ウィル メインキャンパス

ホスピタリティ溢れる教師のもと一人ひとりが大切にケア・サポートされるアットホーム環境

ウィルの最大のウリは、教師・スタッフのホスピタリティの高さです。留学生活のあらゆる面に渡って、ホスピタリティ溢れる温かく・明るいフィリピン人教師・スタッフが生徒の目的・願いを叶えようと誠心誠意寄り添い、サポートを惜しみません。一人ひとりの留学生の詳しい情報（目的・ニーズ、英語力、性格など）が全教師・スタッフ間で共有され、それに沿った丁寧な関わりを心がけています。そのため、生徒は学校で大切にケア・サポートされていると感じ、アットホームで温かい環境のもと安心して学び・ステイしていただけます。

フィリピン留学唯一のボーディング方式＆オールマンツーマンで学習効果Max

当校は教師が生徒の個室に来てレッスンを行うボーディング方式を採用しています。これにより他の多くの英語学校でありがちな隣りの教師・生徒の声が聞こえてしまってレッスンに集中できないなどの問題がなく、静かな環境で集中していただけます。また、オールマンツーマン制を採用しています。厳しい選考基準（英語力、発音、教育的情熱、知性、人柄）をクリアした質の高い教師が生徒一人ひとりのレベル・適性に合わせた親身なレッスンを行っています。ボーディング方式×オールマンツーマンで最大限の学習成果が期待できます。

最新の第二言語習得研究に基づくカリキュラム構成で「土台」作りに注力

フィリピン留学ではとにかくスピーキングによるアウトプットばかりが重視されがち。しかし最近の第二言語習得研究によれば第二言語の習得にはアウトプット以上にインプットを重視すべきとする説が主流となっています。貧弱な語彙、文法知識、間違った発音で闇雲にアウトプットしても足踏み状態で一向に英語力は上がりません。家が土台なしで建たないのと同じです。ウィルではGrammar & Writing、Vocabulary、Pronunciationの３科目を必修科目にし、しっかりした「土台」作りに注力しています。