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地中海に浮かぶ島マルタ共和国、憧れのヨーロッパ生活のはじまり #マルタ語学留学記

マルタの海と馬車

皆さんこんにちは、kikiです。

2019年4月初めに日本を飛び立ち、マルタに来てから1ヶ月が経ちました。マルタに来た目的は語学留学。来年の3月まで、約1年の長期留学になります。

私は留学中に2つの語学学校に通うのですが、現在はLija(リーヤ)というところにあるMalta University Language School(マルタ大学付属語学学校)に通っています。

ようやく留学生活にも慣れてきた頃なので、今回はマルタ留学に至るまでの経緯や留学生活1ヶ月目の様子などについて紹介しようと思います。これからマルタ留学を考えている方の参考になれば嬉しいです。

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就職活動が留学するきっかけに

私がマルタ留学を決めたのは、今から約1年前。何かと就職活動の話題が行き交う大学4年の頃でした。卒業後は就職するつもりで大学のセミナーなどにも参加していましたが、これといってやりたいことがあるわけでもなく、ただ就職しなければならないという考えだけで動いていたのだと思います。

両親から「ちゃんと卒業後のこと考えてるの?」と聞かれるたびに「早く仕事探さなきゃ」という焦りだけがつのり、求人サイトを調べる憂鬱な日々を過ごしていました。自分の気持ちと行動が一致しない何だかモヤモヤした生活

そんな時にふと思い出した「お金を稼ぐということをなしにした時、本当は何がやりたいか」という言葉。

少し前にSNS上で見かけた言葉だったのですが、この言葉が私を動かしました。

やりたい仕事、やりたくないけどできる仕事。私がこのタイミングで就職をしていたら、間違いなく後者を選んでいたでしょう。あのモヤモヤとした日々を過ごしていなければ、「お金を稼ぐということをなしにした時、本当は何がやりたいか」の言葉の意味を考えることすらしなかったと思います。

就職活動という考えを捨て、今の自分がやりたいと思っていることは何だろう?と考えた末に行きついた答えはこれでした。

・海外に住む経験をしてみたい
・ヨーロッパを周遊したい

高校生の頃に研修旅行で初めてヨーロッパを訪れ、大学在学中にイギリス旅行をした私はヨーロッパの魅力に惹かれていたのだと思います。周りに留学経験者が多かったこともあったからなのか、語学留学という言葉が自然と浮かびました。

もちろん働いてお金を貯めてから留学するという考えもありましたが、その時すぐに海外に行ける環境にいるとは限らないので、行ける時に行こう!と思いました。

そうして就職活動という考えを捨て、大学卒業のタイミングで留学することにしました。1年間休学することも考えましたが、休学期間中も学費がかかることと、既に学んでいた分野の職には就かないと決めていたこともあり、帰国して復学したいとは思いませんでした。

マルタに留学するなんて想像もしていなかった

スリーシティーズ

そうなんです。母に留学したいという気持ちを伝えた当初、私が1番興味があった国はイタリアでした。子供の頃からイタリアの歴史に興味があり、中学校の卒業文集には将来イタリア人と結婚すると書いてあるくらい強い憧れを抱いていました(笑)。

しかし、母から返ってきたのは突然の「マルタだったらいいよ。」という予想の斜め上の答え。

「え?マルタ?マルタってどこ?」状態の私……。
すぐさま場所を調べ、あることに気がつきました。

「あれ、イタリアの真下にある!?」
「マルタを拠点にしてヨーロッパに行ける!」

母が私にマルタをすすめた理由は、治安の良さと英語圏という点。確かにオリンピックが近づく日本では、これから英語が役に立つかもしれない。そして、何と言ってもイタリアとの近さ!

そこが決め手となり、私はマルタ留学を決意しました。そしてこの選択が、結果的に私がやりたいと思っていたことに繋がったのです。

ヨーロッパ生活のはじまり

スリーマの海

そうして始まったマルタ生活もあっという間に1ヶ月、何と言っても最初に感動したのは飛行機から見える海の青さ!

長時間フライトの疲れも忘れ、ひたすら窓に顔を貼り付けていました(笑)。さすが地中海、綺麗な青の海を間近で見ることができるのもマルタの魅力の1つです。

授業開始日の前日に入寮し、初日の朝にルームメイトと初対面。ルームメイトが来る瞬間はドキドキでした。私のルームメイトは台湾人で、偶然にも同じ授業開始日だったため初日は一緒に学校へ。

事前にWEBで受けていたクラス分けテストに沿って教室へ案内され、いよいよ授業スタート!

私のクラスメイトは日本人3人、韓国人4人、中国人1人、コロンビア人3人。マルタ留学は日本人が少ないと聞きますが、思っていたよりも日本人の割合は多い印象でした。加えて私の通う学校はアジア人の割合も高いです。

予想していたとおり、初日の授業は何を言っているのかさっぱり分からず……。今は何をしていて次は何をするのか、ただついていくことに必死でした

毎日のように出会う知らない単語、その数は1週間で約30単語にもなりました。

2週目を終える頃には新しい生活にも慣れ、一緒にクラスメイトと出かけることもしばしば。相変わらず先生の話を全て理解することは難しいですが、初めの頃に比べると気持ちに余裕を持って授業に参加できるようになりました。

週が明けると新しいクラスメイトが増えることも、語学留学ならではの面白さだなと思います。

夏になっていないにもかかわらず、プールで泳ぐ学生やプールサイドで日光浴をする学生、パーティー好きな学生の多さにヨーロッパらしさを感じる日々です。

帰国後の就職活動に向けての目標

私はもともと英語が得意というわけではないのですが、以前から英語に興味があって話せるようになりたいと思っていました。

ちょうど私が帰国する頃、日本はオリンピックシーズン。さらに外国人観光客が増えていくであろう日本で、マルタでの留学生活や英会話力が役に立つ場面もきっとあるだろうなと思っています。

私は帰国後に就職活動をすることになるのですが、ゲストハウスなどの観光業に興味があり、英語でコミュニケーションを取る環境で働いてみたいと考えているところです。とはいえ、現在の私の英語力は短い文章だと聞き取れて、使い慣れた文法が話せる程度。

その他の会話は文法が全く成り立っていないのですが、言いたいことはなんとか相手に伝わるといったところです。自分でも、これでよく伝わったなと不思議に思うこともあります。

クラスメイトと会話をするたびに自分の英語力の低さに落ち込む日々ですが、授業の中で分からない単語が出てくるとメモしたり、その日言いたくても言えなかったフレーズを授業後に調べることを徹底するようにしています。

そんな私の当面の目標は、多国籍の友達をつくること。もちろんクラスメイトも多国籍なのですが、クラスメイトとの繋がりだけではどうしても決まった人とだけ話すようになってしまう傾向にあります。

そうするとその人の話し方や発音、イントネーションの癖に慣れてしまうので、他の人と話した時に聞き取りづら……ということに。なので、どんな状況でも会話ができるように、様々な国籍の友達をつくることが留学中の目標ですね。

まとめ

今回は、私がマルタ留学に至るまでの経緯やマルタ生活1ヶ月目の様子、今後の目標などについてお話しました。

まだまだ先の長い留学生活、これからたくさんの出会いがあるのだろうなと思うと、とても楽しみです。

いつでも地中海を眺められるマルタ共和国は、時間に追われる忙しない生活に疲れたなという方や自分のペースで英語を学びたいという方、何より綺麗な海が好き!安い費用でヨーロッパ旅行がしたい!という方にはピッタリな国だと思います。

ぜひ留学や旅先の候補にしてみてはいかがでしょうか?

マルタ留学
地中海に浮かぶまだ見ぬ、世界遺産の島
掲載学校数 47
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この留学ブログを書いた人

kiki

kiki

幼い頃からヨーロッパに興味をもち、17歳で初海外ウィーンへ。21歳でイギリスを訪れた際、ヨーロッパに住んでみたいという思いがさらに強まる。大学卒業後、ヨーロッパ周遊の拠点としてマルタ留学を決意。夢は世界一周旅行

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