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英語レベル
LEVEL3簡単な会話ができる
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LEVEL4よく使う表現はスムーズに使える
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駅から少し遠いところにあるところは少し不便に感じたが、学校にいる間では困ることは少なく比較的に快適に過ごすことができました。語学学校でのテスト後のパーティがあるので普通の大学生とかかわることが多いので友達ができやすい。
どこの都市圏にあるオーストラリアの大学では日本人は比較的に多い、クラスでも半分は日本人になることもあるので、日本語を使わない決心を強く持つことが必要。
大学にあるのはすべての学生が利用可能なので、アリーナも使うとことできる。
実りのある留学生活を過ごすためには、学校以外にも友達を増やすことだと思います。
ホームステイの近くのスーパーやカフェなどで働く店員さんに話しかけることが重要だと思います。オーストラリアでは日本語を勉強する人たちがワークショップをシティで週2回など開催しているのでそれに参加して英語をネイティブスピーカーと話すことができます。
最後に治安は昼間は比較的に大丈夫です。やはり夜に一人で歩き回るのはやめておいたほうがいいです。
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項目別評価 / コメント
講師はみんな優しく、愛情をもって教えてもらえる。入校日レベルテストを受け5つのレベルに分かれてる。メインがグラマーとスーピングと別れている。グラマーでは宿題を毎日与えられる。スピーキングのほうではほぼ毎日自分の意見を発表することがある。それに対して質問が担任からあるので苦手でも発音になれることができる。スピーキングのカリキュラムにメルボルンのランドマークを探すフィールドワークがある。
ホームステイ先からの学校までの距離を30分以内で済むように配慮されており、語学学校ではコピーや冷蔵庫のフリーコーヒーやミルクを飲むことができるので便利。広いカレッジの中に売店が数多くあるので基本的に困ることはありませんでした。
教室自体も10名ぐらいが入る大きさなので、少人数で集中的に学べることができます。
語学学校の建物自体も、モダン的な建物で学べることができます。
基本的に大学の施設は利用できるのでアリーナなどは自由に使える。
ノートパソコンが数は限れているが、借りることができる。パソコンを使うことは授業中に使う機会は少ない