インターナショナルハウス シドニー

学校の特徴

学校のおすすめポイント

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  英語学習と教授法を、ネイティブの学生と一緒のキャンパスで学べます

  英語学習コースでは、世界49カ国以上からの学生が集まっており、日本人の割合は1年を通して平均17%以下です。全体の60％以上はヨーロッパやラテンアメリカなど、アジア以外の国からの学生が占めています。また英語教授法コースのひとつCELTAコースには、オーストラリア人をはじめ、アメリカやイギリスから来たネイティブスピーカーの学生も通っており、ひとつのキャンパスの中で一緒に学んでいるユニークな学校です。英語を学習したい学生と、英語を教えたい学生の学びの場となっています。

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  英語コース受講後は、英語教授法コースやビジネスコースにステップアップ可能

  英語力をつけてから、教授法コースにステップアップすることも可能です。帰国後の就職にも焦点を合わせたJ-SHINE児童英語教授法コースや、成人に対して英語を英語で指導する指導法を磨くTESOLコースは、将来教員を目指している方や、英語力の証明として資格を取得されたい大学生へは大変人気です。またIhBCではBusinessとProject Management などの専門コースが受講可能です。Certificate IV、Diploma、Advanced Diplomaの資格が取得できます。

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  オーストラリア内の3つのキャンパスを無料で転校できます

  インターナショナルシドニーには、街の中心地にあるCityキャンパス、有名なボンダイビーチに近いBondiキャンパス、メジャーな都市では体験できないオーストラリアを体験できるDarwinキャンパスがあります。英語コースの受講者は、どこのキャンパスへも無料で転校することができるので、いろいろな場所で学習してみたい方には最適です。ihBCの専門コースは、CityキャンパスとDarwinキャンパスでご案内しております。英語教授法コースは現在のところCityキャンパスで行ってなっております。