高い教育水準はもちろん、まるで物語の中にいるかのような美しい環境が魅力のイギリス。
伝統的な建物や自然あふれる美しいガーデン、おいしい紅茶に数々の映画ロケ地など、イギリスの魅力は語り尽くせないほどにあります。
そんなイギリスへ留学してみたいという中学生や、子供をイギリスに留学させたいと考えている人は少なくないはずです。
とはいえ、中学生でもイギリスに留学できるのか、費用はどのくらいかかるのかなど、分からないことがたくさんありますよね。
本記事では、中学生にイギリス留学がおすすめな理由や、どんな留学方法があるか、留学先の選び方などについて徹底解説します。イギリス留学を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
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なお、イギリス留学についての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
イギリス留学
[目次]
ロンドンを首都に持つイギリスは、伝統的な文化にあふれた魅力たっぷりの国です。治安も比較的良く、高い教育水準を持つ学校で美しいブリティッシュイングリッシュに浸かりながら勉学に励むことができます。
首都ロンドンは大都会であるものの、ロンドンを一歩出ると自然あふれる田舎町が広がるのもイギリスの魅力のひとつです。
ピーターラビットやハリーポッターのふるさとであることからも連想できるとおり、広大な湖や森林、ガーデンや島々など、まるで映画の世界に入り込んだかのような美しく壮大な自然が広がっています。
日本と同じく四季があり、夏は日本よりカラッとしていて過ごしやすく、冬も日本より少し寒い程度でとどまるのが魅力です。雨のロンドンと称されてはいるものの、実は日本よりも年間降雨量が少なく、一般的にイメージされるよりも雨の日は多くありません。
留学先として世界的に人気が高いため、ヨーロッパ諸国やブラジル、日本、ロシア、韓国などさまざまな国籍の留学生が集まっています。物価は全体的に日本よりも高いのが特徴ですが、食費だけはさほど変わらないとも言われており、とくにスーパー等で購入できる食料品は日本の半額程度で買えるのが魅力です。
以下では、イギリスの中学教育について知っておきたいことを解説します。
イギリスの中学校では、1クラスの生徒数を日本の約半数程度にしている学校がほとんどです。私立の学校においては、日本に比べてたった3分の1程度の人数しかいないことが多いといわれています。
クラスの人数が少ないと、授業についていけていない生徒がいると気づきやすいうえに、細やかにフォローを入れることが可能です。また、個々人に応じた学習指導や生活指導も行えるほか、生徒間の絆も深めやすくなります。
慣れない環境に留学するとなると、先生からのきめ細かいフォローや指導があった方が安心できるため、留学生にとってはより魅力的な環境です。
日本の義務教育期間が9年間であることに対し、イギリスは5歳から16歳までの11年間と、長く設定されているのが特徴です。初等教育が6年間、中学校にあたる中等教育は5年で設定されています(※1)。
5歳から11歳までに通うのがプライマリー・スクールという初等教育機関で、16歳まで通うのがセカンダリー・スクールという中等教育機関です。中等教育最後にGCSEという卒業検定のようなテストを受験し、その結果に応じて次の高等教育へ進むという教育制度が組まれています。
義務教育は、いわば社会に出ていくうえで必要な一般教養や能力を身につけるものなので、その期間が長く設けられているのは、子供にとって安心感が高いものです。
とくに留学となると、社会に出ていくうえで必要な基盤を異国で英語を浴びながら学べるのは、今後の成長において大きな強みになるといえます。
GCSEとは、General Certificate of Secondary Educationと呼ばれるもので、イギリスでの義務教育を修了する段階で受験する統一試験のことです。
テストはA〜Gのグレード別に評価され、後の高等教育機関や大学への進学に大きく影響します。義務教育なので、最もグレードが低いGでも卒業することは可能ですが、後の進学だけでなく就職にまで影響するため、生徒の多くがよい成績を取るために一生懸命勉強するのが特徴です。
GCSEは、必修科目である国語・数学・理科に加え、13歳になる時点で選ぶ3〜4の選択科目において受験を行います。GCSEを受けなかった科目(選択しなかった科目)は、次の高等教育課程においても学ぶことができないため、慎重に選択することが必要です。
次に、中学生がイギリスへ留学するメリットや、おすすめな理由について以下で解説します。
新しい語学を学び始めるのは、早いに越したことがありません。とくに、世界の共通語である英語を本場で中学生のうちから学べるのは、とても魅力的なことです。頭が柔らかいうちからネイティブの英語を浴びることで、学びのスピードや質を上げられることが期待できます。
日本の教育では、最もスタンダードな英語であるアメリカ英語を学びますが、イギリス英語もいろいろな国の公用語として認められています。アメリカ英語は、日本の一般的な教育を受ければある程度学ぶことができますが、イギリス英語を日本で学ぶのは簡単ではありません。
TOEICの試験等でも、イギリスのナレーターが出てきた途端聞き取りづらくなることが多いといわれていますが、そういった弱点も克服することができます。あえてアメリカではなくイギリスで早いうちからネイティブの英語に触れておくことは、とても貴重な経験になるはずです。
また、イギリス英語は、日本人にとってアメリカ英語より発音がしやすいともいわれているため、よりスピーディにネイティブの英語を吸収できるとも考えられます。
イギリスにおける教育の質は、世界的にも高いことで有名です。CEO World Magazineが発表したWorld’s Best Countries For Eduxation System, 2020では、イギリスが第1位を獲得しています。ちなみに日本は第11位で、アジアにおいてはトップです。
上記のランキングは、教育の質と機会の2つの指標で数値化したうえで合計し、その数値をもとにランキング化されています。イギリスはいずれの数値も首位を獲得しました。
イギリスでは、13歳の時点で自分が興味のある進路や学問に応じて自由に科目を選択することができ、より専門的かつ柔軟に自分の進路を描くことができます。
「とりあえずどこかの大学に入る」という考え方ではなく、中学生のうちから自分の将来をしっかりと見つめ、何がしたいのかや何に興味があるのかを考えながら学びを深めていける環境が整っています。
追って詳しく解説しますが、中学生がイギリスへ留学すると、ボーディングスクールという全寮制の学校へいくことが基本です。
寮は学校によって特徴や設備などが異なるものの、基本的には寮母や寮父、サポート役のスタッフなどが常駐しているため、安心して滞在ができます。
ほかの生徒と一緒に過ごせるフリースペースのような空間があったり、みんなで行うアクティビティが用意されていたりと、毎日楽しく過ごすことが可能です。
中学生がイギリスへ留学する場合には、前項で触れたボーディングスクールへ入る必要があります。以下では、ボーディングスクールについて詳しく解説します。
イギリスのボーディングスクールとは、18歳までの生徒を対象とした全寮制の私立学校のことです。中学生の時期からイギリスに留学する場合は、このボーディングスクールへ行きます。先述したGCSEはもちろん、国際バカロレアなど世界的に認められた資格の勉強をすることが可能です。
ボーディングスクールは、世界水準の教育が受けられることを強みとしているところがほとんど。自分と同じようにまだ英語が話せない海外からの留学生たちと生活を共にし、切磋琢磨しつつも助け合いながら学ぶことができる環境も魅力です。
各国から生徒を受け入れるために、国が定めた厳しい基準を満たしたところだけがボーディングスクールとして認められるため、授業の質はもちろん、生活のサポートなども充実しています。
日本の中学でも一部全寮制をとっているところはありますが、イギリスのボーディングスクールは、何より世界各国の生徒と共に生活や勉強ができるという点が魅力です。英語の勉強はもちろん、さまざまな国の文化や考え方などまで学ぶことができます。
ボーディングスクールでは1クラス約10名前後の生徒数で構成されているため、日本の授業のように「手を挙げて聞きづらい」「ついていけないことに気づいてもらえない」といったこともなく、よりきめ細やかな教育サポートを受けることが可能です。
寮生活におけるマナーを意識することや、協調性を育むことなどにも力が入れられているため、社会に出ていくにあたって必要な人間力を身につけることができます。
イギリスのボーディングスクールへ1年間留学した場合にかかる費用を、以下で解説します。なお、本記事ではイギリスポンドをGBPと表記し、為替レートには2022年3月22日時点での情報を参照したうえで1GBP=162円にて計算しています。
イギリスのボーディングスクールへ通うために必要な費用は決して安くなく、1年間でかかる費用の総額はおよそ466万円〜893万円です。
授業料や滞在費などは変えられないため、食費や娯楽費等でなるべく節約することが重要といえます。寮生活では食事が提供されるほか、寮内でほかの生徒と交流ができるため、食費や娯楽費はほぼかからないケースも少なくありません。
また、学校によっては寮の滞在費に食費が含まれることもあります。
ちなみに以下に記載しているビザは、4歳〜17歳の人が対象とされているチャイルド学生ビザというものが適用されます。
航空券代については、学校の所在地や搭乗する時期によっても異なる点に注意が必要です。費用を抑えたい場合は、オフシーズンを狙うほか、LCCの利用も検討してみてください。
入学金 | 約8,000〜1万円 |
---|---|
授業料 | 約300〜600万円 |
航空券購入費 | 約10〜20万円 |
海外旅行保険加入費 | 約20万円 |
ビザ申請費 | 約6万円 |
食費 | 約36〜72万円 |
通信費 | 約2〜4万円 |
交通費 | 約24〜48万円 |
娯楽費 | 約6万円 |
雑費 | 約6万円 |
総額 | 約410.8〜783万円 |
次に、イギリス留学でボーディングスクールを選ぶポイントを紹介します。
ボーディングスクールはそれぞれ学校によって特色や校風が異なるため、自分の子供と相性がいいかどうかで選ぶことが重要です。とくに、ボーディングスクールは私立学校であるため、公立学校に比べて校風がそれぞれ強く現れます。
国際色が豊か、スポーツに力を入れている、理系科目に強い、生徒数が少なくアットホーム、名門校への進学実績が豊富、など、学校によって特徴はさまざまです。
イギリス留学と一口にいっても、学校を雑に選んで校風が合わない学校へ留学してしまうと、途中で帰国することになったり、ストレスを抱えてつらい思いをすることになったりという事態になりかねません。
まずは子供の希望や考え方を聞き、どんな特色の学校がよいかを考えてみてください。
中学生からの留学となると、留学自体はもちろんのこと、海外へ行くのがはじめてというケースも少なくないはず。はじめての海外生活で不安が多くても、サポートが手厚い学校なら安心です。
生徒同士が助け合えるようバディ・システムを組んでいる学校や、相談スタッフを駐在させている学校、授業に学習サポート係をつけることができる学校など、サポート内容はさまざま。
授業に関して分からないことが出てきたとき、寮生活でトラブルがあったとき、ホームシックになったとき、進学について相談したいときなど、あらゆるシーンにおいてもすぐに相談できるようなサポート体制をとっている学校を選んでみてください。
卒業後にどうしたいかによって、合った学校を選ぶことも重要なポイントのひとつです。大きくわけてイギリスで進学をしたいのか、日本に戻って進学したいのかによっても異なるほか、どの大学に行きたいのかなど詳細な希望によっても異なります。
行きたい大学や希望のキャリアがすでに決まっている場合は、同じ実績がある学校かどうかも重要なポイントです。同じ実績があれば、受験のコツや学んでおくべきことが知れることはもちろん、卒業生から生の声を聞けるチャンスがある可能性もあります。
とはいえ、留学前からその先の進路が定まっているという人は決して多くありません。まだ分からないという場合は、卒業後の進路実績の種類が豊富な学校を選んでみるのもひとつの手です。留学で学びを深めながら、どんな進路を描きたいかを柔軟に考えることができます。
中学生がイギリスへ留学するには、サマースクールへ行くという選択肢もあります。
サマースクールとは、夏休みの期間を利用してボーディングスクールが開催しているプログラムのことです。英語をはじめとした学習プログラムはもちろん、楽しいアクティビティやスポーツなど、さまざまな体験ができます。
ほかの街へ遠足に出かけたり、イギリスの文化体験をしたりと、子供が楽しめる体験を通して学ぶことが可能です。ボーディングスクールと同様に世界中から参加生徒が集まるため、国際交流もできます。
正規留学をする前に、イギリスとはどんな国なのか、ボーディングスクールがどんな環境なのか、正規に留学してやっていけるかどうかなどを見極めるためのステップとしても人気が高いのが特徴です。
行われる講義は、基本的に英語学習のものがメイン。英語を母国語としない世界各国の学生とともに、現地の英語学習を体験できます。プログラムは少人数で開催されることが多いため、短い期間でも密度濃い学びができるのも魅力です。
ボーディングスクールは、ほかの生徒と共に寮へ入り、共同生活をしながら学校で学ぶものです。期間は学校やプログラム、本人の希望によっても異なりますが、基本的には中等教育課程を修了するまで通い続けます。
一方サマースクールは、あくまでも留学体験のような位置づけのものです。短いものだと、2〜3日の数日間で参加できるものもあります。なかには現地が夏休みの2〜3ヶ月間ずっと滞在することができるプログラムも。
ボーディングスクールへ入学したいものの、本当に自分に合っているのか、通い続けられそうかと悩んでいる人や、そもそも留学に漠然と不安があって踏み出せないという人などにおすすめなのが、サマースクールです。
サマースクールにかかる費用は、学校によってさまざまです。総額はざっくりと見積もると、約63〜123万円が目安と考えてください。
学校によって「プログラム費用」として食費や滞在費、教材費などすべてをひっくるめているところもあれば、それぞれ個別に費用を出しているところもあります。以下はあくまでも目安なので、プログラムごとの詳細を確認するようにしてください。
航空券代については、夏休みということで通常時の倍ほどかかってしまうことが多くあります。乗継便やLCCを利用しても高いことが多いので注意してください。
プログラム料 | 約50〜100万円 |
---|---|
航空券購入費 | 約20〜40万円 |
海外旅行保険加入費 | 約2万円 |
ビザ申請費 | 0円 |
食費 | 約3〜6万円 |
通信費 | 約1,500〜3,000円 |
交通費 | 約2〜4万円 |
娯楽費 | 約5,000円 |
雑費 | 約5,000円 |
総額 | 約78.2万〜153.3万円 |
なお、1ヶ月の滞在であればビザの取得は必要ないため、0円としています。
以下では、中学生がイギリスへ留学するにあたり、よくある質問をまとめました。
イギリスのボーディングスクールへ留学するには、目安としてTOEFL60点ほどが必要になることが多いといわれています。英検だと2級〜準1級程度が目安です。
そのくらいの英語力となると、最低限英語で読み書きができ、話したり聞いたりすることもできます。
ただし、ボーディングスクールの科目にESL(英語を第二言語とする人が英語を学ぶコース)がある場合には、英語力の証明が必要ないケースもあります。英語力に自信がない、ほとんどまだ英語を話せないという人は、ESLがあるボーディングスクールを選ぶのが懸命です。
サマースクールの場合は、比較的必要な英語力の基準は緩め。コースや学校によっても異なりますが、アルファベットが読めて自分の名前が書ければOKというところも少なくありません。
サマースクールは、留学したことがない、英語が全く分からないけど留学をしてみたいという人に向けたプログラムが豊富なので、あまり英語力を厳しく求めていないところが多くあります。
イギリスは、世界的に見て治安のよい国です。外務省の案内でも、とくに渡航を控えなければいけない土地や、警戒して行動すべき土地は出されていません。
とはいえ、観光地ではスリや置き引き、ぼったくりなどの軽犯罪が多発していることもあります。日本と同じ感覚ではもちろん危ないので、カバンの持ち方に気をつけたり、夜の外出は控えたり、現金をたくさん持ち歩かないようにしたりと、自己防衛を行うことは必要です。
中学生となるとまだまだ危険察知能力や自己防衛能力が少ない場合も多いため、なるべくひとりで寮から出ないなどあらかじめ親から伝えておくことも重要といえます。
中学生から留学するのも、高校生から留学するのも、どちらにもそれぞれメリットがあります。
中学生から留学する場合は、入学条件が比較的緩和されていることが多いため、入学のハードルが低い点がメリットとして挙げられます。
また、何かを学び始めるのは早いに越したことがないため、吸収スピードが上がりやすいのも魅力です。考え方や頭が柔軟なうちに、あらゆる文化や学びに触れられるのはとても大きなメリットといえます。
一方、高校生になると、判断能力や自己管理能力がグッと増すため、より適切な判断をしながら留学生活を送ることができるのがメリットです。日本の義務教育で日本の文化や考え方を学び、それをもとに違いを肌で実感することができるため、思考を巡らせながらさまざまな学びを得ることができます。
いずれもメリットはそれぞれ豊富なので、本人の希望や性格等に合わせて選ぶのがおすすめです。
本記事では、中学生がイギリスへ留学する際の方法や魅力などについて解説しました。中学生のうちから教育水準の高いイギリスで学べるのは、後の人生において非常によい影響を与えてくれるものです。ボーディングスクールへの留学をまだ躊躇しているという人は、まずサマースクールへ参加してみることをおすすめします。
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