語学留学において

Name: Australian Centre for Language, Darwin
Address: Australia, クイーンズランド州, AU
Telephone: Not Available
Rating: 3.50

shoolloveさんの口コミ(男性/20代/無職)
2018年02月28日

3.50

期間24週間(2004年03月〜2004年09月)
目的異国の文化・生活を感じるため

英語レベル

LEVEL1学習するのが初めて

TOEIC - | TOEFL - | IELTS -

LEVEL3簡単な会話ができる

TOEIC - | TOEFL - | IELTS -

項目別評価 / コメント

授業・カリキュラム
3.50
講師
3.50
運営・スタッフ対応
2.50
施設・設備
2.50
アクティビティ
2.50

買い物充実度

日本に住んでいたときと比較するべきではないのですが、やはり買い物をする場所が少ないです。大型スーパーマーケットに買い物に行く程度でした。

レストラン充実度

ちょこちょこと食べる場所はあります。どこも日本人の口に合うおいしさです。バラエティーに富んだメニューを持つ店は少ないかも知れません。

総評コメント

【総評コメント】
日本に住んでいた時は、英語をしゃべる勇気がありませんでした。先にオーストラリアに留学していた友人のすすめで、Australian Centre for Languageに入学し、英語を強制的に話さなければならない環境に自分を置いたのが良かったのか、英語を話す勇気が生まれました。

【その他、この学校について特筆すべき点は？】
多国籍の友人ができますので、話題が尽きることなく多くの友人たちと話すことができます。
スクールで学べることも多いですが、なによりも友人を作るための環境が必要です。
Australian Centre for Languageでは、私の基礎英語力となる英会話をする勇気を付けてくれた学校です。

【実りある留学生活を過ごすためのポイントは？】
日本人同士で常に行動を共にしないことです。日本を離れた寂しさから、日本人のグループを見かけると、どうしてもその輪に入りたい衝動が生まれます。日本人の友人を作ることは悪いことではありません。むしろ情報の交換相手として、持って来いだと思います。ですが、常に行動を一緒にしていると、日本にいる状況となんら変わりのない状況になってしましますので、英語を話す・聞くといったトレーニングがおろそかになっていまいます。

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