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4.50

期間48週間(2007年02月〜2008年02月)

※ この口コミの評価は6ヶ月以上前の経験によるものです。

英語
レベル

留学前LEVEL3 簡単な会話ができる

TOEIC - | TOEFL - | IELTS -

留学後LEVEL9 ネイティブとの会話も自然にできる

TOEIC - | TOEFL - | IELTS -

項目別評価 / コメント

授業・カリキュラム
4.50
講師
4.00
運営・スタッフ対応
4.50
施設・設備
5.00
アクティビティ
5.00

アクティビティ

ネイティブと友達になるきっかけが沢山ありました。語学学校の学生でも大学のサークルに入ることが出来、ほぼ毎日ネイティブの友達と遊んでいました。

レストラン充実度

チャイナタウンやコリアンスーパーが電車で行ける範囲にあり、日本の食材を調達することが簡単でした。特にチャイナタウンは安くて美味しいレストランが沢山あり、しょっちゅう行ってました。

総評コメント

ドレクセル大学ELSの最も良かった点は、日本人が語学学校に4人しかいなかったことです。私が留学していた頃は日本人皆んな別クラスで、留学し始めの英語を全然話せないうちも話さざるを得ませんでした。大学からグループで留学した友人は結局日本人同士で現地でつるんでしまい英語を話す機会が少なく全然上達しなかったと言っていたので私は１人でこの学校を選びました。ドレクセル大学の語学学校は、大学の生徒ともカンバセーションパーティなどの機会を通して友達になれる機会が沢山ありました。その為、ネイティブの友達を作りやすく英語の上達にはとても助かりました。特に日本人は絶対数が少ない上に日本の漫画やアニメといった文化に興味のあるアメリカ人が大学に沢山いた為、友人を作るのは簡単でした。アメリカは治安が悪いとよく言われますが、ドレクセルは大学の規模も大きく、さらにペン大なども近くにあり学生が多かった為滞在中特に治安の悪さを実感したこともありませんでした。一年の留学期間でしたが、楽しいことだらけで英語もとても上達しました。TOEICで言うと、留学前は400点に満たなかった点数でしたが、一年で890点になりました。

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