非英語圏の国の友だちができた件

1週間のセブ留学を数か月おきに3回行きました。
兵庫県姫路市の北川哲平、1980年生まれのA型です☆彡

仕事の関係でまとまった期間が取れず、飛び飛びのスケジュールですが、合間にオンラインレッスンも受講しつつ英語習得に取り組んでます。

ちなみに、1回目が良かったので3回ともQQEnglishに行ってます。

留学初日にレベル判定テストみたいなものがあって、クラス分けされるので、自分の身の丈にあった授業が受けられます。

先生がみんなフィリピンの方なので会話はすべて英語。
日本語でフォローしてもらえない環境というのが英語力を一気に引き上げてくれることを行くたびに感じます。

ちなみに先生もみんなフレンドリーで、楽しく授業を受けられますし、ごはんの時間も気軽に話してくれます。
何人かの先生とは外でも食事をご一緒させて頂くくらいフランクに付き合ってくれます。

明るく陽気なフィリピンの国民性は、日本では経験できない癒し効果があります(^^)

初回の1週目に関しては、
日本人の方がいれば日本語でしゃべってしまってましたが、
2週目、3週目はより意味のある留学にするため、日本語をしゃべる人とはなるべく一緒にいないように心がけました(^^ゞ

自分が行ってる時はだいたい半分くらいは日本人で、ある意味で安心感はあるんですが、日本人同士こそ英語が下手モノ同士、英語で会話するようしました。

それと、より意識的に違う国の方と話をしたり、授業後に食事へ行ったりする中で、
ウクライナ、ロシア、サウジアラビア、ベトナム、中国、台湾、韓国と非英語圏の友を持つことができました☆彡

SNSで繋がって連絡を取りあっていたり、お互いの国で会ってるメンバーもいます。

お互い英語以外の母国語を持ち、英語を習得するためにフィリピンまで来て勉強している。仲良くなるのは早いです。

年を重ねるたびに利害関係のある人間関係が多くなりますが、学ぶコミュニティに入ることで仕事に関係ない友を持てたことだけでも英語を勉強して良かったなと思いますし、

ましてや違う国の方とも繋がることができたのは語学留学があってこそだなと、本当ありがたく思います。

今は日常会話やビジネスでもチャットや言うことが決まってるプレゼンをする程度であれば対応出来るレベルまで来てるんですが、
意見が飛び交う会議や、プレゼンの後の質疑応答に対応出来るところまで、あと1回か2回くらいはお世話になろうと思ってます。

セブでお会いすることがあれば、英語でお声がけをよろしくお願い致します☆彡