忘れられないC21, そしてフィリピン

初めてC21英語学校に来たとき、英語のみ使用しなければならない環境があまりにも大変で、しまいには、食事の時間に逃げていくようにご飯だけ食べて部屋に上がっていました。
しかし、時間が経つにつれ、英語の使用は慣れ、マンツーマンの先生との授業も英語に対し、興味が湧くようになりました。
C21で何よりも一番良かったのは、英語を24時間使うという環境にさらされて生活したという事です。
24時間英語の環境のおかげで、今堂々と英語を話せる自分になれたと思います。
PPEパターンという授業は、私に多くの助けを与えてくれました。
文法の説明と一緒に実生活で使用できるパターンを学び、寮に帰りその日すぐに活用し、そうしながら先生と、より多くの会話をする機会を増やしました。
今もC21英語学校の先生に会いたいです。
英語を使いながら、間違えたら、その場で間違った文章をすぐ直してくれ、下手な私の英語も耳を傾けて聞いてくれました。
一日に授業9時間というもの長時間、英語のみを使用し、毎日緊張疲れでした。
その疲れやストレスを飛ばすために週末は友達をビールを飲みに行ったりもしました。
留学をする前、ここに来て、帰る時、英語に対する負担感をなくす事が目的でした。
2ヶ月という期間は一見長いようですが、すぐに過ぎ去ります。
今、英語に対して興味を持ち、英語に自信を持てる自分を発見できました。
初日は困惑し、重い荷物を持って見知らぬフィリピンに来てかなり後悔し、落ち込んでいた時に始めて声をかけてくれたT.Mary An
いつも私にいたずらをしていたT.Per...2ヶ月の間C21の先生達に情が湧いてしまいました。
今でも思い出します。 C21での生活~~