留学には目標の設定が不可欠!目標を明確にして英語力を確実にアップさせよう
- 2019/02/12
「留学の目標ってどうやって設定すれば良いんだろう」
「そもそも目標がどんなものか分からない……」
とお悩みではありませんか?
目標は留学を成功させる上で重要です。単なる憧れだけで留学すると、特に学びがないまま留学を終えてしまいます。
そうなると就活などで留学について聞かれたときに明確なエピソードやスキルをアピールできず、留学経験を活かすことができません。
帰国後の就活やキャリアにつなげるためにも、目標をしっかり設定した上で留学するのがおすすめです。
そこで今回は留学で目標設定が必要な理由、目標を決めずに留学して失敗した例、目標設定のポイント、具体的な目標例などを紹介します。
今回の記事を参考に、一緒に目標を決めていきましょう。
[目次]
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なぜ留学の目標設定が必要なの?
そもそも、なぜ留学にあたって目標を持つことが大切なのでしょうか。目標設定が必要な理由について解説します。
1.目標は留学時の行動指針になる
目標は留学中の行動指針になります。
そもそも目標とは、例えば「TOEICで800点を取る」「友達を10人作る」というものです。目標の前に英語を話せるようになりたい、国際交流がしたいといった留学の目的があり、目的を達成する手段として目標があります。
留学中はこの目標に沿って行動し、達成のために勉強しますよね。現地での行動指針になる上に、行動やプランに迷ったときの判断基準ともなります。
例えば、目標として語学力を身に付けると決めていた人が、友達から遊ぼうと誘われたとしましょう。
そのときに「友達と遊ぶことが語学力向上につながるのだろうか」と考えられ、スピーキングを伸ばしたいから遊ぶ、TOEICの勉強に集中したいからいまは遊ばないなど、目標があれば決めやすいです。
2.目標があると留学の成否が分かりやすい
例えば「語学学校で友達を30人作る」という目標があったとしましょう。留学中に30人以上の友達ができれば目標は達成できたことになり、29人以下であれば目標は未達成となります。
もちろん、留学の成否をひとつの目標だけで判断することはできません。しかし目標へどれくらい近付いたか、自分の取り組みは適切だったのかと考えることは、留学以外の場面でも役に立つものです。
特に帰国後に就活を控えている場合、目標を達成できたかどうかは自分の計画性や実行力をアピールする手段にもなります。
3.ただ海外に滞在しただけでは評価されない
昔に比べると、海外留学をする人が増加しました。実際に文部科学省の調査を見ると、2009年度には3万6,302人だった日本人の留学生が、2019年度には10万7,346人まで増えています(※1)。
良いことではありますが、海外留学に行く人が増えた分留学しただけでは就活や仕事で評価されにくくなっています。
むしろ留学したのに英語力などスキル・経験を伝えられないと「お金と時間を使ってすることだったのか」「計画を立てて行動できないのかな」と思われかねません。
目標があれば「TOEIC800点を目指して勉強し、実際に850点を取得した」といった成果を話せます。就活では特に重要になることから、目標は設定しておきたいところです。
目標を決めずに留学した例
目標を設定する理由は分かったものの、それほど重要なのか、実感は湧きにくいですよね。
そこで次は、目標を決めなかったことで留学に失敗した例を3つ紹介します。
海外で遊んで終わった
よくあるのが、現地でただ遊んでいただけで留学が終わった例です。
海外はビーチや観光スポットなど楽しい場所がたくさんあります。自分を律さないと誘惑に負けやすい環境であり、実際に勉強より遊びを優先する人もいます。
特に目標を決めていないと行動指針が決まっていない上に、いつまでに何をすべきという意識も持ちにくいです。遊びの誘惑にも負けやすく、留学が終わる頃には英語力など何も身に付いていません。
語学留学なのにアルバイト漬けになった
ワーキングホリデーは現地で就労できる留学方法で、実際にアルバイトをする人が多いです。英語力が必要なため、語学留学と合わせて英語力を伸ばしてから働くパターンが一般的です。
しかし海外は時給が高い、現地の物価の高さからアルバイトを優先して学校を休みがち、またはアルバイトしかしない人もいます。さらにアルバイトとはいえ日本人が中心の環境で働いていると、英語を使う機会はあまりありません。
英語力を伸ばすという目標があれば語学学校の授業を優先したり、現地企業でのアルバイトを考えたりしたはずです。目標がないゆえに現在の「お金がほしい」といった気持ちを優先し、何も成果が残らないパターンです。
英語を話せるようになったが、具体的な成果はない
語学留学は英語力アップが目的のため、しっかり勉強する人もたくさんいます。
しかし英語力は「話せる」という事実だけでは、なかなか自分の英語力を証明できません。そこで分かりやすいのがTOEICなどの英語テストで、スコアを提示できればだいたいの英語力は予測できます。
このときに具体的な目標を持っていないと「英語力を伸ばす」といった漠然とした目標となります。TOEICなどテストを受けることが頭に浮かばず、どれだけ話せても自分の英語力を証明できません。
また自分自身も達成感がなく、なんだか消化不良な気持ちを抱えたまま留学が終わります。
留学は目標の前に目的を整理しよう!
目標が大切なことは理解してもらえたかと思いますが、目標を考えるには目的を定めている必要があります。
そこでここでは、
- ・目的とは
- ・目的や目標の例
を解説しますね。
目的とは、留学したい理由
留学しようと決めたとき、海外に行きたいと思った理由が何かあったはずです。
例えば、
- ・英語力を身に付けたい
- ・海外生活を体験したい
- ・現地の人と交流してみたい
- ・海外で進んでいる研究分野を勉強したい
などです。
留学したい理由はそのまま目的となります。目的は自分の将来の姿やゴールであり、そのゴールによって留学プランが決まります。
例えば「英語力を身に付けたい」は語学学校で英語を勉強するから語学留学、また「海外で進んでいる研究分野を勉強したい」であれば海外大学で勉強するから大学留学などです。
その姿をイメージすることで、留学前や現地でのモチベーション維持にもなります。
しかしこのままでは留学中に何をすべきかは、まだまだ漠然としています。そこで今回紹介する目標を通して、留学中の行動指針を作る必要があるのです。
留学でよくある目的や目標一覧
次は留学の代表的な目的や目標の例を、
- ・語学留学
- ・大学留学
- ・インターンシップ
の3つのカテゴリーから紹介します。
英語力を身に付けるためにTOEIC700点を目指す
英語力を伸ばすために語学学校で勉強する場合、目的が「英語力を身に付ける」であり、目標は例えば次のようなものになります。
- ・TOEICで700点を目指す
- ・そのために3ヶ月で300点スコアアップする
- ・300点アップには200単語を覚える必要がある
- ・毎日20個ほど英単語を覚える
多くの人が「TOEIC700点を目指す」を目標にしがちですが、そこまでにさらにいくつか達成すべきステップがあるはずです。
さらに細分化して「毎日何をすべきか」まで考えられると、さらに計画を立てやすいです。
海外就職のために現地大学で学位を取得する
海外就職を目指すとき、多くの国では現地大学で学んだ方が採用に近付きやすいことがあります。この場合は「海外就職をする」が目的であり、目標が「現地大学で学位を取得する」です。
ただし何の仕事をしたいかによって、勉強すべき学問は変わります。それによって留学先や進学大学も変わるため、まずどんな仕事で働きたいのかをしっかり決めておきましょう。
海外のホテルで働くためにインターンシップ先をホテルにする
海外の一流ホテルで働くために現地ホテルで経験を積みたいとしたら、インターンシップで実務経験を積もうと考えますよね。この場合は「海外のホテルで働く」が目的であり、目標は「インターンシップを通して実際の業務を経験する」となります。
また場合によっては一流ホテルで働くために「海外大学でホスピタリティを学ぶ」に変わることもあります。
何度もお伝えしていますが目標はあくまで手段のため、目的達成のために適切な手段かどうかによって、さまざまな目標が生まれるのです。
その他留学の目的についてはこちらの記事でも解説しています。気になる方は読んでみてくださいね。
どうしてみんな留学するの?留学経験者の留学理由や目的とは
留学の目標を設定するポイント
次は実際に、目標を設定してみましょう。そこで考え方として、
- ・目的の達成につながる
- ・キャリアや帰国後に関係がある
- ・具体的で分かりやすい
- ・留学中に達成できる
- ・数値で管理できる
を紹介します。
1.目的の達成につながる
目標は目的を達成する手段です。そのため目的を果たすことにつながる内容で設定しましょう。
目標は留学中の行動指針になりますが、そもそもどこへ向かえば良いか分からない状態では、目標を立てることはできません。
例えば異文化交流を目的とする場合には「友達を〇〇人作る」「1日に〇〇人の声をかける」など具体的な目標を設定できます。
これが大学で専門知識を真剣に勉強することが目的であれば「1日に〇〇人の声をかける」などの目標は適切ではありません。
目的が固まったら、目的を達成するには何が必要かという視点で考えてみましょう。
2.自分のキャリアや帰国後の生活と関係がある
将来やりたいことや興味関心に関連付けた目標を設定することで、留学経験が帰国後のキャリア形成につながる可能性があります。
例えば英語初心者だけれど将来海外で働きたい、そのためにも外資系企業に就職(転職)したいのであれば、留学中の目標はまず語学力の向上になります。
一方で、旅行会社に興味がある人なら、旅行会社で働く上で必要なことに観光スポットや国の知識がありますよね。留学中は現地の観光地を実際に巡ることが目標になる可能性があります。
ただ闇雲に決めているのと、キャリアを考えて決めているのとでは、留学中の学びに差が生まれます。
目標を考えるときは自分が将来どうなりたいのか、留学の経験を活かして何をしたいのかなど考えてみてください。すると、より具体的な目標が見えてくるはずです。
3.具体的で何をすれば良いか分かりやすい
目標は具体的でどのような行動をすれば良いのか、分かりやすくするのがおすすめです。
例えば外資系企業で働くために、英語力を身に付けることが留学の目的だとしましょう。この場合目標は「入社に必要なTOEIC900点を取得する」などになります。
しかしTOEIC900点を目指すにも、さらに細かいステップがあります。
また現在の英語力やスコアによっても勉強量や内容は変わり、詳細に決めないと何をすべきかはまだ分かりにくいです。
そのため次のように、さらに細分化して考えましょう。
- ・いま自分のスコアはどれくらいなのか
- ・目標スコアまでどれくらいの差があるのか
- ・差を埋めるためには何をどれくらい勉強すべきなのか
- ・その勉強量をやり切るには1日にどれくらいの時間が必要か
「1日にすべきこと」というレベルまで考えられると、毎日何をすべきか分かりやすく、迷うことがありません。
4.期間内に達成できる
そもそも目標が留学期間内で達成できることが重要です。
目標がどんなに素晴らしいものでも、達成できる可能性が低いとなかなかモチベーションは上がりません。
例えば、自分のTOEICスコアが現在500点だったとしましょう。この場合、1ヶ月の留学でTOEICの点数を990点にまで引き上げようとするのはあまり現実的ではありません。
また目標が高すぎると、自分でも「どうせ無理なのでは」という気持ちを感じやすく、勉強してもムダだと思ってしまいます。
簡単すぎず難しすぎず、いまの自分より少し上くらいの目標であれば、モチベーションを維持しながら勉強に励めます。
5.数値で管理でき、進捗が見えやすい
目標を決めたら、その期間内に達成したい目標を数値化しましょう。
目標は基本的に、数字で表せるものにするのがおすすめです。例えば以下です。
- ・英語を話せるようになる
- ・TOEIC900点レベルの英語力を身に付ける
上記を見ると、なんとなくTOEIC900点と設定した方が目指すべきレベルが分かりやすいのではないでしょうか。
また数字で表した方が目標を達成しているのか、あとどれくらい頑張れば良いのか、自分に必要な勉強量も可視化しやすいです。
【英語力アップ】留学の目標設定の例
ここまで目標の設定の仕方など説明しましたが、それでもいきなり自分で考えるのはなかなか難しいものです。
そこで次は、目的ごとによくある目標の例を紹介します。
まず英語力アップを目指す人の目標例として、
- ・TOEIC〇〇点を目指す
- ・日常会話を習得する
- ・毎日覚えた単語やフレーズを使う
の3つを見ていきましょう。
TOEIC〇〇点を目指す
よくあるのが「TOEICスコア800点を目指す」といった英語テストの点数を目標にしたものです。先ほどの数値化する、帰国後の生活やキャリアと関係があるといった目標設定の仕方に沿っていますよね。
英語テストのスコアを目標にする理由は、次の2つです。
- ・英語力を証明できる
- ・就職活動や仕事で評価される
特に日本の企業は、英語力をTOEICで示すのが一般的です。日本で働く予定であれば、TOEICを受験して損はありません。
日常会話を習得する
英語力を身に付けたいといっても、就職だけでなく国際交流のために学ぶ人もいるかと思います。その場合、語学の習得も立派な目標です。
日本と異なり海外は授業以外でも英語を使う機会が多く、環境の変化という点で英語を学ぶ意味がある環境です。
また英語初心者はいきなりTOEICスコアなどを目標にするより、日常会話など現在の英語力で達成できそうな目標にする方がモチベーションも維持できます。
毎日覚えた単語やフレーズを使う
「本当にいま英語が分からないから、日常会話ができるようになるかも分からない」という人もいるかと思います。
その場合は達成したい姿やスキルではなく、行動をベースに目標を立ててみましょう。例えば「毎日覚えた単語やフレーズを使う」などは、達成できるかどうかは自分の意志次第です。
自分が毎日使おうとすれば達成でき、諦めてしまえば達成できません。勉強した成果よりは自分の行動で達成できるかが決まるため、気が楽になります。
まだまだ英語力に自信がない場合は、このように小さい目標から始めてみてください。
【就職活動】留学の目標設定の例
続いては、就職活動に関係する目標の例として、
- ・海外大学で学位を取得する
- ・インターンシップを経験する
- ・専門スキルの資格を取る
の3つを紹介しますね。
海外で学位を取得する
大学や大学院に留学する場合、その経歴・学位が評価されることもあります。海外大学で取得した学位が希望の仕事に関係するジャンルであれば、今後のキャリア形成にも役立ちます。
特に専門的または特定の分野でのキャリア形成を考えている場合、学位取得がアドバンテージとなることもあるのです。
インターンシップを1社は経験する
就職したい業界や企業によっては、実務経験があると採用に有利に働く可能性があります。
インターンシップは学生が実務経験を積める良い機会であり、さらに海外インターンシップは日本のインターンと比べて実際の社員のように働ける企業も存在します。
1社でも経験しておくと就職してから役立つのはもちろん、本当にその仕事が自分に向いているのか、確かめることができます。
先に経験しておくと就職後のミスマッチも減り、納得のいく進路を選べるはずです。
専門スキルに関する資格を取る
就職活動において、何かスキルが評価されることもあります。そしてスキルを資格で証明できると評価してもらいやすいです。
資格は例えば、
- ・MBA
- ・英語指導者
- ・バリスタ
- ・ヨガインストラクター
- ・ネイリスト
などです。
あくまで一部ですが、目指す職業に関係する資格があると就活も有利に働く可能性があります。
留学で取得できる資格について、詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。
【留学で取得したい資格5選】学生や社会人におすすめの資格を厳選してご紹介
【海外生活の体験・異文化交流】留学の目標設定の例
留学したい理由が海外生活の体験や国際交流である人もいるかと思います。
そのような経験を目的とする人におすすめの目標例として、
- ・友達を〇〇人作る
- ・現地のレストランを巡る
の2つを紹介します。
留学中に友達を〇〇人作る
国際交流が目的の場合、友達の数を目標にするのもおすすめです。
外国人の友達を作ることで、一緒に勉強したり週末に出かけたり留学生活がより充実したものになります。ときには生涯の付き合いになる親友ができるかもしれません。
ただ「友達を作る」だけでは漠然として分かりにくいため、留学中に作る友達の数を目標にすると、自分がいま目標に向けて行動できているのか判断しやすいです。
シンプルな目標ですが、留学を楽しみ、充実したものにするためにはおすすめです。
留学中の友達作りについて、詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。
これで留学中ぼっちにならない!留学先での友達作りに役立つ方法をご紹介
現地のレストランを巡って食生活を知る
異文化体験や海外生活の体験が目的の場合、そこからさらに特定の分野に興味を持っているのではないでしょうか。食事やファッション、音楽、レジャーなど、文化の中でも興味関心は人によって異なります。
その文化を知ることが目的であれば、どうすれば文化を深く知ることができるのか考えてみましょう。
例えば食事を知りたい場合は「現地のレストランを巡る」ことが食文化を知る手段であり、そのまま目標にすることもできます。
数値化してキッチリ確認するのであれば、件数を目標にするのもおすすめです。
あくまで楽しむ気持ちを忘れずに、でもしっかり留学の目的を達成するためにも考えてみてください。
まとめ
今回は、留学の目標の重要性や設定の仕方、例などを紹介しました。
留学の目標は、留学時の行動指針としてモチベーションを高めたり、留学の成否を分かりやすくしたりするために必要です。
大きな目標でなくても構いません。自分の留学したい理由をベースに、今後のキャリアや帰国後の生活につながる目標を1つ考えてみてください。目標を設定しておくことで、留学生活はより充実したものになるはずです。
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- ステップ2:相談する
- ステップ3:申し込む
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【参考文献一覧】
※1...文部科学省「「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について」(参照日:2022-04-23)