2時間半。ダブリンからゴールウェイ区間とあまり変わらないですね。

料金(普通料金)

料金は通常でも65.99ユーロ(約7,920円)です。「高すぎる!」と感じる人も多いのではないでしょうか。

ただし早めに事前予約することで19.99ユーロになるなど、早割によって約50ユーロもお得になります。少しでも費用をおさえたい人は、早めのオンライン予約がおすすめです。

アイルランドで鉄道を利用する際に注意すべきこと

アイルランド 鉄道

最後に、アイルランドで鉄道を利用する際に知っておいたほうがいいことや、注意すべきことを紹介します。

注意点(1)チケットを発券してからの、キャンセルや変更はできない

前売り券のチケットを購入後にメールで「Ticket Collection Number」が送られてきます。チケットコレクションナンバーがあるといつでも発券機でチケットを発券できます。

しかし発見したチケットは、キャンセルや変更ができません。一番安い「lowチケット」は除かれますが、ほとんどのチケットがキャンセルや変更ができないことになります。

一部、条件を満たしているようであれば、変更やキャンセルできることも。発券はできるだけ当日にするのがおすすめです。

注意点(2)電車の発着時は改札が開かない

改札でチケットを通そうとしても、電車の発着時は改札が開きません。開かない理由は、電車が発着しているときにホームにいる乗客が事故に巻き込まれるのを防ぐためです。

「どうして開かないの?」と焦るかもしれませんが、開かないときは電子警告板に「BOADING TIME FROM 18:00 TO 18:25」などと書いてあることが多いです。これは「18:00〜18:25はボーディングタイムのため改札の中に入ることができません」ということ。電車でボーディングタイム(待ち時間)があるなんて、飛行機みたいですよね。乗車に備えて覚えておくと安心です。

注意点(3)チケットをお得に購入するのならオンラインの早割を利用する

当日支払いや窓口での購入は、チケットが割高になることが少なくありません。チケットを安く購入したいのなら「オンライン予約」を強くおすすめします。

場合によっては先ほど紹介した「ダブリンからコーク区間」のように、値段が約50ユーロ(約6,000円)も変わる場合があるんです。

ただしオンラインで最も安いチケットは、変更やキャンセルができません。それでもかなりお得ゆえに売り切れる可能性も高いので、オンラインからの購入は3日〜7日前に実行するのをおすすめします。

ハイシーズンの場合は満席になることも多いので、もう少し早めに予約しておきましょう。

最も安いチケットは変更やキャンセルができませんが、チケットの価格にはいくつか種類があり、その種類によっては変更やキャンセルが可能です。日程通りに乗車できるか不安な人は、2番目に安いチケットを選んでおくのがおすすめです。

チケット選びの際は、自分のスケジュールや予算にあったチケットを選んでおきましょう。

まとめ

今回は、アイルランドの鉄道事情について解説しました。

紹介したアイルランドの鉄道事情をまとめると、ポイントは以下の3つです。

  • ・アイルランドの国鉄の種類は主に「インターシティ」「ダート」「コミューター」の3つ
  • ・アイルランドの鉄道の予約方法は窓口、電話、オンラインの3つから選択可能
  • ・最も安いのはオンラインの前日予約なので、早めの購入がおすすめ

アイルランドではバスで旅することもできますが、列車は窓からの景色がきれいです。タイミングによっては、素敵な光景を目にすることができるかもしれません。

アイルランドの鉄道は設備も整っているので、快適に旅行できます。アイルランドの鉄道をしっかりと攻略して、旅行を楽しんでくださいね。

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この留学ブログを書いた人

Machako

Machako

フィジー留学、オーストラリアにワーキングホリデーをしていました。海外を旅することが大好きで現在、海外ノマドでフリーライターをしつつ旅をしています。旅の中で好きなことは、人と会うこと、その国の美味しいご飯食べること、文化を知ることです。Twitterで海外ノマド情報や好きなこと、お仕事のことなど呟いてますので良かったらフォローお願いします^ ^

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