
英語レベル
LEVEL4よく使う表現はスムーズに使える
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【総評コメント】
3週間という短い期間ではあったが、英語学習だけでなく、さまざまな人との出会いを通じて非常に充実した時間を過ごすことができた。
授業では英語で自分の考えを伝える機会が多く、特にスピーキングに対する抵抗感を減らす良い機会となった。一方で、3週間で英語力が劇的に向上するわけではなく、自分の苦手な部分や今後取り組むべき課題を明確にできたことが大きな収穫だったと感じている。
留学前は、社会人が中心の学校ということもあり、比較的かっちりとした雰囲気で、授業後は各自部屋に戻って復習し、休日も勉強に集中するような環境をイメージしていた。しかし、実際には必ずしもそうではなく、宿題が出ることはあるものの、授業後には生徒同士で食事に行く機会も多く、想像以上に他の生徒と親しくなることができた。また、先生と一緒に食事に行く機会もあり、授業以外の場でも英語を使いながら交流を楽しむことができた。
特に印象的だったのは、普段の仕事や生活ではなかなか接点のない、さまざまなバックグラウンドを持つ人々との交流である。普段はエンジニアとして働いているため、同じような業界の人と接する機会が多いが、今回の留学では異なる職業や経験、価値観を持つ人々と出会い、多くの刺激を受けた。
英語を集中的に学ぶ環境としてはもちろん、さまざまな人との交流を通じて新しい視点や経験を得られる点でも、非常に有意義な留学だったと感じている。
【その他、この学校について特筆すべき点は?】
他の学校での留学経験がないため単純な比較はできないが、リピーターが多く、中には3回目の留学という人も一定数いたことから、教師陣やカリキュラムの質の高さがうかがえる。
また、事前に聞いていた通り、生徒のほとんどが社会人だった。職業や年齢、留学の目的はさまざまだが、英語を学びたいという共通の目標を持っているため、自然と交流が生まれやすい環境だった。
ベースとなる英語学習カリキュラムに加え、EBLという課外学習を通じて、教室の外で実践的に英語を使う機会が設けられている点も特徴的である。授業で学んだ英語を実際の場面で使うことができ、楽しみながら学習できる環境が整っていると感じた。
さらに、授業後には生徒同士で食事に行く機会も多く、先生と一緒に食事をすることもできる。留学前は社会人向けの学校ということで、授業後や休日も各自勉強に集中するような堅い雰囲気を想像していたが、実際には想像以上に交流が活発で、他の生徒とも親しくなることができた。勉強と交流のバランスを自分で選べる点も、この学校の魅力だと感じた。
【実りある留学生活を過ごすためのポイントは?】
留学という貴重な機会を活かすも殺すも自分次第だと感じた。
授業を受けるだけで英語力が飛躍的に向上するわけではないため、留学前に自分なりの目標を設定し、授業で学んだことを復習するなど、主体的に取り組む姿勢が重要である。
また、せっかく海外で生活するのであれば、教室の中だけでなく、授業外でも積極的に英語を使うことをおすすめする。先生や他の生徒との交流、現地での食事や観光など、日常のあらゆる場面を学びの機会に変えることができる。
一方で、英語学習に集中することだけが留学の価値ではないとも感じた。普段の生活では出会えない人々と交流し、異なる価値観に触れることも貴重な経験となる。
限られた留学期間をどう過ごすかは自分次第であり、受け身にならず、自ら積極的に行動することが充実した留学生活につながると考える。
この口コミは 太田慧 さんが留学された当時の主観的なご意見・ご感想であり、 学校の提供するサービスを客観的に評価するものではありません。 あくまでも学校選定の一つの参考としてご活用ください。 現在と異なる場合がありますので、最新の情報はお問い合わせください。 詳しくは口コミに対する 口コミ運営ポリシーをご覧ください。
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項目別評価 / コメント
授業・カリキュラム
留学前に英語4技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)のレベルチェックがあり、初めからある程度自分の英語力に合わせた授業を受けられる。また、初回の授業では、特にどのような能力を伸ばしたいか、何を重点的に学びたいかについて講師と相談する機会が設けられており、一人ひとりの目的や課題に応じて柔軟にカリキュラムを調整できる点が、この学校の大きな特徴だと感じた。
授業は1日7コマ、9:00から18:00までと十分なボリュームがあり、3週間という短期留学でも英語に集中的に触れる環境が整っている。特にスピーキングでは、自分の考えを英語で説明したり、講師からの質問にその場で答えたりする機会が多く、実践的な練習を重ねることができた。
また、マンツーマン授業では、自分の苦手な部分や興味のあるテーマに合わせて学習を進められるため、限られた時間を有効に活用できる。実際に授業を受ける中で、言いたいことがあっても適切な英語表現がすぐに出てこないなど、自分の弱点を具体的に認識することができた。
短期間で英語力が劇的に向上したわけではないが、自分の課題を明確にし、英語を話すことへの抵抗感を減らすことができたという点で、有意義なカリキュラムだったと感じている。
施設・設備
一方で、宿泊環境については気になる点もあった。
今回はMeRISEの校舎が入る建物に宿泊したが、シャワーの水圧が極端に弱いことや、枕元に設置された空調設備の騒音が大きいことなど、生活面でのマイナスポイントが目立った。
私自身は幸いこうした環境に比較的慣れていたため、大きな問題なく3週間を過ごすことができたが、人によってはストレスに感じる部分も多いと思う。実際に、近隣のホテルをわざわざ取り直して滞在している生徒もいた。
ただし、聞いた話では2026年10月以降は生徒の宿泊施設がそれまでとは変更になるとのことなので、こうした問題は改善される可能性がある。あくまで2026年9月時点での宿泊環境に関する感想として参考にしてほしい。