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英語
レベル
留学前LEVEL3 簡単な会話ができる
TOEIC 520 | TOEFL - | IELTS -
留学後LEVEL6 日常会話は問題ない
TOEIC 610 | TOEFL - | IELTS -
【総評コメント】
タイトル通り、コストパフォーマンスは良いなと思いました。
ネイティブの発音をきちんと身につけたい!というのであればCIAに限らず、そもそもフィリピンの学校はオススメしません。
英語を聞いて理解して、英語を話して自分の意思を伝えたいという気持ちで学ぶのであれば充分な学校だと思います。
食事の面だけは、私はどうしても良いとは思えなかったのですがそれ以外では快適といえます。
【その他、この学校について特筆すべき点は?】
毎日、朝からデイリーテストという小テストがあります。
以前は点数によってはその日の外出禁止などがありましたが、今はルールがゆるくなっています。
ルールの変更はもったいないなと思いますが、こういう小テストが毎日あることは「何か必ず毎日やらなければならない」ことなのでとても良いなと思います。
またマンツーマンレッスンが多いのも魅力です。
グループレッスンには、他の方の意見を聞いたり言い回しを聞いたりするというメリットがありますが、マンツーマンだと臆せず話すことができますし自分なりのカスタマイズができるのでとても良いです。私の場合は、最初は基本的におとなしく勉強をしていましたがしばらくして先生の特性がわかってきたら、この先生には文法を、この先生とはスピーキングに特化した授業にしようなど考えてそれを実践することができます。
特に日本人は恥ずかしがり屋が多く、最初はなかなか話をすることができないと聞くので、マンツーマンが多いというのは魅力的だと思います。
【実りある留学生活を過ごすためのポイントは?】
積極的に友達を作ること、先生といっぱいしゃべること、適度に息抜きをすること、学校で行われるスピーチコンテストなどに参加してみることなどでしょうか。
スピーチコンテストは、スピーチをするという参加方法と、スピーチ後のエンターテイメントタイムに参加する方法があり、エンターテイメントタイムでは友達や先生とダンスをしたり、歌を披露したりすることができます。どちらに参加しても有意義ですし、良い思い出が作れると思います。
あと電子辞書は必須だと思いますのでお忘れなく。
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フィリピンのセブ島にある語学学校「CIA (旧キャンパス)(シーアイエー)」の学校情報、口コミと評判、様子や雰囲気がわかる写真、寮・宿泊施設の説明、費用や授業料などをCIA (旧キャンパス)で留学するために必要な情報を細かく掲載しています!
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マンツーマンの授業はテキストを使う先生もいますが、基本的には自分の希望を伝えてそれに沿って教えてもらうことが可能なので、自分の弱点を重点的にやってもらうとか、先生の得意分野を見極めて先生ごとにテーマを決めるとか、自分なりに工夫すればよい授業が受けられると思います。