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フィリピン留学中に、カードでお金を管理する方法まとめ

これからフィリピン留学に挑戦される方の中には、フィリピンや海外に行くこと自体初めてな人もたくさんいらっしゃいます。

その中には全ての費用を現金で管理しようとする方も多いのですが、それはリスクを伴います。なぜなら現地でスリや盗難などの被害にあう方は思った以上に少なくないからです。現金の場合ほぼ戻って来ることはありません。ですので現金を両替する他に、現地でお金を調達する手段を複数もっておくことが重要なのです!

そこで本記事では、留学中にお金を管理する方法について概観をまとめてみました。留学中に必要な金額の目安を把握した上で、それぞれの手段について見ていきましょう!

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⑴ そもそもいくら位使うか?

フィリピンのペソ

まず平均的なフィリピン留学の期間である1ヶ月間で、一体いくら使うのかをざっくり見ていきます。結論から言えば、1週間1万円程度あれば普通に生活出来ます!月6万円程度あれば十分に留学生活を楽しむことができるでしょう。

一般的にフィリピンの物価水準は日本の5分の1程度と言われています。しかし日本人がそこそこ満足して生活するレベルを維持するとなると、体感的には2〜3分の1ほどでしょう。

    <例>

  • サンミゲルビール : ボトル(330ml)一本30ペソ(80円)
  • 映画館 : 一本120ペソ(320円)
  • 普通のレストラン : 一食500円ほど (100円=37ペソ 2015年4月15日現在)

留学中に想定されるコストは、現地で語学学校に支払うもの(光熱費、ビザ代など)、空港税、食費、レジャー、交通費、お土産代などでしょう。食費に関して言えば、基本的に語学学校で毎日3食提供されます。土日に外食しても、1ヶ月2万もあればそこそこ満足のいく食事ができるでしょう。その他のコストも合わせ、1ヶ月で5万〜6万あれば十分に生活できます。(細かい内訳は別記事で紹介させて頂きます。しばしお待ちを!)

因みに、僕は多少遊んで1ヶ月トータル3万ちょいで生活できました。毎日学校に篭ってしっかり勉強すれば費用はそこまでかかりません。勉強すれば英語も身につくし節約もできるし一石二鳥?? 

⑵ 現金以外でお金を管理する3つの方法

ATM

さてようやく本題に入ります。数週間などの短期で留学される方で、かつ使う金額が少ない予定の方ならば全て現金でも問題ないかもしれません。

しかし1ヶ月以上長期で留学される方など、それなりの金額を全て現金で持ち歩くことはおすすめできません。スリや盗難などトラブルに合われる方は思っている以上に少なくないです。現金だと盗まれれば基本的に一切戻ってきません。必要な金額のうち、割合を現金とカードで半々にするなど、幾つかの手段に分散しておくのがベターでしょう。

以下に代表的な3つの手段を示しておくので、ご参考ください。

① クレジットカード

Visaカード

フィリピンでは日本と同様基本的にクレジットカードが利用可能です。ショッピングモールやスーパーなど、多くの場所でクレジットカードを用いてショッピングができます。種類によっては利用できないものもあるので、世界で通用するVISAとMASTERカードを1枚ずつ持っておくと安心です。

また現地のATMでキャッシングする場合は注意が必要です。日本で事前にクレジットカード会社に海外でキャッシングする旨を連絡しておかなければ、制限が解除されずキャッシングができません。僕は以前この手続きをし忘れ、絶望感を味わったことがあります。気を付けましょう!!

また通常海外キャッシングは10万円が上限であるケースが多いです。必要であればカード会社に連絡し、上限を引き上げておきましょう!

現地ATMの注意点

1回のキャッシングは1万ペソ(26877円)が上限です。1回の引き落としにつき手数料200ペソ(537円)がかかります。またたまにカードがATMに吸い込まれたり、スキミングされたりする被害があるので、怪しいところにあるATMは使わない方が無難です!!
   

② 国際キャッシュカード

国際キャッシュカード
Photo by : matome.naver.

普段日本で使っている銀行キャッシュカードと同じように、日本にある自分の口座から、現地のATMでリアルタイムに現地通貨を引き落とすことが可能です。ですので、日本にある口座に事前に必要な額を入金しておく必要が有ります。新生銀行、シティバンクなどのカードが有名。

かつ仮に盗難にあっても入金した分のみで被害を収めることができるので、安心といえば安心。現地でついお金を使いすぎてしまう心配もありません。

③ デビットカード

デビットカード

日本の口座から現地ATMでリアルタイムに現地通貨を引き落とすことが可能。クレジットカードと違い即時決済されるため、日本にある口座に事前に必要な額を入金しておく必要があります。

おすすめポイントとして、国際キャッシュカードは現地のATMで口座から引き落とせるだけですが、デビッドカードはクレジットカードと同様に加盟店でショッピングの支払いもできます!

国際キャッシュカードの安心感、そしてクレジットカードの便利さを足して合わせたようなカード。万人におすすめです!!

スルガ銀行、りそな銀行、楽天銀行、三菱東京UFJ、ジャパンネット銀行など、多くの銀行が取り扱っています。

おまけ  キャッシュパスポート

キャッシュパスポート
Photo by : PRTIMES

簡単に言えば海外専用のプリペイドカード。必要な金額をネットバンキングやコンビニATMなどでカードにチャージしておき、現地のATMで現地通貨を引き落とすことが可能。MasterCardの加盟店でキャッシレスで決済することも可能です。

新たに口座を作る必要がないため審査もなく、誰でも簡単にすぐ発行できる。またスペアカードも同時に配布されるため、仮に1枚目を紛失してもスペアカードを用いて現地で使い続けることができます。

まとめ

ちなみに僕自身はVisaとMasterカードを1枚ずつ、国際キャッシュカードを1枚の計3枚を持って行きました。現金はほとんど持って行かず、基本クレジットカードで現地ATMからキャッシングしていました(国際キャッシュカードは予備)。

ATMによってはカードと相性が悪く使えないことも時々あったり(VISAマークが付いているのに使えなかったり、国際キャッシュカードだけ使えたり、、、)、ATMにカードが吸い込まれる危険性もあるので、複数種類所持していると安心です!僕は留学後、他の国もいろいろ旅行する予定だったので、どこにでも対応できるようにしておきました。

ご参考まで!!

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この留学ブログを書いた人

三上 泰徳

三上 泰徳

School With ディレクター/編集者。神奈川出身。フィリピン・ダバオに語学留学後、1年間の世界一周で30カ国以上を旅する。お気に入りの国はモロッコとラオス。

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