1年を通して8週間のコースを8月から5月までの間に4回、夏季(5月から8月)に6週間のコースを2回開講している。フルタイムのHELPの学生は1学期に4つのコースを週に20時間受講する。全米でもトップを誇るハワイ大学マノア校の第二言語教育学部によって開発されたカリキュラムは主に大学進学準備に特化しており、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング、グラマーの各分野における総合的な語学力だけでなくTOEFL iTP対策もあり、4つのレベルに分かれている。レベルにより2から4つの必須科目、0から2つまでの選択科目を受講する。選択科目は学期により変わる。

レベル分けテストはミシガン大学が開発した英語能力検定(EPT)を導入しており、オリエンテーション時にライティングやスピーキングテストも行われる。個々の目標達成のために個人指導も行われ、学生、教授一対一にて発音、スピーキング、プレゼンテーション力、アカデミックライティング力、テスト対策、文法、語彙力など特化したい分野を強化することができる。クラスでは少人数制が徹底しており、1クラスの平均人数は約6～16名。

全米でもトップを誇る、ハワイ大学マノア校の第二言語教育学部のカリキュラムをベースにしたコース。主に大学進学準備に特化しています。総合的な語学力だけでなく、TOEFL iTP対策もあります。4つのレベルに分かれており、レベルにより2から4つの必須科目、0から2つまでの選択科目を受講できます。選択科目は学期により変わります。また個別指導も行われ、学生、教授一対一にて発音やスピーキング、プレゼンテーション力、アカデミックライティング力、テスト対策など特化したい分野を強化することができます。