Look back to days in Pacific English Study

私はワーキングホリデーとゆう形でオーストラリアに2年ほど滞在しました。
最初はホームステイをしながら現地のサーフショップでボランティアをしながら生活をしていたのですが、あまりの自分の英語力のなさに自信がなくなり、友達作りも兼ねて語学学校へ通うことにしました。
選んだ学校はサーファーズパラダイスのど真ん中にある、Pacidic English Study でした。
立地の良さと校長始め先生方がとてもフレンドリーなのとこじんまりとした学校だったので選びました。
最初にクラス分けの為のテストを行い、私は中級のクラスへ入りました。
だいたい英語のレベルが同じくらいの日本人、韓国人、台湾人、中国人、ドイツ人の方が同じクラスでした。
私は1〜２ヶ月くらい通っていたのですが、その間ずっと過去完了をひたすやっていたのを覚えています。
ちょうど私自信have,had の理解が薄かったので、お陰様でとても得意になりました。
日常会話で欠かせないので良かったです。
語学学校を終了したらすぐに働きたかったのでレジュメ(履歴書)の作成の学校のパソコンを使って授業の後に作ったりしていました。
初めは作り方がさっぱりわからなかったのですが、校長が私のレジュメをさらっと 「こんな感じー」とほとんど作ってくださり！ とても感謝しております。
学校では土地柄、サーフボードのレンタルをしていて、ビーチもすぐそこだったので、放課後毎日のように友達とサーフィンの練習に行ったりしていました。とても良い思いでです。
その他学校では定期的BBQなどのイベントを開催しており、他クラスとの交流も多く楽しかったです。
英語はまずは会話を楽しみながら少しずつレベルアップしていくんだと実家しました。
インプットする場とアウトプットする場24h、それが海外に身を置く醍醐味だと思いました。