School With 留学ブログは、
一人ひとりのベストな留学の実現を目指す留学情報メディアです

絶対に苦労する!アイルランドでの家探しのコツと注意点を詳しく解説

ダブリンの家

こんにちは!1年間ワーホリでアイルランドに滞在していたライターのMegです。

アイルランドに住んでいる人であれば、きっと誰もが一度は悩まされるであろう問題は家探しだと思います。

最初の数ヶ月はホームステイをし、その間に住む家を探す、という流れが定番だと思います。私も最初の1ヶ月はホームステイをし、その後シェアハウスに移りましたが、正直家探しを甘く見ていました・・

今回はアイルランドでの家探しに不安を抱いている方に、家探しのコツと注意点をお伝えしたいと思います。

【PR】

アイルランドで家を探す方法

ダブリンの街並み

家を探す方法としては、大きく分けて「インターネット」「コネ」の2つがあります。

インターネットで探す方法

まずインターネットで探す場合、一番メジャーなサイトはアイルランドの物件情報サイト「Daft.ie」です。

他にも「MixB」という日本のサイトを利用している人も多いのではないでしょうか?こちらのサイトでは日本人の方とのやりとりとなるので、安心感は増すと思います。

また、私はDaft.ieと並行してFacebookでも家探しをしていました。

Facebookで「Dublin flatmate」などと検索すると、幾つかのグループがヒットするため、そのグループに参加すれば、Daft.ieよりも高い頻度で更新される、多くの物件をチェックすることができます。flatmate(フラットメイト)は、アパートやマンション、シェアハウスに住む同居人のことです。

こういったサイトを利用し、気に入った物件があれば、

(1)直接投稿者へ連絡を入れる
(2)ビューイング(内見)に行く
(3)双方が合意すればデポジットを払う
(4)正式に引っ越す

という流れになります。

これだけであれば、大して大変ではないと思うかもしれませんが、特に(2)のビューイングにこぎつけるまでが一苦労なんです!

実際に、私が日本に帰国する際に、自分の代わりに住んでくれる人を見つけなくてはならず、Facebookに募集の記事を投稿しました。

すると、あっという間に何十件とメッセージが送られてきて、最終的には70〜80件ぐらいのメッセージをいただきました。

その中から他のフラットメイトとも相談をし、新しい入居者の候補を絞って、返信していきますので、全員に返信することは不可能に近いです。

ですので、自分が家を探していた際も、全く連絡が帰ってこないことなんてしょっちゅうありました。このように需要と供給のバランスが極端に違うので、運やタイミングが良くないと、非常に苦労する場合があるでしょう。

コネで探す方法

そしてもう一つの手段は、ズバリ「コネ」です。

アイルランドはコネ社会ですので、職探しも家探しもコネをうまく使えば、スムーズにいく可能性があります。

自分は家を探しているんだ、ということを常に周りにアピールすることで、思いがけないところから良い話が舞い込んでくるかもしれませんよ。

アイルランドの家探し競争を勝ち抜くコツ

PC

では次に、私が実践したこの家探しの競争を勝ち抜き、住む家をゲットするコツをいくつかご紹介します。

(1)当たって砕けろ精神で挑む!

家賃、立地、シングルルーム、ルームメイトの国籍など、人によって住みたい家にはいろいろな条件があるかと思います。

まず言えることは、とにかくできるだけ多くの物件に連絡を入れるようにしましょう!

少数の気に入った物件だけに連絡をし、ダメだったらまた別なところを探せばいいや、という考えは、正直時間の無駄となってしまう可能性があります。

たとえビューイングの予約が取れたとしても、直前になって「ごめんなさい、もう入居者が決まってしまったわ」と急に断られる場合も多々ありますので、物件候補はとにかくたくさんあった方が安心です。

(2)募集が出たらすぐ応募する!

これは実際に、入居者を募集する立場になってみて感じたことですが、早い段階で連絡をくれた方のメッセージは確実にチェックをします。

数日後に連絡が入ることももちろん多くありますが、その時点では既にいくつかのビューイングをセッティングしてしまっているため、時すでに遅しという場合があります。

もちろん、先にセッティングしたビューイングで入居者が決まらない場合もありますので、遅くなったからといって諦めるのではなく、とりあえず連絡はしてみると良いでしょう。

(3)応募のメールは丁寧かつ自分を最大限にアピールする!

これから同じ家で一緒に生活する人を決めるわけですから、募集する側もいくつかの条件を出すことがほとんどです。

性別や学生なのか仕事をしているのか、タバコは吸うのかどうか、社交的かどうかなどですね。まずは、自分がその条件にピッタリ合うということをアピールし、丁寧なメッセージを送るようにしましょう。

(4)ビューイングでは明るく振舞う

では実際にビューイングまでこぎつけたら、ここでも相手に気に入ってもらえるように工夫する必要があります。

この人と一緒に住みたい!一緒に住んだら楽しそう!と思わせることが大事ですから、とにかく明るく笑顔で振舞いましょう。

家に関する質問だけではなく、世間話をするのも好印象だと思います。

入居前に確認しておきたい注意点

サイン

さて、無事に住む家が決まったとしましょう。

日本とは違い、今回ご紹介した方法で家を探す場合は、不動産屋などは通さず、直接大家さんや住人とのやりとりになることが大半です。

私も何回か引越しをしましたが、大家さんと住人とのやり取りには、大きく分けて二つのパターンがあります。

一つは大家さんが直接契約内容を説明してくれて、その場でサインをし、デポジットを支払うパターンです。

もう一つは大家さんは介さずに、直接住人の方にデポジットを支払い、特に正式な書面などはなく、住人から口頭で諸々を説明されて終わり、というパターンです。

毎月確実に家賃を支払ってくれればオッケー、という適当な大家さんはたくさんいます。

ただ、後々問題となるのはやはりお金絡みの話です。

書面などで確実に全てを説明されていれば問題はないのですが、この契約が結構適当だったりするので、心配なことがあれば最初から自分で確認した方が賢明です。

例えば、退居するタイミングはいつでもいいと認識していたのに、6ヶ月未満で退居した場合は、キャンセル料のようなものを支払わないといけないなど、お金に関することは、入居する前にしっかり確認しておくことが大切です。

他にもハウスルールは入念に確認しましょう。洗濯機を使える時間帯や、シャワーは24時間使用可能かどうかなど、自分の生活スタイルに極端に合わない場合は、後から苦労することがあります。

家が決まっただけで安心するのではなく、その後の生活でのトラブルを防ぐために、様々な点を事前に確認するようにしましょう。

まとめ

以上が、私が経験したアイルランドでの家探しのコツと注意点です。

海外でシェアハウス生活と聞くと響きは良いですが、実際は様々なトラブルが山積みなんです。

有意義な生活を送るためにも、生活の基盤である家はとても重要です。これからアイルランドで家探しをする人にとって、この記事が少しでも役に立ったら嬉しいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関連するタグ

こちらの記事もあなたにオススメです

この留学ブログを書いた人

Meg

Meg

2015年5月より1年間ワーホリでアイルランドに滞在。その後日本に帰国するも、2017年8月よりデンマークへ留学。ワーホリや留学、世界約25カ国を旅した経験から、皆様に有益な情報を発信していきます!

カテゴリーから記事を探す

School Withのユーザーになる
×

会員登録は無料!30秒で完了します。
以下いずれかの方法で会員登録してください。

既に会員登録がお済みの方はこちらからログインできます。