【2022年版】ケロウナの治安事情まとめ!トラブル事例から防犯のポイントまで紹介

ケロウナ 治安

ケロウナを訪れる方の多くが気にするのが現地の治安。渡航する国や地域によっては治安の悪いエリアもあり、生活する上でさまざまな点に注意が必要です。

特に海外に比べ治安の良い日本で暮らしている人にとっては、思わぬことがトラブルのきっかけになることも十分にあります。

そこで今回はケロウナの治安に関して、現地で注意すべきトラブル事例、危険な目に遭わないためのポイントなどを紹介します。現地でトラブルに巻き込まれないためにも、ここで紹介するポイントをしっかり抑えておきましょう。

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ケロウナの治安概要

ケロウナ 治安

ケロウナの治安は、バンクーバーと比べてもよく、基本的に安全だと言えます。ホームレスはいますが、歩いているだけで危害を加えてくることはありません。

しかしスリやひったくりをはじめとした軽犯罪は多く、注意が必要です。また、特に治安の悪い注意すべきエリアなどもあるため、現地で安全に生活するためにも、事前にポイントを抑えて行動する必要があります。

昨年は犯罪件数が増加

それでは実際に近年のケロウナの治安状況を確認していきましょう。なお、今回は下記の分類で罪種別の犯罪件数をお伝えいたします。

凶悪犯罪:殺人、性犯罪、強盗、暴行・傷害、恐喝
窃盗犯罪:侵入盗、非侵入盗、乗り物盗、詐欺

罪種ごとの計算は国や都市によって定義が異なるため単純比較はできませんが、一つ現地の治安イメージを持つ参考として捉えていただければと思います。

その上で、2021年にケロウナで発生した犯罪件数は下の通りです(※1)

ケロウナ 治安

カナダ統計局の発表に基づいて編集部が作成

ケロウナ 治安

カナダ統計局の発表に基づいて編集部が作成

2021年、ケロウナでは凶悪犯罪、窃盗犯罪の発生数がともに増加しました。過去10年間の犯罪発生率を見ると、窃盗犯罪の発生率が2020年に一時的に低下したものの、2021年にはコロナ以前の水準に戻りつつあります。

また、2021年の犯罪発生率を日本、カナダの平均値と比べると下の通りです(※2、3)

地域 凶悪犯罪 窃盗犯罪
ケロウナ 1,980件 6,463件
カナダ平均 650.6件 2,090件
日本平均 48.6件 330.8件

※10万人あたりの犯罪発生件数

ケロウナの犯罪率は日本平均と比べるとかなり犯罪率が高くなります。

ただし、観光地として有名なケロウナでは、人口が少ない一方で旅行者が多く、犯罪率は高くなりやすい傾向にあります。身の周りに気をつければカナダの他の都市と変わらずに生活を送れます。

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ケロウナでの犯罪・トラブル事例

すり

ここではケロウナで実際に発生している犯罪、トラブルについて紹介します。対策を練るにもまずはどんなトラブルが実際に起こっているかを知る必要があります。

トラブル(1)ひったくり、スリ

治安が良い国と知られるカナダの中でも、特にゆったりとした印象で安全な街といわれるケロウナ。しかし、ひったくりやスリなどの事件も起こっています。外国人観光客や、女性のひとり歩きを狙ったひったくりも報告されています。

トラブル(2)酔っ払いの喧嘩やホームレスとのトラブル

夜になると、酔っ払い同士の喧嘩で騒ぎになっていることがあります。巻き込まれて被害に遭う可能性もあるため、注意が必要です。

また、ケロウナは気候が良いこともあり、街にはホームレスの姿が目立ちます。お金や食べ物をくれと話しかけてくる場合もあり、トラブルへ発展する可能性もあります。街にはホームレスの保護施設が何か所かあるので、その周辺では特に注意が必要だといえます。

トラブル(3)暴行事件

ケロウナでは、若者同士の喧嘩や暴行事件で、警察が出動するような騒ぎが起こることもあります。また、2016年2月には留学生を狙った暴行事件が発生しています。

留学生の女の子が自宅で暴行を受け、その後犯人は彼女をATMに連れて行ってお金を引き出させ、奪って逃走したという事件です。

トラブル(4)車上荒らし

件数はそれほど多くはありませんが、ケロウナでは車上荒らしも発生しています。観光バスを狙った犯行も起こっており、休憩から帰ると車内に置いていた荷物がなくなった、現金が抜き取られていたなどのケースもあります。

トラブル(5)危険ドラッグの購入を勧められる

ダウンタウンではトイレでドラッグを使用している人がいたり、人気のない通りではドラッグの売買が行われていたりします。観光客や留学生に、ドラッグを勧めてくるケースも報告されています。

ケロウナで身を守るために気をつけるべきポイント

指を立てる女性

上で紹介したトラブルに巻き込まれないためにも、ケロウナに滞在している間は以下のポイントを意識するようにしましょう。

ポイント(1)人混みでは特に注意して貴重品を管理する

ひったくりやスリの被害に遭いやすいのは、やはり人が多く集まる混雑した場所です。そういった場面では、鞄を前で持つ、財布をむやみに出さない、大金を持ち歩かないなどの対策を行い、自分の荷物から目を離さないようにしましょう。

治安の良い国だからと安心していると、油断して思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。滞在後半になると慣れてきて気が緩みやすいので、特に注意が必要です。

ポイント(2)酔っ払いやホームレスに近づかない

酔っ払いやホームレスには極力近づかないようにし、関わり合いを持たないというのが一番の対策です。もちろんホームレスの人がみんな危険だというわけではありませんが、金品を求められても応じないようにしましょう

ポイント(3)警戒心を忘れず、知らない人と深く関わらない

現地の人との関わりも旅の醍醐味ですが、気を許して必要以上に仲良くすることは避けましょう。なかには親切にして近づいてくる悪い人もいる、ということを忘れてはいけません。

また、留学生は英語をまだしっかりと理解できず、たくさんのお金を持っているため、狙われやすいといえます。長期間留学していると気が緩みがちですが、危険な場所には近づかない、夜遅くに出歩かないなどの基本の注意事項を忘れないようにしましょう。

ポイント(4)車を離れるときは荷物を置きっぱなしにしない

観光バスでもドライバーが車から離れ、車内が無人になることもあります。例え鍵が掛かっていても、必ずしも安全なわけではないので、荷物は持って降りるようにしましょう。

レンタカーを利用する際にも、鞄や小銭を見えるように置いたままにすると、車上荒らしに狙われやすくなります。置きっぱなしにせずに持ち歩き、それができない場合にはせめて外から見えないように隠しておくようにしてください。

ポイント(5)危険な場所には近づかない

ドラッグの売買が行われているような場所は、やはりケロウナのなかでも治安が悪いといわれている場所です。購入を持ち掛けられても相手にしないのはもちろんですが、そもそもそういった場面に遭遇しないようにすることが最も大切です。

夜遅くには出歩かず、危険なエリアや人通りの少ない路地に立ち入らないようにしましょう

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実際にケロウナでトラブルに巻き込まれたら

ケロウナ 治安

photo by:Margarita Young / Shutterstock.com

自分がどれだけ気を付けていても、時にはトラブルに巻き込まれてしまう可能性はあります。そのため、事前に現地の緊急連絡先を知っておくことは、とても大切です。

ケロウナの緊急時における連絡先は、警察と消防、救急いずれも「011」となっています。また、警察の緊急時以外の連絡先は「995‐7654」です。

注意が必要なのは、ケロウナでは救急車の使用は有料だということ。救急車を呼ぶのは緊急時のみとし、気軽に使用しないようにしましょう。

また、カナダの日本国大使館があるのは首都のオタワです。ケロウナからは距離があるため、パスポートの紛失などのトラブルの際には、最も近いバンクーバーにある日本国総領事館へ連絡しましょう。日本国大使館と日本国総領事館の情報は以下の通りです。

在バンクーバー日本国総領事館情報

受付時間 領事窓口:月〜金曜 9:00-12:00、13:00-16:30
事務窓口:月~金曜 9:00-12:00、13:00-17:00
電話番号 (1-604)684-5868
住所 900-1177 West Hastings Street, Vancouver, B.C., V6E 2K9, Canada

なお、在バンクーバー日本国総領事館ではケロウナへの出張サービスも行っているので、用がある際にはまず出張日程を確認してみてください。

ケロウナ治安情報まとめ

いかがでしたでしょうか。

ケロウナでは、ひったくり、スリ酔っ払いの喧嘩やホームレスとのトラブルなどのトラブルが実際に発生しています。こういったトラブルに巻き込まれないためには人混みでは特に注意して貴重品を管理する酔っ払いやホームレスに近づかないなどの対策とる必要があります。

これからケロウナを訪れる予定のある方は以上の点に注意して、安全に現地での滞在を楽しんでください。

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【参考文献一覧】

※1...Statistics Canada「Juristat」(参照日:2022-08-26)

※2...Statistics Canada「Table 3 Police-reported crime for selected offences, Canada, 2020 and 2021」(参照日:2022-08-26)

※3...警察庁「犯罪統計」(参照日:2022-08-26)

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