費用を抑えたい方初級者向け

【総評コメント】
The teachers are professional and kind,house keepers are helpful and hard workers.Specially those people who are budget conscious students, backpackers,beginners and so forth.
フィリピン人の先生はとてもフレンドリーで熱心です。また、フィリピン人のハウスキーパーはとても働き者で色々と面倒をみてくれ食事や洗濯、掃除もしてくれるので学習や遊びに集中できます。立地もマニラ都市圏に一応位置していてショッピングセンターや商店、カラオケ、ジム、ジプニーやバスもよく走っていて深夜でも最低限の注意をしていれば安全に過ごせます。


【その他、この学校について特筆すべき点】
Meals are provided 3 times every day,even no-class days.The English only policy must be respected by all the students. 入学数日後に食堂で全生徒、先生、スタッフの前でWelcome speech=『英語で自己紹介』をしなければいけないのですが（担当の先生がアドバイスしてくれます）この機会にご自分の事をアピールして下さい。卒業時も集大成としてFarewell speech=『ありがとう、お世話になりました』的なスピーチがありますので留学の成果を発表して下さい。時間割はまずは4時間授業を試して下さい。いきなり6時間、8時間とか授業とり疲れきります。（意気込みや気持ちはわかりますが）。学校外で現地の人との交流も学習に役立ちます。夜、ねずみやゴキブリが出てくることもあるので了承してください。バスケットが国技なので好きな人は近くのコートで無料で地元の人と交流できますよ。ボクシングジムも近くにあります。３食土日祝日も含め提供され飲料水もあるのでかなりお金抑えれます。キャピタル校はあべるとEOPというルールがあり日本語を話すと注意や罰則、転向などがあるので抵抗がある方はマギンハワ検討してください。でもキｔャピタルの方が食事、設備、雰囲気、周辺環境、先生の質が高いです。マギンハワは大学生が多く事実上男子寮でした。※貴重品管理徹底してください。部外者が入ってきたり格安学校なので色々あります。
【実りある留学生活を過ごすためのポイントは？】At least you might study some basic lexicon or grammar.
流暢に話す等と力まずEBを足がかりにステップアップする気持ちでいてください。出国前に単語や文法等勉強した方がその後の学習に役立つし楽です。先生みんな熱心ですが、相性等もあるので合わなければ日本人担当者に別の先生お願いして下さい。授業時間は俺は４時間コースで午前中で授業終わらせました。放課後散歩やボクシングジムいったりしました。夜に授業入れるとケソンの美しい夕焼けが見れないので…基本留学費の返金は出来ないのでまずは４時間で試してみて余裕あれば追加料金払って下さい。最初に６時間や８時間薦められますが普段勉強しないのに急に長時間授業だと疲労になります。部屋は個室、相部屋両方経験しましたが予算を抑えられるのは相部屋です。同室の人と合えば天国ですが合わなければその時は個室に追加料金払って移るか、スタディースペースって２m位の小部屋（扇風機有）に一時的に避難すれば自分の時間作れます。ただそこも小さい仕切りがあるだけなので隣の音聞こえます。全室クーラーつきですが使うと追加料金発生します。扇風機は無料ですが風が強すぎたりするのでアレルギーや肌の弱い方は薬等持参した方が無難です。ドラッグストア近くにありますが合う薬探すの難しいし英語で症状説明できないと厳しいです。※車の排気ガスもひどいので敏感な方はマスク持参してください。食事は家庭的で野菜や果物、揚げ物、魚、肉、パスタ等が食べ放題なので太りました。生徒は色々な年代や職業のか方々がいるのでそれが刺激になります。定年退職者、学生、親子夫婦、バックパッカー、ワーホリ行く前の人、ビジネスマン、駐在員等。生徒さんは皆さん気さくです。※仕事と違い上下関係や利害がない※ので純粋な気持ちで。達や知り合いを増やせます。狭い日本を飛び出おうし国を超えてきたグローバルな人達なので個性的で視野の広い話を聞けますよ。週末は勉強は程ほどに外出しましょう。マニラ観光に出かけたり食事やバーへの誘いもあるので積極的に参加してください。先生も一緒の時は課外授業に出席する気持ちで楽しみましょう。ジプニーって乗り合いバスに現地の人達と交流したりするとタガログ語も多少勉強できます。タクシーはぼったくりが多いので交通機関がない深夜以外極力避けましょう。MTRとバス、ジプニー、トライシクル（バイク横に箱が着いた乗り物）で大抵マニラ首都圏は回れます！日本より英語はずっと通じますが残念ながらフィリピン人の全てが流暢な英語を話さないので学校外では余り期待しないで下さい。でも場所や人の職業で英語のレベルが格差があります。大学生はみんな流暢に話します→学生がよくバイトするスタバやマック、ジョリビー等の、ファストフード店もオーダーは基本英語です。大きなショッピングモール、高級住宅街やマカティってビジネス街等教育受うけた人が多いところはよく通じます。個人商店は微妙な所ですがまあ通じます。バスやジプニーのドライバーは余り英語上手ではありません。一番通じないのが路上商売している人達や市場、ホームレスです。そのことからも英語力が社会構造や所得に直結しているところが垣間見れます。でも、公的な文書や公共の場での注意書きや店のメニューの説明文や原材料表記、パンフレットは英語なので接するチャンスは無数にあります。フィリピン人は陽気だけどちょっとシャイですが基本的にみんな優しいです。道に迷ったら警備員に聞けば英語で親切に教えてくれますよ。生徒同士でたまにカップルできます。みんな国から出てきて海外でタイムスリップした様な不思議なおし感覚になるので感覚が麻痺します。フィリピンは東南アジアで一番英語力がありそれを武器に世界中に出稼ぎを送り込んでいる国ですが、貧富の差やストリートチルドレン、スラム等も存在します。国民は貧しくても楽観的でエネルギッシュだけどどこかやる気もないしその割りに植民地になった経験から西洋的な価値観や常識もある中途半端な国です。EBのあるケソンシティはフィリピンで一番人口が多い都市でマニラ首都圏なので便利で大きなショッピングモールやマーケットも近くにあります。もしビーチや遊び主体ならセブ島に行ってください。英語の学習には最適です。週末はモールSM-North, Trainoma(両替レートがよい）やバスに乗ってBackralanマーケットやマニラ大聖堂にも行けます。エアアジアやセブパシィフィックに乗って国内や隣各国にも信じられない格安で行けます。俺は前回の留学で友人ができ、ボクシングやケソンメモリアル公園でのズンバ、屋台の食べ歩き、バーに行ったり恋もしました。EBは勉強主体にしつつ異国を味わいたい方や東南アジアでの大都市に初めて挑戦する方にはおススメで何よりも安いです。アメリカの影響が強いのでハンバーガーがなまらうまくて安い。フィリピンが涼しい11月～2月（25度前後）が雨もなく快適に過ごせ北海道のあの寒さから開放されます。EBの先生は授業外でも友達として接してくれるしホームパーティーやカラオケ、遠足等アクティビティも多いです。何より完全マンツーマンなのでグループよりも気兼ねなく質問できるし自分にあった授業にできます。テキストが合わなければ変えることも出来るし、フィリピン人英語講師は非英語話者に教えるスキルがあるのでいきなりネイティブに習うよりも安心です。EBにいたスタッフも含めみんなホスピタリティ精神旺盛なのでEBをお勧めします！！