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英語を勉強するのに日本人比率って関係ある?4つの語学学校に留学した私が徹底分析

語学学校

こんにちは、KURIKOです。

私は以前、ロンドンの語学学校で仕事をしていたことがあります。
その際に、『語学学校に、日本人はどのくらいいるんですか?』

という質問を受けることがありました。語学を学ぶ以上、自分の周りにどのくらい日本人がいるのか気にされる方は沢山いると思います。せっかく語学学校に通っているのに、日本語ばかりになってしまうのではないか、と心配される気持ちも理解できます。

私の経験上ですが日本人比率が100%でない限り、日本人の比率はあまり関係ないのではないかと思います。

確かに、クラスの日本人学生数と語学学習はある程度関係するかもしれないですが、実際はあんまり関係ない・・・と語学学校で英語を勉強していた際に私は思いました。関係するのは自分の気持ちや行動一つ、つまり自分次第だと思います。

今回は私が通った4つの語学学校を元に、語学学校を勉強するのに日本人比率は実際関係あるのか分析していきたいと思います。

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私が留学した4つの語学学校の日本人比率

4つの語学学校はいずれも日本人比率がバラバラでした。
1つずつあげていくと、

  • 1)クラスの日本人比率が70%の語学学校
  • 2)学校内で、日本人がたった1人だった語学学校
  • 3)学校内で、日本人比率が10%だった語学学校
  • 4)学校の全体人数2〜300人のうち、当初2%の日本人だったが、その後団体が来て日本人比率が増えた学校

これらの学校に通って、実際どうたったか1つ1つ紹介していきます。

1)クラスの日本人比率が70%だった語学学校

語学学校

クラスの日本人比率が70%であると聞いた時、皆さんはどう思いますか?英語よりも日本語を使ってしまうのではないかと考えてしまう方もいるかと思います。

私の場合は、クラスの日本人じゃない外国人の友達と自ずと遊んでいました。そのせいか、日本語を話す機会が少ない環境にいたことも間違いありません。日本人が多い環境では日本人同士が固まっていたりするので、そこに加わらなければ他の国の人と一緒にいやすかったりします。

日本人が多かったとしても、英語を話す環境は自分で作れると思います。

2)学校内で、日本人がたった一人だった語学学校

語学学校

たった1人なら、英語を話す環境に自分と落とし込める!とは限りません。

語学学校に入学してみたら、なんと自分以外全員がドイツ語母語者でした。
私と話す時にはみんな英語を使いますが、それ以外の会話はみんなドイツ語で話していました。ドイツ語の勉強をしていない私には、全く理解できず。たまに「ん?」と思うこともありました。

しかしそれも苦ではなく、みんなで旅行に行ったりしたりして日本人1人という環境はそれなりに楽しかったです。もちろんですが、日本人1人となれば日本語を話すことはありませんね。

3)学校内で、日本人比率が10%だった語学学校

語学学校

学校全体で日本人比率が10%と聞くと、比率的にちょうど良く感じるのかもしれません。しかし、ここでも日本人同士で固まる人は固まるし、そうでない人はそうでないという結果になっていました。たとえ日本人が少なかったとしても、人それぞれなのかと思います。

クラスには3人ほど日本人がいましたが、私はあまり彼らと話をしませんでした。意図的に話さなかったと言ったほうが正しいです。

4)学校の全体人数2〜300人のうち、当初日本人が3、4人たったが、その後日本人団体が来て日本人比率が増えた学校

最初は日本人が少ないということもあり、友達はみんな外国人でした。ただ、これだけ少ないにも関わらず最初にいた数人の日本人学生は、いつも一緒に行動していました。

その後に来た日本人学生団体さんも、ずっと団体行動をしていました。確かに日本人同士でいるほど楽なことはないです。コミュニケーションをとるのに支障をきたすことはありませんからね。

日本人比率は関係ない、自分次第

語学学校

4つの語学学校に通ってみて私が出した結論は、語学を勉強するのに日本人比率は関係なく、自分次第であるということです。自分の気持ちや行動ひとつで、どうにでもなると思います。

語学の勉強をする!と意思を固め、一切日本人と交わらないというスタンスでいたとしても、やはり何か問題があったりとかすると日本人と日本語で話したいと思うこともあるでしょう。その辺のバランスは難しいところかもしれません。

語学学校で自分の国の文化紹介をお願いされることもありますが、その場合は日本人が多いからこそできること・日本人同士だからできることもあります。もちろん、日本人学生が少ないからこそ良いこともあるかもしれないので、一概に比率と語学を勉強する環境を結びつけれるわけではありません。


日本人比率は語学学校を選ぶ基準にもなりうりますが、実際、語学学校の日本人比率というのは、語学向上においてさほど関係ないように思うのです。英語を学ぶ姿勢は、個人の取り組み具合なのではないでしょうか。

ぜひ留学する際の語学学校は、自分にあったものを選んでくださいね。

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この留学ブログを書いた人

KURIKO

KURIKO

イギリス、フランス、イタリアと12歳から留学歴20年。ロンドンの語学学校で日本マーケテイングマネージャーや中高生の語学研修のグループリーダーなどを務め、現在はフランスの大学院で語学学習や留学に関する博士論文を書いています。

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