ビザを取得できて勉強と労働の両立を目指せる

Name: オーストラリスインスティチュートオブテクノロジーアンドエデュケーション
Address: Australia, AU
Telephone: Not Available
Rating: 4.00

リンボクさんの口コミ(男性/10代/高校生)
2017年12月07日

2校以上経験
2カ国留学

4.00

期間12週間(2015年07月〜2015年10月)
目的異国の文化・生活を感じるため

英語レベル

LEVEL2単語や文法が少しだけわかる

TOEIC 345 | TOEFL 50 | IELTS 4.0

LEVEL4よく使う表現はスムーズに使える

TOEIC 425 | TOEFL 80 | IELTS 6.0

項目別評価 / コメント

授業・カリキュラム
3.50
講師
3.50
運営・スタッフ対応
3.50
施設・設備
3.00
アクティビティ
2.50

レストラン充実度

学食があるだけでなく、外食先もところどころにあり充実しています。
日本食がもととなったオーストラリア料理も味わえます。

街の雰囲気充実度

勇気をだしてコミュニケーションをとると思った以上に寛大であると感じました。
相手も外国人だからとやや距離をおいた振る舞いでしたが、こちらから接すると優しく対応してくれます。

総評コメント

【総評コメント】
英語学習のための留学で、当初は英語の母国語にあたる英語を検討していました。しかし、日本人の留学や旅行客の多いオーストラリアでの言語も英語で希望額とも合致したのが決め手となりました。
結果的に、将来はビザを取得して正式に暮らすことを考えています。

【その他、この学校について特筆すべき点は？】

英語学習でありながら現地特有の訛り（オーストラリア訛り）がないか、決定後にして不安に考えていました。
しかし、教員や生徒は現地習得というより、教材で学ぶ英語、つまり日本の学習体制と遜色ないような印象を受けました。日本語はやはり共有できませんでしたが、発音や発声に不満はなく勉学に集中できたと思っています。
なによりお互いに試行錯誤しながら英語で意思の疎通をはかれたのは本当に良い経験ができました。

【実りある留学生活を過ごすためのポイントは？】
学びたい言語、そして現地の言葉を自分のものにする覚悟が必要です。
例え語学学習が目的でなかったとしてもコミュニケーションは必須ですし、自分の気持ちを本当に伝えるにはやはり言葉がベターだと感じました。実際に現地の言葉をある程度あつかえるようになることで人間関係は良好になり、スクールだけでない近隣の方との交流もできました。

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