Name: CPILS
Address: Republic of the Philippines, セブ州, PH
Telephone: Not Available
Price range: 1ヶ月:31万円〜 1週間:13.9万円〜
Rating: 4.21

yuukiさんの口コミ(男性/20代/大学3年生)
2019年09月22日

スクールウィズ申込者

4.50

部屋2人部屋
期間6週間(2019年08月〜2019年09月)
目的TOEIC等の試験対策のため

英語レベル

LEVEL3簡単な会話ができる

TOEIC 330 | TOEFL - | IELTS -

LEVEL3簡単な会話ができる

TOEIC 590 | TOEFL - | IELTS -

項目別評価 / コメント

授業・カリキュラム
3.00
講師
5.00
運営・スタッフ対応
5.00
食事
3.50
施設・設備
4.00
インターネット
4.00

授業・カリキュラム

ESL（英会話中心のクラス）とTOEICのコースを選択しました。
フィリピンとネイティブの先生の違いで感じたことは、フィリピンの先生の方法がやる気が感じられ、熱心にたくさんのことを教えてくれました。ネイティブの方は発音がやはり聞き取りにくい（それが当たり前ですが）、結構適当な感じの先生が多いイメージです。先生のチェンジは火曜と水曜に簡単にできるのでためらわずやったほうがいいです。
日本人は遠慮しすぎと言われました笑

食事

1日目は日本料理が恋しくて、全然シピルスの料理が美味しく感じませんでした。が人間というのはすごいもので1週間もすれば慣れて、お気に入りの料理などもでてきました。
噂では他の学校よりましらしいです。
ほとんどの料理が食べらなくはないって感じです。
たまに美味しい
まずくてもグラブピザを注文したり、学校内にある購買でカップラーメンなどを買ってました。
まずすぎてまったく食べれないってことはなかったです。料理が豊富なので一つくらいは食べれました。

総評コメント

【学校の良かった点・おすすめな人】

先生のほとんどが20代の方だったので、気楽に話せて、一緒にでかけたりすることもありました。
海外の友達もでき、予想以上に日本人の友達もできました。
【学校の気になった点】
特に汚いわけではない（俺の感覚では）
Wi-Fiがもう少し強かったらいいなとは思った。

【実りある留学生活を過ごすためのポイントは？】
日本人以外と話すこと、遊ぶこと！平日はスパルタ、トイックなど9時半まで自習がなければ、夜に出かけられると思います。その時にショッピングモールのレストラン、バー、シピルスの近くにある居酒屋？などで交流してみるといい思います。
他の国の人と比べると、日本人は文法ができるが、リスニング、スピーキングが苦手というのは事実だと感じました。逆に海外のほとんどの人は、スピーキング、リスニングはできるが、グラマーが苦手という方々がとても多かったです。
お互いの得意分野を教えあえたら、より充実した留学生活になるとおもいます。

【その他】

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