大学を休学してバレエ留学へ!ハードルが高いと思っていた留学に行けた理由【バレエ留学#1】

バレエ 留学

初めまして!Samanthaです。

私は現在、カナダのトロントにバレエ留学をしています。

私は元々4年制大学に通う普通の大学生でした。通っていた高校は大学進学を目指すいわゆる進学校で、大学進学後もバレエのレッスン自体は続けていたものの、生活は大学中心で回っていました。

今回は、そんな私がバレエ留学するに至った経緯について書きたいと思います。

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留学への興味ゼロから一念発起

私は大学入学当初、まったくと言っていいほど留学に興味がなく、英語も特別得意とは言えない状況でした。

海外旅行もほとんど行ったことがなく、「海外へ行って何かを学ぶ」という発想がまずなかったのかもしれません。

しかし、私の通っていた大学は国際的な校風で、帰国子女や留学生が多くいます。私の周りにも2〜3週間の短期留学に行く人や1年の長期留学に行く人などがいました。

そういった環境にいたためか、興味がなかった留学へも次第に興味を持つようになり、「私も留学行ってみたい」と思うようになりました。やはり仕事を始めると長期的に海外に行くことは難しく、大学在学中がチャンスだ!と感じたのです。

さっそく短期留学へ!

留学へは大学のプログラムを利用して行くことも考えたのですが、思い立ったタイミングが遅いこともあり、別の手段を検討する必要がありました。

だからといって、語学留学へ数週間だけ行ったとしても形だけで終わってしまい、実になる経験ができるか不安があります。せっかく行くなら、何か目的をもって行きたいと思いました。

そんな最中、ぼんやりとネットサーフィンをしているときにたままた今回留学することになったバレエ学校の広告を見つけました。

私は小学生の頃からバレエを習い始め、生活の中には常にバレエがありました。「もしバレエで留学することができたら、毎日をより一層バレエに費やすことができ、とても素晴らしい経験になるのではないか」そうと考えました。

掲載されている情報を見ると、その学校では夏に約3週間のプログラムに参加する生徒を募集してるとのこと。私はとりあえず、学校に問い合わせをしてみました。

その時は、留学に「行ってみたいな」という軽い気持ちだったのですが、学校の方からも連絡を度々いただき、留学に前向きになっていきました。

その後両親にも相談し、学校との手続きを進めるうちに、あっという間に3週間の短期留学が決まっていきました。出発するその時まで、自分が本当に留学に行くのか、と信じられない思いでした。こんなにすぐ留学へ行くことが決まるとは、まったく思っていなかったからです。

短期留学で自分の世界が変わった!

トロント

いざ留学に行ってみると、ホームステイや英語でのやり取りなど、想像以上に苦労することが多くありました。ですがそれ以上に毎日が新鮮なこと、刺激的なことが留学生活の中には溢れていました。

前述したように、そもそも私は海外で生活した経験がなかったので、日本とは異なる文化や価値観に触れたことに喜びを感じました。

日々のバレエのクラスは、日本での環境とはまったく異なり、内容も濃く肉体的にはきつく(最初は時差ボケにもかなり苦しみました)、ですが充実していました。

日本では大学の講義やアルバイトなど、バレエ以外のことに日々の時間を割くことが多かったのですが、トロントでは一日中、朝から夕方までレッスンをしました。朝はストレッチから始まり、クラシックバレエのクラス、ランチタイムの後はコンテンポラリーのクラスを受け、最後にリハーサルという風に、まさにバレエ漬けの毎日です。

特にクラシックバレエのクラスでは、顔や手の角度のつけ方などを細かく注意され、ステップが慣れない、複雑なものなので頭も使い、集中してとても濃度の高い時間を過ごしました。

今までの生活から一変したので、筋肉痛になったり、疲れが十分に取れなかったりしました。しかし、体の使い方が自分でも目に見えて改善され、意識も上がりました。見た目も中身も大きく成長したように思います。

また英語に関しては、自信があるわけではなかったですが、生活していくうえで話さなければやっていけません。最初は聞き取ることも困難で、話しても通じなかったり、言葉が出てこなかったり。

ですが、コミュニケーションを取るうちに徐々に耳も口も頭も英語に順応していきました。3週間の留学は短いながらも、私の英語に対するハードルを少なからず下げてくれました。

また、カナダにはさまざまな国籍の人々が共存していることも分かりました。これも日本ではあまり見られない光景です。もちろん、お店などで日本人の方に会うこともありました。私の3週間の短期留学は、短いながらも充実した実りの多い体験でした。

夢のような提案

3週間の留学も終わりに近づいた頃、アカデミーから思わぬ提案をしていただきました。

それは、「さらに1年間の留学に来ないか」というもの。そんな素晴らしい提案をしてもらえたことは私としては嬉しく、夢にも思っていなかったので、ぜひ行きたいと思いました。

しかし1年留学に行くとなると、色々な問題が出てきます。まず日本で在籍している大学はどうするのか、また1年間の留学の費用はどう捻出するかという点です。

アカデミーには、来月からすぐ来てほしいと言われていたので、すぐに決断しなければなりません。

私はとても悩みましたが、まず家族に「留学に行きたい」という気持ちを純粋に伝えることにしました。すると家族全員が「私が行きたいのなら行くべきだ」と背中を押してくれました。「こんな機会はきっともうないだろう」と私の意思を尊重してくれたのです。

もう行くしかない!」。そう自分の心に決め、周りの人たちにすぐ連絡しました。大学の先生、友人、サークルの先生やメンバー、バレエ教室の先生、アルバイト先の店長さん。私が急に決めたことによって迷惑をかけたり驚かせたりしてしまったと思います。しかしその誰もが、私の決断を尊重して応援してくれました。

こうして私は1年の留学ができることになりました。

周りに感謝

留学をして、まもなく2カ月経とうとしています。

ここまで読んで分かるように、私は周りの人たちの協力や理解があったからこそ、今こうして留学できています。1年留学するきっかけを作ってくれたのもアカデミーが提案してくれたおかげ、実際に今留学できているのも家族を始め、友人や先生などが応援してくれたおかげです。

また留学先でも、アカデミーの先生や一緒に留学してきた留学生など、周りの多くの人たちに日々助けてもらっています。

トロント

最初は、慣れない土地や知らない人たちに囲まれる環境に、苦労することも多かったです。

中でも時差ボケには意外に苦しみ(私のいるトロントと日本は13時間も時差があるんです!)、寝たい時間に眠れなかったり、肝心のバレエのクラスで眠気が襲ったりしました。

バレエは体が資本なので、よく眠れなかったり動くときに体がしっかり目覚めていない状態では、力を最大限発揮できませんし、ケガをしてしまう原因にもなってしまいます。

そんな中頑張れたのは、やはり周りの人の支えがあってこそ、自分が貴重な経験させてもらえていると実感しているからこそです。

毎日レッスンをしていて、上手くいかなかったり、悔しい思いをしたりとネガティブな感情を持つことは常にあります。でも、カナダに来て、楽しいことや嬉しいこともたくさんありました。

ちょっと前までの私は、まさか1年間留学することになるとはまったく想像していなかったので、人生何があるかわからないなと感じています。

私にとって留学は、とてもハードルの高いこと、自分には縁のないことでした。でも周りの人に支えられ、思い切って留学を決めて、、、ただ「留学に行く」と決めただけでも、私の中の何かが大きく変わったと思います。そして実際に行ってみると、もっと変わっていっています。

これからカナダのわくわくするライフスタイルをたくさん発信していきたいと思います。私の記事を見て、留学に一歩踏み出そうと思ってくれる人がいたら嬉しいです。

留学のギモンを解消!はじめての留学ガイド

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この留学ブログを書いた人

Samantha

Samantha

カナダに留学中の学生です。留学してから、想定していなかったことや日本ではありえないようなことを経験し、自分の価値観が変わったり、常識が覆されたりしています。そのような貴重な経験を多くの人々に共有したいと思い、トロントを中心としてカナダの魅力をお届けします。

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