【お知らせ】7月〜8月は満室の学校が増えています。お申込みはお早めに!留学の相談はこちら

マルタと日本の文化の違い!特長から注意点まで、渡航前に知っておきたい情報まとめ

マルタ 文化

「マルタっていったいどんな文化?」
「マルタの特徴や文化を知りたい……!」

マルタ留学は、欧米での語学留学よりも費用が安く、世界有数の大自然を感じながら英語を学ぶことができると近年人気を集めています。

たくさんの魅力が詰まったマルタ留学ですが、まだまだ日本での知名度が低いのが現状。マルタを留学先に決めるまでに、どんな国なのか文化なのかを知っておきたいですよね。

今回は、マルタ留学に興味を持っている人に向けて、マルタ共和国の特徴や文化、日本との違いをご紹介していきます。

知っておきたい生活や食事、国民性までさまざまな視点からマルタの文化的特徴までをご紹介していきます。では、さっそくマルタの魅力を探っていきましょう!

※文中に登場する価格はすべて2019年3月のレート1EUR=130円で計算しています。

【PR】

マルタとはどのような国?

マルタ 文化

まずはマルタの社会の特徴や国民性についてご紹介していきます。

マルタの概要

マルタ共和国は、地中海に浮かぶ自然豊かな島国です。主にマルタ島、ゴゾ島、コミノ島の3つの島から成ります。東京都の約半分ほどの国土には、世界有数の古代遺跡や絶景が広がっています。

外務省のデータによると、マルタ共和国の人口は約43万人、言語はマルタ語及び英語が公用語です。主要産業は、製造業と観光業で、日本との時差は8時間です。
参考:外務省「マルタ基礎データ」

マルタの国民性

マルタ人は、フレンドリーで親切な人が多いと言われています。マルタは夏が長く、温暖な気候で知られ、ヨーロッパ随一のリゾート地でもあります。南国気質のマルタ人は穏やかで温かく、ホスピタリティに満ち溢れているので、初めて訪れた人を温かく迎え入れてくれますよ。

マルタ文化の特徴(生活編)

マルタ 文化 生活

それでは早速マルタの文化について、知っておきたい特徴をご紹介していきましょう。

特徴(1)サマータイム

EUに加盟しているマルタ共和国は、サマータイムを導入しています。現地で滞在するときは時差8時間に加え、マイナス1時間時計の針をずらすことをお忘れなく。ただし、2021年に廃止されることが決まったのでサマータイムは2020年までです。

特徴(2)たくさんの言語が使われている

マルタの公用語はマルタ語と英語ですが、シチリア半島と近いためイタリア語を話せるマルタ人も多いです。他にも、フランス語が一部使われているなど、さまざまな言語に触れることができるのはマルタ文化の特徴の一つです。

また、ヨーロッパ各国への直行便もたくさんあり、格安で近隣諸国へ訪れることができます。

マルタ文化の特徴(食事編)

マルタ 文化 食事

次はマルタ文化の食事に関する特徴をご紹介していきましょう。

特徴(4)イタリアや中東の影響を受けた食文化

島国のマルタは、イタリアやイギリスなどから食料を調達していました。地中海に面する国々との関わりも深く、イタリアやアフリカ、中東の影響を受け、マルタ料理が生まれました。

マルタ料理には、イタリア料理と同じくオリーブオイルは欠かせません。地中海のシーフードやウサギ料理など、マルタでしか味わえない絶品料理が揃っています。

特徴(5)主食はホブズ

マルタの主食は「ホブズ」と呼ばれるパンです。パリパリの皮の中にある、もっちりとした触感の生地とのハーモニーが楽しめるパンです。

ヤギのチーズやオリーブオイルとともにいただくのがマルタ流。ほかにクスクスやラビオリもマルタ定番の食文化です。

特徴(6)海産物の宝庫

マルタでぜひ食べたいのは、地中海で採れた新鮮な海産物。特に、クリーミーなウニや歯ごたえのいいタコが人気です。「アリオッタ」と呼ばれる海鮮スープは、エビやタコ、ムール貝をトマトと一緒に煮込んだ伝統料理です。

マルタ文化の特徴(買い物&お金編)

マルタ 文化

次に、マルタ文化の買い物やお金の特徴をご紹介していきます。

特徴(7)通貨はユーロ

マルタはEUに加盟しているので、通貨はユーロです。ヨーロッパの中でも物価が安く、生活ホモ他の国に比べてかかりません。自炊すれば一食1EUR(約130円)で過ごすことも可能です。

特徴(8)チップが必要なのはタクシーとレストラン

マルタではチップは基本的に必要ありませんが、タクシーとレストランでは、それぞれ支払額の10%程度を渡しましょう。

ただし、レストランでは既にチップが料金に含まれていることもあるので、伝票を確認するか事前に店員に聞いてみましょう。

特徴(9)物価が安い

マルタは物価が安いと言われています。ただし、日本よりも安いというわけではなく、ヨーロッパ諸国と比べると安いという意味です。現地でかかる生活費は、大体日本と同じか少し安いくらいです。

特徴(10)ATMが街中に点在している

海外でも使えるカードを日本から持っていけば、マルタにあるATMで現金を引き出すことができます。それぞれ手数料がかかるので、事前にいくらかを確認しておくことをおすすめします。

マルタ文化の特徴(交通編)

マルタ 文化 交通

次に、マルタで移動する際に知っておきたい文化的特徴をご紹介します。

特徴(11)道路は左側通行で、右ハンドル

マルタの道路は日本同じく左通行です。ハンドルも右ハンドルなので、レンタカーを借りて旅行するのも躊躇なくできますね。

特徴(12)マルタでの移動の基本はバス

マルタ国内には電車はありません。移動の基本はバスです。ヴァレッタやセントジュリアンズ、ゴゾ島では午前5時半から午後11時までバスが運行していますよ。料金は通常が1.5EUR(約195円)、ハイシーズンの夏場は2EUR(約260円)です。7日間や12日間乗り放題になるお得な切符もあります。

特徴(13)マルタ島とコゾ島を結ぶフェリーがある

マルタの主要島であるマルタ島とゴゾ島をつなぐフェリーが毎日運行しています。所要時間は約25分です。ゴゾ島はマルタ島の姉妹島としても知られ、紀元前 3600 年頃に建てられたジュガンティーヤ神殿、小高い丘に立つ要塞チタデルなどみどころも満載です。

マルタ文化の特徴(人付き合い編)

マルタ 文化 人付き合い

続いて、マルタ文化の中でも特に気になる人付き合いについてご紹介していきます。

特徴(14)英語はイギリス英語がベースのマルタ訛り

歴史的にイギリスとの関わりが深かったこともあり、現地で使われている英語はイギリス英語がベースです。でも完璧なイギリス英語というわけではなく、マルタ特有のイントネーションや話す速度が特徴です。ゆっくりと話すのがマルタ英語の特徴なので、英語を勉強し始めた人でも聞き取りやすいです。

特徴(15)カトリック教徒が多い

マルタでは、9割を超える人がカトリック教徒です。新約聖書の著書の一人でもあるパウロがマルタにキリスト教を伝えたと言われています。マルタには365もの教会やチャペルがあり、伝統的な建築手法や絵画、シャンデリアなどを見ることができます。

特徴(16)穏やかだけどラテン系

マルタ人はとても親切です。滞在中にさまざまなシーンでマルタ人の人柄の良さに触れる機会があるでしょう。豊かな自然の中でゆったりと暮らすマルタ人は、ラテン系の一面も持ち合わせています。大きな声を出して討論することもある情熱的な一面を持つ、話好きで陽気なマルタ人は、外から来た人でも温かく迎え入れてくれます。

マルタ文化の特徴(ジェスチャー編)

マルタ 文化 ジェスチャー

次に、マルタで使われているジェスチャーについてご紹介します。

特徴(17)挨拶は両頬にキスや握手、ハグ

マルタでの挨拶は両頬にキスをすることがあります。ヨーロッパ各国でもよく見かけますね。基本的に挨拶のキスをするのは女性同士もしくは男性と女性で、初対面の人とは握手が一般的です。

またキスといっても実際にするのではなく、耳元で音を立てながら頬を付け合います。ハグもよく行われていますよ。

特徴(18)ジェスチャーを使うときは注意が必要

日本では当たり前のジェスチャーが海外では侮辱する意味になってしまうことがあります。例えば手招きするジェスチャーは、「あっちへ行け」という意味です。マルタでジェスチャーを使うときは、意味が違うかもということを意識してください。

マルタの留学先としての特徴は?(学校生活編)

マルタ 文化 学校生活

近年留学先としても人気が高まってきているマルタ。最後に、学校生活で感じるマルタの特徴も合わせてご紹介します。

日本人が少ない

マルタ留学を選ぶ日本人はまだまだ少ないです。学校には約1〜2割ほど日本人がいますが、フィリピン留学やオーストラリアと比べると日本人は少数派です。日本人が少ないと英語を使う機会が増えるので、語学を身につけるのにはおすすめです。

ヨーロッパや中東などのさまざまな国の留学生と一緒に学べる

マルタ留学はヨーロッパの英語を母国語としない国からの留学生に選ばれています。トルコやブラジル、コロンビア、ドイツ、イタリアなどさまざまな国の仲間と切磋琢磨しながら英語が学べます。いろいろな国の人と出会えるというのはマルタ独特の特徴です。

まとめ

今回は、マルタの文化について、知っておきたい特徴やポイントをご紹介してきました。語学留学の渡航先として、密かな人気を集めるマルタの魅力は、豊かな自然、絶品の食事、そして、温かいマルタ人の人柄です。

またマルタの治安はヨーロッパの中でもトップクラスなので、観光はもちろん、語学留学先としても人気です。

知れば知るほどマルタへの興味が湧いてきて、実は私もマルタ留学を考えている一人です。文化的なマルタの魅力を通して、これからマルタ留学を考えているみなさんの参考になれば幸いです。

マルタ留学
地中海に浮かぶまだ見ぬ、世界遺産の島
掲載学校数 47
国の詳細を見る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もあなたにオススメです

この留学ブログを書いた人

Ayaka

Ayaka

編集者・ライター。18歳の時に初めてタイを訪れてから、ひとり旅に魅せられ以後ライフワークに。「Where am I?」すら英語にできないレベルから、10年経って、ようやく普通の会話には困らないレベルになりました。夢の海外移住のためもう一歩上の英語力を目指して日夜勉強中です。

カテゴリーから記事を探す

無料留学相談は
こちらから

留学コーディネーターへ相談する

03-6416-0980

受付:10:30〜18:30(祝日除く)

留学の基礎知識が知りたい方は

School Withのユーザーになる
×

会員登録は無料!30秒で完了します。
以下いずれかの方法で会員登録してください。

既に会員登録がお済みの方はこちらからログインできます。