色々な国の文化を学べる！オーストラリアのことを深く知れる！学校内英語オンリーの素晴らしい環境！

講師の出身地が必ずしもオーストラリアメルボルンではなく、
移住や海外生活経験としてヨーロッパ、北南アメリカや東南アジアなど世界各国から異なる国籍を持っていて、
オーストラリアのことだけでなく、様々な国の特徴まで知ることが出来るので、他の国々にも興味を持ちやすい。

講師たちも学校の学生と同じように海外での生活を経験したいという人が多く、
講師と学生の距離が近くなりやすく、外に一緒に出かけたりと学外でも英語と使う機会を作りやすい。

気になる点としては、生徒の国籍比率としては日本･韓国･タイ･コロンビアの4カ国で60%近くを占めており、
生徒次第では同じ国籍を持った生徒と関わることが多くなることもある。
だからこそグループが出来やすく、入学したばかりでも困ったことなどがあると助け合うことができ、孤立することはないと思う。

・実りある語学留学にするためのポイント
日本人も全生徒の20~30%を占める時期(大学の春夏冬休みなどの休暇を利用した短期留学や、
休学してワーキングホリデーや学生ビザで入学して来る方が多いため)もあることがある。

日本人のオーストラリアメルボルンでしか会えない友人を作るのも大切だが、
せっかく海外に出てきて語学留学をするのであれば、外国籍を持った友人を作り、
世界中に友達を持つ方が今後海外旅行などをする際にコンタクトを取ったり、
観光地を案内してもらったりと、様々な活動が可能になる。